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第2章 辺境地エルセバードの街
第25話 朝が忙しいのは基本です。
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……朝です。
この天井も3日目ですが、流石にまだ慣れませんね。
……確か今日はスウィート系を着なければなりません。
これって、誰得なんですか?リタさんや、ジルさんの方が似合うと思います。
……諦めて着ますケド。
少し、ため息が出るのは許して下さい。
唯一の救いは、冒険者は自由な服装な方が多いので 少しは、ほんの少しだけは浮きにくい事ですね。
冒険者の方はゲームに出てくるような服装の方もいるから驚きです。ちなみに私のこの格好だと、冒険者しか仕事は出来ないですよね……。
冒険者以外の方は、普通に中世の時代の服装なんですが、なぜなんでしょうか?
…………あっ、そういえば漫画やゲーム等をイメージしているって 神様が言っていましたね。……納得です。
よし、現実逃避はここまでにして、服を着て下に降りますか。ちなみに髪はおろしたままです。どういじって良いのかわかりません。
服も着て下に降りるとすでにアルさんにジルさんがいます。
……思ったのですが、ここの食事は、お世辞抜きでとても美味しいのに、なぜこんなにも人が少ないのでしょうか?不思議です。…後で、アルさんに聞いてみようかしら。
「マリさん、おはようございます。」
「マリちゃん、おはよ……。今日も髪がそのままなのね。マリちゃん髪私がやってもいいかしら♪」
朝の挨拶もまだなのに、ジルさんに連れていかれようとしています。
「アルさん、おはようございます。」
ジルさんに引きずられながら、アルさんに一応朝の挨拶は出来ました。挨拶は大事ですからね。
昨日と同じように部屋に入り、椅子に座らせさせられると髪を弄られます。
本日の髪型は、くるんと巻いたツインテールに結び目にはピンク色の花とピンクと白のリボンです。
……中身はまだ16歳に慣れていない、元98歳です。
精神の消耗が朝から激しいのですが、私大丈夫なのでしょうか?
ジルさんに髪をセットしてもらい、アルさんと合流です。
「お待たせしてスミマセン。」
「まだ約束の時間より早いので大丈夫ですよ。それより、昨日はプレゼントありがとうございます。早速着けさせて頂きました。」
アルさんは、右手に着けたブレスレットを見せて笑顔で私にお礼を言いました。
「喜んでもらえて良かったです。私もアルさんから貰ったブレスレット大事にしますね。」
私もアルさんに腕のブレスレットを見せながら もう一度お礼を言います。
「あら、マリちゃんそのブレスレットは?」
「あ、ジルさん このブレスレット、アルさんからのプレゼントなんですよ。可愛いですよね♪」
「……そう、マリちゃんにとても似合っているわね。今日の服装にもあってるし。」
ついつい女性同士で話に盛り上がってしまい、アルさんの事を忘れていました。
それなのに、笑顔で待っているアルさんって……。怒ることないのでしょうか?う~ん、アルさんが怒る所が想像出来ませんね。
「お前達、立ったままで何してるんだ?マリにアル ご飯はどうする?」
そう考えている時、ザイルさんがキッチンから顔を出しました。
「マリさん 少し早いですが、ご飯にしましょうか。」
「そうですね。ザイルさんお願いします。ジルさん今日も髪ありがとうございます。」
「どういたしまして♪またね マリちゃん。」
ジルさんは、ザイルさんの手伝いの為キッチンに入っていきます。私はアルさんと一緒にご飯を食べるべく席に座りました。待っている間さっき疑問に思った事を聞いてみようと思います。
「あぁ~、それならザイルさんが、客を選ぶからですね。この宿屋は趣味でやっているので基本知り合いだけが利用される宿屋になります。」
「……そんな感じで大丈夫なんですか?」
実際、今日もお客は私達だけです。
「心配しなくても大丈夫ですよ。食材も自分達で刈っていますから。それに、この宿屋は沢山ある持ち家の中の1つですしね。」
持ち家の1つって、どれだけ家があるのでしょうか?アルさん曰く2人とも凄い冒険者らしいです。
「では、冒険者の先輩ですね。」
「そうですね。私も沢山教えてもらいました。」
アルさん、とてもいい顔しています。ザイルさん達がとても大好きなんですね。なんかそう言うのいいですよね♪つい笑顔になってしてしまいます。
お互い笑顔でご飯を食べ終わると早めにギルドに向かう事にしました。
~とあるヒトコマ~
アルさんがギルドに呼ばれた時の話
ギルド長
「あ、アルさん、ようこそいらっしゃいました。(笑顔から戸惑い顔になる(アルさん怒ってる?))」
副ギルド長
「こちらの方にお座り下さい。今お茶の準備します。(無表情を装う(アルさんお怒り中?))」
アル
「…………要件は?(無表情)」
ギルド長
「あぁ、この前討伐依頼した水竜なんだが、もう1匹いるのが確認された。何処からか現れたららしい、だから、もう1度依頼をお願いしたい。」
アル
「…………お断りします。(無表情(マリさんとの時間が減ります。))」
ギルド長&副ギルド長
「「…………。(焦り)」」
副ギルド長
「……どうしてもですか?(焦り&戸惑い)」
ギルド長
「……。(焦り&思案中)」
アル
「はい、帰っても?(無表情(早く帰りたい))」
ギルド長
「…………今回は、素材の提供も要らない。その上で報酬も渡す。ではどうだ?(焦り&冷や汗)」
副ギルド長
「まっ、待って下さい。素材もって……(困惑中)」
アル
「…………。(無表情(確かマリさん水竜のお肉気に入ってましたね。))」
ギルド長
「……副ギルド長、利益より市民の命が大事だ。(副ギルド長に怒り顔)」
副ギルド長
「……確かにそうですね。(悲しそうな顔(竜の素材……。))」
アル
「…………わかりました。お受けします。(無表情(マリさんにプレゼントができますね。))」
ギルド長
「……助かる。(ホッとした顔)」
アル
「では、行ってきます。(無表情)」
転移でアルさん消える。
副ギルド長
「あ、依頼書……。(戸惑い顔)」
ギルド長
「戻ってからで大丈夫だろ。(ホッとした顔(一息つく))」
副ギルド長
「それもそうですね。ところでアルさん機嫌が悪そうでしたよね?(困惑)」
ギルド長
「そうだな。いつもの無表情なんだが、怒りが伝わってきたな((何があった?)思案中)」
ギルド長&副ギルド長
「「………………。((困惑&思案中))」」
シュッ!
アルさん転移にて現れる。
アル
「終わりました。ギルドカードでの確認お願いします。(無表情(これでマリさんの元に帰れます。))」
ギルド長
「……信用はしてるが、早いな(驚き&戸惑い)」
副ギルド長
「確認と報酬を持ってくるため離れますね(驚き中)」
副ギルド長部屋を出る
アル
「…………。(無表情(マリさん何しているのでしょうか…。))」
ギルド長
「…………。(なぜだ?話し掛けられる雰囲気じゃない……。)」
副ギルド長が戻ってきた。
副ギルド長
「確認されましたので、報酬をお持ちしました。(……なんですかこの雰囲気は(戸惑い))」
アル
「ありがとうございます。では、失礼します。(無表情(やっとマリさんに会えますね。))」
アル転移にて消える。
ギルド長&副ギルド長
「「…………。((呆然))」」
副ギルド長
「……アルさん何かあったのですか?怒りがあった気がしますけど(困惑)」
ギルド長
「……あれは、確かに怒っていたと思うぞ。何事も悟らせないあの人が 相手に悟らせるって……本当に何があったんだ。(困惑&戸惑い)」
ギルド&副ギルド長
「「……本当に何があったんだ?((困惑))」」
この天井も3日目ですが、流石にまだ慣れませんね。
……確か今日はスウィート系を着なければなりません。
これって、誰得なんですか?リタさんや、ジルさんの方が似合うと思います。
……諦めて着ますケド。
少し、ため息が出るのは許して下さい。
唯一の救いは、冒険者は自由な服装な方が多いので 少しは、ほんの少しだけは浮きにくい事ですね。
冒険者の方はゲームに出てくるような服装の方もいるから驚きです。ちなみに私のこの格好だと、冒険者しか仕事は出来ないですよね……。
冒険者以外の方は、普通に中世の時代の服装なんですが、なぜなんでしょうか?
…………あっ、そういえば漫画やゲーム等をイメージしているって 神様が言っていましたね。……納得です。
よし、現実逃避はここまでにして、服を着て下に降りますか。ちなみに髪はおろしたままです。どういじって良いのかわかりません。
服も着て下に降りるとすでにアルさんにジルさんがいます。
……思ったのですが、ここの食事は、お世辞抜きでとても美味しいのに、なぜこんなにも人が少ないのでしょうか?不思議です。…後で、アルさんに聞いてみようかしら。
「マリさん、おはようございます。」
「マリちゃん、おはよ……。今日も髪がそのままなのね。マリちゃん髪私がやってもいいかしら♪」
朝の挨拶もまだなのに、ジルさんに連れていかれようとしています。
「アルさん、おはようございます。」
ジルさんに引きずられながら、アルさんに一応朝の挨拶は出来ました。挨拶は大事ですからね。
昨日と同じように部屋に入り、椅子に座らせさせられると髪を弄られます。
本日の髪型は、くるんと巻いたツインテールに結び目にはピンク色の花とピンクと白のリボンです。
……中身はまだ16歳に慣れていない、元98歳です。
精神の消耗が朝から激しいのですが、私大丈夫なのでしょうか?
ジルさんに髪をセットしてもらい、アルさんと合流です。
「お待たせしてスミマセン。」
「まだ約束の時間より早いので大丈夫ですよ。それより、昨日はプレゼントありがとうございます。早速着けさせて頂きました。」
アルさんは、右手に着けたブレスレットを見せて笑顔で私にお礼を言いました。
「喜んでもらえて良かったです。私もアルさんから貰ったブレスレット大事にしますね。」
私もアルさんに腕のブレスレットを見せながら もう一度お礼を言います。
「あら、マリちゃんそのブレスレットは?」
「あ、ジルさん このブレスレット、アルさんからのプレゼントなんですよ。可愛いですよね♪」
「……そう、マリちゃんにとても似合っているわね。今日の服装にもあってるし。」
ついつい女性同士で話に盛り上がってしまい、アルさんの事を忘れていました。
それなのに、笑顔で待っているアルさんって……。怒ることないのでしょうか?う~ん、アルさんが怒る所が想像出来ませんね。
「お前達、立ったままで何してるんだ?マリにアル ご飯はどうする?」
そう考えている時、ザイルさんがキッチンから顔を出しました。
「マリさん 少し早いですが、ご飯にしましょうか。」
「そうですね。ザイルさんお願いします。ジルさん今日も髪ありがとうございます。」
「どういたしまして♪またね マリちゃん。」
ジルさんは、ザイルさんの手伝いの為キッチンに入っていきます。私はアルさんと一緒にご飯を食べるべく席に座りました。待っている間さっき疑問に思った事を聞いてみようと思います。
「あぁ~、それならザイルさんが、客を選ぶからですね。この宿屋は趣味でやっているので基本知り合いだけが利用される宿屋になります。」
「……そんな感じで大丈夫なんですか?」
実際、今日もお客は私達だけです。
「心配しなくても大丈夫ですよ。食材も自分達で刈っていますから。それに、この宿屋は沢山ある持ち家の中の1つですしね。」
持ち家の1つって、どれだけ家があるのでしょうか?アルさん曰く2人とも凄い冒険者らしいです。
「では、冒険者の先輩ですね。」
「そうですね。私も沢山教えてもらいました。」
アルさん、とてもいい顔しています。ザイルさん達がとても大好きなんですね。なんかそう言うのいいですよね♪つい笑顔になってしてしまいます。
お互い笑顔でご飯を食べ終わると早めにギルドに向かう事にしました。
~とあるヒトコマ~
アルさんがギルドに呼ばれた時の話
ギルド長
「あ、アルさん、ようこそいらっしゃいました。(笑顔から戸惑い顔になる(アルさん怒ってる?))」
副ギルド長
「こちらの方にお座り下さい。今お茶の準備します。(無表情を装う(アルさんお怒り中?))」
アル
「…………要件は?(無表情)」
ギルド長
「あぁ、この前討伐依頼した水竜なんだが、もう1匹いるのが確認された。何処からか現れたららしい、だから、もう1度依頼をお願いしたい。」
アル
「…………お断りします。(無表情(マリさんとの時間が減ります。))」
ギルド長&副ギルド長
「「…………。(焦り)」」
副ギルド長
「……どうしてもですか?(焦り&戸惑い)」
ギルド長
「……。(焦り&思案中)」
アル
「はい、帰っても?(無表情(早く帰りたい))」
ギルド長
「…………今回は、素材の提供も要らない。その上で報酬も渡す。ではどうだ?(焦り&冷や汗)」
副ギルド長
「まっ、待って下さい。素材もって……(困惑中)」
アル
「…………。(無表情(確かマリさん水竜のお肉気に入ってましたね。))」
ギルド長
「……副ギルド長、利益より市民の命が大事だ。(副ギルド長に怒り顔)」
副ギルド長
「……確かにそうですね。(悲しそうな顔(竜の素材……。))」
アル
「…………わかりました。お受けします。(無表情(マリさんにプレゼントができますね。))」
ギルド長
「……助かる。(ホッとした顔)」
アル
「では、行ってきます。(無表情)」
転移でアルさん消える。
副ギルド長
「あ、依頼書……。(戸惑い顔)」
ギルド長
「戻ってからで大丈夫だろ。(ホッとした顔(一息つく))」
副ギルド長
「それもそうですね。ところでアルさん機嫌が悪そうでしたよね?(困惑)」
ギルド長
「そうだな。いつもの無表情なんだが、怒りが伝わってきたな((何があった?)思案中)」
ギルド長&副ギルド長
「「………………。((困惑&思案中))」」
シュッ!
アルさん転移にて現れる。
アル
「終わりました。ギルドカードでの確認お願いします。(無表情(これでマリさんの元に帰れます。))」
ギルド長
「……信用はしてるが、早いな(驚き&戸惑い)」
副ギルド長
「確認と報酬を持ってくるため離れますね(驚き中)」
副ギルド長部屋を出る
アル
「…………。(無表情(マリさん何しているのでしょうか…。))」
ギルド長
「…………。(なぜだ?話し掛けられる雰囲気じゃない……。)」
副ギルド長が戻ってきた。
副ギルド長
「確認されましたので、報酬をお持ちしました。(……なんですかこの雰囲気は(戸惑い))」
アル
「ありがとうございます。では、失礼します。(無表情(やっとマリさんに会えますね。))」
アル転移にて消える。
ギルド長&副ギルド長
「「…………。((呆然))」」
副ギルド長
「……アルさん何かあったのですか?怒りがあった気がしますけど(困惑)」
ギルド長
「……あれは、確かに怒っていたと思うぞ。何事も悟らせないあの人が 相手に悟らせるって……本当に何があったんだ。(困惑&戸惑い)」
ギルド&副ギルド長
「「……本当に何があったんだ?((困惑))」」
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