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4. 旅立ち ~ペルのこと、よろしくお願いします~
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薬の手がかりを求め、イシュタは村を旅立つことを決意した。
「ペル、ぼくはぜったいに薬を持って帰ってくるから、だから、すこしの間いい子に待っててね」
「うん、お兄ちゃん。ペル、いい子に待ってる。お兄ちゃんのこと、信じてるから……」
ペルセポネはベッドの中から、イシュタを見送ってくれた。
「トム爺、ハンナおばさん、それでは行ってきます。……ペルのこと、よろしくお願いします」
ペルセポネのそばを離れることは不安だけれど、イシュタが村にいない間は、トム爺とハンナおばさんがペルセポネの面倒を見てくれることになった。
「わしも、そのふしぎな村の話は聞いたことがある。長い旅になるじゃろう、気を付けるんじゃぞ」
「ペルのことは、わたしたちにまかせなさい。イシュタ、気を付けてね」
村の外れまで見送りに来てくれたふたりに別れの挨拶をし、イシュタは村を旅立った。
「ペル、ぼくはぜったいに薬を持って帰ってくるから、だから、すこしの間いい子に待っててね」
「うん、お兄ちゃん。ペル、いい子に待ってる。お兄ちゃんのこと、信じてるから……」
ペルセポネはベッドの中から、イシュタを見送ってくれた。
「トム爺、ハンナおばさん、それでは行ってきます。……ペルのこと、よろしくお願いします」
ペルセポネのそばを離れることは不安だけれど、イシュタが村にいない間は、トム爺とハンナおばさんがペルセポネの面倒を見てくれることになった。
「わしも、そのふしぎな村の話は聞いたことがある。長い旅になるじゃろう、気を付けるんじゃぞ」
「ペルのことは、わたしたちにまかせなさい。イシュタ、気を付けてね」
村の外れまで見送りに来てくれたふたりに別れの挨拶をし、イシュタは村を旅立った。
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