SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」

ryuuza

文字の大きさ
22 / 97

SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第22話

しおりを挟む
『出しやがったか、ドすけべ西山。
まだ出るだろ?出せよ、うん?
そろそろ乳首、口で犯してほしいってか?
まだお預けだ準』

SuperHero準が大量射精しても、マッチョ星人は西山の肥大乳首をぐりぐり捻じって、ぎゅーっと引っ張るのをやめなかった。

「ああん!あああん!」

西山の喘ぎ声がさらに大きくなった。

その時、マッチョ星人の背後から伊川弘二が地球防衛軍戦闘機最強の武器であるレーザービームをマッチョ星人の背中に照射した。

『うん?伊川、うるさいやつ』

もちろん、レーザービームなど、マッチョ星人には蚊が刺したくらいでしかなかった。
マッチョ星人は顔を後ろに向け、目からエロ光線を伊川の乗った戦闘機に浴びせようとした。
乳首を責められ青息吐息の西山準だったが、伊川のピンチに力を振り絞って、マッチョ星人の首に噛みついた。

ガブッ!

驚いたマッチョ星人はエロ光線を照射するものの、伊川の戦闘機の翼部分に当たった程度に反れた。
それでも、伊川の戦闘機は操縦不能になったため、伊川は軟着陸を余儀なくされた。
マッチョ星人はSuperHero準を睨みつけ

『小癪な真似をしやがって、お仕置きしてやる』

と言いながらSuperHero準の金玉を力いっぱい蹴り上げた。

「うぎゃあああああ!」

小笠原の時のようにケツを突き出して金玉を擦りながら呻き声をあげて、うつ伏せに倒れるSuperHero準

「うううううんうん」

マッチョ星人は小笠原の時と同じように右ひざを直角に曲げ、その上に秋山の尻を乗せた。
金玉を潰されるほど激しく蹴り上げられたSuperHero準のチンポは金玉と共に、マッチョ星人の膝の上で足の方を向いて縮み上がっていた。

『まず小癪なやつには、痛さを覚えさせないとな』

マッチョ星人は膝の上のSuperHero準の金玉を後ろから左手で力いっぱい握り潰した。

「ぎゃああああ!金玉が潰れるぅ!」

『まだ潰れちゃいねえよ、それ!』

もう一回SuperHero準の金玉を握り潰すマッチョ星人。

「あぎゃあああああ!潰れる!潰れるぅ!」

さらに何回も金玉を握り潰すマッチョ星人

『潰れるようにやってるんだよ!それ!それ!』

「うがああああ!がはあああああ!金玉!金玉がぁ!」

口から泡を吹いて体を痙攣させるSuperHero準。


『さあ、言うこと聞かない悪い子にはお仕置きだ』

マッチョ星人がSuperHero準のケツの部分のヒーロースーツを思い切り引きちぎる。

ビリー!

またSuperHero準の眩しいほど真っ白なプリケツが晒された。

そして

『悪い子め、悪い子め』

と半分面白がって遊んでいるようにSuperHero準のプリケツをバシッバシッと叩きまわした。

「あぐ!あん!ぐあ!あは!」

叩かれる度に絶叫するSuperHero準。

『言うこと聞かない悪い子は尻を叩かれるんだ。
もうしません、ごめんなさいと言え』

明らかにマッチョ星人はSuperHero準をおもちゃにして遊んでいた。

バシバシ尻を叩かれて真っ赤に腫れ上がるSuperHero準のプリケツ。

「もう、やめて、あう!やめて!」

と言いながらもSuperHero準のチンポはマッチョ星人の膝の上で勃起していた。

『この変態エロ野郎、俺の膝の上で勃起したチンポがセクシーだぜ、準』

戦闘機が操縦不能になって不時着した伊川は、愛する西山準がマッチョ星人に甚振られるのを、ただ見ていることしかできなかった。

「ちくしょう、マッチョ星人、俺の準を甚振りやがって」

悔しさと自分が何もしてやれない罪悪感に苛まれる伊川弘二だったが

「は!」

と気が付くと、なんと伊川のチンポは勃起していた。

愛する西山準が甚振られる姿を見て、伊川弘二のチンポは勃起したのだ。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

熱のせい

yoyo
BL
体調不良で漏らしてしまう、サラリーマンカップルの話です。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

処理中です...