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シュウさんと18禁

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「うっ」
「アレン大丈夫ですか」

シュウさんが僕を抱き抱えて、来るシュウさんの冷たい手にスリスリしてしまう。
シュウさんの手が冷たくって気持ちいい。
僕はクンクンッとシュウさんの体を目一杯嗅ぐ、安心するいい香りがする。

「このまま籠ってください、お熱がありますが番の体液が一番のお薬でもありますから」
「分かった」

シュウさんの腕の中からスリスリとシュウさんの身体に自分の身体を擦りつける。
シュウさんは僕のモノ。
僕以外には触れてほしくない。

「うぶっ」
「アレンちゃんと飲み込みなさい」
「ふぐっ」

僕はゴクッと飲み込む、シュウさんの味がお口に広がり、僕は無心にゴクッゴクッと飲み込む。
シュウさんとの深い口付けは甘味の味がする。
甘くってとても美味しい。

「ふはぁ」
「目がとろんっとしていて可愛らしいですね」
「ひぁ」

シュウさんが僕の服を脱がし乳首を舐め出す。
シュウさんの舌は冷たく細長い、くすぐったくって僕は身を捩るが、シュウさんは逃がさないように僕をホールドする、為に動けない。

「あっ」
「可愛い声をもっと聞かせて下さいねアレン」
「うはぁ」

シュウさんの巧みな舌に僕は翻弄されてしまう。
気持ち良くって、下半身がもぞもぞしてしまううそんな、僕にシュウさんは目敏く気付き僕の下半身を守っていた服を脱ぎ捨てる。

「ひぁ」

下着からぴょんっと僕の我慢出来ない息子が顔を出す、その衝撃でタラッと先走りが流れてしまう。

「クスクスッ、気持ちいいですかアレン」
「ーっ」

僕は涙を浮かべながらコクッコクッと頷く。
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