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ステータスPtを振っていこう。
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ふわふわと浮遊感を感じる―――
「ユ―――起き――」
ふわふわ…ふわふ…打力しちゃうんじゃぁ…
「ユナ様――さい、ま――」
んにゅ?誰かが僕を呼んでる?
「ユナ様起きて下さい、街につきましたよ」
「…メラ?」
周りを見渡すとちょうど街の門を抜けたところだった。
「おはようございます。ユナ様」
「…寝てた?」
「はい、とても可愛らしい寝顔でしたよ?」
「っ…。」
少し恥ずかしい。
そして、僕達は宿に戻ってきた。
「ふぅ…そうだ、ログアウトする前にPt振っておこう。」
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-60
HP-3,000/3,000
MP-5,000/5,000
STR-3,500
INT-3,500
AGI-2,700
LUK-3,000
ステータスPt‐187,800
スキル
【短剣LvMax(進化可能)】【鑑定LvMax(進化可能)】【調合Lv3】【合成Lv3】【魔力操作LvMax(進化可能)】【魔力感知LvMax(進化可能)】【料理Lv8】【光魔法Lv1】【火魔法Lv1】【木魔法Lv1】【並列思考Lv8】【見切りLv7】
固有スキル
【融合Lv9】【分解Lv7】【リンクLv1】【ブレスLv1】
称号
〖無表情〗〖料理人〗〖縦横無尽〗〖奇想天外〗〖偶然の救世主〗
加護
【猫精霊の加護LvMax(進化可能)】
「戦闘中に色々鳴っていたから察してはいたけど…凄い…」
「そうですね。普通はここまでではないんですがユナ様の場合ですと分解と融合でステータスとスキルなどを上げてます。また、多くモンスターを倒したことでより多く経験値が入ったのでしょう。」
頑張ってやったし、これは嬉しい…。
「んじゃ…ステータスに振ろうかな」
ついでに進化もしちゃおう。
〈【短剣LvMax】→【双短剣Lv1】に進化しました。〉
〈【鑑定LvMax】→【看破Lv1】に進化しました。〉
〈【魔力操作LvMax】【魔力感知LvMax】→【魔力の心得Lv1】に進化しました。〉
〈【猫精霊の加護LvMax】→【猫精霊の守りLv1】〉
よし、次に行こう。
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-60
HP-10,000/10,000
MP-10,000/10,000
STR-10,000
INT-10,000
AGI-10,000
LUK-10,000
ステータスPt‐148,500
「今考えるとこの種族ってやばい種族だよね…」
「そうでも無いですよ」
え?どういうことなのだろうか?
「この世界で生きているものにはステータスPtというものはありません。私の場合ですとユナ様がいるのでステータスPtがありますが。」
ふむふむ、つまり僕はステータスPtがあるおかげでここまで強くなれると、
「つまりはユナ様は可愛く、最強であり、尊い存在と言うわけです!」
「う、うん。」
メラを少し落ち着かせながら続きをする。
一応全て一万にしたけど、まずはHPMPを大きく上げよう。剣と魔法の攻撃力は今はそこまで求めてないから…あと残った速さと運に多く振ろうかな?
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-60
HP-60,000/60,000
MP-60,000/60,000
STR-14,000
INT-14,000
AGI-30,000
LUK-30,000
ステータスPt‐500
残りの500は保留で良いかな。
「それじゃあ振ったし、ログアウトするね?」
「お疲れ様でした。ユナ様。」
「ん」
そして僕はログアウトした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-60
HP-60,000/60,000
MP-60,000/60,000
STR-14,000
INT-14,000
AGI-30,000
LUK-30,000
ステータスPt‐500
スキル
【双短剣Lv1】【看破Lv1】【調合Lv3】【合成Lv3】【魔力の心得Lv1】【料理Lv8】【光魔法Lv1】【火魔法Lv1】【木魔法Lv1】【並列思考Lv8】【見切りLv7】
固有スキル
【融合Lv9】【分解Lv7】【リンクLv1】【ブレスLv1】
称号
〖無表情〗〖料理人〗〖縦横無尽〗〖奇想天外〗〖偶然の救世主〗
加護
【猫精霊の守りLv1】
「ユ―――起き――」
ふわふわ…ふわふ…打力しちゃうんじゃぁ…
「ユナ様――さい、ま――」
んにゅ?誰かが僕を呼んでる?
「ユナ様起きて下さい、街につきましたよ」
「…メラ?」
周りを見渡すとちょうど街の門を抜けたところだった。
「おはようございます。ユナ様」
「…寝てた?」
「はい、とても可愛らしい寝顔でしたよ?」
「っ…。」
少し恥ずかしい。
そして、僕達は宿に戻ってきた。
「ふぅ…そうだ、ログアウトする前にPt振っておこう。」
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-60
HP-3,000/3,000
MP-5,000/5,000
STR-3,500
INT-3,500
AGI-2,700
LUK-3,000
ステータスPt‐187,800
スキル
【短剣LvMax(進化可能)】【鑑定LvMax(進化可能)】【調合Lv3】【合成Lv3】【魔力操作LvMax(進化可能)】【魔力感知LvMax(進化可能)】【料理Lv8】【光魔法Lv1】【火魔法Lv1】【木魔法Lv1】【並列思考Lv8】【見切りLv7】
固有スキル
【融合Lv9】【分解Lv7】【リンクLv1】【ブレスLv1】
称号
〖無表情〗〖料理人〗〖縦横無尽〗〖奇想天外〗〖偶然の救世主〗
加護
【猫精霊の加護LvMax(進化可能)】
「戦闘中に色々鳴っていたから察してはいたけど…凄い…」
「そうですね。普通はここまでではないんですがユナ様の場合ですと分解と融合でステータスとスキルなどを上げてます。また、多くモンスターを倒したことでより多く経験値が入ったのでしょう。」
頑張ってやったし、これは嬉しい…。
「んじゃ…ステータスに振ろうかな」
ついでに進化もしちゃおう。
〈【短剣LvMax】→【双短剣Lv1】に進化しました。〉
〈【鑑定LvMax】→【看破Lv1】に進化しました。〉
〈【魔力操作LvMax】【魔力感知LvMax】→【魔力の心得Lv1】に進化しました。〉
〈【猫精霊の加護LvMax】→【猫精霊の守りLv1】〉
よし、次に行こう。
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-60
HP-10,000/10,000
MP-10,000/10,000
STR-10,000
INT-10,000
AGI-10,000
LUK-10,000
ステータスPt‐148,500
「今考えるとこの種族ってやばい種族だよね…」
「そうでも無いですよ」
え?どういうことなのだろうか?
「この世界で生きているものにはステータスPtというものはありません。私の場合ですとユナ様がいるのでステータスPtがありますが。」
ふむふむ、つまり僕はステータスPtがあるおかげでここまで強くなれると、
「つまりはユナ様は可愛く、最強であり、尊い存在と言うわけです!」
「う、うん。」
メラを少し落ち着かせながら続きをする。
一応全て一万にしたけど、まずはHPMPを大きく上げよう。剣と魔法の攻撃力は今はそこまで求めてないから…あと残った速さと運に多く振ろうかな?
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-60
HP-60,000/60,000
MP-60,000/60,000
STR-14,000
INT-14,000
AGI-30,000
LUK-30,000
ステータスPt‐500
残りの500は保留で良いかな。
「それじゃあ振ったし、ログアウトするね?」
「お疲れ様でした。ユナ様。」
「ん」
そして僕はログアウトした。
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・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-60
HP-60,000/60,000
MP-60,000/60,000
STR-14,000
INT-14,000
AGI-30,000
LUK-30,000
ステータスPt‐500
スキル
【双短剣Lv1】【看破Lv1】【調合Lv3】【合成Lv3】【魔力の心得Lv1】【料理Lv8】【光魔法Lv1】【火魔法Lv1】【木魔法Lv1】【並列思考Lv8】【見切りLv7】
固有スキル
【融合Lv9】【分解Lv7】【リンクLv1】【ブレスLv1】
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〖無表情〗〖料理人〗〖縦横無尽〗〖奇想天外〗〖偶然の救世主〗
加護
【猫精霊の守りLv1】
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