おしがま女子をつける話

りんな

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夢編

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よかった!トイレ空いてた!
私は個室に駆け込み鍵をかける。
あっちょっとでちゃっ
急いでパンツを下ろして便座に座る。
シィィィィイイ!
音......!
でもよかったぁ、間に合って。
三矢くんに声かけられた時はどうなるかと思った。
......なんかくすぐったい。なんでだろう......?
おしっこ出る時も、いつもと違かった気がする。


保健室にて
石見さんは次の日途中で熱を出した。
俺は一応保健委員なので、連れてきた。
ベッドで休んで5分もすると眠ってしまった。
「んぅ......」
石見さんが動き出した。
寝てるよな?
気になって布団をめくってみた。
するとスカートは捲れていて、パンツが少し湿っていた。
じゅぅ
パンツが湿った。
これって、おねしょ......かな?
しぃぃぃ
いきなりおねしょが始まった。
あぁどうしよう。
すぐに終わったが、濡れたこれをどうするか。
ほんとに悪いとわかっているけども、ちょっと触ってもいいだろうか。
ツン
「だめだぁあ!」
理性理性!
それに保健室でやってしまったらバレてしまう。
えーとえーと。
......こうするしか無いのか!?最悪だっ
しゃぁあああ!
上から、かけた。あれを
いや、もっと他に方法があっただろ!
「お前、あほか? 助けてあげても良いぞ?一度成功しておるからのう」
「神!.....様」
「時を巻き戻す。そしてこれを授けよう。どう使うかは自由じゃ」
神が渡してきたのはペンキとハケ。は?
「どういう...いない」
文字を読んでみると、おしっこせきとめのペンキらしい。どう使うんだよ?
ぐにゃ....
うわっなんだこれ
「おい、保健委員連れて行ってやれ」
時が、戻ってる!
そこから石見さんが寝転がったところまで同じだった。
寝てしまって、どうしようか考える。
「これ......」
申し訳ないがパンツをおろさせてもらう。
そしてハケでパンツに裏表塗った。
はかせて、手をのけようとした時、出口に当たってしまった。
石見さんの体がグッと動いた。
そして俺の手を挟んで足を閉じてしまった。
大丈夫なのか、これ....使いか当たってるかもわかんないし。
しゅいいいい!
石見さんの顔が赤くなる。
おしっこはパンツを溢れることなく中にとどまっている。
勢いに合わせて膨らんできている。
手に当たってる.....。
その後膨らみまくって、はち切れそうなほどになった。


トイレっ!!!!
駆け込む途中。
「あぅっ!」
何かが私の出口に当たった。
ぎゅう......!
もう動けないよぉ......!
しいいいいい!
あ!いやっでちゃっ
あれ.....水が流れてこない?これ、夢?

「ん......」
石見さんが起きた。
「ふぇっ?三矢くん⁉︎なっど、どこ触ってるの!」
石見さんが顔を真っ赤にした。
「いやいやっちがっちがうって!俺じゃ無いし!いや俺だけど.....違うんだよ!」
俺は慌てて手を退けて弁解する。
「......三矢くんごめんなさい......」
石見さんが何かに気づいたよう。
「でも、これ?」
困惑している。それはそうだろう。どうしようかな。
「石見さん、最近こういうこと多く無い?」
俺は交渉に出ることにした。
「え......な、なんで?」
「こうやって、お漏らししないようにしてあげるから、代わりに.....その......やっぱなんでも無い。貸ってことで」
「あ、ありがと......」
こうやって石見さんとの交渉?ができた。
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