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続・SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」第64話
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西山は、今夜は小太郎に抱かれていた。
「先輩、田島先生の奥さんになる人ってどんな女性なんっすかね?」
「あ、それ、さっき弘二に聞いてみたんだけど、弘二も良く知らない人みたい。
田島先生、みんなに黙って付き合ってたのかな?」
「いやいや、元カノかもしれないっすよ。田島先生、女癖悪いっすからね。
まあ、男癖が非常に悪い先輩には負けますけどね」
「こいつ、おい、小太郎、許さないからなあん!だめ!
小太郎!乳首だめだめ!」
「先輩、いくら強くなっても、乳首責められたらイチコロっすね」
「あん小太郎、あん!あん!」
2時間経っても小太郎の部屋からは
「もうだめ小太郎、許して小太郎、いやああああ、小太郎!」
西山のいやらしい絶叫が止まらなかった。
「うふん、小太郎ぉ」
「先輩、星を爆破するほど強くなっても、こんなに可愛いんすね。
もう1回中出ししていいっすか?」
「だめえ!ああああん!ああああん!小太郎!ああああん!」
淫乱西山、健在だった。
12月10日、田島慎吾の結婚式の日を迎えた。
伊川、西山、小太郎の3人は地球防衛軍の制服姿で披露宴に出席した。
ホテルパンパシフィックホテル東京の鳳凰の間に、約千名の招待客が集う大披露宴だった。指定された席に着いた3人。
「スゲエ広くて豪華な披露宴会場っすね」
「うん、新郎新婦が良く見えないよな」
伊川弘二は政界や著名人と挨拶をしていた。
「隊長、顔広いっすね。まあ総理大臣の御曹司っすからね」
「弘二、大変そう」
司会者が
『ご来場の皆様、お席にお戻りください』
と案内した。
伊川弘二も、ようやく席に着いた。
伊川が
「ついに今日まで新婦に会わせてもらえなかったよ。
まあ急だったし田島も忙しかったんだろう」
『新郎、新婦の入場です』
恒例の音楽が流れる中、扉が開き、田島慎吾と新婦が入場し、会場の中央を歩いていく。
「へえ、新婦の女性、綺麗っすね」
しかし、西山の表情は急変して険しくなった。
新郎新婦も席に着き、豪華な料理が運ばれ、伊川秀彦総理大臣以下、各界の大物のスピーチが続いた。
伊川が
「西山、どうしたんだ?食べないのか?」
「あ、いえ、そんなとこはありません」
「そうっすよ、先輩、料理に口付けてないじゃないっすか」
「ねえ弘二、スピーチが終わったら新郎新婦に挨拶に行ける?」
「ああ、そんなことか。
会場が広くて出席者が多いので、新郎新婦が各席を回ることができないので、出席者の方から挨拶に行くんだが、田島が気を利かせてくれて、俺たち3人は3番目に挨拶に行けるぞ」
「先輩、そんなこと考えてたんっすか。
でも近くで新婦さんの顔、見たいっすもんね」
「うん」
時間が流れ、代表者のスピーチがやっと終わった。
会場にクラシック音楽が流れる中、一番目、二番目の出席者の新婦新郎への挨拶が終わった。
伊川たちのテーブルにホテルの係が
「伊川様、西山様、青木様、新郎新婦の前にどうぞ」
と案内に来た。
3人は広い会場をゆっくりと新郎新婦に近づいていった。
田島慎吾と新婦沙織の前に来た伊川は
「田島、おめでとう。やったな」
と声を掛けた。
その時だった。西山準が上半身の服を脱ぎ捨て、上半身裸になった。
会場がどよめいた。伊川が
「に、西山、何を」
「小太郎、俺の後ろから俺の乳首を揉んでくれ!早く!」
「あ、はい、先輩」
小太郎は西山の後ろに廻り、両手で西山の乳首を抓んで思い切りぐりぐり揉んだ。
「うん!うん!あはっ!今だ小太郎!俺の乳首を力いっぱい引っ張れ!」
小太郎は西山の両乳首を力いっぱい引っ張った。
「ああああああああああああん!」
その瞬間、西山の両乳首からニップル液が噴き出して飛び散り、田島や新婦沙織の顔に大量にかかった。
田島はなんともなかったが、新婦の沙織が
「ぎゃああああああああ!」
と言って倒れ、ダーク星人の姿に変わった。
わあああああ!きゃああああ!
会場は大混乱になった。
西山が手を前に出すと出席者全員の動きが止まった。
意識があり、動いているのは、西山、小太郎、伊川弘二の3人だけだった。
「小太郎、SuperHeroに人間大で変身するぞ」
「はい!」
2人は人間大のSuperHeroに変身した。
西山はすぐ、小太郎のチンポをフェラした。
小太郎が西山の乳首を弄りながら
「伊川隊長!ダーク星人の口を開けてください」
と頼んだ。
「分かった」
伊川は倒れているダーク星人の口を両手で上下に広げた。
小太郎に乳首を弄られながら小太郎のチンポをフェラする西山。
「うん、うん、うんま」
その艶めかしい喘ぎ声を聞いて小太郎は
「あ、イクイクイク!イクぅ!」」
ドバドバドバドバっ!
小太郎の精液は、伊川が両手で開けているダーク星人の口の中に入っていった。
痙攣するダーク星人。
「小太郎、弘二、ダーク星人から離れて!」
「先輩、ここでニップル光線はまずいっす」
「分かってる」
西山はダーク星人を棺桶のような細長い箱の中に入れた。
「もうこのダーク星人は死んでいる。
小太郎、お前の精液の毒性も、俺のニップル液を飲んで増しているんだ。
ダーク星人の遺体を田島先生に研究していただく」
2人は西山準と青木小太郎に戻った。
「先輩、田島先生の奥さんになる人ってどんな女性なんっすかね?」
「あ、それ、さっき弘二に聞いてみたんだけど、弘二も良く知らない人みたい。
田島先生、みんなに黙って付き合ってたのかな?」
「いやいや、元カノかもしれないっすよ。田島先生、女癖悪いっすからね。
まあ、男癖が非常に悪い先輩には負けますけどね」
「こいつ、おい、小太郎、許さないからなあん!だめ!
小太郎!乳首だめだめ!」
「先輩、いくら強くなっても、乳首責められたらイチコロっすね」
「あん小太郎、あん!あん!」
2時間経っても小太郎の部屋からは
「もうだめ小太郎、許して小太郎、いやああああ、小太郎!」
西山のいやらしい絶叫が止まらなかった。
「うふん、小太郎ぉ」
「先輩、星を爆破するほど強くなっても、こんなに可愛いんすね。
もう1回中出ししていいっすか?」
「だめえ!ああああん!ああああん!小太郎!ああああん!」
淫乱西山、健在だった。
12月10日、田島慎吾の結婚式の日を迎えた。
伊川、西山、小太郎の3人は地球防衛軍の制服姿で披露宴に出席した。
ホテルパンパシフィックホテル東京の鳳凰の間に、約千名の招待客が集う大披露宴だった。指定された席に着いた3人。
「スゲエ広くて豪華な披露宴会場っすね」
「うん、新郎新婦が良く見えないよな」
伊川弘二は政界や著名人と挨拶をしていた。
「隊長、顔広いっすね。まあ総理大臣の御曹司っすからね」
「弘二、大変そう」
司会者が
『ご来場の皆様、お席にお戻りください』
と案内した。
伊川弘二も、ようやく席に着いた。
伊川が
「ついに今日まで新婦に会わせてもらえなかったよ。
まあ急だったし田島も忙しかったんだろう」
『新郎、新婦の入場です』
恒例の音楽が流れる中、扉が開き、田島慎吾と新婦が入場し、会場の中央を歩いていく。
「へえ、新婦の女性、綺麗っすね」
しかし、西山の表情は急変して険しくなった。
新郎新婦も席に着き、豪華な料理が運ばれ、伊川秀彦総理大臣以下、各界の大物のスピーチが続いた。
伊川が
「西山、どうしたんだ?食べないのか?」
「あ、いえ、そんなとこはありません」
「そうっすよ、先輩、料理に口付けてないじゃないっすか」
「ねえ弘二、スピーチが終わったら新郎新婦に挨拶に行ける?」
「ああ、そんなことか。
会場が広くて出席者が多いので、新郎新婦が各席を回ることができないので、出席者の方から挨拶に行くんだが、田島が気を利かせてくれて、俺たち3人は3番目に挨拶に行けるぞ」
「先輩、そんなこと考えてたんっすか。
でも近くで新婦さんの顔、見たいっすもんね」
「うん」
時間が流れ、代表者のスピーチがやっと終わった。
会場にクラシック音楽が流れる中、一番目、二番目の出席者の新婦新郎への挨拶が終わった。
伊川たちのテーブルにホテルの係が
「伊川様、西山様、青木様、新郎新婦の前にどうぞ」
と案内に来た。
3人は広い会場をゆっくりと新郎新婦に近づいていった。
田島慎吾と新婦沙織の前に来た伊川は
「田島、おめでとう。やったな」
と声を掛けた。
その時だった。西山準が上半身の服を脱ぎ捨て、上半身裸になった。
会場がどよめいた。伊川が
「に、西山、何を」
「小太郎、俺の後ろから俺の乳首を揉んでくれ!早く!」
「あ、はい、先輩」
小太郎は西山の後ろに廻り、両手で西山の乳首を抓んで思い切りぐりぐり揉んだ。
「うん!うん!あはっ!今だ小太郎!俺の乳首を力いっぱい引っ張れ!」
小太郎は西山の両乳首を力いっぱい引っ張った。
「ああああああああああああん!」
その瞬間、西山の両乳首からニップル液が噴き出して飛び散り、田島や新婦沙織の顔に大量にかかった。
田島はなんともなかったが、新婦の沙織が
「ぎゃああああああああ!」
と言って倒れ、ダーク星人の姿に変わった。
わあああああ!きゃああああ!
会場は大混乱になった。
西山が手を前に出すと出席者全員の動きが止まった。
意識があり、動いているのは、西山、小太郎、伊川弘二の3人だけだった。
「小太郎、SuperHeroに人間大で変身するぞ」
「はい!」
2人は人間大のSuperHeroに変身した。
西山はすぐ、小太郎のチンポをフェラした。
小太郎が西山の乳首を弄りながら
「伊川隊長!ダーク星人の口を開けてください」
と頼んだ。
「分かった」
伊川は倒れているダーク星人の口を両手で上下に広げた。
小太郎に乳首を弄られながら小太郎のチンポをフェラする西山。
「うん、うん、うんま」
その艶めかしい喘ぎ声を聞いて小太郎は
「あ、イクイクイク!イクぅ!」」
ドバドバドバドバっ!
小太郎の精液は、伊川が両手で開けているダーク星人の口の中に入っていった。
痙攣するダーク星人。
「小太郎、弘二、ダーク星人から離れて!」
「先輩、ここでニップル光線はまずいっす」
「分かってる」
西山はダーク星人を棺桶のような細長い箱の中に入れた。
「もうこのダーク星人は死んでいる。
小太郎、お前の精液の毒性も、俺のニップル液を飲んで増しているんだ。
ダーク星人の遺体を田島先生に研究していただく」
2人は西山準と青木小太郎に戻った。
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