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捕まえられた後は…
後話4.舐めていい?(2). ※
しおりを挟む削除してしまったようです。
同じモノを再掲載します(>人<;)
申し訳ないm(_ _)m
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「ああ、いっぱい気持ち良くなろうな」
指を抜くと先っぽを喰むように自ら孔の位置を調整していく。
脚を広げ、俺の肩に手をかけて、ケツ穴を広げるようにして腰を下ろす。
手も入るかという程に広げていた孔は亀頭をぬっぽり咥え込んだ。
ズブズブと飲み込み、ハリでたエラを咥え込んで、内部に招き挿れていく。
蕩けるような表情で、だらしなく開いた口から俺の屹立に押されるように喘ぎが漏れ出てくる。
面白れぇ~。
イタズラ心に火がつく。
下からズンと軽く突き上げてやった。
俺を掴む手を離さないように力が入る。背が反り爪先にでも力が入ったにだろうか。ガバッとガニ股に脚を開いてヒクついてやがる。
雄芯がヒクヒクと揺れていた。
イってるね。
イっちゃったね。
さぁあて、どうするかなぁ~?
孔をキュンキュン締めて、俺を咥え込んだ肉筒は媚びるように肉襞を絡ませ扱いてくる。
まだ全部入ってないんだよなぁ~。
「イっちゃったぁん。あぁあん、まだ、イってる。イってるぅうん…タツオしゃん、助けて…戻れにゃい…あぁあん、はぁぁん…ん、んはぁぁ……」
『ごめんなさい』じゃなくて、『助けて』か。初めて出会った時も『助けて』だったな。
お前は一体俺の何を見て…いや、嗅ぎ取ったんだろうな。
彫り物してる男に抱かれても動じない肝の座った奴かと思えば、ビクビクした小動物のような仕草は変わらない。
面白い奴だよ、お前はッ。
対馬瑠凪さんよぉ!
ドチュンと奥まで捩じ込むように突き上げてやった。ハヒュンと発して、全身を硬直させてる。
結腸抜けたか?
さっきも抜いてたから入ったな。うん、この感じ…いいね~。ビクビクしててグネグネうねりやがる。
「おごぉう…ぅふう、あぅ、あはぁぁん…ん…んぅ…」
ピクピク身体を痙攣のように跳ねさせながら、唸るような喘ぎが漏れ出した。
おう、おう、ちっこい身体で俺を受け入れて感じてくれてますね~。
玉が張ってるのに出さずに頑張ったんだ。
ちんこがピクピクしてるよ。
ガニ股で大胆に脚をおっ広げて、内もも痙攣させて、反り返ってるから胸突き出して……。
俺に手を掛けてなかったら、完全に倒れてるな。俺、支えてないし~。
ちんぽで串刺しってか?
おー、俺がいるところ外からバッチリ分かるぜ。
指で俺の形を辿ってみる。
孔がキュンキュン締まってこれまた一興。
調子に乗って、外から前立腺を押して、俺の相棒をズコズコ動かしてやった。
「あ、あぅう、はぁあああん、あう、あ、あ、あぁああん…ん…ん…ッ」
揺れる雄芯からとうとう雫が垂れた。
今、射精したら、結構飛ぶんじゃね?
腰に手を添えると、ズルズルとギリギリまで引き抜き助走準備。浅く前立腺を小突きながら、許可を出した。
「瑠凪ッ、イってっいいぞ。イってるお前の腹の奥に俺のたっぷり射れてやるから、存分に、イ、ケッ!」
二人の身体にぶっかけて瑠凪は、派手に射精した。俺の顎先にまで飛んだ。
俺は、宣言通り、言い終わると同時にドチュンッ!と最奥まで突っ込んでブッ放す!
ブシュン、ビュルルゥゥッ!と爽快感と共に白濁を思う存分ぶっ放し注ぎ込んだ。
断続的に射精が続く。
子宮の中を精液でパンパンにしてやる。
腰をくねらせ、尻を密着させて俺を味わってやがる。
瑠凪もお望みのようだ。
腹が膨れるほどくれてやるよ。
俺の肩にかかっていた手が汗に耐えれなくなったのか、滑るように離れた。だらりと垂れ投げ出された。
腰を支えられただけの状態で、爪先立ちになったガニ股にがばりと開いた脚で踏ん張っているが、俺の肉棒で串刺しにされた姿でヒクヒクしている。俺が腰を支えてなかったら尻突き出して倒れてるだろうな。
二人の身体が汗と精液で濡れいた。
俺は、瑠凪の身体を抱き込む。
俺の身体に包み込まれて、手足が俺の身体からはみ出てるだけ。
俺が雄まんこにしゃぶり扱かれて復活した逸物をヌチュヌチュと揺すれば、はみ出た肢体が揺れて、くぐもる喘ぎが俺の肌にかかる。
くすぐったい声と吐息に俺の愚息は、ビンビンに硬くなって、奥を刺し抉る。
ああ、最高だな、お前は…。
一生懸命俺の乳首を舐めてる姿は、可愛かった。無垢な小動物が汚されていくみたいで楽しかったぜ。
乳首で感じてなくて悪かったが、その姿だけで、何度でもヌケるほどの破壊力。
またやってもらおう。
何度抱いても飽きない気はしていたが、確信した。絶対、お前を一生離してやらねぇ。
魂ごと俺のもんだ。
「うふぅ…あふぅ…ぁん…っん…はぁぁん…」
抱き込んだまま押し倒して高速ピストンでガン突きで奥をいじめてやる。
奥が好きだな。
俺もだが。
お前乃替えなんて考えられねぇ。唯一無二だ。
パンパンと肉を打つ音と結合部から引っ切りなしに発せれてる卑猥な水音が二人の空間を満たす。
この瞬間、抱き合う時は何も邪魔の入らない二人だけの時間。
俺だけを受け入れ、俺だけを見つめ、俺だけに縋り付く小さな身体の瑠凪は、俺を包み込む。
お前は最高だ。
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この二人、書き尽くしたかと思っていたのですが、書きかくなりますね( ̄▽ ̄;)
乳首にピアス開通式しちゃいますかね。
瑠凪くん涙ポロポロで、悶えながら、タツオにつけられちゃう。タツオが楽しくあればいいかって感じの。
どうしようかな…。
書くかもしれない感じなんで、お気に入りに登録またはしおりは、如何でしょう?
感想などを頂けたら嬉しいです。
もっと鬼畜な感じのとかリクエストあればどーぞ(^-^)
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応援ありがとうございます!
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