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アツモリ、強敵と相まみえる
第93話 勇者の歌
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「眠れぬ者たちよ!我が言葉に耳を傾け、安息の地に赴け!」
突然、敦盛の後ろから声がしたかと思ったら、敦盛たちに斬りかかろうとしていた不死生物の魔法騎士が白い炎に包まれた!いや、他の魔法騎士も白い炎に包まれて次々と倒れていくから、残ったのは2体だけだ!
「・・・すみません、わたしは本物ではないから全ての物を使える資格がないんです」
そういう声がしたかと思ったら、誰かが後ろから敦盛の左肩に触れた。
「戦の守護者アルマーニよ、この者の傷を癒したまえ」
その瞬間、敦盛の体から出血が止まった!完全ではないが、かなりの傷が回復したが、体力はあまり回復してない。でも、出血の大部分が止まった事で相当楽になった。
隣ではシルフィが荒い息をしていた筈なのに、こちらは息が戻っている。シルフィは無傷なのだから、魔法力がある程度回復した証拠だ。
「・・・ここから先はわたしが引き受けます」
そう宣言して飛び出していった者がいた。ココアだ!
ココアは駆けながら2本の短剣を抜いた。
♪黄色と黒は勇者の証 神の御許で戦います
♪アルマーニ アルマーニ 戦の守護者
ココアは駆けながら歌を歌い始めた。その歌声を聞いた敦盛は急に元気が湧いて来た。いや、出血がまだ完全に収まってないはずなのに、立ち上がれるほどになった。
だが、このココアの歌を聞いて驚愕の表情をした者がいた。それはメビウスだ!
「こ、こんな馬鹿な事があってたまるかあ!『退魔』や『治癒』は巻物や宝玉の魔法道具があるから誰でも使える!だが、これは、この『勇者の歌』は戦の守護者アルマーニの神官か司祭でないと使えない!」
苛立ちを隠そうともしないメビウスが「行け!」と命じたから、2体の魔法騎士と子爵の亡骸はココア目掛けて剣を持って駆け出した。
メビウスは右手に持った杖を前に掲げ、その口を動かし始めた!
敦盛はその声を聞いた瞬間「ヤバイ!」と直感した。エミーナが使った炎系最強呪文『灼熱地獄』だと気付いたのだ!そんな物をこの狭い空間で使われたら黒焦げだ!!
♪戦の守護者の僕となれば どんな時でも勇者になれる
♪男も~ 女も~ さあ立ち上がれ~
敦盛もシルフィも立ち上がってココアに続いて駆け出した!セレナ王女も立ち上がろうとしたが立ち上がる事が出来ず、再びその場で両手両膝をついてしまった。
メビウスの呪文を止めないと、この部屋全体が火の海になる!敦盛は『神速』を使いたかったが、そこまで体力が回復してないから、抜き身の大蛇丸と草薙剣を両手に持って走り出した!
だが、メビウスの詠唱速度は極端に遅い!
破門印の呪いのせいで口を上手く動かせないから、一語一語の発音に時間が掛かっている。でも、最後まで詠唱されたら敦盛たちの負けだ!
ココアは『勇者の歌』を歌っている時でも冷たい目のままだ。まるで疾風のごとき速さで最初の魔法騎士と右手の短剣を合わせたかと思ったら、その剣を軽く受け流し、そのまま左手の短剣で首を切り落とした!さらに両膝の腱を右手の短剣で一気に切り裂いたかと思ったら、そのまま切り落とした顔を思いっきり右足で踏みつぶしたから顎が砕けた!
ココアの背後にもう1体の魔法騎士が突っ込んできたが、その魔法騎士の頬にシルフィが細剣を突き刺したから、魔法騎士の動きが一瞬、止まった!ココアは魔法騎士の右手を一気に切り落とすとメビウス目掛けて走り出した!
そのココアを遮るかのように子爵の亡骸が立ちはだかった!子爵が剣を振りかぶってココアに襲い掛かってきた時、その剣を受け止めた者がいた!敦盛だ!
ココアは子爵の左を駆け抜けて、そのまま階段に向けて走り出した!
子爵はココアを追おうとしたが、敦盛が回り込んでココアとの間に入った。子爵は敦盛に剣を振るったが、それを敦盛は右手の大蛇丸で受け止めたが、左手で持っていた草薙剣を鞘に収めると同時に左手を内ポケットに突っ込んだ!その敦盛が内ポケットから取り出した物、それは・・・聖水と同じ瓶だけど、聖水と大きく違うのは水そのものが輝きを放っているところだ!!
「あ、あれは!」
セレナ王女がその物体の正体に気付いた時、敦盛はガラス瓶のキャップを左手の指だけで外して子爵の亡骸に投げ付けるようにして液体を掛けた!!
その液体を掛けられた子爵は一瞬、亡骸でありながら苦悶の表情をしたかと思ったら、あっという間に体全部が真っ黒い炭のようになって床に崩れ落ちた・・・
「はあ!?どういう事だあ」
敦盛は想定外の結末に思わず間抜けな声を上げてしまったほどだ!それはセレナ王女も同じ事を思ったのだが、セレナ王女の方が冷静だった。
「アツモリ様!今はそんな事よりオバサンを止める方が先です!」
セレナが絶叫したから敦盛は『ハッ!』となって階段の上のメビウスを見たけど、その時にはココアが階段を駆け上がっていた!
【す・べ・て・を・や・き・つ・く・す・じ・ご・く・の・ほ】
メビウスは鬼の形相で呪文の詠唱を続けているが、そのメビウス目掛けてココアは左手の短剣を右の脇腹へ突き刺した!
“ ぐふっ! ”
あと2つの言葉で完成という時に詠唱が止まった。
メビウスは口から血を吐いたが、その血は赤かった。
「く、くっそー・・・その戦いぶり、盗賊ではない・・・本物の多重能力者が、こんな小娘だったとは・・・」
メビウスは恨み言をいいつつ右手の杖を落としたから、その杖は階段を跳ねるようにして落ち、床に落ちて「カラララーン」という音と共に横たわった。
「そう、わたしは盗賊ではない。暗殺者だ」
ココアは無表情のまま右手の短剣でメビウスの首を一気に切り裂いた。たちまち血が噴水のように噴き出して、そのままメビウスは仰向けに倒れた。
「ふーー」
ココアは初めて大きく息を吐きだしたが、そのままココアは机の上にあった黒水晶を見つめた。
「これさえ壊してしまえば、誰も不死生物にならない・・・」
そう呟いてココアは両手の短剣を鞘に納めると、右手を黒水晶に伸ばした。
【戒めの紐よ!我が敵を縛れ!!】
突然、ココアは青白く光る物で縛り付けられ、そのまま後ろへひっくり返った!敦盛もシルフィもセレナ王女も何が起きたのか全然分からない!
「アーハッハッハッハッッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
突然、敦盛の後ろから声がしたかと思ったら、敦盛たちに斬りかかろうとしていた不死生物の魔法騎士が白い炎に包まれた!いや、他の魔法騎士も白い炎に包まれて次々と倒れていくから、残ったのは2体だけだ!
「・・・すみません、わたしは本物ではないから全ての物を使える資格がないんです」
そういう声がしたかと思ったら、誰かが後ろから敦盛の左肩に触れた。
「戦の守護者アルマーニよ、この者の傷を癒したまえ」
その瞬間、敦盛の体から出血が止まった!完全ではないが、かなりの傷が回復したが、体力はあまり回復してない。でも、出血の大部分が止まった事で相当楽になった。
隣ではシルフィが荒い息をしていた筈なのに、こちらは息が戻っている。シルフィは無傷なのだから、魔法力がある程度回復した証拠だ。
「・・・ここから先はわたしが引き受けます」
そう宣言して飛び出していった者がいた。ココアだ!
ココアは駆けながら2本の短剣を抜いた。
♪黄色と黒は勇者の証 神の御許で戦います
♪アルマーニ アルマーニ 戦の守護者
ココアは駆けながら歌を歌い始めた。その歌声を聞いた敦盛は急に元気が湧いて来た。いや、出血がまだ完全に収まってないはずなのに、立ち上がれるほどになった。
だが、このココアの歌を聞いて驚愕の表情をした者がいた。それはメビウスだ!
「こ、こんな馬鹿な事があってたまるかあ!『退魔』や『治癒』は巻物や宝玉の魔法道具があるから誰でも使える!だが、これは、この『勇者の歌』は戦の守護者アルマーニの神官か司祭でないと使えない!」
苛立ちを隠そうともしないメビウスが「行け!」と命じたから、2体の魔法騎士と子爵の亡骸はココア目掛けて剣を持って駆け出した。
メビウスは右手に持った杖を前に掲げ、その口を動かし始めた!
敦盛はその声を聞いた瞬間「ヤバイ!」と直感した。エミーナが使った炎系最強呪文『灼熱地獄』だと気付いたのだ!そんな物をこの狭い空間で使われたら黒焦げだ!!
♪戦の守護者の僕となれば どんな時でも勇者になれる
♪男も~ 女も~ さあ立ち上がれ~
敦盛もシルフィも立ち上がってココアに続いて駆け出した!セレナ王女も立ち上がろうとしたが立ち上がる事が出来ず、再びその場で両手両膝をついてしまった。
メビウスの呪文を止めないと、この部屋全体が火の海になる!敦盛は『神速』を使いたかったが、そこまで体力が回復してないから、抜き身の大蛇丸と草薙剣を両手に持って走り出した!
だが、メビウスの詠唱速度は極端に遅い!
破門印の呪いのせいで口を上手く動かせないから、一語一語の発音に時間が掛かっている。でも、最後まで詠唱されたら敦盛たちの負けだ!
ココアは『勇者の歌』を歌っている時でも冷たい目のままだ。まるで疾風のごとき速さで最初の魔法騎士と右手の短剣を合わせたかと思ったら、その剣を軽く受け流し、そのまま左手の短剣で首を切り落とした!さらに両膝の腱を右手の短剣で一気に切り裂いたかと思ったら、そのまま切り落とした顔を思いっきり右足で踏みつぶしたから顎が砕けた!
ココアの背後にもう1体の魔法騎士が突っ込んできたが、その魔法騎士の頬にシルフィが細剣を突き刺したから、魔法騎士の動きが一瞬、止まった!ココアは魔法騎士の右手を一気に切り落とすとメビウス目掛けて走り出した!
そのココアを遮るかのように子爵の亡骸が立ちはだかった!子爵が剣を振りかぶってココアに襲い掛かってきた時、その剣を受け止めた者がいた!敦盛だ!
ココアは子爵の左を駆け抜けて、そのまま階段に向けて走り出した!
子爵はココアを追おうとしたが、敦盛が回り込んでココアとの間に入った。子爵は敦盛に剣を振るったが、それを敦盛は右手の大蛇丸で受け止めたが、左手で持っていた草薙剣を鞘に収めると同時に左手を内ポケットに突っ込んだ!その敦盛が内ポケットから取り出した物、それは・・・聖水と同じ瓶だけど、聖水と大きく違うのは水そのものが輝きを放っているところだ!!
「あ、あれは!」
セレナ王女がその物体の正体に気付いた時、敦盛はガラス瓶のキャップを左手の指だけで外して子爵の亡骸に投げ付けるようにして液体を掛けた!!
その液体を掛けられた子爵は一瞬、亡骸でありながら苦悶の表情をしたかと思ったら、あっという間に体全部が真っ黒い炭のようになって床に崩れ落ちた・・・
「はあ!?どういう事だあ」
敦盛は想定外の結末に思わず間抜けな声を上げてしまったほどだ!それはセレナ王女も同じ事を思ったのだが、セレナ王女の方が冷静だった。
「アツモリ様!今はそんな事よりオバサンを止める方が先です!」
セレナが絶叫したから敦盛は『ハッ!』となって階段の上のメビウスを見たけど、その時にはココアが階段を駆け上がっていた!
【す・べ・て・を・や・き・つ・く・す・じ・ご・く・の・ほ】
メビウスは鬼の形相で呪文の詠唱を続けているが、そのメビウス目掛けてココアは左手の短剣を右の脇腹へ突き刺した!
“ ぐふっ! ”
あと2つの言葉で完成という時に詠唱が止まった。
メビウスは口から血を吐いたが、その血は赤かった。
「く、くっそー・・・その戦いぶり、盗賊ではない・・・本物の多重能力者が、こんな小娘だったとは・・・」
メビウスは恨み言をいいつつ右手の杖を落としたから、その杖は階段を跳ねるようにして落ち、床に落ちて「カラララーン」という音と共に横たわった。
「そう、わたしは盗賊ではない。暗殺者だ」
ココアは無表情のまま右手の短剣でメビウスの首を一気に切り裂いた。たちまち血が噴水のように噴き出して、そのままメビウスは仰向けに倒れた。
「ふーー」
ココアは初めて大きく息を吐きだしたが、そのままココアは机の上にあった黒水晶を見つめた。
「これさえ壊してしまえば、誰も不死生物にならない・・・」
そう呟いてココアは両手の短剣を鞘に納めると、右手を黒水晶に伸ばした。
【戒めの紐よ!我が敵を縛れ!!】
突然、ココアは青白く光る物で縛り付けられ、そのまま後ろへひっくり返った!敦盛もシルフィもセレナ王女も何が起きたのか全然分からない!
「アーハッハッハッハッッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
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