性欲溢れる俺が夜のソロ活動中に召喚された

クロハナ

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転移出来る魔道具(名刺)

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ちょっとショックな事があったけど、ノーカンって事にした。


異性のじゃないし!偽物だし!


まだ顔を赤らめている可愛い聖女様………

以外でもないけど、ドSなメイドの発覚!


いやいや庭に来た目的違うから!


魔道具の名刺がどんな物なのかの実験する為に庭に来たのが目的。


とりあえず10m程先に大きめな石を置いてそこを目的地として


「転移!」


と叫んでみた。


………………出来た。だけど………「ステータス」……………あぁ、やっぱりか。


普通はラノベ的に魔力を消費したりするよね?

今、ステータスを確認して確認取れたけど、体力20減ってますから!!!


転勤………転移って体力使うものなんだね。勉強になります。


それより問題は距離が離れると、距離に応じた体力が減るのか?だよな。


あと室内への転移も大丈夫かな?


10mで体力20も減ったなら寝室までならいくら減るんだろ?


残りの体力130か………まさか体力0になると死ぬとかないよな………いや異世界ならありえるかも………


HPは間違いなく0になれば死ぬと思う。


今度は30mぐらいで実験してみた。結果はさっきと同じ-20残りの体力は110。


いや~良かった良かった、距離は関係ないみたいで一回につき-20これなら体力が満タンなら7回は使える計算になるな。


次の実験は、他の人とも一緒に転移出来るかだ。


多分俺に触れていれば大丈夫だと思うけど………さて実験に付き合って貰うのはドSなメイドさんにお願いしました。


「では行きますよ?転移!」


おっ!視界が変わり問題無く30m程先に転移が成功した。肩に置かれた手は転移する前と同じく置かれていたので成功だと思い振り返ると………


は、裸のドSなメイドさんが立っていた。


胸デカッ!!!


「これは………わざとですか?」


恥かしがって身体を隠す訳でもなくキリッとした表情のままで俺に聞いてきたけど、俺もなんでかわかりませんから!!!


元いた場所から聖女様がサーシャさんの服を持って走ってきていた。


「はぁ、はぁ、はぁ、サ、サーシャ、服ーーー!」


「セシル様ありがとうございます。このように辱めを受けるとは思いませんでした………が……ですが実験として私も考慮すべきだったと反省しております。セイト様も驚いている様子。今回は許したいと思いますが………次はそれ相応の処罰を希望します。よろしいですね?」


勿論、俺はすぐに土下座の姿勢になり頭を地面に付けて謝った。


「っす、すいませんでした。」


ん?待てよ………目的地をベットにして聖女様と転移すれば………ベットイン?


「ん?なぜか謝られましたが、誠意がないような気がしますけどセイト様やましい事など考えていませんよね?」


ギクッ!頭を地面に付けて顔が見えないはずなのに、どんだけ鋭いんだ!


「め、滅相もございません。」


「そうですか………それで実験の方はいかがいたします?………続けますか?………止めますか?」


地面に頭をつけたままだが、何やら恐怖を感じた俺は………


「はい!実験はサーシャさんのお蔭で成功です。これで実験は終了します。ありがとうございました!」


何処か遠くに転移したかった。

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