えっ？これで終わり？？
王子が平民になるのは大変だろうけど、男爵令嬢が平民になってもさして変わらないような・・・
　せめて、男爵令嬢の方は離籍の上娼館送りくらにしないと割に合わない。

やったら、やり返される。やられる覚悟も無しにやったら駄目だ！って事を知らない人結構いますからね～。
短編小説だからこそ、分かりやすい内容。
名前の間違いなどは、完成後に二回読み返しをすれば済む問題です。
文章力、ストーリーの分かりやすさ、必要の無い事を長々説明される事も無い、とても良いと思います。
ダラダラとして無いので、飛ばす必要もなく、面白くて一気に読みました。
行間の使い方、上手いですね。読みやすかったです。

私の『感想』は、『暴君ハバネロ』です。
『暴君ハバネロ』を美味しく食べられないと思うなら、回れ右して、スモアやマシュマロだけで満足してください。







良いですか？
『暴君ハバネロ』な私の感想に目を通す覚悟がおありならば、必然的にスモアやマシュマロが何を意図するかを暗黙の了解にて、同意していると見なします。
再度申し上げますが、『私の感想は暴君ハバネロ』です。
以下は、『暴君ハバネロ』な感想を受け止められると信じて発言しますが、そもそも、第三者の独自に評価点への添削を申し出る前に、作者出来る読者へのアピールポイントはどこですか？
『そこ』を把握しての、『読者への評価依頼』ですのん？

流行り廃りに乗った売れる作品云々考える前に、読者が目を通して楽しい『エンターテイメント』及び作者自身が身に付けている『教養』に目を向けてみては？
だって、『物語の想像主』が識る事以外の何かを
、己自身の創作物に籠める事は出来ませんし、その上で、苦言や忠告を理解して吸収しようとする気概の無い人間に欠ける言葉など無く、虐げて当然と、自作品内にて表現した上に、そのような動きをしたキャラが、作中でどのような扱い方をされて描かれたのかに目を向けて、作者の思想やそのような思想に至る作者の人格や、そのような主義主張及び思想を持つに至った成育環境についてを共に論じて分析すれば一目瞭然ですし、そういった事もないのに、想像だけで創作していて、創作物を通して、自身の人間性や、語らずとも伝わる教養も、全て晒している自覚もない相手に、真摯に『文学的観点からの指摘』を、わざわざ『与えてあげる』必要など無くないですか？
誰かの何かを自身の努力もなく一方的に媚びて甘えて強引に奪いとって、全く恥じない胸くそ悪い悪役。
そのようにならないように、自身を省みる覚悟と共に、評価と感想を集めてますの？
または、そこまで真剣な『感想』を得るに足る作品だと、自負された上での募集ですの？
そうであるならば、自身を持ってアピールポイントを全面に出せば良いのでは？
そういう自信もなしに、登録依頼出してますの？
そして、そのような作品に『お気に入り登録する価値』は、どの位おありだと思いますの？
一般的なエンターテイメント性について、自発的に学ぶのも悪くないと思います。