SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」

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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第25話

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カーキ星人はチンぐり返しのSuperHero準のケツの方を向き、跨って準の腰を両手で持って自分の方に引き寄せ、準のケツまんこに垂直に化け物チンポをぶち込む。

ブスッ!ずぼっずぼっずぼっ!どすん!

SuperHero準は思わず隼人のチンポを吐き出し

「あああああん!もうもう!いやいい!
そこっ!そこっ!そこっ!そこぉ!」

と絶叫した。

カーキ星人の化け物チンポが根元までSuperHero準のケツまんこに突き刺さり、ついに準のケツまんこの奥の奥の奥の一番いいところに当たった。
特に今回は前回と反対側の一番感じる秘所に突き刺さった。

「いやああああ!いいいいぃ!
あたるぅ!あたるうぅ!」

チンぐり返しで拘束されたSuperHero準の体が激しい痙攣を始めた。

「うふ、がは、だは、ぐはっ」

カーキ星人は化け物チンポをSuperHero準のケツまんこの入り口寸前まで抜き上げて、また一気に準の奥の秘められた場所に突き刺す。
また寸前まで抜きあげて突き刺す!

「ひいいいいいぃ!」

SuperHero準は自らマッチョ星人のチンポを咥え直し、マッチョ星人の金玉の匂いを嗅ぎながら失神寸前までいくが、また、カーキ星人の化け物チンポが奥を突き刺し、準を犯す!
何回も何回も繰り返される、犯される!SuperHero準のケツまんこの皮膚はあちこちで破れ、まんこの血が真っ白な雪の上を真っ赤に染めた。
それでもカーキ星人はSuperHero準のケツまんこの奥の奥を突きまくる。
マッチョ星人も高速ピストンで腰を振りまくりSuperHero準の口を犯す。
準は

「うわーん、うわーん」

と涙をぼろぼろこぼしながら本気で泣き出した。


チンポをしごき続ける伊川も、もう限界だった。

『西山、泣け!ケツまんこ犯されて泣け!』

ぼろくそに犯される西山の姿は、伊川を極限まで刺激した。

「あ、西山・・・イ、イク!」

伊川は、戦闘機の操縦席で絶頂をむかえて射精した。


激しく感じるケツまんこの奥の裏側、咽かえる隼人の金玉の匂いにSuperHero準は失神寸前だった。
その時、マッチョ星人がとどめを刺すようにSuperHero準の肥大乳首を掴んで思い切り捻ってぐりぐり揉んで引っ張り上げた。

「いやあああん!あっはあああ!」

SuperHero準は勃起チンポから大噴射でドぴゅドばぁーっと射精し、セルフ顔射で西山の顔はぐちょぐちょになった。

「うぐう!がはあ!」

隼人のチンポを咥える口の周りも、隼人の金玉の匂いを嗅ぐ鼻の周りも、目も頬も耳も、自分の精液でぐちょぐちょになった。
それでもカーキ星人はズドンバコン、SuperHero準の一番いいところ、特に裏側のさらに感じるところを突きまくる。

「そこぉ!いいいいぃ!あでる!でるぅ!」

その度SuperHero準のチンポから何度も精液がドぴゅドぴゅ噴き出て、自分の顔を汚した。
ウワンウワン子供のように泣きじゃくるSuperHero準。
阿鼻叫喚の地獄絵そのものだった。

やがてマッチョ星人がSuperHero準の口の中へ中出し、カーキ星人も最後に準のケツまんこの奥の裏側にドバドバ種付け。
隼人の精液をゴックン一気に飲み干したSuperHero準は隼人の金玉の匂いを嗅ぎながら、気絶した。


『SuperHero準、冥王星の祭りの生贄にはまだまだだ。また犯しに来てやる』

そう言うと、マッチョ星人とカーキ星人は姿を消し、気を失ったSuperHero準も人間西山準に戻り、裸同然で、飯田高原の雪の中に倒れていた。

西山準のケツまんこからは、真っ赤な血とカーキ星人が種付けした精液がだらだらと流れ出ていた。
辺りは白い雪化粧の風景の中、おびただしい真っ赤な血、凍り付いてしまっている黄色いしょんべん池、茶色の糞だらけの凍った液体、雪が覆って白くなっている糞の山、一面の精液の痕。

あまりに悲惨な風景と見事な雪景色のコントラストが皮肉だった。
これも、マッチョ星人隼人の演出だった。
しかし、まだバリアドームは消えていなかった。
実はこれも、隼人の仕業だった。
なぜ自分たちが去った後もバリアドームを残したのか。
これは、おいおい隼人の西山への思いと同時に解明されることになる。
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