性欲溢れる俺が夜のソロ活動中に召喚された

クロハナ

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男だ!はぁはぁ(サーシャ)

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私はクルバルト=サーシャ。


聖女様の侍女を12才の頃よりしております。

早いもので、あれから9年が経ちましたか………


10才より教会での生活は、それは聖女様には退屈でしたでしょう。正直私も退屈でした。


16才になられるまで、恋愛など無縁な生活………そんな折りに王様より「勇者を召喚せよ!」と………

召喚の術は10才の頃より教会で厳しく教育されていました。

聖女様は素質も魔力も歴代の聖女様にも優まさるほど優秀でした。

14才の頃には見事に習得されていましたし、治癒魔法も上級を習得しておりました。


見事に勇者様を召喚されてから、聖女様は勇者様と魔王討伐の旅に………そして旅の中、勇者様と愛しあうようになられました。


聖女様が旅に出られても、私は聖女様の侍女………それはそれはとてもとても暇になりました。


旅からいつお帰りになられてもいいように、部屋の掃除、天気の良い日は布団を干し、聖女様の衣服を虫に喰われないようにチェックする………それだけの毎日でした。


あまりにも時間がありましたから………私、聖女様が旅に出られた1年で5人の男性とお付き合いし………私も大人の女性のお仲間に………(ポッ)


魔王を見事に討伐された勇者様と、めでたく結婚された聖女様。それはそれは幸せそうでした。

勇者様は姫様とも同時に結婚なされましたが………多少は嫉妬もなされておりましたが、姫様とも仲良くされておりました。


そしてご結婚から2年が過ぎた頃でしょうか………

勇者様が新たに妻を2人娶ったのです。

私もその頃からです。異常な程………


侍女とは御主人様のお側に常にいなければいけません。

それは勿論………夜もです。

週に2回、勇者様と夜を共にする聖女様………


私、悶々悶々悶々悶々もんもんとしておりました。

そりゃ~もう、聞いてるだけで洪水でした。


聖女様が旅からお帰りになられてから私、1度も男性に抱かれておりません。

大人の女性になってしまった事を後悔する程に…………「私もやりたい!」と叫びそうです。襲いそうです。


それから暫くすると、勇者様はまた1人妻を娶られました。

その頃からです。巷で男性が次々と亡くなっていると噂が………



やはり奥方様が1人増えたせいもあり、勇者様が聖女様にお会いする回数も減りました。そして夜を共にするも行為をしない事も多くなりました。

勇者様もお疲れのご様子で、痩せはじめました。


そして突然と申しますか、やはりと申しますか………勇者様はお亡くなりになってしまいました。

私も元彼達の事が気になり調べてもらいましたが、全員亡くなっていました。

なぜ?原因を聞いても、調べてくれた方が言うには皆朝になると布団で冷たくなっていたそうです。


勇者様も同じでした。

聖女様はそれは哀しみ泣かれておりました。

1週間も食事をほとんどおとりになれないほどに………


私が他の奥方様も哀しみ泣かれておりましたとお伝えすると、会いに行かれました。


しかし、それからでした。

聖女様は泣く事もなくなり、何かにとりつかれたように部屋に籠り何かを調べ始めました。


そして今日………城の地下室で何かするのでしょうか?


1人でお部屋に入られました。


先程準備をする為に中に入り明かりを灯し水差しとコップを小さい机に置いてきましたが、他に何もないお部屋でした。


暫くすると聖女様の声が少し聞こえてきました。まるで誰かとお話しているような………


私は少し怖くなり扉から離れました。すると聖女様が慌てた様子で


「サーシャお願い!急いで何か拭くものとズボンと下着を持って来て!とりあえず使用人のでも、何でもいいから。急いで!」


「は、はい。」と勢いに負けて返事を返してしまいましたが、意味がわかりません。


確か隣の部屋に亡くなった使用人の衣服があったのを先程見ていますが………聖女様が着替えるのでしょうか?下着まで?それに何を拭くのでしょう?


「サーシャ後でちゃんと説明するから、お願い急いで!」


私は何とか体を動かし、急いで頼まれた物を隣の部屋から持ってきました。


そして私は部屋に入ろうとしましたが………なぜか止められました。


聖女様、お一人で着替えるつもりなのですか?


「ダメ!まだ入らないで!サーシャはここにいて、お願い!」


本当に意味がわかりません、ですが私は侍女。素直に従います。


そして聖女様は扉を少しだけ開けて荷物を持って入って行かれました。


私は部屋の中の様子が気になり扉に顔近づけて………

突然扉が開きました。


「ぎゃっ」


「な、何やっているのよ!サーシャ!」


「いたたたた、も、申し訳ございません聖女様。」


「だ、大丈夫?」


「…………大丈夫です。大丈夫ですが、聖女様は大丈夫ですか?なぜか顔が赤いですが?」


「え?も、問題ないわ。大丈夫よ!」


「ですが………聖女様、私もそろそろ限界です。何か危険な事をなされていませんか?何をお隠しになってらっしゃるのですか?」


「そ、それは………あ、安全が確認できたらちゃんとサーシャに一番に説明するからもう少し待って!」


私が聖女様に問いただそうと………


「もう、いいですよ」


え?男の声?


「は、はい。今行きま「お、男ですか?聖女様!」」


ま、まさかどこから男!男!男!はぁ、はぁ、はぁ

したい………やりたい………ヤりたい………


「サ、サーシャやめなさい、後で紹介しますから!」


私は欲望に支配されそうになり強引に部屋に入ろうとしました。


「す、すいません!1度扉を閉めてください」


「え?あっ!わかりました。何かよくわからないけど頑張って」


ゆっくり扉が閉まってしまいました。


そして聖女様に状態異常の回復魔法をかけて頂き落ち着きました。

私を身体を張って止めながら魔法を使ったせいで、酷く疲れさせてしまいました。


「す、すいません!聖女様、落ち着きました。大丈夫です………その…………大丈夫ですか?」


聖女様は声を出すのも辛いのでしょう。手で大丈夫とそして待てと合図されて部屋の中に入っていかれました。


さてあの男の人は誰なんでしょう?………………美味しい…そう

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