3 / 16
古びた家で―
しおりを挟む
「神さーん!ここ城じゃないと思うんですがーー!!」
駄目元で叫んでみる
「……ま、知ってた。」
当然ながら神様の声は聞こえなかった。
「…にしても何処なんだここ?」
周りを見てみるがうっすらと何かがあるってことだけで細かく物を見ることが出来ない暗い周りは暗かった。
「んー…ここが異世界なら魔法とか使えるのかな?」
僕はとりあえず魔法名を言ってみた。
「確かアニメとかなら…ライト」
………………。
何も起きなかった。
「んー…?この異世界…まさか魔法ないのかな?」
そして僕はあることに気がついた。
「そういえばステータス画面って少し光ってたよな?……多分」
少しの不安を感じながらステータスを開く
「ステータス」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハヤマ・リント
Lv―1
HP―100/100
MP―20/20
体力―1
魔力―90
精神力―4000
防御力―1
運―6000
Pt500
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「あれ?なんか振った時のステータスと違くない?」
何故かLvと体力、魔力、防御力に数字があった。
「……あ、魔力やMPがある…魔法使える…じゃあなんで僕使えない?」
この異世界は魔法なしかと思ってた。けどステータスには魔法関係があるのでそれはないと考えた。だが、あるのに何故か魔法が使えないのか疑問に思った。
「……あ、まさかあれかな?イメージを作る的な?」
僕は即実践した。
「……よし、ライト!」
カッ!!
行き良いよく光った。そしてそれをガン見してしまった僕は、
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?目っ!目がぁぁぁ!!」
目に思いっきりダメージを食らっていた。
《光魔法【ライト】を習得しました。》
アナウンスが頭に流れた。
「と、とりあえず成功…成功に対する代償が大きいけど…」
まだチカチカする視界の中僕は自分が出したライトの方を向く
「…眩しい…」
LEDの全光をイメージしたのがいけなかったのかもしれない。次はそのライトに向かって常夜灯をイメージし、実行させてみた。
すると、
「お?おぉー…」
ライトはだんだんと光を抑えていき最終的にイメージしたのに変わった。
ポン…
「…あ、色まで変わるのね」
泡が割れた時になるようなポンって音を鳴らしオレンジ色に変わった。
《スキル【魔力操作】【魔力制御】を獲得しました。》
と、アナウンスが流れる。
「【魔力操作】と【魔力制御】か…まぁなんで取れたかは薄々わかるけど…こんなに簡単にスキル取れて良いものなのか?」
多分【魔力制御】は光を弱めたのに関係してそう…そして【魔力操作】はライトに色を付けたのに関係しているのかな?
「ま、今考えても分からないし定番物の【鑑定】とかを取ってからで良いかもね…そしてオレンジだと見にくいから白にして…明るさももう少し欲しいから…よし」
調整を済ませ、周りを見渡してみるとそこには、
「わぁ…古そう…いや、古いのかな?」
木の机と椅子、ベットに本棚?がその部屋にはあった。
「……」
机には一冊の本が置いてあった。気になったので手に取ってみる。
「"日記"…なるほど…」
僕はとりあえず本を開いた。
駄目元で叫んでみる
「……ま、知ってた。」
当然ながら神様の声は聞こえなかった。
「…にしても何処なんだここ?」
周りを見てみるがうっすらと何かがあるってことだけで細かく物を見ることが出来ない暗い周りは暗かった。
「んー…ここが異世界なら魔法とか使えるのかな?」
僕はとりあえず魔法名を言ってみた。
「確かアニメとかなら…ライト」
………………。
何も起きなかった。
「んー…?この異世界…まさか魔法ないのかな?」
そして僕はあることに気がついた。
「そういえばステータス画面って少し光ってたよな?……多分」
少しの不安を感じながらステータスを開く
「ステータス」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハヤマ・リント
Lv―1
HP―100/100
MP―20/20
体力―1
魔力―90
精神力―4000
防御力―1
運―6000
Pt500
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「あれ?なんか振った時のステータスと違くない?」
何故かLvと体力、魔力、防御力に数字があった。
「……あ、魔力やMPがある…魔法使える…じゃあなんで僕使えない?」
この異世界は魔法なしかと思ってた。けどステータスには魔法関係があるのでそれはないと考えた。だが、あるのに何故か魔法が使えないのか疑問に思った。
「……あ、まさかあれかな?イメージを作る的な?」
僕は即実践した。
「……よし、ライト!」
カッ!!
行き良いよく光った。そしてそれをガン見してしまった僕は、
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?目っ!目がぁぁぁ!!」
目に思いっきりダメージを食らっていた。
《光魔法【ライト】を習得しました。》
アナウンスが頭に流れた。
「と、とりあえず成功…成功に対する代償が大きいけど…」
まだチカチカする視界の中僕は自分が出したライトの方を向く
「…眩しい…」
LEDの全光をイメージしたのがいけなかったのかもしれない。次はそのライトに向かって常夜灯をイメージし、実行させてみた。
すると、
「お?おぉー…」
ライトはだんだんと光を抑えていき最終的にイメージしたのに変わった。
ポン…
「…あ、色まで変わるのね」
泡が割れた時になるようなポンって音を鳴らしオレンジ色に変わった。
《スキル【魔力操作】【魔力制御】を獲得しました。》
と、アナウンスが流れる。
「【魔力操作】と【魔力制御】か…まぁなんで取れたかは薄々わかるけど…こんなに簡単にスキル取れて良いものなのか?」
多分【魔力制御】は光を弱めたのに関係してそう…そして【魔力操作】はライトに色を付けたのに関係しているのかな?
「ま、今考えても分からないし定番物の【鑑定】とかを取ってからで良いかもね…そしてオレンジだと見にくいから白にして…明るさももう少し欲しいから…よし」
調整を済ませ、周りを見渡してみるとそこには、
「わぁ…古そう…いや、古いのかな?」
木の机と椅子、ベットに本棚?がその部屋にはあった。
「……」
机には一冊の本が置いてあった。気になったので手に取ってみる。
「"日記"…なるほど…」
僕はとりあえず本を開いた。
0
あなたにおすすめの小説
碧天のノアズアーク
世良シンア
ファンタジー
両親の顔を知らない双子の兄弟。
あらゆる害悪から双子を守る二人の従者。
かけがえのない仲間を失った若き女冒険者。
病に苦しむ母を救うために懸命に生きる少女。
幼い頃から血にまみれた世界で生きる幼い暗殺者。
両親に売られ生きる意味を失くした女盗賊。
一族を殺され激しい復讐心に囚われた隻眼の女剣士。
Sランク冒険者の一人として活躍する亜人国家の第二王子。
自分という存在を心底嫌悪する龍人の男。
俗世とは隔絶して生きる最強の一族族長の息子。
強い自責の念に蝕まれ自分を見失った青年。
性別も年齢も性格も違う十三人。決して交わることのなかった者たちが、ノア=オーガストの不思議な引力により一つの方舟へと乗り込んでいく。そして方舟はいくつもの荒波を越えて、飽くなき探究心を原動力に世界中を冒険する。この方舟の終着点は果たして……
※『side〇〇』という風に、それぞれのキャラ視点を通して物語が進んでいきます。そのため主人公だけでなく様々なキャラの視点が入り混じります。視点がコロコロと変わりますがご容赦いただけると幸いです。
※一話ごとの字数がまちまちとなっています。ご了承ください。
※物語が進んでいく中で、投稿済みの話を修正する場合があります。ご了承ください。
※初執筆の作品です。誤字脱字など至らぬ点が多々あると思いますが、温かい目で見守ってくださると大変ありがたいです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる