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連絡
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***読んでいただいてありがとうございます。10年以上使っていたパソコンが壊れました。慌てて新しいのに買い替えましたが、使い慣れていないせいか書きづらいです。なかなか進まないかもしれませんが月曜日から金曜日まで毎日更新したいと思っています。***
あとをスイツに任せて、スイツが訳の分からない顔していたけれどほおっておいて、外周壁まで一気に駆け上った。
「やったー!、とうとう見つけた。胡椒を見つけたわ!!」
胡椒を見つけるため、始まりの森を出てから徒歩で歩き回っていたのだから。苦労が実ったよう。
連絡しなくっちゃ。先ずは、見つけている可能性があるマリからね。
「マリ、シズだよ。久しぶりどうしてる。」
「シズなの、ちょっと相変わらずのいきなりね~。でも元気だよ。どうしたの?」
「うん、聞いて胡椒をみつけたの!」
「見つけたの!胡椒。私も必死で探してるけど、見つかってないのに。頂戴、お願い。頂戴。胡椒ってどんな感じのものなの?」
「木だったのよ、これが。あっちでの、ザクロみたいな実がなる木なの。中身が黒い粒々で、なかなかグロイわよ。」
「聞いてるだけで、イーとなりそうね。味は?」
「黒い粒を潰したら、あちらでの胡椒みたいな感じになるの。粒が硬くてなかなか潰れないのよ、これが。」
「とにかく、木なのね。欲しいから1・2本譲ってよ。こちらでも増やしたいし。」
「分かった。今、何処にいるの?」
「えーと、王都の南側に農地を切り開いてるの。シズやみんなが投資してくれたから早く進められているのよ。感謝しているわ、結構なお金を、お借りしまして。」
「どうせ、私の退職金を投資していて貯まったお金の一部だもの。気にすることないわよ。ねぇ、王都近くで…って何でそんな場所選んだの?」
「う~ん、話せば長くなるけど。短く言うと王太子が来た時、王太子を味見したの。それで王太子に気に入られて。まあ、何やかやと。だからね、やむおえずばらしてしまったのよ。怒らないでね。」
「成程ね。結局は男がらみね。いいよ、別にマリさえいいなら。それで、セリやヤエはどうしてる?」
「連絡してないのね、相変わらずの無精ものめ。セリは王都から商人たちと一緒に旅してるところだと思う。ヤエはイフノコスとハーフの間の森に今は居るようよ。」
「それじゃ、セリに連絡したら寄ってもらえるかもしれないよね。」
「シズは、今どこにいるのよ。」
「私はハーフ国のプラトとナイプの町の間にある砦に居るのよ。セリに連絡してみるわ」
「そうね、胡椒のことは、ヤエには私から連絡してみる。ヤエも見つけてるかもしれないしね。聞いてみよう。」
「聞いといて、見つけていたら教えてよね。」
「分かった、連絡ありがとうね。セリにもよろしく伝えてね。」
「うーん、言っておくわ。マリにも元気でって伝えといて~じゃね、また。」
ウーム、マリは大物喰らいなのかな。あまり、そんな感じしなかったけど。胃袋でつかんだかもしれないね。
セリに連絡しなくては。
「セリ、シズだよ~。元気にしてる?」
「久しぶりじゃん。シズ元気だった?」
「元気よ。さっきマリに連絡したら元気だったわ。」
「そうか、良かった。農園頑張って広げているのでしょうね。シズは何してるの?」
「魔物討伐して、孤児院と退職者のための砦づくりして、そして胡椒を見つけたのよ。」
「え~~!胡椒を見つけたの?どこで?どうして?」
「落ち着いて、セリ。」
「これが、落ち着いていられる?胡椒よ!胡椒を!
金の生る木じゃない。あちらの世界と一緒よ、普及するまで胡椒の一粒は金の一粒よ。ところで、胡椒ってどんなもの?」
「マリと一緒のこと聞くな。見つけたのはザクロのような実の生る木。中身が黒い粒々が詰まっていて結構グロイのよ。粒を潰すと胡椒の香りと味よ。」
「扱わしてもらえる、私に。お願い、商売のチャンスを頂戴。シズお願いだから。」
「多分、大丈夫だと思う。まだ、私しかわかってないから。マリは胡椒の木が欲しいらしいの。セリが来てくれるならマリに持って行ってほしいのだけど大丈夫かな?良いかな、頼んでも。」
「胡椒を扱わせてもらえるなら任して頂戴。どうせ、王都には絶対行くし。ところでシズ、何処にいるの?」
「ハーフ国のプラトという街とナイプという街の間にある砦にいるよ。シズは、いつ頃こちらに来れる?」
「代金のこともあるから、直行では行けないわね。商売しながらだから、急いだとしても、2か月はかかるかな。」
「分かったわ。遅れるようなら連絡頂戴ね。じゃね~、くれぐれも気を付けてね。」
「連絡ありがとね~。頑張って行くから待っててね。」
***久しぶりの4ばあちゃんならぬ、3ばあちゃんの近況でした。***
あとをスイツに任せて、スイツが訳の分からない顔していたけれどほおっておいて、外周壁まで一気に駆け上った。
「やったー!、とうとう見つけた。胡椒を見つけたわ!!」
胡椒を見つけるため、始まりの森を出てから徒歩で歩き回っていたのだから。苦労が実ったよう。
連絡しなくっちゃ。先ずは、見つけている可能性があるマリからね。
「マリ、シズだよ。久しぶりどうしてる。」
「シズなの、ちょっと相変わらずのいきなりね~。でも元気だよ。どうしたの?」
「うん、聞いて胡椒をみつけたの!」
「見つけたの!胡椒。私も必死で探してるけど、見つかってないのに。頂戴、お願い。頂戴。胡椒ってどんな感じのものなの?」
「木だったのよ、これが。あっちでの、ザクロみたいな実がなる木なの。中身が黒い粒々で、なかなかグロイわよ。」
「聞いてるだけで、イーとなりそうね。味は?」
「黒い粒を潰したら、あちらでの胡椒みたいな感じになるの。粒が硬くてなかなか潰れないのよ、これが。」
「とにかく、木なのね。欲しいから1・2本譲ってよ。こちらでも増やしたいし。」
「分かった。今、何処にいるの?」
「えーと、王都の南側に農地を切り開いてるの。シズやみんなが投資してくれたから早く進められているのよ。感謝しているわ、結構なお金を、お借りしまして。」
「どうせ、私の退職金を投資していて貯まったお金の一部だもの。気にすることないわよ。ねぇ、王都近くで…って何でそんな場所選んだの?」
「う~ん、話せば長くなるけど。短く言うと王太子が来た時、王太子を味見したの。それで王太子に気に入られて。まあ、何やかやと。だからね、やむおえずばらしてしまったのよ。怒らないでね。」
「成程ね。結局は男がらみね。いいよ、別にマリさえいいなら。それで、セリやヤエはどうしてる?」
「連絡してないのね、相変わらずの無精ものめ。セリは王都から商人たちと一緒に旅してるところだと思う。ヤエはイフノコスとハーフの間の森に今は居るようよ。」
「それじゃ、セリに連絡したら寄ってもらえるかもしれないよね。」
「シズは、今どこにいるのよ。」
「私はハーフ国のプラトとナイプの町の間にある砦に居るのよ。セリに連絡してみるわ」
「そうね、胡椒のことは、ヤエには私から連絡してみる。ヤエも見つけてるかもしれないしね。聞いてみよう。」
「聞いといて、見つけていたら教えてよね。」
「分かった、連絡ありがとうね。セリにもよろしく伝えてね。」
「うーん、言っておくわ。マリにも元気でって伝えといて~じゃね、また。」
ウーム、マリは大物喰らいなのかな。あまり、そんな感じしなかったけど。胃袋でつかんだかもしれないね。
セリに連絡しなくては。
「セリ、シズだよ~。元気にしてる?」
「久しぶりじゃん。シズ元気だった?」
「元気よ。さっきマリに連絡したら元気だったわ。」
「そうか、良かった。農園頑張って広げているのでしょうね。シズは何してるの?」
「魔物討伐して、孤児院と退職者のための砦づくりして、そして胡椒を見つけたのよ。」
「え~~!胡椒を見つけたの?どこで?どうして?」
「落ち着いて、セリ。」
「これが、落ち着いていられる?胡椒よ!胡椒を!
金の生る木じゃない。あちらの世界と一緒よ、普及するまで胡椒の一粒は金の一粒よ。ところで、胡椒ってどんなもの?」
「マリと一緒のこと聞くな。見つけたのはザクロのような実の生る木。中身が黒い粒々が詰まっていて結構グロイのよ。粒を潰すと胡椒の香りと味よ。」
「扱わしてもらえる、私に。お願い、商売のチャンスを頂戴。シズお願いだから。」
「多分、大丈夫だと思う。まだ、私しかわかってないから。マリは胡椒の木が欲しいらしいの。セリが来てくれるならマリに持って行ってほしいのだけど大丈夫かな?良いかな、頼んでも。」
「胡椒を扱わせてもらえるなら任して頂戴。どうせ、王都には絶対行くし。ところでシズ、何処にいるの?」
「ハーフ国のプラトという街とナイプという街の間にある砦にいるよ。シズは、いつ頃こちらに来れる?」
「代金のこともあるから、直行では行けないわね。商売しながらだから、急いだとしても、2か月はかかるかな。」
「分かったわ。遅れるようなら連絡頂戴ね。じゃね~、くれぐれも気を付けてね。」
「連絡ありがとね~。頑張って行くから待っててね。」
***久しぶりの4ばあちゃんならぬ、3ばあちゃんの近況でした。***
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