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5、ご奉仕と身体検査
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破廉恥なスケスケの女性用ショーツの中で窮屈そうにしていた俺の粗末なもの。
旦那様に少しずらされただけであっさりと飛び出してしまった。そして旦那様の大きなお口に簡単に納まってしまう。
「旦那様っ、いけませんっ」
「真似てみろ」
慌てて抵抗したが、旦那様が実演で教えてくださる技の数々はすごかった。
擦って揉まれて締められて、かと思えば吸われたのかどうなっているのか分からない。
あげくの果ては奥まで咥え込まれたり。
「あぁっ! いけません、旦那様! 出ちゃいます! 出ちゃいます! 俺じゃなく、旦那様に、あっ、ダメダメダメ」
旦那様に出して出して、出しまくっていただかないといけないのに。
すごすぎて、手も足も出ないとはこのことか。
いや手も足も出ないのは愚の骨頂。
これでは何の意味もない。
なんとか教えられたことを実践せねば、と思うのにヒンヒン言いながら弱々しい手技しか出来なくて、なおかつあらぬ部分が疼いてきて情けなくなる。
気を抜けばシーツに尻を擦りつけそうになるのを必死で堪える。日頃の鍛錬に裏切られるなんて。
「放してくださっ、も、出ちゃっ、あ、ああっ!」
必死で逃れようともがくが、相手は有事の際には先頭に立つ人だ。拘束力が強い。引こうとした尻たぶを掴むようにされた瞬間、喉から迸る嬌声を止められなかった。
「んぃいいっ!!」
ご主人様の猛攻がぴたりと止まる。
は、恥ずかしい……
一瞬気まずい間が落ちたが、主導権を取り戻すには格好のチャンスだ。
「十分教えていただきましたから、あとは私だけでご奉仕させていただきます」
お仕えする人間にふさわしい態度で取り澄まし、旦那様の逞しい棍棒に食いつく。
「っ、気付かなくてすまなかった。お前もつらいだろう。こちらを触ってもいいか?」
咥えたまま、無言で首を振る。
旦那様が触ろうとしているのは尻だ。
そんな事、させられるはずもない。
「……暗器が仕込まれていないか、確認する必要がある」
旦那様が厳かな様子で、とんでもない事を言い出した。
そうか、それなら仕方ないか、と一瞬思ったがそんなわけあるか。
いや、ありえるのか?
混乱していると尻たぶを広げられた。
「調べるぞ」
断言し、止める間もなく後孔をくすぐられる。
「ふんんんンンッっ!」
腰をねじって逃れようとするのに、屈強な旦那様から逃げられるわけがなかった。
俺の陰茎は実に慎ましい。勃っても旦那様のそれには遠く及ばず、旦那様のものを見たあとでは貧弱にさえ見える。
後孔に指を突っ込まれながら、そんな貧弱な陰茎をスリ、と撫でられると喉からくぐもった声が上がった。
「ンぐんん、っふぁんン、お、俺だけに奉仕、させてくださ、いぃ、んんぅっ」
大人しく奉仕されてくださいよ!
そう思うのに体内をぐねぐねと這う指に腰がわななき、震える。触られるとワケが分からなくなる部位を捏ねられ、その度に体が跳ねる。
「準備が、必要なら自分で……」
受け入れる事に拒否感はない。旦那様が望まれるのであれば準備する。
荒い息で懇願する。
だというのに。
「入れたいワケではない。尽くして、善がらせるのが好きなんだ。協力してくれるか?」
そんな事を言って旦那様は太ももに口づける。
「いい声を聞かせてくれ」
足を撫で、尻をやわく揉まれる。
旦那様が━━望むのならば。
「可愛い声なんて出せるか分かりませんが……」
「かまわん」
ふっと旦那様が笑う。
「演じなくていい。そのままの声で鳴いてくれ」
耳元に落とされる低音の声に体が震えた。
情けない男の濁声で良ければいくらでも! そう意気込んだが努力なんて一切要らなかった。
堪えようとしても無理だった。
ヒンヒン、アンアン鳴きっぱなしにされた。
尻を使えるようにしたのは、強姦に備えてだ。
子供の時、屋敷に出入りする業者の男に犯されかけた。
幼かった俺はその時ちょうど鼠蹊部にあせもが出来ていた。それを性病と勘違いされ、運よく逃げおおせたものの、それからは時々股間に手をやり、ずっと性病持ちに見えるよう演じて来た。
それが通じるのは屋敷の関係者だけだ。
よそで不運に遭い、無理矢理突っ込まれることになっても体を壊されないように。成長するにつれ自分で備えるようになった。
拡げるためだけの行為。
そこに快感なんてなかった。
それなのに、中に挿入された旦那様の太い指がもたらす快感に翻弄される。
自分の指よりもずっと太いからだろうか。
相変わらず交互奉仕の状態だ。
旦那様の上にべしゃりと潰れ、情けないことこの上ない。
なんとかご奉仕を、と思うのにこちらが仕掛けようとするとそのタイミングで俺の弱い所を抉って来る。
「っンァ!」
腹の中に触れるととんでもなく気持ちがいい部分がある。そこを擦られると快楽ばかりに集中してしまう。
気を抜くと己の快楽を追求してしまい、ご奉仕がおろそかになる一方だ。
これではいけない。そう思うのに、もはや両手で握っているしか出来なくて、ご主人様が自分で腰を振ってくださっている有様だ。
「これはもう……脱がせるぞ」
両脇でリボンで留められたショーツはとっくに紐状になっていた。もともと透けていたうえ、アホみたいに面積は少なかった。兆してしまった竿はとっくに薄い生地からはみ出し、いまや陰嚢が収まるのみだ。
なんてものを着て旦那様の前にいたんだと、今さら恥ずかしくなる。
羞恥に思わずコクコクとうなずいていた。
まずは片側のリボンが解かれた。同時に手の中の旦那様が大きくなる。ただでさえ長大だったというのに。
ふぅー、と旦那様が大きくため息をつき、続いてもう一方を解かれる。
「んっ」
くすぐったくて思わず声が出た。手の中で大きく育っていた旦那様の逸物がぴくんと震えた。
血管の浮き出た、太く、熱い逞しいもの。
亀頭が大きくて、激しい前後運動でも手から抜けずに引っかかる。
ちゃんとしないと、と時折思い出したように舌で舐める。あまりやると旦那様も俺のを舐めようとするからたくさん出来ない。
もっと舐めたい。
もっと気持ちよくなってほしい。
そう思うのに。
こんな立派な人の前で勝手に催している浅ましい自分が恥ずかしくて、情けない。
大して役にも立っていない自分の不甲斐なさが悔しくて、申し訳ない。
全てがダメダメで、堪えきれず小さく嗚咽を漏らすと旦那様が大慌てで身を起こした。
「す、すまないっ、もういい。充分だ。あとは自分で……」
「ちが、違うんです、情けなくて、あの、えと、えと」
膝をすり合わせないようぐっと足を閉じる。
「気持ちがよくて」
旦那様がぐっと息を飲む。
「それはいい事だ。互いが好いのに越したことはない」
そう言った旦那様にさらに翻弄された。
気が付けば俺が上だったはずなのに、相互奉仕の体勢は解かれ上下も入れ替えられている。
後孔は指が三本入るほど拡げられ、乳首を愛撫されていた。
「あっあっ、いっ、きもちいっ」
舐められ、時折ちぅと吸われる。
俺はそんな旦那様の頭を胸に抱いて腰を振り、喘ぐことしか出来なくなっていた。
そう、俺はなんのご奉仕も出来ないでいる。
手を伸ばしても体格のいい旦那様の股間には手が届かない。
「もうだめっ、もうっ、もうッ」
欲しい。
それしか考えられない。
ぐぽぐぽと旦那様が作ってくれた空間。
指だけでは満たされなくて、さみしい。
奥まで埋めてほしい。
「旦那様、だんなさま」
「ああ、なんだ?」
泣きが入ったような声を上げずにはいられない。
こんな声を出すとまた旦那様がやめてしまうかもしれない。それは嫌だと不安に思ったが、旦那様は手を止めることなく優しく甘さすら感じるような声で促してくださった。
だからつい、本能のまま素直に答えてしまう。
「なかが、さみしっ、さみしくて、ほしいんです」
ぐっと、旦那様が小さく息を飲んだのが感じられた。
でもここまで言ってしまったら、もう抑えることはできなかった。
「お情けを、いただけませんか?」
お嬢様が隠し持っていたエロ書物に出て来るセリフだ。
お嬢様がご不在の間にニアとアーリンとで回し読みし、「こんなこと言わないだろ」と笑っていたのだが。
その言葉を、心の奥底から本心で口にする日が来るなんて。
「お前は……」
「申し訳ありません」
旦那様の息を飲むような言葉に、とっさに詫びる。
申し訳なさに、詫びる声は小さくなり、震えてしまった。
「ンあッ」
指が抜かれ、声が上がる。
終わりか。
そうだよな。
尊い子種汁だ。自分なんかが、いただけるはずがない。
よーし、気を取り直して絞り尽くすぞ!
そう、心機一転ご奉仕を再開しようと決意を新たにしたところで、頭を掻き抱かれた。
「違う、私もお前を抱きたいんだ。愛させてくれるか」
「お……嬉しいです」
お願いします、と言いかけて言い換えた。
お願いします、なんて言ったら旦那様は困ったようなお顔をされる気がしたから。
どうやら正解だったらしい。
抱え込まれた頭が解放され、旦那様が目線を合わせてくださる。
目尻を下げた柔らかい表情で口づけを一つ落とされた。
旦那様に少しずらされただけであっさりと飛び出してしまった。そして旦那様の大きなお口に簡単に納まってしまう。
「旦那様っ、いけませんっ」
「真似てみろ」
慌てて抵抗したが、旦那様が実演で教えてくださる技の数々はすごかった。
擦って揉まれて締められて、かと思えば吸われたのかどうなっているのか分からない。
あげくの果ては奥まで咥え込まれたり。
「あぁっ! いけません、旦那様! 出ちゃいます! 出ちゃいます! 俺じゃなく、旦那様に、あっ、ダメダメダメ」
旦那様に出して出して、出しまくっていただかないといけないのに。
すごすぎて、手も足も出ないとはこのことか。
いや手も足も出ないのは愚の骨頂。
これでは何の意味もない。
なんとか教えられたことを実践せねば、と思うのにヒンヒン言いながら弱々しい手技しか出来なくて、なおかつあらぬ部分が疼いてきて情けなくなる。
気を抜けばシーツに尻を擦りつけそうになるのを必死で堪える。日頃の鍛錬に裏切られるなんて。
「放してくださっ、も、出ちゃっ、あ、ああっ!」
必死で逃れようともがくが、相手は有事の際には先頭に立つ人だ。拘束力が強い。引こうとした尻たぶを掴むようにされた瞬間、喉から迸る嬌声を止められなかった。
「んぃいいっ!!」
ご主人様の猛攻がぴたりと止まる。
は、恥ずかしい……
一瞬気まずい間が落ちたが、主導権を取り戻すには格好のチャンスだ。
「十分教えていただきましたから、あとは私だけでご奉仕させていただきます」
お仕えする人間にふさわしい態度で取り澄まし、旦那様の逞しい棍棒に食いつく。
「っ、気付かなくてすまなかった。お前もつらいだろう。こちらを触ってもいいか?」
咥えたまま、無言で首を振る。
旦那様が触ろうとしているのは尻だ。
そんな事、させられるはずもない。
「……暗器が仕込まれていないか、確認する必要がある」
旦那様が厳かな様子で、とんでもない事を言い出した。
そうか、それなら仕方ないか、と一瞬思ったがそんなわけあるか。
いや、ありえるのか?
混乱していると尻たぶを広げられた。
「調べるぞ」
断言し、止める間もなく後孔をくすぐられる。
「ふんんんンンッっ!」
腰をねじって逃れようとするのに、屈強な旦那様から逃げられるわけがなかった。
俺の陰茎は実に慎ましい。勃っても旦那様のそれには遠く及ばず、旦那様のものを見たあとでは貧弱にさえ見える。
後孔に指を突っ込まれながら、そんな貧弱な陰茎をスリ、と撫でられると喉からくぐもった声が上がった。
「ンぐんん、っふぁんン、お、俺だけに奉仕、させてくださ、いぃ、んんぅっ」
大人しく奉仕されてくださいよ!
そう思うのに体内をぐねぐねと這う指に腰がわななき、震える。触られるとワケが分からなくなる部位を捏ねられ、その度に体が跳ねる。
「準備が、必要なら自分で……」
受け入れる事に拒否感はない。旦那様が望まれるのであれば準備する。
荒い息で懇願する。
だというのに。
「入れたいワケではない。尽くして、善がらせるのが好きなんだ。協力してくれるか?」
そんな事を言って旦那様は太ももに口づける。
「いい声を聞かせてくれ」
足を撫で、尻をやわく揉まれる。
旦那様が━━望むのならば。
「可愛い声なんて出せるか分かりませんが……」
「かまわん」
ふっと旦那様が笑う。
「演じなくていい。そのままの声で鳴いてくれ」
耳元に落とされる低音の声に体が震えた。
情けない男の濁声で良ければいくらでも! そう意気込んだが努力なんて一切要らなかった。
堪えようとしても無理だった。
ヒンヒン、アンアン鳴きっぱなしにされた。
尻を使えるようにしたのは、強姦に備えてだ。
子供の時、屋敷に出入りする業者の男に犯されかけた。
幼かった俺はその時ちょうど鼠蹊部にあせもが出来ていた。それを性病と勘違いされ、運よく逃げおおせたものの、それからは時々股間に手をやり、ずっと性病持ちに見えるよう演じて来た。
それが通じるのは屋敷の関係者だけだ。
よそで不運に遭い、無理矢理突っ込まれることになっても体を壊されないように。成長するにつれ自分で備えるようになった。
拡げるためだけの行為。
そこに快感なんてなかった。
それなのに、中に挿入された旦那様の太い指がもたらす快感に翻弄される。
自分の指よりもずっと太いからだろうか。
相変わらず交互奉仕の状態だ。
旦那様の上にべしゃりと潰れ、情けないことこの上ない。
なんとかご奉仕を、と思うのにこちらが仕掛けようとするとそのタイミングで俺の弱い所を抉って来る。
「っンァ!」
腹の中に触れるととんでもなく気持ちがいい部分がある。そこを擦られると快楽ばかりに集中してしまう。
気を抜くと己の快楽を追求してしまい、ご奉仕がおろそかになる一方だ。
これではいけない。そう思うのに、もはや両手で握っているしか出来なくて、ご主人様が自分で腰を振ってくださっている有様だ。
「これはもう……脱がせるぞ」
両脇でリボンで留められたショーツはとっくに紐状になっていた。もともと透けていたうえ、アホみたいに面積は少なかった。兆してしまった竿はとっくに薄い生地からはみ出し、いまや陰嚢が収まるのみだ。
なんてものを着て旦那様の前にいたんだと、今さら恥ずかしくなる。
羞恥に思わずコクコクとうなずいていた。
まずは片側のリボンが解かれた。同時に手の中の旦那様が大きくなる。ただでさえ長大だったというのに。
ふぅー、と旦那様が大きくため息をつき、続いてもう一方を解かれる。
「んっ」
くすぐったくて思わず声が出た。手の中で大きく育っていた旦那様の逸物がぴくんと震えた。
血管の浮き出た、太く、熱い逞しいもの。
亀頭が大きくて、激しい前後運動でも手から抜けずに引っかかる。
ちゃんとしないと、と時折思い出したように舌で舐める。あまりやると旦那様も俺のを舐めようとするからたくさん出来ない。
もっと舐めたい。
もっと気持ちよくなってほしい。
そう思うのに。
こんな立派な人の前で勝手に催している浅ましい自分が恥ずかしくて、情けない。
大して役にも立っていない自分の不甲斐なさが悔しくて、申し訳ない。
全てがダメダメで、堪えきれず小さく嗚咽を漏らすと旦那様が大慌てで身を起こした。
「す、すまないっ、もういい。充分だ。あとは自分で……」
「ちが、違うんです、情けなくて、あの、えと、えと」
膝をすり合わせないようぐっと足を閉じる。
「気持ちがよくて」
旦那様がぐっと息を飲む。
「それはいい事だ。互いが好いのに越したことはない」
そう言った旦那様にさらに翻弄された。
気が付けば俺が上だったはずなのに、相互奉仕の体勢は解かれ上下も入れ替えられている。
後孔は指が三本入るほど拡げられ、乳首を愛撫されていた。
「あっあっ、いっ、きもちいっ」
舐められ、時折ちぅと吸われる。
俺はそんな旦那様の頭を胸に抱いて腰を振り、喘ぐことしか出来なくなっていた。
そう、俺はなんのご奉仕も出来ないでいる。
手を伸ばしても体格のいい旦那様の股間には手が届かない。
「もうだめっ、もうっ、もうッ」
欲しい。
それしか考えられない。
ぐぽぐぽと旦那様が作ってくれた空間。
指だけでは満たされなくて、さみしい。
奥まで埋めてほしい。
「旦那様、だんなさま」
「ああ、なんだ?」
泣きが入ったような声を上げずにはいられない。
こんな声を出すとまた旦那様がやめてしまうかもしれない。それは嫌だと不安に思ったが、旦那様は手を止めることなく優しく甘さすら感じるような声で促してくださった。
だからつい、本能のまま素直に答えてしまう。
「なかが、さみしっ、さみしくて、ほしいんです」
ぐっと、旦那様が小さく息を飲んだのが感じられた。
でもここまで言ってしまったら、もう抑えることはできなかった。
「お情けを、いただけませんか?」
お嬢様が隠し持っていたエロ書物に出て来るセリフだ。
お嬢様がご不在の間にニアとアーリンとで回し読みし、「こんなこと言わないだろ」と笑っていたのだが。
その言葉を、心の奥底から本心で口にする日が来るなんて。
「お前は……」
「申し訳ありません」
旦那様の息を飲むような言葉に、とっさに詫びる。
申し訳なさに、詫びる声は小さくなり、震えてしまった。
「ンあッ」
指が抜かれ、声が上がる。
終わりか。
そうだよな。
尊い子種汁だ。自分なんかが、いただけるはずがない。
よーし、気を取り直して絞り尽くすぞ!
そう、心機一転ご奉仕を再開しようと決意を新たにしたところで、頭を掻き抱かれた。
「違う、私もお前を抱きたいんだ。愛させてくれるか」
「お……嬉しいです」
お願いします、と言いかけて言い換えた。
お願いします、なんて言ったら旦那様は困ったようなお顔をされる気がしたから。
どうやら正解だったらしい。
抱え込まれた頭が解放され、旦那様が目線を合わせてくださる。
目尻を下げた柔らかい表情で口づけを一つ落とされた。
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