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4話
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いつもなら絶対に、いくら授業中ではないにしても仕事中だというのにそれも教室でうたた寝などしない。
思った以上に酒、飲んでいたのかもな。
目を覚ました後で衛二はぼんやりと思った。
……にしても今、誰かいなかったか……?
眠っていたので定かではないが、誰かが近づいてきた気がしていた。その誰かは衛二の髪に触れてきたような気もした。
とはいえ実際目を開ければ誰もいないし、そもそも起こすでもなく髪に触れてくる意味もわからない。気のせいだったか夢とごっちゃになっているのかもしれないなと衛二は仕事の続きを始めた。
翌日、居残り授業を行っている生徒が妙に素直な気がした。いつもなら文句を言うか眠そうにしているかだというのにと怪訝に思う。
その後、授業中もどこか態度が違う気がする。相変わらず居残りでも衛二をじっと見ながらもしっかりと話を聞いている素振りを見せてくる。正直嬉しいというより不気味だった。
何だろうと悶々と思うよりは口にする性格なので、居残り授業中に一度「何かあったのか」と聞いてみた。
「何かって、何」
「それは俺が聞いているんだ。いや、いいことだし喜ぶべきなんだろうけど、正条って前まで全然真面目に授業受けてなかっただろ」
「んー。別に。真面目に受けてみるかってちょっと頑張ってみる気になっただけ」
「正直不気味だよ」
「んだよそれ。つか先生がんなこと言っていい訳。生徒のやる気なくすよーなこと言っていい訳」
生智は生意気そうに言い返してきたものの、どこか勢いはない。それもまた怪訝に思いつつも「悪い。驚いたから」と少し微笑んだ。すると妙な顔をされた。
またしばらくすると今度はほんのり避けられている気がする。
「……最近の子って言い方好きじゃなかったけど、言う」
「は、何だよ」
週末、また基一と飲みに行く機会があった時に衛二はため息を吐いた。
「何考えてんのかよくわからん」
「あー生徒らな、まあいいんじゃねーの。俺らだって絶対当時センセーらからそう思われてたって」
「俺らというかお前だろ」
「あー何それ何それ、傷つくんだー!」
「……」
衛二はとてつもなく微妙な顔を基一へ向けた。
「何その虫けらでも見る目」
「虫けらならまだ……」
「どういう意味だよ」
「いや、お前のノリもわからんなと」
「お? んじゃ今どきの子らと同じって感じかよ。俺もまだまだ現役か」
「煩い、綺麗な奥さんいるくせに。大体俺らの歳で同じとか喜ぶとこじゃないだろ……」
「ウチの奥さん綺麗だけど、こえぇからなー」
「森永にぴったりだと思うよ」
「んだよー。まぁ、若いとか若くないとか関係なく色んなヤツはいるしな。そのわからんって思った生徒だって話してみれば案外なるほどなってなるかもだぞ」
「そうだな」
普段は基本的にふざけていても言う時はちゃんと真面目なことを言う基一に、衛二は笑みを浮かべながら頷いた。
またしばらく経ったある日、居残り授業が終わってから生智が改まったような声で「なぁ先生」と呼びかけてきた。
「何だ」
「俺、だいぶ成績よくなったと思うだろ」
そんなことを聞いてきた生智に対し、衛二は微笑ましく思った。成績も気にするようになったのかと少し嬉しく思いながら頷いた。すると生智がじっと衛二を見返してくる。
心なしか顔色が赤い気がするとなんとなく思いつつも怪訝に思っていると「先生」とまた呼びかけられる。
「俺、先生が好きみたいだ」
好き。
何だ、そうか、ありがとう。
笑みを浮かべてそう言おうとしてふと引っかかる。何故だかわからないが、先生として好感を持ってもらえた、というのと何となくニュアンスが違うような気がする。
とはいえ、確証も何もない。
「何かずっと気になってて……それが好きなんだってことに気づいた」
やはり違う。先生として好きというのとは違う。
ただ、そういう意味での好きだとしても意味がわからない。
生智は綺麗な顔立ちをしている。だが正真正銘男だ。身長もそれなりにあるし骨格も男のそれだ。
もちろん、衛二もまごうことなき男だ。
聞き間違いかやはり考え違いだろうかと考えながら「そ、うか」と呟く。
「なぁ、冗談かなにかだと思ってるだろ。ちげーから。好きなのほんとだから」
生智はそんな衛二の反応にムッとしたような顔をしてくる。聞き間違いでも考え違いでもないようだと衛二は実感せざるを得なかった。
それにしてもどういうつもりなのだと思う。もしかしてからかっているか、よくある罰ゲームとやらだろうかと考えてみる。
「なぁ、聞いてんの、先生。好きなんて簡単に口にする訳ないだろ。しかも先生も男なんだからな。結構考えたっつーの」
生徒が教師を好きになることはたまにあるとは思う。生智の言うことがもし本当だったとすれば、今回のことはたまにある中でも珍しいパターンではあるだろうが。
普通に女子にモテそうなタイプだと思うけどな。
衛二は生智を見ながら思った。
以前生智の友人らしき生徒が話していたのをたまたま耳にしたこともあるので、生智が誰かは知らないが何人かの女子と付き合っていたらしいことは知っている。
別に異性交遊に対して厳しく見るつもりはない。むしろ楽しく学生生活を送るのも大事だとは思っている。そのため聞き流してはいた。
今それを思い出したのは、生智が基本的に同性が性的対象だと思っているのではないとそれでわかるからだ。
「そうか。まあ、あれじゃないのかな。勘違いってやつ」
何にせよ、生徒が教師を好きになるというのは一過性のものだとどこかで聞いたことがある。その内に他へ目がうつり、生智がこちらのことを好きだというのは錯覚だったと気づくのだろうと衛二は思った。
とりあえず軽くあしらっておくか。
そう思って適当に対応すると「適当にあしらう気だろ。そんな態度とるなら覚えてろよ、俺、ガンガン行くから」とムッとしたように生智は衛二を見てきた。
思った以上に酒、飲んでいたのかもな。
目を覚ました後で衛二はぼんやりと思った。
……にしても今、誰かいなかったか……?
眠っていたので定かではないが、誰かが近づいてきた気がしていた。その誰かは衛二の髪に触れてきたような気もした。
とはいえ実際目を開ければ誰もいないし、そもそも起こすでもなく髪に触れてくる意味もわからない。気のせいだったか夢とごっちゃになっているのかもしれないなと衛二は仕事の続きを始めた。
翌日、居残り授業を行っている生徒が妙に素直な気がした。いつもなら文句を言うか眠そうにしているかだというのにと怪訝に思う。
その後、授業中もどこか態度が違う気がする。相変わらず居残りでも衛二をじっと見ながらもしっかりと話を聞いている素振りを見せてくる。正直嬉しいというより不気味だった。
何だろうと悶々と思うよりは口にする性格なので、居残り授業中に一度「何かあったのか」と聞いてみた。
「何かって、何」
「それは俺が聞いているんだ。いや、いいことだし喜ぶべきなんだろうけど、正条って前まで全然真面目に授業受けてなかっただろ」
「んー。別に。真面目に受けてみるかってちょっと頑張ってみる気になっただけ」
「正直不気味だよ」
「んだよそれ。つか先生がんなこと言っていい訳。生徒のやる気なくすよーなこと言っていい訳」
生智は生意気そうに言い返してきたものの、どこか勢いはない。それもまた怪訝に思いつつも「悪い。驚いたから」と少し微笑んだ。すると妙な顔をされた。
またしばらくすると今度はほんのり避けられている気がする。
「……最近の子って言い方好きじゃなかったけど、言う」
「は、何だよ」
週末、また基一と飲みに行く機会があった時に衛二はため息を吐いた。
「何考えてんのかよくわからん」
「あー生徒らな、まあいいんじゃねーの。俺らだって絶対当時センセーらからそう思われてたって」
「俺らというかお前だろ」
「あー何それ何それ、傷つくんだー!」
「……」
衛二はとてつもなく微妙な顔を基一へ向けた。
「何その虫けらでも見る目」
「虫けらならまだ……」
「どういう意味だよ」
「いや、お前のノリもわからんなと」
「お? んじゃ今どきの子らと同じって感じかよ。俺もまだまだ現役か」
「煩い、綺麗な奥さんいるくせに。大体俺らの歳で同じとか喜ぶとこじゃないだろ……」
「ウチの奥さん綺麗だけど、こえぇからなー」
「森永にぴったりだと思うよ」
「んだよー。まぁ、若いとか若くないとか関係なく色んなヤツはいるしな。そのわからんって思った生徒だって話してみれば案外なるほどなってなるかもだぞ」
「そうだな」
普段は基本的にふざけていても言う時はちゃんと真面目なことを言う基一に、衛二は笑みを浮かべながら頷いた。
またしばらく経ったある日、居残り授業が終わってから生智が改まったような声で「なぁ先生」と呼びかけてきた。
「何だ」
「俺、だいぶ成績よくなったと思うだろ」
そんなことを聞いてきた生智に対し、衛二は微笑ましく思った。成績も気にするようになったのかと少し嬉しく思いながら頷いた。すると生智がじっと衛二を見返してくる。
心なしか顔色が赤い気がするとなんとなく思いつつも怪訝に思っていると「先生」とまた呼びかけられる。
「俺、先生が好きみたいだ」
好き。
何だ、そうか、ありがとう。
笑みを浮かべてそう言おうとしてふと引っかかる。何故だかわからないが、先生として好感を持ってもらえた、というのと何となくニュアンスが違うような気がする。
とはいえ、確証も何もない。
「何かずっと気になってて……それが好きなんだってことに気づいた」
やはり違う。先生として好きというのとは違う。
ただ、そういう意味での好きだとしても意味がわからない。
生智は綺麗な顔立ちをしている。だが正真正銘男だ。身長もそれなりにあるし骨格も男のそれだ。
もちろん、衛二もまごうことなき男だ。
聞き間違いかやはり考え違いだろうかと考えながら「そ、うか」と呟く。
「なぁ、冗談かなにかだと思ってるだろ。ちげーから。好きなのほんとだから」
生智はそんな衛二の反応にムッとしたような顔をしてくる。聞き間違いでも考え違いでもないようだと衛二は実感せざるを得なかった。
それにしてもどういうつもりなのだと思う。もしかしてからかっているか、よくある罰ゲームとやらだろうかと考えてみる。
「なぁ、聞いてんの、先生。好きなんて簡単に口にする訳ないだろ。しかも先生も男なんだからな。結構考えたっつーの」
生徒が教師を好きになることはたまにあるとは思う。生智の言うことがもし本当だったとすれば、今回のことはたまにある中でも珍しいパターンではあるだろうが。
普通に女子にモテそうなタイプだと思うけどな。
衛二は生智を見ながら思った。
以前生智の友人らしき生徒が話していたのをたまたま耳にしたこともあるので、生智が誰かは知らないが何人かの女子と付き合っていたらしいことは知っている。
別に異性交遊に対して厳しく見るつもりはない。むしろ楽しく学生生活を送るのも大事だとは思っている。そのため聞き流してはいた。
今それを思い出したのは、生智が基本的に同性が性的対象だと思っているのではないとそれでわかるからだ。
「そうか。まあ、あれじゃないのかな。勘違いってやつ」
何にせよ、生徒が教師を好きになるというのは一過性のものだとどこかで聞いたことがある。その内に他へ目がうつり、生智がこちらのことを好きだというのは錯覚だったと気づくのだろうと衛二は思った。
とりあえず軽くあしらっておくか。
そう思って適当に対応すると「適当にあしらう気だろ。そんな態度とるなら覚えてろよ、俺、ガンガン行くから」とムッとしたように生智は衛二を見てきた。
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