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第2章 辺境地エルセバードの街
第23話 ユニークスキル
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朝御飯も終わり、スキルの練習をどうしたら良いのか考えていると
「マリさん、何か悩みでもあるんですか?」
顔に出てしまっていたのでしょうか?
アルさんが心配そうにこちらを見ています。どうしましょう。このスキルは公にしない方が良いのはわかるのですが、私はまだこの世界に慣れていないのです。ですから、私1人ではスキルを練習する場所さえ確保すら出来ません。それに良く考えれば森の中で1人練習しようにも魔物が出たら……。
やはり、どう考えても無理です。ここはアルさんを信じてスキルを練習出来る場所を紹介してもらうべきですかね?
……う~ん、何故かしら、アルさんなら信用出来る気がします。根拠はないのですが。ですが、このような話をしても良いのか…………。
「マリさん?」
……どうしましょう。
よし!女は度胸って良く言いますし。私はアルさんを信じます。
「アルさん、ステイタスを見ていたら気になったスキルがあって、少しだけ確認をしてみたいのですが場所をどうしようかと……。」
「そうだったんですね。ギルド内にも練習場所などあるのですが……。森の中はどうでしょうか?周りの警戒は私がしますので。」
アルさんは直ぐに解決案をだしてくれました。森の中の方が良いみたいですね。ですが、何故ギルドは駄目なんでしょう?まっ、何か理由があるのでしょう。
私達は、ご飯を食べ終わると森へと向かいます。昨日とは違い少し奥に向かって歩いていきます。
「マリさんスミマセン、スキルの練習と言う事なので人の気配がしない場所の方が良いので、少しだけ歩く事になりますが大丈夫ですか?」
「アルさん、こちらこそわざわざお付き合いありがとうございます。」
此方がお願いしている事なのに、アルさんの方が申し訳なさそうなのはどうしてなのでしょうか?謎です。……考えても仕方ないですね。
暫くすると、少しだけ開けた場所に出ました。森の中にこんな場所があるなんて。
「ここは私が良く気晴らしにくる場所なんですが、ここなら人が来ないので最適だと思いますよ。」
「アルさん、そんな秘密の場合を私に教えても良いんですか?」
「はい、マリさんは特別なので知っておいて欲しいです。」
笑顔で言われました。……アルさん、良い子すぎです。優しすぎです。
それはさておき、折角良い場所を提供してもらったのですから、真剣に取り込まなくては失礼ですよね。
今日は、出来るならスキルで鞄を作りたいと思います。
昨日ギルドでアイテムボックスから物を取り出したら驚かれました。アイテムボックスを持ってる方はいるには、いるらしいのですが、とても少ないそうです。
アルさんにジルさんやザイルさんも普通に使用していたので、大丈夫だと思ったんですが違うみたいですね。
と言うことで、失敗しても問題がなく、かといって有れば嬉し物と言うことで鞄に決定です。
問題はデザインです。服装に合わせないと浮いてしまいます。今の服装は、……ゴシックロリータですね。
……どうしましょう。思い付きません。
……そうだ!私が持つと考えるから駄目なんですよ。可愛い女の子がゴシック系を着ているのを考えましょう♪……良いですね。それだと、黒のレース生地素材を使用して形はパールチェーンのポシェットが良いですね♪後は、形を思い描いたまま魔力を流し手に持っていきます。
……どうしましょう。
……以外と簡単に出来てしまいました。
やはり、漫画等の影響で想像力はふんだんにあるからでしょうか?これで良いのなら、街の中でも使用出来そうです。試しに後で宿屋に戻って部屋の中で確認するのも良いのかもしれません。
そういえば、なんの説明もなしにアルさんの前でスキルを使ってしまいました……。
……驚かれましたかね。どう説明しましょうか……。
そう思いながらゆっくり振り向くと、アルさんはいつもの執事セットに座りゆっくり紅茶を飲んでいました。
「マリさんもう終わったのですか?なら少し休息タイムにしてから街に戻りましょうか。」
あれっ、普通です。……もしかして見えていなかったのでしょうか。それだと納得ですね。それかアルさんの場合優しい方なので、あえて見ないようにしていた可能性もあります。
「そうですね。アルさん、いつも美味しい飲み物ありがとうございます。」
私はアルさんに椅子を引いてもらい座ると、いつもの果実水を飲みました。
この果実水相変わらず美味しいですね。
スキルなどの練習はスキルの規模等によるけど、経験者の冒険者程、外で練習する方が多いと後でアルさんに教えて貰いました。ギルド内の練習場所は危険なく練習出来るように新米冒険者用な譲る為だとか。
、、、あれ?私は新米冒険者では??
でも、先輩冒険者のアルさんが居るから大丈夫なのか?
ま、アルさんが大丈夫と言うのであれば大丈夫でしょう。
~とあるヒトコマ~
今回は前回の続き
アル
「…………そういえば(イキナリ復活)」
ザイル
「お、おぅ、どうした(ビックリした)」
アル
「リベルムの実があれば、他の物と交換してもらえませんか?(真剣な雰囲気)」
ザイル
「あぁ、確か少しなら余ってるぞ(コイツなら直ぐ手に入れられるだろうに珍しい。)」
アル
「良かったです。フィア水を取りにいっていたら時間がなくなってしまって……。(ホッとした顔)」
ザイル
「おいおい、フィア水なんて珍しいもんなにに使うんだ。(見つけるだけでも大変なもんを)」
アル
「マリさんの果実水を作るんですよ。(笑顔)」
ザイル
「……そうか。(推奨ランクAの物を果実水にって……)」
アル
「後でキッチン貸して貰えませんか?(真剣)」
ザイル
「……わかった。貸してやるよ。(呆れ顔)」
アル
「助かります。もうストックと予備の方が少なくて。(笑顔)」
ザイル
「……そうか。良かったな(……。)」
内心、他にはどんな物を作っているのか気になるが怖くて聞けないザイルであった。
「マリさん、何か悩みでもあるんですか?」
顔に出てしまっていたのでしょうか?
アルさんが心配そうにこちらを見ています。どうしましょう。このスキルは公にしない方が良いのはわかるのですが、私はまだこの世界に慣れていないのです。ですから、私1人ではスキルを練習する場所さえ確保すら出来ません。それに良く考えれば森の中で1人練習しようにも魔物が出たら……。
やはり、どう考えても無理です。ここはアルさんを信じてスキルを練習出来る場所を紹介してもらうべきですかね?
……う~ん、何故かしら、アルさんなら信用出来る気がします。根拠はないのですが。ですが、このような話をしても良いのか…………。
「マリさん?」
……どうしましょう。
よし!女は度胸って良く言いますし。私はアルさんを信じます。
「アルさん、ステイタスを見ていたら気になったスキルがあって、少しだけ確認をしてみたいのですが場所をどうしようかと……。」
「そうだったんですね。ギルド内にも練習場所などあるのですが……。森の中はどうでしょうか?周りの警戒は私がしますので。」
アルさんは直ぐに解決案をだしてくれました。森の中の方が良いみたいですね。ですが、何故ギルドは駄目なんでしょう?まっ、何か理由があるのでしょう。
私達は、ご飯を食べ終わると森へと向かいます。昨日とは違い少し奥に向かって歩いていきます。
「マリさんスミマセン、スキルの練習と言う事なので人の気配がしない場所の方が良いので、少しだけ歩く事になりますが大丈夫ですか?」
「アルさん、こちらこそわざわざお付き合いありがとうございます。」
此方がお願いしている事なのに、アルさんの方が申し訳なさそうなのはどうしてなのでしょうか?謎です。……考えても仕方ないですね。
暫くすると、少しだけ開けた場所に出ました。森の中にこんな場所があるなんて。
「ここは私が良く気晴らしにくる場所なんですが、ここなら人が来ないので最適だと思いますよ。」
「アルさん、そんな秘密の場合を私に教えても良いんですか?」
「はい、マリさんは特別なので知っておいて欲しいです。」
笑顔で言われました。……アルさん、良い子すぎです。優しすぎです。
それはさておき、折角良い場所を提供してもらったのですから、真剣に取り込まなくては失礼ですよね。
今日は、出来るならスキルで鞄を作りたいと思います。
昨日ギルドでアイテムボックスから物を取り出したら驚かれました。アイテムボックスを持ってる方はいるには、いるらしいのですが、とても少ないそうです。
アルさんにジルさんやザイルさんも普通に使用していたので、大丈夫だと思ったんですが違うみたいですね。
と言うことで、失敗しても問題がなく、かといって有れば嬉し物と言うことで鞄に決定です。
問題はデザインです。服装に合わせないと浮いてしまいます。今の服装は、……ゴシックロリータですね。
……どうしましょう。思い付きません。
……そうだ!私が持つと考えるから駄目なんですよ。可愛い女の子がゴシック系を着ているのを考えましょう♪……良いですね。それだと、黒のレース生地素材を使用して形はパールチェーンのポシェットが良いですね♪後は、形を思い描いたまま魔力を流し手に持っていきます。
……どうしましょう。
……以外と簡単に出来てしまいました。
やはり、漫画等の影響で想像力はふんだんにあるからでしょうか?これで良いのなら、街の中でも使用出来そうです。試しに後で宿屋に戻って部屋の中で確認するのも良いのかもしれません。
そういえば、なんの説明もなしにアルさんの前でスキルを使ってしまいました……。
……驚かれましたかね。どう説明しましょうか……。
そう思いながらゆっくり振り向くと、アルさんはいつもの執事セットに座りゆっくり紅茶を飲んでいました。
「マリさんもう終わったのですか?なら少し休息タイムにしてから街に戻りましょうか。」
あれっ、普通です。……もしかして見えていなかったのでしょうか。それだと納得ですね。それかアルさんの場合優しい方なので、あえて見ないようにしていた可能性もあります。
「そうですね。アルさん、いつも美味しい飲み物ありがとうございます。」
私はアルさんに椅子を引いてもらい座ると、いつもの果実水を飲みました。
この果実水相変わらず美味しいですね。
スキルなどの練習はスキルの規模等によるけど、経験者の冒険者程、外で練習する方が多いと後でアルさんに教えて貰いました。ギルド内の練習場所は危険なく練習出来るように新米冒険者用な譲る為だとか。
、、、あれ?私は新米冒険者では??
でも、先輩冒険者のアルさんが居るから大丈夫なのか?
ま、アルさんが大丈夫と言うのであれば大丈夫でしょう。
~とあるヒトコマ~
今回は前回の続き
アル
「…………そういえば(イキナリ復活)」
ザイル
「お、おぅ、どうした(ビックリした)」
アル
「リベルムの実があれば、他の物と交換してもらえませんか?(真剣な雰囲気)」
ザイル
「あぁ、確か少しなら余ってるぞ(コイツなら直ぐ手に入れられるだろうに珍しい。)」
アル
「良かったです。フィア水を取りにいっていたら時間がなくなってしまって……。(ホッとした顔)」
ザイル
「おいおい、フィア水なんて珍しいもんなにに使うんだ。(見つけるだけでも大変なもんを)」
アル
「マリさんの果実水を作るんですよ。(笑顔)」
ザイル
「……そうか。(推奨ランクAの物を果実水にって……)」
アル
「後でキッチン貸して貰えませんか?(真剣)」
ザイル
「……わかった。貸してやるよ。(呆れ顔)」
アル
「助かります。もうストックと予備の方が少なくて。(笑顔)」
ザイル
「……そうか。良かったな(……。)」
内心、他にはどんな物を作っているのか気になるが怖くて聞けないザイルであった。
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