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デカちんでパコパコ♡

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ちんぽだ。それはそれはもうご立派でバキバキのちんぽが、なぜかトウカちゃんの股の間から生えている。信じられない光景に俺は口をあんぐり開け、ただひたすら冗談みたいに雄々しいちんぽを見つめていた。

「……………は、はは……よくできてるね、それなんておもちゃ?」

現実を受け入れられない俺は、やっとの思いで震える声を絞り出した。するとトウカちゃんはどっと笑いだし、スカートを捲くりあげてちんぽを突き出してきた。

「あははっ!高根さんてば、ほんと可愛い!正真正銘、これは自前ですよ」
「……………え……………???」
「もう痛いほどわかったでしょう?私、実は男なんです♡」

黙っててごめんね♡とトウカちゃんが小首を傾げる。ドキッとするほど可愛らしいが、その股ぐらでは全く可愛くないものが揺れている。う、嘘だろ……?トウカちゃんが……あんなに可愛いトウカちゃんが……男……?ショックすぎて固まる俺を見下ろし、トウカちゃんが恍惚とため息を吐いた。

「はぁ、その顔も最高……♡高根さん、めいっぱい気持ちよくして、可愛がってあげますからね……♡」
「ひぃっ!?♡♡あ…っ、や、だ♡♡とうか、ちゃ……っ♡♡」
「高根さん、たかねさん……っ♡♡」

トウカちゃんが俺の脚を押し広げ、尻の間にちんぽを擦り付けてくる。それがあまりにも熱くて、固くて、俺は息を呑んで身体を震わせる。ショックなはずなのに、トウカちゃんのものだと思うと身体が熱くなってしまう。そしてさっき味わわされた快感を思い出し、擦られているアナルがきゅうん♡と蠢いた。

「んふふ、アナルひくひくしてますね♡これ挿れたらどうなっちゃうんだろって、ドキドキしてるんじゃないですか?」
「はぁ、ぁ…♡♡んんっ♡♡ち、が……っ♡♡」
「そんな物欲しそうな顔で言われても説得力ないですよ。それじゃあ期待に応えて、おちんちんあげちゃいますね♡」
「や、あ♡♡あ゛あ゛ぁぁ……っっ♡♡♡」

馬鹿でかい亀頭がアナルに押し付けられ、興奮で鼻の奥がツンと熱くなった。そして息をつくまもなく、ぬぷぷぷぷ……♡♡とトウカちゃんのちんぽが侵入してくる。かなりの大きさなので少し苦しいが、それよりも快感が大幅に上回り、俺は背を仰け反らせながらちんぽを受け入れた。

「はぇ…あ♡♡ぁ゛……ッ♡♡♡はいって、くりゅぅ、ぅ゛……っ♡♡♡」
「はぁー……♡♡これが、高根さんのおまんこ……っ♡♡うねって、絡みついてきて、やらしすぎ……っ♡♡」
「んあぁ、あ゛ぁぁ♡♡♡ちんぽ、ぉ♡♡♡あちゅくて、おっきぃ……ッ♡♡♡」
「ふぅっ、くうぅ♡♡たかね、さ……っ♡♡」

あの快感が再びビリビリと身体を支配し始め、俺は無意識に腰を揺らしてしまう。するとトウカちゃんのちんぽがぐんっっ♡♡と更に大きくなり、鼻にかかった声が漏れ出た。ふーっ♡ふーっ♡と息を荒げながら、トウカちゃんは奥の奥までちんぽをめり込ませる。

「はぁ、はぁぁ……♡♡まさか、こんな簡単に全部挿入っちゃうなんて……♡♡」
「んあ、あ゛ッ♡♡♡うごいちゃ、らぇぇ……っ♡♡♡」
「ええ?高根さんのおまんこは動いて動いて♡っておねだりしてますけど?」
「あ゛、あぁッ♡♡♡んうぅ、ひぅっ♡♡♡んん、ぅ゛~~~~~♡♡♡」
「ふふ、挿れたばっかりなのにもうイっちゃいそうですね。おちんちんでずこずこされてイったら、どうなっちゃうんでしょうね?」
「……ッッ♡♡♡」

若干低くなったトウカちゃんのその囁きに、俺はまんまと興奮させられる。早鐘を打つ鼓動が爆音で脳内に響き、ちんぽを咥え込んでいるアナルがたまらなさそうに収縮する。だめだ、期待するな、想像するなと思うのに、胎の中を取り巻く快感はじわじわ大きくなっていく。

「はぇ、ぇ゛ッ♡♡♡やら、やぁぁ゛♡♡♡あ゛、あ゛♡♡♡♡~~~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」
「……ッ♡♡あ、はは……♡言ったそばからイっちゃいましたね。こんなゆるゆる動いてるだけなのに」
「んひっ、ひ…っ♡♡♡はへ、んぁぁ……♡♡♡あ~~~~……♡♡♡」
「はぁ……ッ♡♡こんな熱烈におちんちんもみくちゃにされたら、もう我慢できなくなっちゃうなぁ……♡」
「ふぁ、ぁ……♡♡♡あ゛あぁぁ゛ぁ゛ッッ!?♡♡♡♡」

ゆっくりちんぽが引き抜かれたと思ったら、ずちゅんっっ♡♡と強く突き挿れられる。そしてそれを皮切りに激しい律動が始まり、弛緩していた身体が一気に震えあがった。

「ひぎっ、んあ゛ぁ゛ぁ゛ッッ♡♡♡♡やぁぁ゛、あ゛ぁ゛ッッ♡♡♡♡と、ぉかちゃぁ゛ッ♡♡♡まっ、れぇぇ゛♡♡♡ひあ゛ぁぁッ♡♡♡」
「はぁっ、はっ♡♡すごい…っ♡高根さんと、セックスしてるっ♡♡ずっとずっと夢見てた、高根さんとの、セックス……ッ♡♡」
「んあ゛ッ、あひっ♡♡♡あぇぇ、あ゛ッ♡♡♡ら、ぇぇ゛♡♡♡はげひっ、ぃ゛♡♡♡んあ゛ぁ゛ッ、あ゛ぁぁぁ゛♡♡♡♡」
「高根さんのおまんこっ♡♡めちゃくちゃきもちぃ……っ♡♡はぁっ、高根さんっ♡♡たかねさんっっ♡♡」
「あ゛あぁんッ♡♡♡と、ぉか、ちゃっ♡♡♡はひっ、あぇぇ゛ッ♡♡♡あ゛、あ゛~~~~~~~♡♡♡♡」

ぱちゅんっっ♡♡ぱちゅんっっ♡♡ぱちゅんっっ♡♡ぱちゅんっっっ♡♡♡

トウカちゃんが強かに何度も腰を打ち付け、派手な音がひっきりなしに部屋に響く。怒張したちんぽが荒々しく俺の中を蹂躙し、指とは比べ物にならないほどの快感が絶えず全身に流れる。トウカちゃんの雄々しさと同時に、ちんぽの気持ちよさをこれでもかというほどに刷り込まれる。

「あひっ、んぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡ぉ゛、んお゛ッ♡♡♡ほぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡へぁ、あ゛ぁ゛んッ♡♡♡」
「もうずっとイってます?おちんちんから白いのだらだら出っ放しですよ、おもらししてるみたい♡」
「ひっ、ぎぃ゛ぃ゛♡♡♡も、らぇ゛♡♡♡あ゛ッ、んぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡ッう゛、ぅ゛~~~~~~~~♡♡♡♡」
「エロしこりもこんなふっくらさせちゃって♡ごりごりいじめたくなっちゃうなぁ♡」
「あ゛がっっ!?♡♡♡お゛♡♡♡~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

バチバチバチッ!とまるでスタンガンを当てられたみたいな鋭い刺激にかけられ、身体が勢いよく飛び上がった。固くてぶっとい亀頭が、あのおかしくなっちゃうところを執拗に抉ってくる。死ぬ、気持ちよさで死んでしまう。快感と恐怖が混ざってわけがわからなくなり、キャパオーバーとばかりに全身が激しく震える。

「ッッぉ゛♡♡♡♡ぁ゛、あ゛あ゛あ゛ぁ゛♡♡♡♡しょ、こぉ゛♡♡♡♡らぇ゛、ぉ゛ッ♡♡♡♡んお゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡」
「おちんちんでおまんこ犯されながらここ捏ねられるの、たまらないでしょう?もうおちんちんなしじゃいられなくなっちゃいますね♡」
「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡お゛ッ、お゛ぉ゛ん♡♡♡♡おかひ、なりゅう゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡ほぉ゛っ、ぉ゛♡♡♡♡~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

あまりの衝撃に、一瞬意識が飛びかける。白目を剥きかけた目から涙がぼろぼろ溢れ、ぜえぜえ必死に息をつぐ。胎の中が熱くなり、耐え難いほどにじくじく甘く疼きっぱなしになる。溶けてしまいそうな快楽に身体がくねり、聞くに堪えないメス声が垂れ流しになる。

「はぁっ、はぁっ♡♡♡ぁ…んん……っ♡♡♡にゃ、に…こりぇ……っ♡♡♡」
「初メスイキおめでとうございます♡高根さん、射精しないで女の子みたいにおまんこされてイっちゃったんですよ♡」
「ぁっ、はぁぁ……っ♡♡♡あ、ぁんんっ♡♡♡…………っ♡♡♡」
「わけわかんないぐらい気持ちよくて、ずっと気持ちいいのが続くでしょう?高根さん、もうすっかり女の子の顔になっちゃってますよ♡」
「ぅ、……っ♡♡♡はひっ、ひっ♡♡♡や、らぁ♡♡♡うごいちゃ、らぇぇ……っ♡♡♡」

まだ身体中じくじくしてしょうがないというのに、トウカちゃんが腰を動かし始めた。色んな汁が滴る俺の腰を鷲掴み、ちんぽの形を刻みつけるように大きくゆっくり出し入れする。次第にその動きが早くなっていき、またしてもド派手な音が絶えず鳴り始める。

「んほっっ、ぉ゛っ♡♡♡ぉ゛う゛っっっ♡♡♡♡ち、んぽぉ゛♡♡♡ぉ゛ッ、は、げひぃ゛ぃ゛♡♡♡♡んぎっ、ぃひぃ゛ぃ゛♡♡♡♡」
「はぁっ、はぁっ♡たかねさんっ、たかねさんっっ♡♡私のおちんちんでめちゃくちゃになってんの、最高に可愛いっ♡♡」
「お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡ごりごり、らぇ゛ぇ゛♡♡♡♡んお゛、ぉ゛♡♡♡♡お゛ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡」
「たかねさんっ、すきっ♡好きですっ♡♡私のものになってっ♡っ、俺の、女の子になってください……っ♡♡」
「ぉ゛ごっっ♡♡♡♡ぉ゛、~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

トウカちゃんが前のめりになって結合が深くなり、奥の奥をちんぽでどつかれた。途端に甘くも強烈な快感に頭の芯まで犯され、俺はひっくり返って何度目かわからないアクメをキメる。そしてトウカちゃんは極まっているそこをどちゅどちゅ穿ちながら、突き出された俺の舌にむしゃぶりついてきた。

「んぶっ、んんん゛♡♡♡♡んむ゛ぅ゛、ぅ゛♡♡♡♡」
「んん、ふぁっ♡♡はふっ、んん……っ♡♡♡」

ぢゅるるるるるるるる♡♡♡♡くちゅっ♡♡♡ぢゅるっ♡♡♡ぴちゃ、ちゅぱっ♡♡♡♡ぢゅ~~~~~~~♡♡♡♡♡

唾液を絡めて舐って吸って擦りつけ合い、ぐずぐずになった頭にやらしい粘着音が反響する。本能剥き出しのトウカちゃんに上の口も下の口も性急に犯され、溢れんばかりの欲望と愛情に溺れそうになる。そしてふいに舌に噛みつかれ、思わずちんぽをぎゅうううぅぅ♡♡と締め付けてしまう。

「ぷぁっ、ぁ゛ッ♡♡♡♡はぁぁっ、ぁ゛あ゛ッ♡♡♡♡と、ぉか、ちゃっ♡♡♡ぉ゛、あ゛ッ♡♡♡♡はげひっ、ぃ゛♡♡♡♡ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッッ♡♡♡♡♡」
「く…っ、はぁっ♡♡や、ばぁ…っ、ぅ♡♡イ、くっ、イきそっ♡♡たかね、さん……っ♡♡」
「んぉ゛ぉ゛、お゛ッッ♡♡♡♡おひりぃ゛、ぉ゛ッ♡♡♡♡こぁれ、りゅぅ゛ぅ゛♡♡♡♡ぉほっ、お゛ぉ゛ん♡♡♡♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡」
「はぁっ、はぁっ♡♡あ゛、イくっ♡♡イ、くうぅ゛ぅ゛♡♡♡」
「ッッ♡♡♡♡~~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡」

びゅくくくくくくっっ♡♡♡♡びゅるるるるっっ♡♡♡♡びゅびゅびゅっっ♡♡♡♡びゅ~~~~~~~~~♡♡♡♡

ずっぽりハメられた最奥に、トウカちゃんの濃厚ザーメンが大量に叩きつけられる。そのあまりの量と熱さに、当たり前のようにイかされた身体がぶるるっっ♡♡と大きく震え上がる。なんだこれ……頭がふわふわする……♡♡うっとりするような気持ちよさに、俺は顔をだらしなく蕩けさせる。

「ふぇ……あぁぅ……♡♡♡ちんぽ、ぉ♡♡♡しゅご、どくどくいって……♡♡♡」
「くうぅ、ぁ゛……っ♡♡ちんぽ、きもちぃっ♡♡ザーメン、止まんな……っ♡♡」
「んほ、ぉぉ♡♡♡おにゃか、きもちぃぃ♡♡♡んほぉぉ、ぉ……♡♡♡♡」
「ぁ゛~~~♡すっごい、出てるっ♡♡高根さんのまんこ、俺のザーメンで、溢れかえってる……っ♡♡」

トウカちゃんが雄々しく呻きながら、射精ちんぽをゆるゆる出し入れする。ぬちゅっ♡♡ぢゅぷぷ♡♡ぶちゅっ♡♡と結合部から卑猥な音がザーメンと共に漏れ出る。中出しされてめろめろになって、もっとほしい♡とばかりにちんぽを搾り取って……思惑通り、すっかりトウカちゃんのオンナにされてしまった……♡♡

「はぁ、はーー……♡♡ぅ……♡♡」
「ふぁぁ、ぁ……♡♡♡あぁ、ん……っ♡♡♡」

ドクンドクン脈打ってたちんぽがようやく落ち着き、トウカちゃんが俺の上にのしかかって脱力する。荒い息が首元を擽り、過敏になっている身体が小さく跳ねてしまう。なかなか熱が引かずしばらくの間ぽやぽやしていると、ふいに首元に生暖かい雫が落ちてきた。

「……?トウカ、ちゃん……?」
「ぐす……っ、高根さん、ごめんなさい……幻滅、しましたよね……こんな……っ」

トウカちゃんがごめんなさいごめんなさいと泣き出し、俺はぎょっとして頭を上げる。どうすればいいか分からずひたすらあわあわするが、最終的に肩口に埋まった頭をそっと撫でた。

「……っ、そりゃ、びっくりしたけど……でも正直、嫌ではなかった、よ……は、恥ずかしいけど、それはトウカちゃんがよく分かってるでしょ?」
「……っ!」

小さく肩を跳ねさせた後に、トウカちゃんが恐る恐る顔をあげる。その顔は守ってあげたくなるほどいじらしいくて可愛くて、すっかり忘れていた男としての気持ちが蘇る。

「それに……トウカちゃんはトウカちゃんだしね」
「……っ、高根さん……っ!」

トウカちゃんが大きな瞳を揺らし、心底嬉しそうに顔を綻ばせる。ああ、やっぱり好きだなあ……と長年恋焦がれてた美少女の笑顔に、俺もつられて微笑んだ。思わず濡れた頬を指先で拭うと、トウカちゃんはほんのり赤くなって長いまつげを伏せた。

「高根さん、好き……大好きです……改めて、私と、付き合ってください……」
「えっ、あ……う、うん……」
「ほ、ほんとですか……!?」

咄嗟に頷いてしまいあっとなったが、トウカちゃんの喜色満面っぷりに引き下がることができなくなる。男と付き合うことを、こんな簡単に決めてしまっていいのだろうか。まあでも、トウカちゃんだしな……と思い直したところで、苦しいほどに抱きしめられた。

「本当に本当に嬉しいです、高根さん!私を受け入れてくれて、ありがとうございます!」
「っ、トウカ、ちゃ……っ!」
「私の可愛い可愛い高根さん……♡たぁっぷり、どろどろに愛してあげますからね……♡」
「ぁ…っ♡まっ、て……っ♡とぉか、ちゃ……っ♡♡」

耳元で低く囁かれたと思えば、挿入ったままだったちんぽがムクムクッ♡と急激に膨れ上がる。そして初めてできた彼女のような彼氏に、宣言通り心も身体も嫌というほど熱烈に愛された。


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