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第5話 くっころさんを望み通りにしてあげた、そして教会に居たシスターの姉妹
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「なあ?フローディア」
「はい、どうされましたか?」
「もしかして、もしかしなくても俺達後をつけられてるよな?」
「そうですね、先程から付かず離れずしておりますが気付かれてないと思っているのでしょうか?」
「いい加減、ムカついてきたからそこの林で仕掛けるぞ」
「わかりました」
そして、サーラを含めた俺達4人は林の中に入り頃合を見て振り返りながら声を出す。
「もう気付かれている事位分かるだろうが!?さっさと姿を現しやがれ三下が!」
『三下ですって!?』
俺達の前に姿を現したのは、先程冒険者ギルドで旅の護衛として紹介されたが断ったミオンとかいう女拳闘士と***という男の戦士だった。
「お前らか・・・何の為に後を付けてくる?」
『なんで、あたし達が護衛を断られなくちゃならないのよ!?理由くらい説明して!』
「理由か?俺がお前らを護衛にしたいと思えなかった。それだけだ」
『そんな理由で簡単に引き下がれる訳無いでしょ!?このまま帰ったらそれこそ笑いものよ!』
「お前ら・・・俺に剣を向けるってことでいいんだな!?」
『あら?既に勝った気でいるの!?心配しなくても大怪我にはしないからねっと!』
2人は勢い良く俺に向かって一直線に来るが、それこそ馬鹿だ。
「威圧」
フローディアから回収したスキルの1つで格下の動きを封じる奴を2人に浴びせる。すると、2人はその場で身動きが取れなくなり膝をついた。
『こ、こんな事って!?」
「だから言っただろうが!三下の分際で調子に乗るからだ!?てめえら、どうなるか分かっているんだろうな?」
『くっ殺せ!』
「そうか、分かった」
ドスッ
『・・・え』
俺は無造作にミオンの胸に剣を突き刺す、ミオンは呆然とした表情のまま絶命した。
『ミオン、ミオン~!!』
「殺せって言うから殺してやったんだ感謝しているぜきっと」
『き、貴様・・・・!』
「お前も早く同じ場所に行って、さっきみたいに乳繰り合ってこいや」
『ま、待て!?』
返事を聞く必要も無く、俺はこの男の首も刎ねた。サーラは目を背けそうになるが、気丈に振る舞い2人の最期を見届ける。
「2人の死体はどうされますか?」
フローディアが聞いてくるので、俺は面倒くさいが答えてやった。
「そのまま放置して野犬のエサにでもしちまえ、それにこれはな冒険者ギルドへの見せしめにもなる。もしも、この2人の復讐に俺達に牙を向けば同じ様な死体の山が出来上がるって事を分からせておかないといけないからな」
数日後、2人の死体は武器や防具類を盗賊共に身包み剥がされて裸の状態で放置され野犬にあちこち喰われた無残な姿で発見される。そして、冒険者ギルド内では俺達に対する報復の声も上がったが己の力量も弁えなかった者の末路として捨て置く事が決まった。見せしめの効果は出ていたらしい。
そんな後の事は、気にする事無く俺達は2人のシスターが居るという教会に到着していた。
ノックをしながら扉を開けると、教会の中には2人の姉妹が祈りを捧げていた。
『ようこそお越しくださいました、教会からの依頼でこの度勇者様の旅のお供を命じられました、わたくしは姉のマリアで、こちらは妹のリィナです。まだ半人前なので2人で1人の扱いとなりました』
『リィナと言います、よろしくお願いします』
俺は一目見るなりマリアに釘付けになった、まるで聖女を思わせる白く透き通った肌に同じく透き通るような声。修道服の上からでも分かるまだ未発達な胸が俺の中に抗いきれない程の背徳感を目覚めさせる。
対するリィナは、まだ幼さの感じる容姿ではあるが数年後にはきっとマリアに似た美貌を持つだろう。しかしマリアに釘付けとなっている俺には、リィナはさほど魅力的には見えなかった。
「マリアとリィナ、今日はこの教会は2人だけなのかな?他に神父さんとかは居ないのかい?」
『はい、ここの教会は私とリィナの2人だけで管理しております。これから旅に出る間、教会を一旦閉じる為最後のお祈りをしておりました』
「では、今日は誰もここを訪れないって事でいいのかい?」
『はい、町の人達にも昨日の内に伝えてあるので正面の鍵さえ掛ければ問題ありません』
「そうか、じゃあこれから大事な話が有る。正面の鍵を掛けてきて貰ってもいいかな?」
『分かりました!』
2人が正面の鍵を掛けている間にフローディアには教会に人払いの結界を張ってもらい、誰も近付かない様にしてもらう。そして、フローディアと家来の長谷川にはこれから行う事を伝えると長谷川がおずおずとリィナを頂きたいと言ってくるので応じてやり、フローディアには少し段取りの変更をさせた。
(家来の奴はロリが好きなのか!?だが、リィナを押し付けようか迷っていたが本人の好みだったらしいから手間が省けた。さて、この姉妹は俺達にどんな奉仕を捧げてくれるのか楽しみだ)
ちなみにサーラはフローディアに命令して、教会の椅子で眠ってもらっている。これから起こる事には全く気付かない、全て終えてから起こすつもりだ。
(あとでマリアの淫らな奉仕をする場面を見させて、どんな顔を浮かべるのか見物だな)
『お待たせしてすいませんでした、鍵を掛けてきましたがどの様なお話でしょうか?』
「うむ、それはここに居る女神フローディアから聞くといいだろう」
『こ、これは!?主神デウス様に仕えていらっしゃいます女神フローディア様から直接お話を戴けるとは光栄の極みであります。その有り難いお言葉を頂戴致したく存じます』
「そう、固くならなくてもよい。汝らに伝えねばならないのは、これから先シスターとして生きていく為の覚悟を勇者達に示して欲しいのだ」
『覚悟でありますか!?』
「そうだ、汝らは神にその純潔を捧げ生涯不犯を誓い歩んでいくがそれは解釈を誤っている」
『そ、そんな!?』
「汝らは神に純潔を捧げた、ならばその神よりこの世に送られてきた勇者達は神そのものと思う事は出来ないのか?」
『!?』
「やはり、そなたらの覚悟もこの程度のものだったという事か・・・。この長谷川と申す者も勇者様と同様に主神デウスがこの世に送りし者の1人、故に神と同等である。もしも、そなたらに神に本当に純潔を捧げるだけの覚悟が有るのなら、マリアお前は勇者様にリィナは長谷川殿にその純潔を捧げ2人が望むだけの奉仕を行い、身も心もこの生きた神に差し出すのです。そしてその褒美として2人の精をその胎内で受け止めて、いずれは神の命を宿すのです」
『フローディア様!わたくし達にそのような淫らな事をせよと申されるのですか!?』
「何が淫らなのだ?究極の奉仕とは愛だ、愛する相手に抱かれ子を宿す。神を愛すると誓った以上、汝らもわたくしの言う相手を愛する事を誓いその身を捧げよ。そうすれば、汝らは一段高い位聖女への道も開かれようぞ!』
(聖女じゃなくて性女の道だがな)
『フローディア様、わたくし達の考えが浅はかでした。わたくし達2人はこれより勇者様に純潔を捧げ望むだけの奉仕を行い、わたくしマリアは勇者光圀様にリィナは家来の吉宗様に身も心も委ねさせて頂きます。そして2人の子をどうか孕ませてくださいませ』
(俺からの命令じゃ嫌々応じるだけだが、神からの直接の神託だ。逆らうって選択肢は残されちゃいない。望み通り孕むまでマリアの身体の具合を味わわせて貰うとするかな)
マリアとリィナは静かに修道服を脱ぎ捨て、俺と長谷川の元に来る。それから、教会の中で俺と長谷川の望むままに2人は奉仕を行い褒美として精を受け止める。その様子をフローディアに褒められると2人は恍惚とした表情に変わり、より熱を帯びた奉仕を行い始めその嬌声は翌日に変わっても止む事は無かった。
既に堕ちている神を信じた2人は、フローディアと同様に快楽と堕落の道を進んでいくのだった。
「はい、どうされましたか?」
「もしかして、もしかしなくても俺達後をつけられてるよな?」
「そうですね、先程から付かず離れずしておりますが気付かれてないと思っているのでしょうか?」
「いい加減、ムカついてきたからそこの林で仕掛けるぞ」
「わかりました」
そして、サーラを含めた俺達4人は林の中に入り頃合を見て振り返りながら声を出す。
「もう気付かれている事位分かるだろうが!?さっさと姿を現しやがれ三下が!」
『三下ですって!?』
俺達の前に姿を現したのは、先程冒険者ギルドで旅の護衛として紹介されたが断ったミオンとかいう女拳闘士と***という男の戦士だった。
「お前らか・・・何の為に後を付けてくる?」
『なんで、あたし達が護衛を断られなくちゃならないのよ!?理由くらい説明して!』
「理由か?俺がお前らを護衛にしたいと思えなかった。それだけだ」
『そんな理由で簡単に引き下がれる訳無いでしょ!?このまま帰ったらそれこそ笑いものよ!』
「お前ら・・・俺に剣を向けるってことでいいんだな!?」
『あら?既に勝った気でいるの!?心配しなくても大怪我にはしないからねっと!』
2人は勢い良く俺に向かって一直線に来るが、それこそ馬鹿だ。
「威圧」
フローディアから回収したスキルの1つで格下の動きを封じる奴を2人に浴びせる。すると、2人はその場で身動きが取れなくなり膝をついた。
『こ、こんな事って!?」
「だから言っただろうが!三下の分際で調子に乗るからだ!?てめえら、どうなるか分かっているんだろうな?」
『くっ殺せ!』
「そうか、分かった」
ドスッ
『・・・え』
俺は無造作にミオンの胸に剣を突き刺す、ミオンは呆然とした表情のまま絶命した。
『ミオン、ミオン~!!』
「殺せって言うから殺してやったんだ感謝しているぜきっと」
『き、貴様・・・・!』
「お前も早く同じ場所に行って、さっきみたいに乳繰り合ってこいや」
『ま、待て!?』
返事を聞く必要も無く、俺はこの男の首も刎ねた。サーラは目を背けそうになるが、気丈に振る舞い2人の最期を見届ける。
「2人の死体はどうされますか?」
フローディアが聞いてくるので、俺は面倒くさいが答えてやった。
「そのまま放置して野犬のエサにでもしちまえ、それにこれはな冒険者ギルドへの見せしめにもなる。もしも、この2人の復讐に俺達に牙を向けば同じ様な死体の山が出来上がるって事を分からせておかないといけないからな」
数日後、2人の死体は武器や防具類を盗賊共に身包み剥がされて裸の状態で放置され野犬にあちこち喰われた無残な姿で発見される。そして、冒険者ギルド内では俺達に対する報復の声も上がったが己の力量も弁えなかった者の末路として捨て置く事が決まった。見せしめの効果は出ていたらしい。
そんな後の事は、気にする事無く俺達は2人のシスターが居るという教会に到着していた。
ノックをしながら扉を開けると、教会の中には2人の姉妹が祈りを捧げていた。
『ようこそお越しくださいました、教会からの依頼でこの度勇者様の旅のお供を命じられました、わたくしは姉のマリアで、こちらは妹のリィナです。まだ半人前なので2人で1人の扱いとなりました』
『リィナと言います、よろしくお願いします』
俺は一目見るなりマリアに釘付けになった、まるで聖女を思わせる白く透き通った肌に同じく透き通るような声。修道服の上からでも分かるまだ未発達な胸が俺の中に抗いきれない程の背徳感を目覚めさせる。
対するリィナは、まだ幼さの感じる容姿ではあるが数年後にはきっとマリアに似た美貌を持つだろう。しかしマリアに釘付けとなっている俺には、リィナはさほど魅力的には見えなかった。
「マリアとリィナ、今日はこの教会は2人だけなのかな?他に神父さんとかは居ないのかい?」
『はい、ここの教会は私とリィナの2人だけで管理しております。これから旅に出る間、教会を一旦閉じる為最後のお祈りをしておりました』
「では、今日は誰もここを訪れないって事でいいのかい?」
『はい、町の人達にも昨日の内に伝えてあるので正面の鍵さえ掛ければ問題ありません』
「そうか、じゃあこれから大事な話が有る。正面の鍵を掛けてきて貰ってもいいかな?」
『分かりました!』
2人が正面の鍵を掛けている間にフローディアには教会に人払いの結界を張ってもらい、誰も近付かない様にしてもらう。そして、フローディアと家来の長谷川にはこれから行う事を伝えると長谷川がおずおずとリィナを頂きたいと言ってくるので応じてやり、フローディアには少し段取りの変更をさせた。
(家来の奴はロリが好きなのか!?だが、リィナを押し付けようか迷っていたが本人の好みだったらしいから手間が省けた。さて、この姉妹は俺達にどんな奉仕を捧げてくれるのか楽しみだ)
ちなみにサーラはフローディアに命令して、教会の椅子で眠ってもらっている。これから起こる事には全く気付かない、全て終えてから起こすつもりだ。
(あとでマリアの淫らな奉仕をする場面を見させて、どんな顔を浮かべるのか見物だな)
『お待たせしてすいませんでした、鍵を掛けてきましたがどの様なお話でしょうか?』
「うむ、それはここに居る女神フローディアから聞くといいだろう」
『こ、これは!?主神デウス様に仕えていらっしゃいます女神フローディア様から直接お話を戴けるとは光栄の極みであります。その有り難いお言葉を頂戴致したく存じます』
「そう、固くならなくてもよい。汝らに伝えねばならないのは、これから先シスターとして生きていく為の覚悟を勇者達に示して欲しいのだ」
『覚悟でありますか!?』
「そうだ、汝らは神にその純潔を捧げ生涯不犯を誓い歩んでいくがそれは解釈を誤っている」
『そ、そんな!?』
「汝らは神に純潔を捧げた、ならばその神よりこの世に送られてきた勇者達は神そのものと思う事は出来ないのか?」
『!?』
「やはり、そなたらの覚悟もこの程度のものだったという事か・・・。この長谷川と申す者も勇者様と同様に主神デウスがこの世に送りし者の1人、故に神と同等である。もしも、そなたらに神に本当に純潔を捧げるだけの覚悟が有るのなら、マリアお前は勇者様にリィナは長谷川殿にその純潔を捧げ2人が望むだけの奉仕を行い、身も心もこの生きた神に差し出すのです。そしてその褒美として2人の精をその胎内で受け止めて、いずれは神の命を宿すのです」
『フローディア様!わたくし達にそのような淫らな事をせよと申されるのですか!?』
「何が淫らなのだ?究極の奉仕とは愛だ、愛する相手に抱かれ子を宿す。神を愛すると誓った以上、汝らもわたくしの言う相手を愛する事を誓いその身を捧げよ。そうすれば、汝らは一段高い位聖女への道も開かれようぞ!』
(聖女じゃなくて性女の道だがな)
『フローディア様、わたくし達の考えが浅はかでした。わたくし達2人はこれより勇者様に純潔を捧げ望むだけの奉仕を行い、わたくしマリアは勇者光圀様にリィナは家来の吉宗様に身も心も委ねさせて頂きます。そして2人の子をどうか孕ませてくださいませ』
(俺からの命令じゃ嫌々応じるだけだが、神からの直接の神託だ。逆らうって選択肢は残されちゃいない。望み通り孕むまでマリアの身体の具合を味わわせて貰うとするかな)
マリアとリィナは静かに修道服を脱ぎ捨て、俺と長谷川の元に来る。それから、教会の中で俺と長谷川の望むままに2人は奉仕を行い褒美として精を受け止める。その様子をフローディアに褒められると2人は恍惚とした表情に変わり、より熱を帯びた奉仕を行い始めその嬌声は翌日に変わっても止む事は無かった。
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