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【後話】特別な日の猫 (後半) ※

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お待たせしました。少し削ったので、ちょっと短くなってしまいました。おまけ話は、別話でSSとして書く事にしました。
よろしくお願いします。



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この状態で理性が残ってる事はほぼ無いのだが、目にはしっかりソラがいた。

「まだヤれるか?」
スルリとストッキングを撫でる。薄布の向こうに肌の温もりと弾力を感じる。脚を持ち上げると俺の力に合わせて抵抗せずに動く。

コクンと頷く。
嫌がれてない。セフセフ…。
しかも、次の言葉に驚き、狂喜乱舞する勢いで気分は爆上がりになった。

「休み取っちゃから、めちゃくちゃにしても大丈夫らよ。秀悟しゅうごのしゅきにちてぇ」

ちょっと呂律が怪しいが、真っ直ぐ見てる目はしっかりしている。

マジか! 前が俄然熱り勃った。
ソラが、自ら誘ってくる。誕生日バンザイ! 生まれてきて良かったぁぁあああ!

そう言えば、今日を含めて三日、ソラのスケジュールが空いていた。
ライブ明けの熱をの発散に付き合ってもらおうかぐらいに考えていたが、こういう事だったのか。抱き潰される覚悟か。ソラ好きだぜ!

爆烈する感情を外に出さずに、平穏を装い、余裕を醸しつつソラの脚を折り曲げ、鼻をつける距離までゆっくり肌を重ねた。

「ゆっくり味わえるな…」

唇を合わせる。緩く唇が開き、舌先でチロチロと可愛く舐めてくる。
させたいように任せてると、俺の舌を探して入ってくる。ヌチっと舌が合わせてフッと離れ少し下がり、奥に誘う。素直に誘われ入ってくる。

逃げ回ってやる。探す舌がねちゅっと歯や顎の上を触れる。舌に感じる感触に次第に夢中になって舌を動かしてる。
背に回す手にピクピクと感じ入ってる反応を伝えてくる。
唾液が混ざり合い、啜り合い、ジュパチュパと音が耳を満たし、更に熱心に舌を動かしている。
鼻にかかる声が腰を疼かせる。

髪を梳きソラの耳裏を撫で、首筋に手を這わせれば、漏れ出る喘ぎが高くなっていき、腰が揺れて、互いのモノが擦れ合う。互いの漏れ出た液でヌチヌチと湿った音がしていた。

腫れぼったくなった乳首を触れば、ビクンと跳ねて舌の動きが止まる。ん? 反応が…? あっ、痛いのか?

名残り惜しいが、ソラの舌をヌチッと舐めて絡め吸い付きながら離れた。
チュプッと離れた時のソラの物欲しそうな顔ったら、、、いくらでも与えたくなる、が…。

さっき触った乳首に舌を這わせる。
俺の頭を抱えてピクピクと身体を丸めながら反応してる。
痛気持ちいいかな?
チュプチュプ舐め吸って、右をすれば、左と両方を平等に労り可愛がる。

背中に脚を感じる。しっかり絡まりホールドされた。
きっとさっきまで受け入れていた孔が物欲しそうにヒクついているだろうな。俺も入りたい…。
熱り勃ってる切っ先を孔にあてがってやる。

「むふぅ…あぅぅぅ…」

うっとりした吐息が漏れ、モソモソ動く腰を感じる。
思った通りソラの孔は、俺を飲み込み出した。

「あ、あぅん、はぁう……ぅう…ん…」

互いに動き、挿れ込んでいく。
チュプジュブと喰んでいく。途中、ソラが前立腺に当てて腰を緩く振ってるのは、楽しくて仕方がなかった。正気に戻った時のネタには困らないな。ソラの困り顔が見放題だよ!

「あ、あぁ、あ、あぅ、ぅうん…」

俺はゆっくりソラに合わせて進む。
ソラは腰をゆるゆる前後に揺らしながら、奥へと迎えてくれる。肉襞で俺を撫で、時折りククンと腰が跳ねる。感じてる。
ナカでしっかり感じられる身体になってくれて嬉しいねぇ。
自分で当てる事も出来るようになったとは。
ソラの身体は順調に育っている。思った以上だ。ノンケだったのが嘘のようだ。

全部飲み込んだようだ。

亀頭にヌルヌルの結腸口が触れてる。
腰がグラインドされる。
見上げれば、濡れた目と出逢った。垂れた目が更に垂れて、縋るように見てくる。

じっと見つめ合う。腰が動く。ゆっくり。
キスの名残りに腫れぼったくなった唇が動く。声は無い。
頬を赤くして、『キ』『テ』と唇が動いた。

「ーーー覚悟しろよ」

もう既にしてる事だろう。遠慮する事は無い。存分に抱き潰してやる。
泣いてもやめてやらないからな。。。

きゅっと口を閉じて、クッ顎を引くように頷いた。

グンと奥に腰を押し込んだ。

「はぁぁん!」

顎が上がって、グッと背が反る。
腰を掴み身体を起こすと、更に奥に捩じ込むようにソラの尻を持ち上げ引き寄せ突っ込んだ。
ガンガングウンと突き挿れる。
刺すように結腸口を痺れる程に虐め倒す。カリに引っかかる感触と亀頭を包み撫でる肉に射精感が昂まってくる。

既に入っていた子種が仲間を欲して絡んでくる。注いでやるよ。孕むぐらいな!

「いくぞ!」

「はぁぁあ、あ、あ、だめ…やぁぁぁん、あぅ…」

「ダメ? 嫌なのか? 違うだろ?!」

ガンガン突っ込む。刺すように。

ソラの腕を掴み手綱のように引っ張る。
完全に尻が俺に乗っかり、背中を反らせて尻を押しつけて、喚くように啼いている。

いやいやと髪を振り乱しながら喚く。

「ぃい、いい! 気持ち、いいのぉぉ、ぅぐぅん! イグ、いぐぅんッ……あぐゔぅ…いっじゃぅぅぅ……」

「楽しいな! 最高だぜ! イケよ! イっちまえ!」

隠す事の無い叫びを俺もあげる。

「孕んじまえぇぇぇ!」

腰をぶつけ、奥の奥に思いっきり刺し込んで射出した。出しながら更に擦り込むように奥に送るように腰を振る。

うふぅん、あふぅと喘ぐソラ。
突っ込んだ直後は、硬直して受け入れていたが、徐々に身体は柔らかくなり、肉筒は痙攣するように子種を絞り取っている。

手を離すとポトリと腕がベッドに落ちた。

下半身は完全に俺に乗り上げたまま、股を限界まで開き脚を俺に絡めた状態が少し緩んで、脚がずり落ちかけてる。
ガニ股でダラリとなってるのも構わない程に、二人とも息が上がってた。

ソラがもそっと動き出した。
腕を持ち上げ、腹に乗せた。撫でてる。

「出来ちゃった…かも…」

掠れた声。真面目な眼差しで言ってる。うっとりとした表情。長いまつ毛が濡れた瞳に影を落とす。
なんだそれ!可愛いじゃねぇか!
復活するのに十分だった。

「もっとくれてやる。まだまだ終わらねぇからな」
滾る。
出来る訳ない腹に、出来るんじゃないかって程にもっともっとと注ぎたくなる。

「うん。もっと頂戴ちょうらい
うっそり微笑むソラとしっかり目が合う。

一皮剥けやがった。内心舌を巻いた。だが、悟らせてはいけない。

更に美しくなったソラを愛でる為、汗ばむ肌を撫でて、力を加える。
大人しく、従順に横倒しになろうと、身体を伸ばし、脚を寄せ、うつ伏せにと身体を捻り、尻を上げてくねる。
妖しく蠢く白と黒の肢体に、ズクンと前が反応する。
目の前を移動してる脚を掴んだ。ストッキングで滑る。邪魔だ。皮膚との隙間に手を掛けるとズルッと脱がせる。白い肌が剥き出てきた。べろりと舌を這わせた。
蒸れた脚に溜まった汗が舌を刺激する。

「あぅ、やめ、てぇぇ……」
言葉の端々に甘ったるい響き。
ふるふると身体を震わし、顔を背けて恥ずかしそうにしてるが、こっそりこちらを伺ってる。それ、流し目だよ。
煽るねぇ。。。

視線を落とせば、前に手が添えられ隠そうとしている。捕まえられてない黒い脚が徐々に引き寄せられてる。補強か?
恥ずかしがり屋は健在のようです。

そっと手を伸ばせば、ふるりと震え、肌を上気させてる。見てやがるな。
前を隠してる手を通過させて、ストッキングに指をかける。
期待してたのか、通過時ピクンと反応して、自分の反応に慌ててる様子。
笑ってはいけない。いけないんだが…。
誤魔化すように布の隙間に指を差し込み、黒い布を脱がせる。
見れば、顔を伏せて、悶えてる。隠れちまった…。

では、期待に応えて、その手に触れてやるか?
ツンと触れただけで、ピクピク震えてる。
感じちゃってる? まぁ~、お可愛らしいッてか?
あはは…どうしてやろうか…。

「ソラぁあ? 手を退けて?」

「い…ゃぁ…」

おや、抵抗してきましたか。
正気に戻ってきた?

「見せて? ソラの全てが見たい…な?」

分かってるか? いいのか?

ツツーっと手から手首へ腕へと指を滑らせながら「ソラ?」と少し語気を強めて呼びかける。

僅かにビクッと肩が揺れる。

少し間があってから、ぎこちなく手がずれて、スルスルとシーツの上を滑り、腕で顔を覆って震えてる。

思った通り、勃ち上がりかけた状態。ピクピクして、現在進行形で育っていってる
へぇ~、これで感じるんだぁ。

期待で育ってるの? エッチなソラ猫ちゃん。
Mっ気はあるとは思ってたけど、確定だね。

またやりたい事が増えた。

指先で突いて刺激してやる。
また育つ。目を閉じてるから何が起こるか余計に分からないでいる。自業自得の行為なのに分かってるんだか分かってないんだか。
抱えたままの脚を肩に担ぎ腿を揉み撫で、手を尻にジリジリと滑らし、尻肉に触れ…撫で…唐突に、鷲掴む。
指をメリ込ませ、グイグイと揺らす。

腰がヘコヘコ揺れて、クンと育った。
撫でられた時より掴まれた時の方が、雄芯の反応が良いな。いい物が見れた!

前に手をかけ扱いてやる。
艶やかな声が震え吐き出される。
後ろも優しく撫でてナカを確認。指を突っ込み、ぐるりと襞をひと回り撫でる。
きゅぅぅっと締まって吸い付いてきた。

ちんぽの反応もいい。

指を曲げて圧を掛ければビクッと跳ねた。
手の中で硬さが増す。

ほほぉ~、ちんぽくんは素直でよろしい。

当の持ち主は、腕で顔を隠して、密やかに息を吐いてるが、乳首も勃てていては何も隠せてないのだが……。

「うきゅ、はぁぁ……ぅはぁん……」

反応が楽しくて、無心に手を動かしてソラの隠されてる顔をぼんやり観察していた。
はぁあ……可愛いなぁ。
でも、物足りない…。

徐に、熟れ切った孔にズブンと肉棒を突っ込んだ。

「はぁあ、あ、あぁあん、ん、んぅうん…はぁッ……」

ソラが顔を腕で覆ったまま喘ぎ、腰を揺らしている。
腕をどける気はないようだ。

よいしょと腿を持ち直し、腰を引く。抜け切るギリギリのところから、一気に奥目掛けて突っ込んだ。

ドチュンッと結腸をぶち抜く!

「ゔぐぐぅぅんッ!」

ふぅ~ん…仰け反ったけど、腕ごとかぁ~。

腰をガンガン振ってみるも腕は外れない。顔が見れない。
んーーーーーーえいッ!
抉るように肉棒を奥に突き挿れ、グリグリ掻き回してやる。
顔見せろやぁぁあ!

喘ぎ声が上がって、悶えまくってる。

「ソラ…ソラッ…ソラぁッ…ソラ!」
イラつきを隠す事なく、名を呼びながら腰を振る。
「ソラぁあ! 顔見せろッ! 寂しいだろッ! 寂しいんだよッ!」
イラつきが小爆発。

「あはぁあん、あはぁ、はぁぁあ……あう? うふぅ、ん?」

揺さぶられながらも俺の声が届いたのか。唸るような喘ぎ声を上げながらも、腕を外し、悶えながら、真っ直ぐ俺を見ようと頑張ってる。

「秀、悟ぉ、なんてぇん? あはぁあんッ、あん、あぁあん…」
悶えてどうにもならないようだがな。
可愛い反応に俺の口は言葉が転がり出る。

「愛おしいヤツの顔も見れないで、セックスしても寂しいもんだろ!」
「愛おぉ? さみすぃいん?」

自分で言ってなんだが、照れ臭くなって腰を激しく打ち付ける。
何度も、グイン、ドスッと突き上げ抉る。その度に「あぐん」「ゔぐん」と呻きのような声を出してるが、ナカは気持ちよく俺を撫で掴んで離さない。腰もくねって、快感に揺蕩ってる。
ソラの蕩けた表情が丸見えで、俺は気分がいい。

腕が彷徨ってる。手がシーツの上や頭を何かを求めて、緩慢に動き回る。
顔の横のシーツのたるみに指が掛かるとそのまま握り締め、反対の手は近くにあった枕を掴んで落ち着いた。
眉間に皺が寄る。尻が擦り付けられてきた。奥か? ギリギリまで抜いて、勢い付けて、………ドンと突く。
望み通り突き破ってやった結腸口をぐちゅぐっちゅと引っ掻き回してやると、きゃんきゃん啼いて、枕を抱き込んでしまった。

んー~ーーーー、顔は見えるが……気にいらねぇ! 枕に顔押し付けんじゃねぇのか? また隠すのかよ!
肉棒を勢いよく抜く。
抜いた勢いに白濁が飛び散る勢いでくっついて来て、どろりと出てきた。

ソラを正面に向くように転がすと、枕をむしり奪い、ベッドの外に放った。
イラつく!

「こんなもん抱えるぐらいなら、俺に抱きついてろ!」

俺のイラつきを嗅ぎ取ってか、喘ぎに息を激しく吐き胸を上下させながらも、なんとか目を開いて俺を見ようとしてる。だが、上手く開けれなかった。なぜなら、俺が再び後孔にブチ込んだから。

「あはぁあん、待ってぇぇ、やぁああん、やぁあ…」

ガツガツ突き挿れる。打ち込まれる肉杭に抗うように腰がくねるが、俺が覆い被さり身体で動きを止める。
止めた上で、尚も荒く突き立てた。

「イヤじゃねぇだろ?!」

抱きついてきた。縋るように、全身で、しがみついてきた。
タタタタ…と俺のビートを叩きつける。
俺の動きを止めるかのように、肢体を絡み付かせる。
脚が絡み、抱きつく腕は深く、強く、指が食い込むように背中を掴み、爪が立てられた。
チリリと小さな鋭い痛みが走る。

やってくれるじゃないか!
湧き上がる悦び。
ぐりぐり奥に肉棒を捩じ込んで中を掻き回す。ソラがピクピクと反応してくれる。

ソラの顎と首の境目の柔らかい皮膚に食らいつくように吸い付いた。
暫く消えないように、キツく吸い付く。くっきり残るようにつけてやった。
服でも隠せない場所への所有の証。

俺のだ。

髪を撫で、顔を見れば、善がって流した涙で頬を濡らし、口が閉じれない状態で、涎も垂らして息も絶え絶えに喘いでいた。

ラストスパート!

タタタタ…と打ち付け最後の高みへと昇っていく。
タン! タン!
と大きく強く打ち付け、ソラの蕩けた顔を堪能しつつ、最奥に熱い滾りを射出した。
ひと際甲高い声をあげて、ソラの肢体から力が抜けた。






朝、俺の方が先に目覚めた。
後始末したのち、服を着せるのが惜しくて、裸のまま抱き合って眠った。
泣かせてしまった。目が腫れぼったい。
どんな顔でも見飽きない。
カーテンから溢れ入ってくる朝の光の中、ソラの顔を堪能してると、モジっと動き出した。

ぼんやり開けた目で俺を見ている。
俺と認識してるみたいだが、どうも変だ。寝ぼけてるのか?

じわーっと顔が赤らんできて、慌てて出した。
昨晩の痴態でも思い出してるのだろうか。

『は!? えっ??? アレって、オレ? オレだよね? オレがしちゃったんだよね? 嗚呼あぁあああああああああ』なんて声が聞こえそうだ。
枕に顔を埋めてジタバタしてる。
可愛いな!


◇◇◇◇◇


『きゃぁああああああ!!!!!』

完全に記憶に残ってる。忘れてない。
喋った内容も何もかも……覚えてますぅぅぅ!
いつもだったら、途中からどうもあやふやで、気持ち良かっただけが残ってたりだったたんだけどーーーーーーッ!

肩に手が触れた。
ピリリッと電気が走る。ズクンと腰に響く感覚。???快感?

「しゅ、秀悟、今、待って。触らないで。おかしい、からぁん」
最後変な声になっちゃった……。

「おかしいの? 大丈夫?」
明らかに愉しんでる声。
オレが、身体を小さくして、湧き上がってくる感覚をどうにかしようとしてるのに。

視界が揺れる。
抱き寄せられて、脚が絡んで!
裸だしぃぃぃ!

変に息が上がる。
抱きしめられて、つむじにキスされて、身体が勝手にククンと揺れちゃうぅぅ。。。熱くもなってきて…。
変に声が上擦って漏れて来るし…。

「ソラ、ありがとう。最高の誕生日だった」
秀悟の声が柔らかい。オレ、褒められてる? ……嬉しい。
すりすりと秀悟の胸に頬を押し付ける。むふふんと気分がいい。

気分のいいままスルリと秀悟を見上げ、近づくと唇にそっと触れる。
チュッとリップ音。
急に恥ずかしくなって、顔を手で覆って隠してしまった。
「褒めてくれたお礼ッ」


◇◇◇◇◇


可愛い事を!
朝から組み敷きたくなる。
その気で、覆った手を掴むとベッドに両手を縫い付けるように押さえつける。
真っ赤なソラとご対面。
「一緒に楽しもうぜ?」
控えめに、はにかみながら小さく頷いた。

可愛い、俺だけの…。
唇を重ねた。
教えられたように舌を出してくるが、今までの能動的な動きはなかった。控えめながらも、ほんの少しソラ色の動きを感じる。

恥じらいながらも、淫らに誘ったり、逃げたり、自由な俺の猫。




================

イヤな事はイヤと、なんとか頑張って、言えない事もあるけど、言える感じになってきたかな。
警戒してたソラ猫が、秀悟の膝の上で『くてん』とリラックスして毛繕いするまでになりましたって感じ?( ̄∀ ̄)

感想というか何か一言とか欲しいニャン(=^x^=)
きゃぁぁ(//∇//)
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