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宴
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夕刻、食堂とその前にテーブルやら、イスを出し、冷やした水やジュース、から揚げに焼肉、パンにご飯と果物と山盛りだしました。これも、スイツ、クロード、マッド、ニーナちゃんやメルトさんのおかげです。
最初にモブットさんが
「今日は
この砦を造ってくれたサトウに感謝と
サトウとアクト、ロイ、ジイ、ラッド、エドとの結婚の祝い
それと、プラトとナイプの街から来てくれたみんなの歓迎
砦を護った子供たちと俺達に感謝
キングスネークとワイバーンを討伐してくれたアクト、ロイ、ジイ、ラッド、
エドに感謝と
偶然にも砦にきた、半蝙蝠族の歓迎だ~みんな、飲んで食ってくれ~」
「「「お~!!!!」」」
肉がジュースが唐揚げがみんな、嬉しそうにつまんでる、美味しいんだな。
あちらを見るとニーナちゃんとメルトさんがギースと話している。驚いたような顔と嬉しそうな顔が見える。
スイツとクロードとマッドはみんなから、うであげたな、美味いぞ~と言われ苦労が報われたかな。本当に肉の切り分ける量、半端じゃなく見ていて気の毒だった。私も切った肉をタレにどんどん浸けこみましたよ。
その後、唐揚げ揚げるのも大変で…さすがに食欲なくして今にいたるだわ。ハァー
グルレッドさん、血はこちらのテーブルにあるから遠慮なくどうぞ。お肉はどうですか?
え?肉は血が滴るようなものが好き。あーそうなんだ、じゃこちらの肉にあまり手が出ないのも無理ないですね。
「大丈夫です。ステーキをレアで焼くから「「「姉ちゃん、レアって何だ~」」」あんた達、すごい耳だね。良く聞こえたな。」
「料理に関しては聞こえるんだ。」
「わかったわよ、クロード。口とんがらさなくても焼き方教えるわよ。」
「肉を1人前切るでしょう。塩しかないから塩を軽く振ってフライパンを熱しておく。熱くなったフライパンに肉を入れ表面に焼き目をつけるの。そして裏面も同じ。弱火にして軽く焼いたら、皿に取り蓋をしてしばらく置くと出来上がり。このままじゃ、味がイマイチかもしれないからタレを少しかけてもいいかな。好みだわ。」
出来た肉を切ってグルレットさんたち周囲にいた5人ほどに食してもらう。肉を切った断面は当然、生肉にみえる。いかがですか?グルレットさん。
「美味しいです。表面焼けているし中まで肉は温かいのに肉汁が滴る。何もかけなくとも、我々にはごちそうです。人目にもつかないから嬉しいですね、変な目線を感じなくても済みそうです。」
横でさすがに生肉食されたら誰でもひくかな。
「じゃ、マッド、クロード、スイツはタレかけたこちらを試しに食べる?」
「「あの~私たちも試食していいですか?」」
ありゃ、いつのまに来たんですか?メルトさん、ニーナちゃん。
「どうぞ、どうぞ食べてみて頂戴」
「血が滴っているような見た目ですが、肉の中まで温かいや」とマッド
「火が中までとおったということか?」とスイツ
「好き好きでしょうけど、肉が柔らかく感じますね。」とクロード
「料理の仕方として覚えとこ。私はどちらか言うとしっかり焼いてるほうが好きみたい。」とニーナちゃん
「えーと、すみませんがもう少し肉を焼いて頂けませんか。厚かましくて申し訳ないのですが美味しいのでもっと食べたいし僕も肉を焼いてみたいのですが良いですか?実は料理好きなんです。」
「肉を焼くのは構いませんが、」
「サト様、急にすいません。彼はサミエルです。サミエルと呼んでください。」と
グルレッドさんが紹介してくれた。
「じゃ、サミエルで。みんな肉切って、何人分ぐらい切りましょう。キングスネークの肉はステーキにすると生臭いですから、大狼か猪豚が良いかもしれませんね。あ、ワイバーンの肉も美味しいですよ。」
「ワイバーンの肉は高いですしなかなか手に入らないので。ぼく達はどんな肉でもかまいません。」
「遠慮しないで、サミエル。サミエルだけでなく半蝙蝠族の人、みんなに食べてもらうのだから」
「できればみんな、食べたいようなので人数分食べれるものをお願いします。」と
グルレットさんが横から助けをだした。
「んじゃ、大狼の肉いっぱいあるから大狼を30人分用意しようか。火加減に注意して焼いてみようね。味付けは塩と言うことで。」
ステーキ切るのはメルトさんやニーナちゃんもさすが慣れたから早い。ほぼ均一の大きさに切っていきますね。
サミエルも遠慮せずに切ってくださいね。焼くのがなれないと難しいから。
焼き始めると案の定、焼き過ぎた、焼き足らないとブツブツ声が聞こえる。
半蝙蝠族のみなさん申し訳ないですね、ステーキの試食会となります。遠慮なく追加してください。一生懸命、焼き加減覚えてるので助けると思って食べてくださいね。
お開きになる頃、半蝙蝠族の方は全員コロコロ気味になってました。
アクト、ロイ、ラッド、ジイ、エドは?
ああ、あちらでギースさんやリベトさん、ネッドさんやモブットさん達に捉まったかなんかでお話し中。おいとこ、なんか行くとまずいような気がする。
「「サトウの姉ちゃん~」」
手を振ってくれている子供たちの所に行こう。ルイス、カズ、モリー、ククル、、アーク、ブラド、ナックじゃない、砦に慣れた?砦について、すぐに魔物がでて怖かったでしょう。でも、頑張ったみたいね。
「俺達冒険者になりたいんだ。だから、モブットさんが少しづつ剣の振り方とか教えてくれてたけどな。魔物をみたらすくんじまって。「「ナックだけじゃないよ。俺たちだって怖かったから」」でも、スイツ達がここを護るって言うんだ。」
「そうなんだ、あいつらここが無くなったら俺達みんなの居場所がなくなるって」ククルが
「この砦を造ってもらったから、俺達生きてていいんだって思えたって」ブラド
「俺たちにもここにきて良かった、生きてて良かったって思ってほしいから頑張るって言うの聞いて」ルイス
「「俺たちも頑張ろう、頑張ってサトウの姉ちゃんやアクト兄ちゃんたちみたいに戦おう、この砦で生きていこうって思ったんだ。だから、怖かったけど、キングスネークの頭にあてて飛ばしてやったんだ」」カズ、モリー
みんなが砦造ってくれてありがとうとお礼を言ってくれたの。
子供たちの居場所を造れて良かったよ。みんながここで生きようと思ってくれて良かった。
***感想を書いていただいてありがとうございます。誤字脱字少しづつ直していきますから
しばしご猶予ください***
最初にモブットさんが
「今日は
この砦を造ってくれたサトウに感謝と
サトウとアクト、ロイ、ジイ、ラッド、エドとの結婚の祝い
それと、プラトとナイプの街から来てくれたみんなの歓迎
砦を護った子供たちと俺達に感謝
キングスネークとワイバーンを討伐してくれたアクト、ロイ、ジイ、ラッド、
エドに感謝と
偶然にも砦にきた、半蝙蝠族の歓迎だ~みんな、飲んで食ってくれ~」
「「「お~!!!!」」」
肉がジュースが唐揚げがみんな、嬉しそうにつまんでる、美味しいんだな。
あちらを見るとニーナちゃんとメルトさんがギースと話している。驚いたような顔と嬉しそうな顔が見える。
スイツとクロードとマッドはみんなから、うであげたな、美味いぞ~と言われ苦労が報われたかな。本当に肉の切り分ける量、半端じゃなく見ていて気の毒だった。私も切った肉をタレにどんどん浸けこみましたよ。
その後、唐揚げ揚げるのも大変で…さすがに食欲なくして今にいたるだわ。ハァー
グルレッドさん、血はこちらのテーブルにあるから遠慮なくどうぞ。お肉はどうですか?
え?肉は血が滴るようなものが好き。あーそうなんだ、じゃこちらの肉にあまり手が出ないのも無理ないですね。
「大丈夫です。ステーキをレアで焼くから「「「姉ちゃん、レアって何だ~」」」あんた達、すごい耳だね。良く聞こえたな。」
「料理に関しては聞こえるんだ。」
「わかったわよ、クロード。口とんがらさなくても焼き方教えるわよ。」
「肉を1人前切るでしょう。塩しかないから塩を軽く振ってフライパンを熱しておく。熱くなったフライパンに肉を入れ表面に焼き目をつけるの。そして裏面も同じ。弱火にして軽く焼いたら、皿に取り蓋をしてしばらく置くと出来上がり。このままじゃ、味がイマイチかもしれないからタレを少しかけてもいいかな。好みだわ。」
出来た肉を切ってグルレットさんたち周囲にいた5人ほどに食してもらう。肉を切った断面は当然、生肉にみえる。いかがですか?グルレットさん。
「美味しいです。表面焼けているし中まで肉は温かいのに肉汁が滴る。何もかけなくとも、我々にはごちそうです。人目にもつかないから嬉しいですね、変な目線を感じなくても済みそうです。」
横でさすがに生肉食されたら誰でもひくかな。
「じゃ、マッド、クロード、スイツはタレかけたこちらを試しに食べる?」
「「あの~私たちも試食していいですか?」」
ありゃ、いつのまに来たんですか?メルトさん、ニーナちゃん。
「どうぞ、どうぞ食べてみて頂戴」
「血が滴っているような見た目ですが、肉の中まで温かいや」とマッド
「火が中までとおったということか?」とスイツ
「好き好きでしょうけど、肉が柔らかく感じますね。」とクロード
「料理の仕方として覚えとこ。私はどちらか言うとしっかり焼いてるほうが好きみたい。」とニーナちゃん
「えーと、すみませんがもう少し肉を焼いて頂けませんか。厚かましくて申し訳ないのですが美味しいのでもっと食べたいし僕も肉を焼いてみたいのですが良いですか?実は料理好きなんです。」
「肉を焼くのは構いませんが、」
「サト様、急にすいません。彼はサミエルです。サミエルと呼んでください。」と
グルレッドさんが紹介してくれた。
「じゃ、サミエルで。みんな肉切って、何人分ぐらい切りましょう。キングスネークの肉はステーキにすると生臭いですから、大狼か猪豚が良いかもしれませんね。あ、ワイバーンの肉も美味しいですよ。」
「ワイバーンの肉は高いですしなかなか手に入らないので。ぼく達はどんな肉でもかまいません。」
「遠慮しないで、サミエル。サミエルだけでなく半蝙蝠族の人、みんなに食べてもらうのだから」
「できればみんな、食べたいようなので人数分食べれるものをお願いします。」と
グルレットさんが横から助けをだした。
「んじゃ、大狼の肉いっぱいあるから大狼を30人分用意しようか。火加減に注意して焼いてみようね。味付けは塩と言うことで。」
ステーキ切るのはメルトさんやニーナちゃんもさすが慣れたから早い。ほぼ均一の大きさに切っていきますね。
サミエルも遠慮せずに切ってくださいね。焼くのがなれないと難しいから。
焼き始めると案の定、焼き過ぎた、焼き足らないとブツブツ声が聞こえる。
半蝙蝠族のみなさん申し訳ないですね、ステーキの試食会となります。遠慮なく追加してください。一生懸命、焼き加減覚えてるので助けると思って食べてくださいね。
お開きになる頃、半蝙蝠族の方は全員コロコロ気味になってました。
アクト、ロイ、ラッド、ジイ、エドは?
ああ、あちらでギースさんやリベトさん、ネッドさんやモブットさん達に捉まったかなんかでお話し中。おいとこ、なんか行くとまずいような気がする。
「「サトウの姉ちゃん~」」
手を振ってくれている子供たちの所に行こう。ルイス、カズ、モリー、ククル、、アーク、ブラド、ナックじゃない、砦に慣れた?砦について、すぐに魔物がでて怖かったでしょう。でも、頑張ったみたいね。
「俺達冒険者になりたいんだ。だから、モブットさんが少しづつ剣の振り方とか教えてくれてたけどな。魔物をみたらすくんじまって。「「ナックだけじゃないよ。俺たちだって怖かったから」」でも、スイツ達がここを護るって言うんだ。」
「そうなんだ、あいつらここが無くなったら俺達みんなの居場所がなくなるって」ククルが
「この砦を造ってもらったから、俺達生きてていいんだって思えたって」ブラド
「俺たちにもここにきて良かった、生きてて良かったって思ってほしいから頑張るって言うの聞いて」ルイス
「「俺たちも頑張ろう、頑張ってサトウの姉ちゃんやアクト兄ちゃんたちみたいに戦おう、この砦で生きていこうって思ったんだ。だから、怖かったけど、キングスネークの頭にあてて飛ばしてやったんだ」」カズ、モリー
みんなが砦造ってくれてありがとうとお礼を言ってくれたの。
子供たちの居場所を造れて良かったよ。みんながここで生きようと思ってくれて良かった。
***感想を書いていただいてありがとうございます。誤字脱字少しづつ直していきますから
しばしご猶予ください***
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