性欲溢れる俺が夜のソロ活動中に召喚された

クロハナ

文字の大きさ
12 / 22

侍女?エロゲーのメイドにしか見えないサーシャさん

しおりを挟む

ティッシュ………それは現代人には必需品。1日にティッシュを使わない日があるだろうか。ましてや思春期真っ盛りの男子の儀式には欠かせないだろう。


そんな偉大なティッシュが今、床に1枚落ちている。

そして異世界初のその物を、聖女様にどう説明すればいいんだろ?


俺は優しくティッシュ様を拾い上げ


「これは偉大な発明品のティッシュです。どうぞ持って見て下さい。」


聖女様が恐る恐る手を出してきたので、俺はジェスチャーで手のひらを求めた。聖女様は理解して手のひらを上にしてくれたのでティッシュを渡してみると


「あっ!軽い……重さを全く感じませんよこれ、それに肌触りが凄く優しく感じます。それに凄く薄いんですね、光りが透けてますよこれ。あっ、二枚が重なってます!」


聖女様は興味津々にティッシュを触ったり臭いを嗅いだりしている。


「き、危険はなさそうですけど、何に使う物なんですか?」


「え~と汚れを拭くものとして使うのが普通かな。鼻をかんだり、涙を拭いたり………あと紙なんで濡れた物を拭いたりかな。」


まっ他にも発射した物を受けて丸く収めるとかに、よく使うんだけどね。


「これ紙なんですか?歴代の勇者様からいろいろな技術や知識、発明品を世に広めて頂きましたけどこの[ティッシュ]というのは初めてです。」


まあ偉大な発明品だけど、あとティッシュの話は終わりにしません?

それにちょっと眠くなってきたんですけど?

俺の存在を忘れているかの様に、今だティッシュに興味が尽きない様子の聖女様………


「あの~そろそろ眠くなってきたので後は明日にしません?」


「あっ!はい。すいません。今から侍女に言って準備………あっ、あの……もう少しだけ待って貰えませんか?その…………侍女にまだ召喚の事とか貴方の事とか説明してないので………」


え~まだ時間掛かるの?発射した後って結構眠くなるんだけど………

っていうか何?1人で内緒で召喚したの?いや誰かと相談してから決めようよ。


「わかりました。でもちょっとマジで眠いんで早めで。」


まあ、このぐらい言ってもいいよな?勝手に召喚したのそっちだし…………後で不敬罪とかで捕まらないよね?


「はい!すぐに終らせますので。」


すぐに聖女様は部屋の扉を開き侍女を部屋に迎え入れた。


入って来た侍女というか俺にはメイドにしか見えないんだけど、俺の視線は1ヶ所に…………いや正確には二つの山………いやもうおしりだろ!に集中した。


おっ!デカっ!


メイドの横にいる聖女様と比べる。聖女様はちょうど手に収まる感じの大きさだけど、3倍いや4倍………5倍はあるかな?

見事なエロゲーに出てきそうなメイドさん。


勿論、目が覚めましたとも!


聖女様が一生懸命に説明をしているみたいだけど、俺はずっと見事なのを見ていた。時より少し揺れるのに興奮していると


「初めまして新たに召喚されて頂いた聖職者様、私は聖女様にお仕えする侍女のクルバルト=サーシャと申します。以後サーシャとお呼び頂ければ幸いです。して聖職者様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」


「あっ!………忘れてた。」


今、気がついたらしい聖女様………ってそ~言えば自己紹介まだだったよ。


「俺は小菜庭栖十おなばせいと、高校二年生17才よろしく。」


「オナバセイト様ですね、オナバ様と御呼びになればよろしいでしょうか?それともセイト様と?」


「え~とどっちでもいいんだけど………じゃセイトでお願いします。」


「はい、畏まりました。…………それで聖女様?私はセイト様を寝室にご案内すればよろしいのでしょうか?」


「えぇ、お願い。」


「畏まりました。…………それでどちらの寝室にご案内すればよろしいのでしょうか?………聖女様の寝室ですか?それともお客様用でしょうか?」


おおっ!聖女様の寝室………俺今日大人になる?

期待を胸に二人の会話を聞いていると


「そうね。今日は私の寝室に寝て貰った方がいいかも、明日に王にご報告とこれからの方針をご相談しようかしら。……それじゃサーシャお願いね。」


「はい。畏まりました。………チッ」


ん?今、舌打ちした?

それより聖女様と…………


「ではセイト様ご案内致します。こちらにどうぞ。」


俺は素直にメイドのサーシャさんの後について行った。聖女様も勿論一緒にだ。


階段を昇り廊下らしき場所を歩き、また階段を昇りそして長い廊下を歩き………また階段………長い廊下………階段…………廊下………20分は歩いたはずだ。

もう足が痛い。だって裸足だもんよ。


「ま、まだですか?」


「もう少しで着きますので、ご辛抱願います。」


はぁ、何て広い建物なんだろ。それからまた階段を昇るとやっと聖女様の寝室に着いた。


「ではセイト様明日の朝にお伺いしますので、ごゆっくりお休みください。」


そして聖女様とサーシャさんは一緒に行ってしまった。

あれ?聖女様は後から来るのかな?


俺は期待してベットで待っていたけど………来ない?30分は待っていたのだけど、睡魔に襲われ待ちきれず俺は寝てしまった。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います

ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。 懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発

ハーフのクロエ
ファンタジー
 アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。

ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜

平明神
ファンタジー
 ユーゴ・タカトー。  それは、女神の「推し」になった男。  見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。  彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。  彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。  その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!  女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!  さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?  英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───  なんでもありの異世界アベンジャーズ!  女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕! ※不定期更新。 ※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

MP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

処理中です...