旦那のいとこのマッサージ師に施術してもらい

たま

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出張マッサージ

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川口花菜かわぐちはな 29歳 結婚5年目


ここ最近、肩の凝りが酷い。

旦那に話してみたら従兄いとこの隆也マッサージ店に行けば?と言われた。

旦那のいとこ、川口隆也かわぐちたかやはマッサージ店のオーナーで、近くに2号店を出したらしい。


「へー、景気良いのね・・・」と少し冷めた口調で花菜は言った。

親戚の集まりのたびに隆也にはいやらしい視線を向けられていて、胸ばかり見られてると感じていた花菜は隆也が嫌いだった。

旦那は何故か隆也を慕っているようだったのでその事を言ったことはない。

「2号店なら隆也さんはいないよね?」と旦那に聞くが、知っているはずもない。

もしいたとして、施術される可能性があると考えたら、嫌なので行きたくないと思った花菜。
隆也に施術されるかもしれないから止めとくとは言えず


「迷惑だからいいよ」と誤魔化した。

「そっか」と旦那はそのまま追及してこなかったので花菜は安心した。

(良かった、行かずに済んだ、あの人に体触られるとか嫌だし)





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それから1週間ほどたったある日


「そういえば、隆也くんに言ったら自宅まで来てくれるってさ、料金も格安にしてくれるってよ」
と旦那が言ってきた。


「え?!マッサージの話??いいって言ったじゃない」思わず強い口調になってしまった花菜。


「店とかは嫌なんだろ?聞いてみたら出張施術もあるよって言ってたから」


旦那は優しい人だから私に気を使ってくれたのだろう事は分かるが、空回りしている・・・。自宅に来られるなんて店に行くより最悪だ・・・。

「日曜に来てくれるってさ」と旦那はサプライズのつもりだろうか?どや顔で言ってきた。


「なんで勝手に決めるのよ!」

日曜は明後日だ、あまりにも急だし断れないじゃんか!と旦那に少しイラついてしまった。

「隆也くんのマッサージ評判いいみたいだよ、良かったじゃん」 花菜の強い口調なんてまったく気にしていないのかニコニコしながら旦那は言った。

最悪だ・・・うちに来て、あいつに体触られるなんて・・・、でも考えてみれば不幸中の幸いな部分もあると花菜は思った。店だったら二人になるけど自宅なら旦那が横にいてくれる。

「分かった、日曜に隆也さん来てくれるのね、ありがとう」 感謝の気持ちは薄かったが、旦那が気遣ってくれたのは確かだ、花菜は嫌な空気を出さないように言った。

「うん、そういや俺、日曜仕事になっちゃったから」

なんでこうも嫌な事は続くのだろう・・・。

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日曜日~


今日はさすがに機嫌のいい振りができない、旦那が会社に行く時も不満の表情を隠せなかった。

旦那からしたら意味が分からなかったのだろう、ずっと困った顔をしていた。

夕方には帰って来れるらしいので私はせめてものあがきで隆也さんが来る時間を遅い時間にしてもらった。

(施術前に、いや、途中でも旦那が帰って来てくれればな・・・)

隆也が来る時間は4時、正直望みは薄いと花菜は思っていた。

苦手な人とは言え親戚が家に来る、一応、茶菓子を用意してい置いた、
仕事で来るということではあるがかなり料金を抑えてくれているらしいのでこちらもそれなりに気を遣う。

4時前

動きやすい服装でと言われていたのでジャージのハーフパンツ、Tシャツに着替えた。


【ピンポーン】 インターホンが鳴った。出ると当然、白衣姿の隆也が立っていた。

「わざわざ出向いてもらって、すいません。」礼儀としてあいさつをする花菜、その表情は上手く笑えていない、。

「花菜ちゃん、久しぶり、気にしないで仕事だから」と軽く手を挙げて答える隆也。


施術場所はベッドでもソファーでもどこでも良いらしい、寝室は見せたくないと思いリビングに案内した。


「じゃあ仕事だからすぐに始めようか」 そう言うと隆也はマットレスを敷いた


「お願いします」 花菜はマットの上に指示通りにうつ伏せで寝そべる。


施術が始まると足を揉まれる、足先からふくらはぎ、太ももにかけてしっかり丁寧に揉みこんでいる。

(ああ、マッサージってこんなに気持ちいいんだ) 初めてプロのマッサージを受けた花菜の表情が緩む


「どう?順番にほぐして行くからね」

筋肉を解すように揉んだり、肌の表面をさする様に滑らしたり太ももあたりを重点的にマッサージしてきている気がした、太ももを触られてるというのは少し恥ずかしい。

 
太ももの付け根あたりに押しこまれた親指が柔らかい太もものお肉に埋もれる、そのまま手を震わすように筋肉を刺激し、その振動でお尻が凄く揺れている。

(お尻は触られてないけど・・・) お尻を直接触っているわけではないが、揺れているので手がお尻に当たってはいる。マッサージに行った経験がないのでこれが普通なのか判断が花菜にはできなかったので何も言わなかった。


そのまま腰から肩あたりの施術に入った、時折きわどい所に触れそうになるが触れてはいない、それと隆也の膝が花菜の太ももの間に置かれていて秘部と密着している、体を揉むたびに隆也の足が少し動いて花菜のあそこに微弱な刺激を与えていた。

(これ・・・わざとじゃ・・・) 違和感を感じつつも常識の範囲は超えてはいないので指摘がしにくいと花菜は思った。

「気持ちいいでしょ?、プロのマッサージは初めて?」 花菜の肩を揺らしながら隆也は言った。 


「はい、初めてです」 素直にマッサージは気持ちよかったが、警戒心は解けない、足もわざと動かしてるのでは?と思ってしまう。


「次は肩を重点的にやっていくね」 花菜の体を起こし座らせ、後ろから肩を揉んでいく。


(ああ、肩は本当に気持ちいい) 肩の凝りが酷どかった花菜はその心地よい刺激で体の力が抜けた。


「あー、凄い凝ってるね、こんなに大きいと凝りやすいよね」 鎖骨あたりに手をすべらしながら隆也が言う。


今のは完全にセクハラだ・・・。しかし変に返事をしてそういう話に持っていかれても面倒だと思った花菜は無言を貫いた。


鎖骨のラインにそって指をすべらしてリンパを流す隆也、それをすると花菜の胸が少し揺れる。


胸の大きさを指摘した後にこれをする神経が分からない・・・、不快ではあるがこれもマッサージをする上で仕方のない範疇の事、嫌だとは思いつつも指摘しにくい状況ばかりなのがもどかしい。


隆也は自身の腕を花菜の肩の上から下ろし、乳房の下あたりで手を組んで腕で胸を持ち上げるような動作をした、

腕に乗っかった花菜の胸が上下にぶるぶると揺らされ、時折、腕を絞り、花菜の胸を谷間をくっきりとさせるために寄せているようだった

普通のTシャツを着ていたので谷間こそ見えないが胸元が開いたシャツを着ていたら、いやらしい谷間が見えていただろう。


「ちょっと!やりすぎじゃないですか?」 さすがにこれはマッサージとしておかしいと思い花菜は釘を刺した。


「花菜ちゃんは胸が大きいから揺れちゃって恥ずかしいのかな?、でもこれは普通の施術だよ」 隆也はそう答えると、さらに強く腕を絞り中央に寄せられた胸はおへそが見えそうなくらいシャツを浮かせた。


「やだ、もう!何してるんですか!」 語気を強めて花菜は言った


「恥ずかしがらないで平気だよ、胸が大きいって自慢じゃない」 隆也はその行為を止める気配がない


「もう結構ですから、やめてください」 花菜は隆也の腕を切り少し距離を取った


「本当に普通の施術だよ?肩こりが酷いって言うから、大胸筋の緊張をほぐすために揺らしたりするんだよ?」そう笑顔で言い放つ隆也

(最悪・・・でも、そう言われたら・・・) そう言われればそう言うものという気はするが、胸の大きさを指摘したり恥ずかしいのか?などは言う必要はないと花菜は思った。完全にセクハラ行為だがまた指摘しにくい空気感が漂った。


「これが苦手ならやり方変えるよ、またうつ伏せになって」 黙っている花菜を見て隆也は提案してきた。


渋々うつ伏せになる花菜

「セクハラ発言は気を付けた方が良いと思いますよ」 そういう発言は控えろ、という意味を込めて花菜は言った。


「気を付けるよ。さ、腰から背中をほぐして行くからね」


そう言うとまた太ももの間に膝を入れてさっきのような体勢になる、いやさっきよりも膝の位置が奥で密着が強い。


(もう!次から次へと何でこの人はこんなに私へ嫌なことしてくるの?)




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