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「うぐっ」
「ーっアレン、可愛らしいですよ」
僕はくたくたに成りながらに眠りに付く、本来の発情期には一週間眠らないけれど今の僕はシュウの香りに包まれて安心してしまい、眠気が襲う。
後々、聞いた事では発情期と熱から運命の番の
体液を接種した事により身体が回復に向かう為に番の香りに包まれて気を溜める為の自己防衛らしいのなの。
「アレン、アレンそろそろ起きて」
「うー」
コクッコクッと口移しで果汁を飲ませられる、それに下半身が重い。
「ひぁ」
「あーすみませんアレン、まだ繋いだままですがもう大分回復しましたよね、アレンもっと気持ち良くなりましょうね」
僕は奇声を上げる。
一晩中寝ずにシュウは僕のアナルを使い、オナニーをしていたのか僕が動いた時にゴポッと大量に精液が溢れ出る。
「ひぁーあ」
「あぁ、いけない子だこんなに漏らしてしまって」
「ひっーあぁあ」
僕をひっくり返してバコバコッとぺニスをアナルに突き立てる、所謂後背位だ。。
僕は四つん這いに成り、お尻を突き出す形はかなり恥ずかしいけれど。
「アレンはこの体勢が好きですね、良く締まりますよ」
「うぁん」
「ーっアレン、可愛らしいですよ」
僕はくたくたに成りながらに眠りに付く、本来の発情期には一週間眠らないけれど今の僕はシュウの香りに包まれて安心してしまい、眠気が襲う。
後々、聞いた事では発情期と熱から運命の番の
体液を接種した事により身体が回復に向かう為に番の香りに包まれて気を溜める為の自己防衛らしいのなの。
「アレン、アレンそろそろ起きて」
「うー」
コクッコクッと口移しで果汁を飲ませられる、それに下半身が重い。
「ひぁ」
「あーすみませんアレン、まだ繋いだままですがもう大分回復しましたよね、アレンもっと気持ち良くなりましょうね」
僕は奇声を上げる。
一晩中寝ずにシュウは僕のアナルを使い、オナニーをしていたのか僕が動いた時にゴポッと大量に精液が溢れ出る。
「ひぁーあ」
「あぁ、いけない子だこんなに漏らしてしまって」
「ひっーあぁあ」
僕をひっくり返してバコバコッとぺニスをアナルに突き立てる、所謂後背位だ。。
僕は四つん這いに成り、お尻を突き出す形はかなり恥ずかしいけれど。
「アレンはこの体勢が好きですね、良く締まりますよ」
「うぁん」
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