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癖っ毛のハルト(14歳)の場合
トイレでの露出体験。この塾に通うことを決めた。
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「そうなったらもう、抜かないと落ち着かないよ。やっぱりしたことないんでしょ?あんなに向きになっていたしさ。大丈夫恥ずかしい事じゃないし、俺だってこの塾で教えてもらったんだから」
個室の向こうから、ミナトの声がしてきた。
「ほっといてよ。そんなんじゃないから」と僕は言った。するとガチャガチャっと個室の錠が揺れて、ガッチャンと開けられてしまった。
「ここの鍵コツさえわかれば外から開けられるんだよね」と開いた扉からミナトは言ってきた。
「ごめん、急なことで驚いてるよね。オナニー見せちゃったし……。だけど同じ学校の人来てくれてうれしくてさ。嫌ならもう何もしないから」とミナトは頭を下げた。
急に誤られると、僕の方が悪いみたいに感じてしまう。
「べつに、嫌なわけじゃ……。ちょっと驚いただけだし」
「それならよかった」とミナトは言った。
「だけどそれ、おさめる方法知ってるの?」と聞かれて僕は首を横に振った。
ミナトは僕の耳元に口を近づけてささやいた。
「俺が教えてあげようか」その声で僕は変なスイッチが入ってしまった気がした。
うん、と頷くとミナトは僕のTシャツをまず脱がせた。そしてズボンを下してパンツ1枚にされた。
「どう、塾のトイレでパンツ1枚になって、俺に見られているのは」
僕は何も言えずに顔が熱くなった。
「パンツのテントも大きくなっているよ」とそのツッパリの頭を触られると、僕は腰を引いた。くすぐったいような、感じだ。
ミナトは個室の鍵を開けて僕を小便器の方へ連れ出した。誰か来たらどうしよう、出るのを拒もうとすると無理やり出された。
入口の方に体を向けられて、ミナトは僕の背中にくっついて後ろから手を回してお腹を撫でまわす。
「誰かに見られたら、大変だね。今どんな感じ?」嫌なのに、興奮で僕の棒は痛いくらいに大きくなっている。
「いや、戻ろう……中に」と言うとミナトは僕のグレーのボクサーパンツを下した。下した反動で上下に僕の大きくなった棒はゆれた。
「嫌がっているのに、大きくなっているよ」と言って、僕の棒にようやく触れてきた。
はじめて人に触れられる。自分でも真似てやってみたことが一度あるけれど気持ちよくなくて辞めた。
人が来たらってドキドキと、初めての感触と、頭の中は気持ちいぃしか考えられない。
「どう、きもちい?」と聞かれてもうなずくしかできない。体が熱い。服を着ていないのにすごく熱い。
「だれかきそう」とミナトが言った。僕は慌てて個室に戻ろうとしても、後ろから抱きしめるようにいじられているから動けない。
「たぶん一年生かな、この時間なら。見せつけてやろうぜ」
「いや、やだぁ」そう言っても聞いてはくれなかった。
ミナトの言う通り足音が近づいてきた。ミナトは僕の棒をしごき続けている。気持ち良さには勝てない。
嫌がりながらも抵抗できずに、2人男の子が入ってきた。小さな男の子だ。きっと1年生だ。2人と目が合うと、2人とも目を大きく見開いている。
「オナニー見たことある?」とミナトが2人に聞いた。彼らは首を横に振る。
「じゃあ、すぐ終わるから見てて」と僕の棒をしごくスピードを上げた。
2人の1年生に見られながら、僕はミナトの手の中で初めての射精をした。
「んん、なんかでりゅっ」
熱さが棒の根元に集中して、それが一気におしっこみたいに出る感じ。一瞬怖くも思った。
1年生の方に、僕の白いドロドロは飛び出していった。
どう?とミナトが聞いた。
「……よかった」と僕が言うとミナトは笑っていた。
個室の向こうから、ミナトの声がしてきた。
「ほっといてよ。そんなんじゃないから」と僕は言った。するとガチャガチャっと個室の錠が揺れて、ガッチャンと開けられてしまった。
「ここの鍵コツさえわかれば外から開けられるんだよね」と開いた扉からミナトは言ってきた。
「ごめん、急なことで驚いてるよね。オナニー見せちゃったし……。だけど同じ学校の人来てくれてうれしくてさ。嫌ならもう何もしないから」とミナトは頭を下げた。
急に誤られると、僕の方が悪いみたいに感じてしまう。
「べつに、嫌なわけじゃ……。ちょっと驚いただけだし」
「それならよかった」とミナトは言った。
「だけどそれ、おさめる方法知ってるの?」と聞かれて僕は首を横に振った。
ミナトは僕の耳元に口を近づけてささやいた。
「俺が教えてあげようか」その声で僕は変なスイッチが入ってしまった気がした。
うん、と頷くとミナトは僕のTシャツをまず脱がせた。そしてズボンを下してパンツ1枚にされた。
「どう、塾のトイレでパンツ1枚になって、俺に見られているのは」
僕は何も言えずに顔が熱くなった。
「パンツのテントも大きくなっているよ」とそのツッパリの頭を触られると、僕は腰を引いた。くすぐったいような、感じだ。
ミナトは個室の鍵を開けて僕を小便器の方へ連れ出した。誰か来たらどうしよう、出るのを拒もうとすると無理やり出された。
入口の方に体を向けられて、ミナトは僕の背中にくっついて後ろから手を回してお腹を撫でまわす。
「誰かに見られたら、大変だね。今どんな感じ?」嫌なのに、興奮で僕の棒は痛いくらいに大きくなっている。
「いや、戻ろう……中に」と言うとミナトは僕のグレーのボクサーパンツを下した。下した反動で上下に僕の大きくなった棒はゆれた。
「嫌がっているのに、大きくなっているよ」と言って、僕の棒にようやく触れてきた。
はじめて人に触れられる。自分でも真似てやってみたことが一度あるけれど気持ちよくなくて辞めた。
人が来たらってドキドキと、初めての感触と、頭の中は気持ちいぃしか考えられない。
「どう、きもちい?」と聞かれてもうなずくしかできない。体が熱い。服を着ていないのにすごく熱い。
「だれかきそう」とミナトが言った。僕は慌てて個室に戻ろうとしても、後ろから抱きしめるようにいじられているから動けない。
「たぶん一年生かな、この時間なら。見せつけてやろうぜ」
「いや、やだぁ」そう言っても聞いてはくれなかった。
ミナトの言う通り足音が近づいてきた。ミナトは僕の棒をしごき続けている。気持ち良さには勝てない。
嫌がりながらも抵抗できずに、2人男の子が入ってきた。小さな男の子だ。きっと1年生だ。2人と目が合うと、2人とも目を大きく見開いている。
「オナニー見たことある?」とミナトが2人に聞いた。彼らは首を横に振る。
「じゃあ、すぐ終わるから見てて」と僕の棒をしごくスピードを上げた。
2人の1年生に見られながら、僕はミナトの手の中で初めての射精をした。
「んん、なんかでりゅっ」
熱さが棒の根元に集中して、それが一気におしっこみたいに出る感じ。一瞬怖くも思った。
1年生の方に、僕の白いドロドロは飛び出していった。
どう?とミナトが聞いた。
「……よかった」と僕が言うとミナトは笑っていた。
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