SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」

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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第1話

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西山準は地球防衛軍の隊員で、歳は27歳、レスリングで鍛えた体は極上マッチョだった。
色が白いこともあり、ソフトマッチョだったが、見事な胸筋で制服の上からも、その盛り上がりはセクシーだった。
きゅっと締まったウエストとむっちりした尻、大きく逞しい腕や太腿も立派だった。
運動神経抜群の西山準は隊員の中でも群を抜いていて、毎日怪獣相手に活躍していた。

しかし西山には、もう一つの顔があった。
西山は怪獣との戦いで危機一髪の時に、スーパーヒーローに変身して戦うことができた。
体の体型や首から上はそのままで、身長50Mの体にぴっちりフィットしたヒーロースーツに変身して怪獣と戦った。
ヒーロースーツがピチピチなので西山準のチンポと金玉の形がくっきり分かってセクシーだった。
さらに盛り上がった雄っぱいの膨らみや乳首の形もくっきりで、これもエロかった。
スーパーヒーローに変身した西山は強く、瞬く間に怪獣たちを倒していった。
無敵のSuperHero準だった。
あの星人が現れるまでは・・・。


話は5年前、西山準が22歳の頃にさかのぼる。
体育大学4年生だった西山準は、ひそかにある新宿のクラブに通っていた。
実は西山準はホモだった。
そして大きな秘密があった。
レスリングで鍛えた見事な体、盛り上がった胸筋の先の乳首が女のようにデカかった。
肥大乳首を隠すため、大学時代はレスリングユニを着た時は乳首にテープを貼って、その盛り上がりを隠していたほどだった。

新宿のホモクラブでも、西山準はレスリングユニを着て、男を待っていた。
そこに、西山と同じくらいマッチョな20歳の若者が近づいてきた。
西山の正面に立つなり、すぐにレスリングユニの上からくっきり盛り上がった西山の肥大乳首を鷲掴みにし、ぐりぐり揉んだりぎゅーっと引っ張ったりした。

「あっ!」

西山の体全体に電流が走ったような衝撃が襲い、胸を突き出した格好で声も出ない程悶絶し、アヘ顔になる西山準。
西山の乳首をぐりぐり揉みながら若者は

『乳首犯してやる!』
と顔色一つ変えず言い放った。

「ああ!」
なんと、西山準は、これだけでレスリングユニの中で射精してしまった!

若者は西山のレスリングユニの胸筋部分を引き裂いた。
西山の雄っぱいと肥大乳首が露わになり、すぐ西山の乳首に吸い付く若者。
舌を巧みに使いながら西山の乳首を強く吸い続ける若者。
もう一方の乳首も同時に指でぐりぐり揉まれて射精したばかりのチンポがまた勃起する西山。
延々と乳首を犯され続ける西山。
その間、触りもしない西山のチンポから、何回も精液が漏れ出て、絶頂を繰り返す西山準。
この夜は、西山にとって忘れられない夜になった。
自分の乳首がこんなに感じることを西山自身が悟った夜でもあった。

毎晩レスリングユニを着て、乳首を犯してもらいたくて若者を待つ毎日の西山準だったが、その日以来、年下の若者は一度もホモクラブに現れなかった。


翌年、地球防衛軍に入隊した西山は、その思い出を忘れられないまま勤務していた。
勤務明けにはホモクラブに通っていた西山だったが数多くの男と交わって、感じる乳首を責めてもらっても、皆、あの若者のテクニックの足元にも及ばなかった。
性生活では満足できていない23歳の西山だった。


歴代の巨大ヒーローとSuperHero準の異なるところは、変身しても首から上は西山準そのままと言うところだった。
だから誰が見ても西山が変身したのだと言うことが分かった。
イケメンの西山だったが、乳首が感じると言う特殊な性癖もあって、恋人は敢えて作っていなかった。
週末にホモクラブで仮面を被り、乳首を責めてもらって射精する生活を続け、後は一人暮らしの自宅で自分で乳首をいじりながらオナニーを毎日していた。
あの年下の若者に乳首を犯され続けたあの快感を想像しながら、毎日オナニーしていたのだった。
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