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10(ルイ)
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森から弟と騎士たちが引き上げていく。帰ってくる気配はなさそうだな。
しかし、これからどうするかな? 明日この事を父上に報告しにいくのはいいが…おチビの両親に何を言えばいい?
「お嬢さんは、いま俺のうちにいる」
……変だ。それでは俺が誘拐?したみたいだ。王子だと言っても、この見た目だし俺のことは知らないだろうから、余計に怪しまれるな。
「困った」
そうだ、自分で言うよりも…国王陛下である父上に一筆書いてもらって方がいい、その方が確実で安全だな。
明日になったら早速、父上に会いに行こう。念のために耳を澄ませたが、森の中は足音もなく静かに戻っていた、
(マークレは大人しく城に帰っようだ)
それにしても奴がここまで来るとはな。虫を嫌がり森には来ないと踏んでいた。ここまで来るとはな。
おチビにかなりの執着だな、あいつに取っておチビは理想の小さな女の子なのだろう。手に入れるまでは諦めないか……俺の弟ながらやばい奴だ、目がかなり危なかった。
しかし13歳の時に俺はおチビに会っていたのか、あの白いリボンはその時におチビに貰った物だったのか。
何故か、手放すことができなかったあのリボン。そうだったのか……マクーレには益々渡せないな。
俺は洞窟の入り口から離れて、奥にある自室の扉を開けた、エントランスにおチビの服が無雑作に置いあった。
「おチビ?」
呼んでも反応なしだな奥の部屋か? 俺の寝室の扉が開けっぱなしだ。部屋に入ると俺のベッドに気持ちよさそうに、寝てるおチビの姿があった。
なんて無防備だ。俺のシャツがめくれて、お腹が出ているし、あんなに恥ずかしかった、かぼちゃパンツも丸見えだ。
「おチビは、俺に襲ってくれとでも言ってるのか?」
「んっ、ふふふ」
また、変な寝言まで言って俺のベッドでぐっすり眠るおチビ。俺はキッチンの冷蔵庫から出した果物をかじり、おチビが起きてから食べれるようにと、何個か果物を向いておいた。
「ふわぁぁっ、そろそろ俺も寝るか……何処で寝る?」
連れてきた、おチビをここで寝かすわけにもいかず、薪を焚いて、昨日は火の番をしていて寝ていない。
「ここで寝た、お前が悪い」
めくれたシャツを戻して隣に寝転ぶ。甘く香るおチビの首をひと舐めして、胸に抱きしめた。
「おやすみ、おチビ」
「うにゅ」
「またへんな寝言か? ふふっ…良い夢を見ろよ、おチビ」
しかし、これからどうするかな? 明日この事を父上に報告しにいくのはいいが…おチビの両親に何を言えばいい?
「お嬢さんは、いま俺のうちにいる」
……変だ。それでは俺が誘拐?したみたいだ。王子だと言っても、この見た目だし俺のことは知らないだろうから、余計に怪しまれるな。
「困った」
そうだ、自分で言うよりも…国王陛下である父上に一筆書いてもらって方がいい、その方が確実で安全だな。
明日になったら早速、父上に会いに行こう。念のために耳を澄ませたが、森の中は足音もなく静かに戻っていた、
(マークレは大人しく城に帰っようだ)
それにしても奴がここまで来るとはな。虫を嫌がり森には来ないと踏んでいた。ここまで来るとはな。
おチビにかなりの執着だな、あいつに取っておチビは理想の小さな女の子なのだろう。手に入れるまでは諦めないか……俺の弟ながらやばい奴だ、目がかなり危なかった。
しかし13歳の時に俺はおチビに会っていたのか、あの白いリボンはその時におチビに貰った物だったのか。
何故か、手放すことができなかったあのリボン。そうだったのか……マクーレには益々渡せないな。
俺は洞窟の入り口から離れて、奥にある自室の扉を開けた、エントランスにおチビの服が無雑作に置いあった。
「おチビ?」
呼んでも反応なしだな奥の部屋か? 俺の寝室の扉が開けっぱなしだ。部屋に入ると俺のベッドに気持ちよさそうに、寝てるおチビの姿があった。
なんて無防備だ。俺のシャツがめくれて、お腹が出ているし、あんなに恥ずかしかった、かぼちゃパンツも丸見えだ。
「おチビは、俺に襲ってくれとでも言ってるのか?」
「んっ、ふふふ」
また、変な寝言まで言って俺のベッドでぐっすり眠るおチビ。俺はキッチンの冷蔵庫から出した果物をかじり、おチビが起きてから食べれるようにと、何個か果物を向いておいた。
「ふわぁぁっ、そろそろ俺も寝るか……何処で寝る?」
連れてきた、おチビをここで寝かすわけにもいかず、薪を焚いて、昨日は火の番をしていて寝ていない。
「ここで寝た、お前が悪い」
めくれたシャツを戻して隣に寝転ぶ。甘く香るおチビの首をひと舐めして、胸に抱きしめた。
「おやすみ、おチビ」
「うにゅ」
「またへんな寝言か? ふふっ…良い夢を見ろよ、おチビ」
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