性欲溢れる俺が夜のソロ活動中に召喚された

クロハナ

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事情の説明よりも……ください!

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「100%俺かよっ!」


俺は自分の姿に突っ込んだ。


お盆だけど隠せた事で少し安心出来た俺は、お盆を置いてくれた彼女を見た。すると………


「あ、あの、私の言葉わかりますか?」


俺は頷き、「大丈夫わかるよ、日本語上手だよ。」


「え?ニホンゴ?私の話してるのはクリエステ語です。あなたもクリエステ語で会話してますよ。」


「え?クリエステ語?え?俺が?」


目の前の彼女が頷いた。


「と、とりあえず会話は大丈夫なようなので、事情を説明させてもらってもいいですか?」


いや、説明よりも


「すいませんが、説明よりティッシュないですか?あとパンツとかズボン欲しいです。」


彼女はちょっと驚いているみたいだけど、こっちは落ち着かない、お盆ですから!


「わ、わかりました。今準備させますの………テッィッシュって何ですか?」


はい?テッィシュがわからない?英語で何て言うんだっけ?


「え~とペーパー?あ~もう!何か手を拭く物ください。出来れば洗いたいんですけど」


「ペーパー?拭く物の事なんですね。わかりました、水差しがありますからそれで洗えますから。今全部準備して貰いますから、そこから動かないでくださいね。絶対ですよ!」


動くなって……動けませんから!素人の俺にはお盆もひっくり返せませんから!


俺は頷いて「お願いします!」


必死さが伝わったのか、先程とは比べられないぐらいの速さで部屋を出て行った。


すぐに廊下で誰かと何か会話してる音が聞こえて、誰か走って行く音が聞こえた。


良かった……何とかこの格好から逃げれる。


俺は依然、左手を上に右手でお盆を下半身に当てている。若干左手の手の平が固まってきたけど……


特に何も出来ないので部屋をゆっくり見渡してみると、壁にはロウソクが4方向に1本づつ備え付けられていて床はさっき知ったけど石だった。石ってタイルとか綺麗に平らじゃなくて本当に平らっぽいのが敷き詰められている感じ。


部屋の広さは8畳ぐらいかな?


結構寒い……特に下半身が鳥肌が立っているぐらい寒い。


待つ事3分ぐらいだったと思う。部屋の扉が開きさっきの彼女が何か布の塊を持ってさっきお盆を置いた所に置いた。


渡しに来てくれよっ!こっちはもう身体ガタガタ震え始めているんだからよ!


「と、とりあえず大きさ合うかわかりませんが、ズボンと下着とタオル持ってきました。あっ水差しも今そこに持って行くので動かないでくださいね。」


ちくしょう!何だ、俺警戒されてたのか……


そ、それより早く下さい!お願いします!


俺は震えながら一生懸命頷いた。

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