俺と蛙さんの異世界放浪記~八百万ってたくさんって意味らしい~

くずもち

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連載

登場人物紹介


登場人物紹介

●本名 紅野 太郎

一人称 俺

本作の主人公、異世界からやってきた割と普通の人。
短髪黒髪黒目。黒いシャツとジーパンが基本スタイル。異世界に来てからはこれにマントを羽織ることが多い。
やや彫の深い顔立ちと自分では思っているが、生憎と誰かから指摘された経験はゼロ。
大学の講義中ついつい居眠りをしていた時にカワズさんから召喚される。
貰った魔法で調べてみると、魔力と言う不思議パワーが規格外(八百万)だと判明して、こっそり魔法使いをやっている。
魔法創造なるありえない魔法により、基本的に何でも出来る壊れスペックになってしまった。
しかし召喚の際、翻訳魔法の不備により他人の名前が日本語以外はまったくわからなくなったため、ニックネームをつけるキャラ付けを自らに課している。
現在、帰還の可能性が限りなくゼロに近いため、いっそ開き直って、住みよい環境を作ろうと奮闘中である。
趣味は裁縫、ネットサーフィン、家庭菜園など

●ニックネーム カワズさん

一人称 わし

主人公の呼び方 タロー

異世界の魔法使い。太郎を異世界に召喚した張本人。
見た目はローブを着た二足歩行の巨大な蛙に、髭が生えている。
元いた国では、それなりに有名だったらしい。
太郎を召喚後、力尽きて死んでしまったはずだったが、当の本人から蘇生された。
その時、ちょっとした手違いで世にも奇妙な蛙人間にされてしまったかわいそうな人。
趣味は魔法いじりと、太極拳

●ニックネーム トンボ

一人称 わたし

主人公の呼び方 タロ

羽がトンボっぽいので命名。
赤いショートカットにゴーグル、大きな手袋、ツナギと格好は妖精っぽくないが似合ってはいる。
妖精郷を訪れた際、太郎が一番最初に出会った妖精で、妙に気があったためそのまま家に住み着くことになる。
他の仲間が太郎宅に怖がって近づいてこないと言う理由もあるものの、本人的にはそんなに悪くないと思っている。
手先が器用で、太郎宅の小物を作っては並べ、そのスキルはすでに時計を自作するレベルに達している。
基本的にトラブルメーカー、その調子のいい性格はファンも多い。
世界征服を企んだことがある。
趣味は機械いじりと、小物作り、最近はお菓子作りにもはまっている。


●ニックネーム セーラー戦士
本名 天宮 マガリ

一人称 私

主人公の呼び方 太郎

主人公と同じく異世界から召喚された女の子。
日本人らしいが、片親がフランス人らしく金髪碧眼の女の子。
勇者として召喚されたが、何かがおかしいと勘付き逃亡。
しかし失敗して、一年間呪いの腕輪をつけられトラブル専門の便利屋のような扱いを受けていた。
太郎によって呪いから解放された後は、元の世界に帰る手がかりを見つけるために世界中を旅して回っている。
料理が壊滅的に苦手。


●ニックネーム ナイトさん

一人称 私

主人公の呼び方 タロー殿

エルフに派遣されてきた、ダークエルフの女性。
銀髪に褐色の肌、とがった耳が目を引くのエルフ特有の美しい容姿をしているが、何より特徴的なのはスレンダーなエルフでは珍しい圧倒的スペックのボディライン。
鍛えられた体は無駄な贅肉が一切無いがそれは胸以外の話であるという、ある意味最もファンタジーなお方。
性格はとんでもなくまじめでやや落ち込みやすい。
魔力は高いが、肉弾戦が得意で、そのほとんどを肉体強化に割く為、作中屈指のパワーファイターである。
趣味は筋トレと武器の手入れ。


●ニックネーム クマ衛門

一人称 拙者

主人公の呼び方 タロー殿

丸っこいクマのような格好の、ダークエルフ。
この作中ではダークエルフはエルフと他の種族のハーフの事なのだが、しかしその容姿から大体疑問符をつけられている。
ちなみに彼は熊の獣人とエルフのハーフである。
獣人の言葉しか話せないため、一般人にはガウガウとしか聞こえないが、何でも過去の異世界出身者が作った村の出らしく、日本文化に精通している。
むしろ武士。
料理が得意。


●ニックネーム 女王様

一人称 わらわ

主人公の呼び方 タロー

妖精郷を管理しているハイピクシーの長。
彼女の許可を貰って、太郎とカワズさんは妖精郷に居を構えている。
最近はタローが作ったネットもどきに一番はまっていたりする。
HNはクイーン。


●ニックネーム スケさん

一人称 私

主人公の呼び方 タロー殿

大きな黒いうろこの竜。
竜の里の長の息子だが、実質飛竜では最強の力を誇る。
基本的にオープンにスケベ。
初対面の好みの女性には必ず告白するようにしているらしい。
しかしセリフがセクハラまがいの事が多いため勝率はゼロ。
人間の姿をとることが出来る。その際の姿は黒髪金目の黙っていれば精悍な顔つきの青年である。
パソコン普及の影の功労者、HNはスケ


●ニックネーム 長老

一人称 私

主人公の呼び方 タロー殿

竜の里の長老様。
スケさんのお父さんで、彼の鱗は長老様から受け継いだもの。
未だにその力は強大で、里でも彼に逆らえる竜はなかなか居ない。
酒好きで、若い頃は変身していろんなところにもぐりこんでは、酒を飲んでいた。
その知識は膨大で、現在も運営するHPの人気は粘り強く、クイーンのライバル的ポジションにつけている。
HNは長老


●ニックネーム かませさん

一人称わし

主人公の呼び方 タロー

竜の里に住む、スケさんの叔父さん。
赤い鱗を持った巨大な竜で、気性が荒くとても竜っぽい竜である。
しかし、太郎の前では残念な姿しか見せることは出来ず、結局残念なあだ名をつけられてしまった。
長老と同じく酒好き。


●ニックネーム リボンちゃん

一人称 私

主人公の呼び方 魔法使いのお兄ちゃん

最初に立ち寄った村で出会った宿屋の看板娘。
リボンがチャームポイントの小さな少女で、村中の人に可愛がられている。
性格は年の割には大人びているが、非常に素直で、ちゃっかりしたところがある女の子。


●ニックネーム おかみさん

一人称 私

主人公の呼び方 あんた

宿屋の経営者。
気前のいい美人さんで、リボンちゃんのお母さん。


●ニックネーム 親方

一人称 俺

主人公の呼び方 あんた

鍛冶屋の店主でおかみさんの旦那さん。
怪我を治したのを縁に武器のことなどをちょくちょく教えてもらっている。
何気に太郎式パソコン人間所有者第一号。


●ニックネーム ムーンライトセレナーデ様

一人称 僕

主人公の呼び方 タロー

エルフの最長老様。
ハイエルフのトップ。
びっくりするくらい長生きで、竜とも張り合えるほど。
見た目は派手目の金髪さんで、息を呑むほど均整の取れた顔立ちをしている。
ひらひらの付いた派手めの服を好み、胸元を大きくはだけさせて着こなす様は、彼でなければおそらくはきついに違いない。
普段は無駄に明るく、ハイエルフたちの間ですら面倒だと言われる振る舞いをするが、しかしやはりエルフの長には違いないようで、時折垣間見せる素顔は老練さを感じさせる。
HNは薔薇の君


●ニックネーム 巨人さん

一人称 おら

主人公の呼び方 タローさん

ドワーフの村でであった気弱な巨人。
とても優しい性格が災いして、武力至上主義の村で浮いてしまった。
そこでドワーフさん達は彼に少しでもいい武器を使ってもらって生き残ってもらおうと計画していたところに太郎が乱入。
トラ丸一号の中の人にされてしまう。


●ニックネーム ドワーフさん( )

一人称 俺

主人公の呼び方 あんちゃん

職人気質な、ドワーフさん達。
いろんな色の帽子をかぶっている。
一度仲良くなってしまうとフレンドリー。
鍛冶が得意で、伝説の金属の加工が出来る。
金属のことなら誰にも負けないと自負している種族。
ちなみに帽子を脱ぐと自分達ですら見分けが付かないことがある。


●ニックネーム シンデレラ

一人称 私

主人公の呼び方 魔法使いさん

栗毛のかわいらしい容姿の女の子。
王子様にラブしちゃってる、乙女である。
セーラー戦士と友達で、ご飯を恵んであげたことがある。


●ニックネーム 王子様

一人称 私

主人公の呼び方 君

城塞都市領主の息子
使命感あふれる、立派な王子様を絵に描いたような好青年。


●ニックネーム おやぶん

一人称 私

主人公の呼び方 魔法使い殿

この世界の人間で最強と目されている内の一人。
実際めちゃくちゃ強い。
ナイトさんとセーラー戦士がかすむレベルの戦士。


●ニックネーム 領主様

息子の恋心をいち早く察知し、手助けをしてやろうと企んだ、張本人。
狸爺。


●ニックネーム 兵士君

ジャックの豆の木で、管理をしている青年。
巨大豆の木の出現に立ち会ったらしい。
最近割りとチャレンジャーが多くて忙しいらしい。


●ニックネーム ハッチー

一人称 私

主人公の呼び方 あんた

海辺で出会った海女さん。
あだ名は出会った時鉢巻をしていたから。
気に入らなかったら竜にでも喧嘩を売る勝気な性格。


●ニックネーム 首長くん

一人称 俺

色々溜まっていた、欲求不満な若者の竜。
海竜と言う種族で、見た目は恐竜の首長竜に角を生やしたようなもの。
スケさんに本気のお仕置きをされてしまった。
現在、スケさんとの勝負の代償として漁村の復興のために尽力している。


●ニックネーム マオちゃん

一人称 私

主人公の呼び方 タローちゃん

この世界最強の魔王様。
オネェ系の人。
白髪のかっこいいお兄さん的風貌だが、それよりもキャラの方が強烈。
魔人族という強力な種族の長であり、魔族の長でもある。
魔獣を操る魔法装置の一部という話だが、割とフリーダムにお出かけしている。


●ニックネーム 魔女さん

一人称 私

主人公の呼び方 あんた お前

大きな黒い帽子と、黒い服を着こなす、十代前半の容姿をこよなく愛する魔女様。
ガーランドの辺境で暮らすカワズさんのお友達。
専門は薬学、不老の研究である。
動く鎧オートマトン作りも趣味の範疇。


●ニックネーム デビニャン

一人称 我

主人公の呼び方 タロー

魔女さんから貰った壷から出てきた悪魔の女性。
非常に妖艶で美しい悪魔だが天然でテンションが高い。
まんまとこちらで過ごせる体を手に入れたあたり、馬鹿なのか強かなのか意見が分かれている。


●ニックネーム かにかま君

本名 雨野 隆星

一人称 僕

主人公の呼び方 貴方

異世界から勇者として召喚された、中学二年生。
かわいらしい見た目ではあるものの、勇者だけあってその容姿は十分整っていて、将来性も十分感じさせられるイケメンである。
一般的な勇者の例に漏れず、魔王を倒すと言う使命感に燃えているが、体よく厄介ごとを押し付けられているようにも見える。
最近愛剣からなま物の臭いがする気がするのが悩み。


●ニックネーム 猫耳さん

一人称 私

主人公の呼び方 魔法使い

かにかま君と巫女ちゃんの初仕事にて助け出した女性。
許可の無いモグリの奴隷商に捕まっていたところをかにかま君達に助けられる。
獣人だが、人の要素が強く、耳と尻尾以外はほとんど人の美少女である。
しかしその正体はヴァナリアで暗殺などを生業としているアサシン。
こっそりと二人に手を貸すようにと差し向けられたが、一緒に居るうちにかにかま君に思いを寄せている自分に気が付いてゆく。


●ニックネーム 巫女ちゃん

一人称 わたくし

主人公の呼び方 貴方

精霊魔法という特殊な魔法を使いこなす、ヴァナリアの巫女様。
一番えらいおねぇちゃんが居る。
精霊魔法の練磨と、巫女としての勤めを果たすため、ほぼ隔離されるような状況で育ったが、偶然勇者君に出会い一目ぼれ、自ら魔王討伐隊へと志願する。
全身真っ白な美少女で、お嬢様キャラ。

************************************************
需要があるかわかりませんが、とりあえず百話超えたので人物紹介など。
本文も整理が必要ですねー。
後から読み返すとなぜ自分はこれでいいと思ったのかと不思議になることがたびたびあるのはどういうことでしょう^^;
感想 3

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