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第1章~すみれの陥落~
地獄の人間ごみ箱~分別編2~
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弁当のごみの作業は苦痛である。料理の残りかすは掃除腐敗して臭い。それがべったりと容器やカップについているわけだが、これらの燃えないゴミはきれいにしてからバケツに入れなければならない。すみれは自分の体操服でそれらをふき取った、そして体操服がすべて弁当かすや油で汚れてしまい拭くところが無くなると、自分の体をトイレの床にこすりつけておしっこ液体で洗った。すみれは自分でこの服を武具ことが許されていないため、わざわざ惨めな方法で服を洗わないといけないのだ。そして服がある程度奇麗になると、その箇所で食べかすや油汚れをふき取る。この作業の連続である。さらに大変な作業は生理用ナプキン。なるべく紙部分はほぐして水に溶かさないといけない。すなわちどう頑張っても知らない他人の下り物や血を素手で触る必要があるのだ。そしてそれらをほぐすとその周りも水は赤く濁り異臭を放つ。そしてその中ですみれは自分の体を押し付け体操服を洗い...
およそ2時間半後にすべての作業が終わった。すみれの体操服は黄色と赤で染まり、非常にグロテスクな様子だった。ティッシュ等は切り刻んで水に溶かしたため、ごみのプールは解の原材料のパルプのような流体になっていた。タイミングを見計らったかのようにいじめっ子たちが戻ってきた。
「いつ見てもこの作業をしてる奴隷は滑稽ね」
「ほんと、人間とは思えないよね。あ、人間じゃなくて奴隷だったわね」
「自分でもおもらししてたりしてw」
「燃えないゴミはしっかり奇麗になってるみたいね。」
そういって燃えないゴミをビニール袋へ詰めた。どうやらこの分別はただすみれをいじめるための嫌がらせではなかったらしい。
「それじゃあ第2段階、始めようか。」
およそ2時間半後にすべての作業が終わった。すみれの体操服は黄色と赤で染まり、非常にグロテスクな様子だった。ティッシュ等は切り刻んで水に溶かしたため、ごみのプールは解の原材料のパルプのような流体になっていた。タイミングを見計らったかのようにいじめっ子たちが戻ってきた。
「いつ見てもこの作業をしてる奴隷は滑稽ね」
「ほんと、人間とは思えないよね。あ、人間じゃなくて奴隷だったわね」
「自分でもおもらししてたりしてw」
「燃えないゴミはしっかり奇麗になってるみたいね。」
そういって燃えないゴミをビニール袋へ詰めた。どうやらこの分別はただすみれをいじめるための嫌がらせではなかったらしい。
「それじゃあ第2段階、始めようか。」
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