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女騎士、他人の前でおっぴろげ
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いったい何時間、何日経ったのかわからない。
びくんびくんと身を震わしながら、少女は喘ぎ声を吐き出していた。
眠れば下腹部と胸へと快感で叩き起こされる。望んでもいない快感が背筋を駆け抜けるたびに目が覚めて嬌声を上げてしまう。もう姫騎士としてのプライドもなにもなかった。喘ぐばかりの雌奴隷がそこにいた。
少女の体の半分以上は透明なスライムに覆われている。彼女の出した愛液を吸収したスライムは、いつのまにか少女の下半身を全て覆い、更には乳房も覆い隠しては刺激を与えるほどに成長していた。
カツンカツンと足音がしたが、スライムによって全身を余すところ無くいじくり回されている最中の少女へは届かない。
「はぅぅ、くぅぅぅんッ! やら、あああ、きもちぃ、きもちぃよぉ!」
「おー、いいかんじに出来上がってんな」
声がして、彼女は虚ろな目をあげた。鉄格子の向こう側にいつぞやの男が下卑た笑みを浮かべていた。
かろうじて少女の目に正気の光が灯る。必死で自らの体を隠そうとでも言うように両手を伸ばそうとする。しなやかな筋肉のついた腕だが、すぐさまスライムが絡め取り、隠すのを止めさせる。
「完全にスライム大好きのメス奴隷だなあ。良いツラじゃねえか」
「ひあぁ、ああ、みるなぁ……みるなよぉ……」
「威勢が良いのはどこいった。スライム使うとみーんなこうなっちまうんだよなあ。弱すぎねえか? どんぐらい出来たかこのままちょっと観察するか」
男がその場にしゃがみこんだ。待っていましたとばかりにスライムが動き出す。
「やめ、やめろぉ! あぁ、あぅぅ、やら、見るなよぉ……!」
「スライムがここまで成長するってどんだけ潮吹いたんだ? 強い姫騎士様がプライドもなんも残ってねえな」
むにゅん、とスライムが少女の乳房に絡みついた。
透明なスライムは、いくら体に張り付こうとも男の目には全てを見せる。
同年代の少女よりも大きな胸に、スライムはわざわざ細い触手のように変化させた手をのばす。乱暴に触手が少女の胸を揉みしだく。
「やぁ……あ、あぁあ……ふ、ッぅ……」
むにゅん、むにゅん、とスライムが絡むたびに少女の胸が自在に形を変える。今まで与えられていた強すぎる快感とは違い、じんわりと染み込んでくるような熱に、少女は唇を噛みしめる。
焦らしているかのように、スライムは少女の赤く熟れた乳輪には触れても、その先の乳首までは触れてくれない。ぴんと尖った乳首はスライムの刺激を待つようにぷるぷると小さく震えている。
「あう……ぅ、ひ、ふぐ、……見るな、どっか行け、この下衆が……!」
弱すぎる刺激で頭を飛ばすことも出来ず、少女は涙目で男を睨みつける。
男は少女の反抗を鼻で笑いながら眺め続ける。
「ばかぁっ、見るな! 見るなぁ……!」
ろくにろれつも回らないままで懇願する少女の声には、もはやここに連れてこられたばかりのころの勇ましさなどどこにもなかった。
スライムが、ぽこんと場所を開ける。少女のクリトリス周辺に空間が出来た。ひ、と少女の顔が恐怖と期待でひきつる。
少女の白くて細い脚にスライムが絡みつく。ふくらはぎと太腿を掴み、かばりと大きく拡げさせた。
「やぁっ! やだ、やだやだやだ! やめろ! 見せるな! 見るなぁ!」
「って言いながらまんこもいい熟れっぷりだな。男が欲しくてひくひくしてんぞ」
「違う! ほしくなんかない! 違う! 私は! 私は違うんだ!」
「まだ頑張ってんなあ淫乱姫」
「淫乱じゃない! 違う! 私は……私は淫乱でもふしだらでもない!」
叫びながら、少女は現実を拒否するように必死で首を振る。その間も少女の熟れたクリトリスも割れ目も、真っ赤になって次の刺激を期待しひくひくと動いている。スライムのなかで揺れるびらびらは真っ赤で、スライムは動いていないのに、ひくん、ひくん、と刺激を待ちわびてうごめいている。
少女が意識せずとも体は意識し、次の快楽を待っている。
痛いほどに目の前の男の視線を感じる。
今まで侍女にしか見せたことがない胸も、乳首も、誰にだって触れさせたことのない陰部も、全部見られている。
意識した瞬間に、かあっと全身の体温が上がった。
「やだやだやだ! 離せぇっ!」
脚を閉じようとするも、その程度の抵抗をスライムが許すわけもない。びくりともせず少女の脚を開き続ける。
「私はっ! 私は違う、ふしだらな女ではない! 私は我が国の姫であり守護の騎士、――」
「おーいほら動け」
「ひにゃっ、……あう、にゃ、ッ…………!」
スライムが、ぴん、と軽く少女のクリトリスを弾いた。途端に名乗りかけていた少女の口はあっという間に喘ぎを吐き出す。リズミカルにスライムは少女の陰核をはじき出した。ぴん、ぴん、ぴん、と弾くたびに、少女の脚がびく、びく、と震える。それ以外彼女が動かせる場所などどこにもない。
「にゃあ、ひああああ、っあぅぅ、ひ、くぅっ」
今までイかされていたのとは違う弱い刺激。完全にイくには足りないそれに、けれども敏感に反応し、少女の腰がびくんびくんと揺れる。
「仕上がりきってんなあ。これなら良い値段で売れるだろ」
ひとりごちて男は手元に持っていた瓶を開けた。唇の端からだらだらと涎をこぼしてヨガる少女へ、瓶の液体を投げた。
ぴしゃりと音を立てて、液体は少女の体にまとわりつくスライムに触れる。
「ひゃ、……え? あ、あれ……?」
今まで少女の体にねっとりとまとわりついてどうやっても剥がれなかったスライムが、どろどろと溶けていく。いきなり消え去った快感と突如与えられた自由に少女は目を白黒させた。中途半端に高められてイく寸前で止められ、少女は目に涙を浮かべる。
スライムはあっという間に水になり溶けていく。今まで少女の体にまとわりついていた粘性は一体どこにいったというぐらいだ。少女が出した汗も唾液も愛液も全てを押し流し、石床をべちゃりと濡らして色を濃くして流れていった。
男が鉄格子を開ける。少女へと近づいて、未だ呆然としている彼女の手を掴んだ。
「な、なにをする! やめろ!」
「うるっせえな、あー面倒くせえ……」
「ぐ、ッ……」
少女の腹へと一発拳が当てられる。かくりと少女の体から力が抜けた。
びくんびくんと身を震わしながら、少女は喘ぎ声を吐き出していた。
眠れば下腹部と胸へと快感で叩き起こされる。望んでもいない快感が背筋を駆け抜けるたびに目が覚めて嬌声を上げてしまう。もう姫騎士としてのプライドもなにもなかった。喘ぐばかりの雌奴隷がそこにいた。
少女の体の半分以上は透明なスライムに覆われている。彼女の出した愛液を吸収したスライムは、いつのまにか少女の下半身を全て覆い、更には乳房も覆い隠しては刺激を与えるほどに成長していた。
カツンカツンと足音がしたが、スライムによって全身を余すところ無くいじくり回されている最中の少女へは届かない。
「はぅぅ、くぅぅぅんッ! やら、あああ、きもちぃ、きもちぃよぉ!」
「おー、いいかんじに出来上がってんな」
声がして、彼女は虚ろな目をあげた。鉄格子の向こう側にいつぞやの男が下卑た笑みを浮かべていた。
かろうじて少女の目に正気の光が灯る。必死で自らの体を隠そうとでも言うように両手を伸ばそうとする。しなやかな筋肉のついた腕だが、すぐさまスライムが絡め取り、隠すのを止めさせる。
「完全にスライム大好きのメス奴隷だなあ。良いツラじゃねえか」
「ひあぁ、ああ、みるなぁ……みるなよぉ……」
「威勢が良いのはどこいった。スライム使うとみーんなこうなっちまうんだよなあ。弱すぎねえか? どんぐらい出来たかこのままちょっと観察するか」
男がその場にしゃがみこんだ。待っていましたとばかりにスライムが動き出す。
「やめ、やめろぉ! あぁ、あぅぅ、やら、見るなよぉ……!」
「スライムがここまで成長するってどんだけ潮吹いたんだ? 強い姫騎士様がプライドもなんも残ってねえな」
むにゅん、とスライムが少女の乳房に絡みついた。
透明なスライムは、いくら体に張り付こうとも男の目には全てを見せる。
同年代の少女よりも大きな胸に、スライムはわざわざ細い触手のように変化させた手をのばす。乱暴に触手が少女の胸を揉みしだく。
「やぁ……あ、あぁあ……ふ、ッぅ……」
むにゅん、むにゅん、とスライムが絡むたびに少女の胸が自在に形を変える。今まで与えられていた強すぎる快感とは違い、じんわりと染み込んでくるような熱に、少女は唇を噛みしめる。
焦らしているかのように、スライムは少女の赤く熟れた乳輪には触れても、その先の乳首までは触れてくれない。ぴんと尖った乳首はスライムの刺激を待つようにぷるぷると小さく震えている。
「あう……ぅ、ひ、ふぐ、……見るな、どっか行け、この下衆が……!」
弱すぎる刺激で頭を飛ばすことも出来ず、少女は涙目で男を睨みつける。
男は少女の反抗を鼻で笑いながら眺め続ける。
「ばかぁっ、見るな! 見るなぁ……!」
ろくにろれつも回らないままで懇願する少女の声には、もはやここに連れてこられたばかりのころの勇ましさなどどこにもなかった。
スライムが、ぽこんと場所を開ける。少女のクリトリス周辺に空間が出来た。ひ、と少女の顔が恐怖と期待でひきつる。
少女の白くて細い脚にスライムが絡みつく。ふくらはぎと太腿を掴み、かばりと大きく拡げさせた。
「やぁっ! やだ、やだやだやだ! やめろ! 見せるな! 見るなぁ!」
「って言いながらまんこもいい熟れっぷりだな。男が欲しくてひくひくしてんぞ」
「違う! ほしくなんかない! 違う! 私は! 私は違うんだ!」
「まだ頑張ってんなあ淫乱姫」
「淫乱じゃない! 違う! 私は……私は淫乱でもふしだらでもない!」
叫びながら、少女は現実を拒否するように必死で首を振る。その間も少女の熟れたクリトリスも割れ目も、真っ赤になって次の刺激を期待しひくひくと動いている。スライムのなかで揺れるびらびらは真っ赤で、スライムは動いていないのに、ひくん、ひくん、と刺激を待ちわびてうごめいている。
少女が意識せずとも体は意識し、次の快楽を待っている。
痛いほどに目の前の男の視線を感じる。
今まで侍女にしか見せたことがない胸も、乳首も、誰にだって触れさせたことのない陰部も、全部見られている。
意識した瞬間に、かあっと全身の体温が上がった。
「やだやだやだ! 離せぇっ!」
脚を閉じようとするも、その程度の抵抗をスライムが許すわけもない。びくりともせず少女の脚を開き続ける。
「私はっ! 私は違う、ふしだらな女ではない! 私は我が国の姫であり守護の騎士、――」
「おーいほら動け」
「ひにゃっ、……あう、にゃ、ッ…………!」
スライムが、ぴん、と軽く少女のクリトリスを弾いた。途端に名乗りかけていた少女の口はあっという間に喘ぎを吐き出す。リズミカルにスライムは少女の陰核をはじき出した。ぴん、ぴん、ぴん、と弾くたびに、少女の脚がびく、びく、と震える。それ以外彼女が動かせる場所などどこにもない。
「にゃあ、ひああああ、っあぅぅ、ひ、くぅっ」
今までイかされていたのとは違う弱い刺激。完全にイくには足りないそれに、けれども敏感に反応し、少女の腰がびくんびくんと揺れる。
「仕上がりきってんなあ。これなら良い値段で売れるだろ」
ひとりごちて男は手元に持っていた瓶を開けた。唇の端からだらだらと涎をこぼしてヨガる少女へ、瓶の液体を投げた。
ぴしゃりと音を立てて、液体は少女の体にまとわりつくスライムに触れる。
「ひゃ、……え? あ、あれ……?」
今まで少女の体にねっとりとまとわりついてどうやっても剥がれなかったスライムが、どろどろと溶けていく。いきなり消え去った快感と突如与えられた自由に少女は目を白黒させた。中途半端に高められてイく寸前で止められ、少女は目に涙を浮かべる。
スライムはあっという間に水になり溶けていく。今まで少女の体にまとわりついていた粘性は一体どこにいったというぐらいだ。少女が出した汗も唾液も愛液も全てを押し流し、石床をべちゃりと濡らして色を濃くして流れていった。
男が鉄格子を開ける。少女へと近づいて、未だ呆然としている彼女の手を掴んだ。
「な、なにをする! やめろ!」
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「ぐ、ッ……」
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