呪戀魔 呪術ショップの店主の呪戀魔 「呪連鎖編」

デジャヴ

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17話 呪

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清人は何かを考えてるのかしばらく黙ったままだ。

「先生に連絡をとろうとしてるのですが、電話もでず、LINEも既読になりません」

「先生?お前の師匠のことか」

「はい、遠方へ出張にいってるのでここに来れないと思いますが助言はくれると思います」

「おい、あの蓮見って人は連絡とれないのか?」
エイトは鳴海に連絡するように促した。


「深夜だからでるかな」そういいながらスマホを手に取り電話する。

3コールくらいすると蓮見が電話にでた。

「奏ちゃんどうしたの?こんな遅くに、ちゃんと家に帰れた?」

蓮見が電話に出たようだ、鳴海はそのまま会話を続ける。

鳴海は来てくれるかわかないがコンビニの住所と簡潔に状況をつえた。
蓮見は近くにいるようですぐにいくといって電話を切った。


蓮見の到着を待つ間、清人は店にある飲み物と食べ物を2人に差し出した。

「なんかわりーな、巻き込んだうえ、食べ物までもらって」

「いえいえ、修行の身なのでこういった経験をつんで早く先生のようにならないといけなので」

清人はそういって路地の方をみる。あの娼婦の霊体がいなくなっている。
辺りはうっすらと明るくなってきていて朝が近づいていた。

(ドンドンドン)

「あっくん!清人さん開けてあげて、親戚のあっくんです」

清人は自動ドアのスイッチを入れ扉を開けた。

「ごめん、ごめん、少しおそくなっちゃったかっ」
蓮見はそういいながら店内に入ってきた。

すかさず清人の背後に回り、背中に右手をあてた。

「ちょっとあっくん!」

「なぜ、君は呪いを手なずけている?」

蓮見は清人に向かってそういった。

「おい おい なんなんだよ、呪を手懐ける?次から次へと忌わかないことばかり。。。」
エイトは発狂した。








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