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第77話 みんなでイチャイチャ
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ボクのフニャフニャになった愛棒を二人の美女が観察している。まるで性教育を行うようなシチュエーションに、二人は大はしゃぎです。ちなみに桜さんが先生役で、アリスさんが生徒役である。
「こんなに柔らかくてフニャフニャなのに大丈夫ですの?」
ボクの可愛い愛棒をツンツンしながらアリスさんが聞いてきた。あの、ガニ股ポーズ辛いのでそろそろ終わりにして貰えないでしょうか?
「むやみやたらと刺激すれば良い訳じゃありません。まずはユウコちゃんを興奮させる必要があります」
「興奮……ですの?」
「過去のデータを見ると、一番効果的なものはコスプレです」
「こ、コスプレ!?」
ボクが喋れないのを良いことに、秘密の情報をバラしてしまっている。うう……そうです。ボクはコスプレが大好きなのでした。セーラー服とか、良いよね♪
「そうです。ユウコちゃんったらお嫁さんの妹にセーラー服を着せて浮気してたんですよ」
「本当ですの? 随分と女性に積極的なのですわね」
恵美さんとやったメスガキ後輩わからせプレイは最高でした。恵美さんがノリノリで、ボクの愛棒をイライラさせまくったのでした。……思い出すだけで興奮する。
「あ、ちょっと大きくなりましたわね」
「……どうせメグちゃんとのエッチを思い出しているんです」
桜さんの鋭い視線が痛いです。でもね、コスプレは最高だと思います。桜さんのメイド服も良いし、いつの日か夏子さんにはチャイナ服を着て貰おう。楽しみが増えました。
「ユウコちゃんはコスプレしてエッチなポーズを取ればすぐに大きくなりますが、今日みたいな時はこうやります。……あむっ」
「ん゛ー」
桜さんのお口に愛棒が飲み込まれてしまった。クニュクニュと舌が這いずり回り、ボクの愛棒を刺激する。ほぼ毎朝桜さんに咥えられているため、愛棒は桜さんの刺激を受けると元気になるように刷り込まれてしまったのだ。
「す、凄いですわ……。お口を使うなんて初めてですわ」
「……んむっ。ざっとこんな感じです。じゃあアリスさんもやってみてください」
「わ、分かりましたわ! 行きますわよユウコちゃん!!」
「ん゛ん゛」
覚醒した愛棒をアリスさんが責めてくる。アイスキャンディーを舐めるようにペロペロしているけど、まだまだ愛棒は余裕そうだ。
でもこんな銀髪美女が髪を手で押さえながらご奉仕してくれているシチュエーションに興奮してしまいます。ああ、生きてて良かった。
次第にペロペロが大胆になり、ついにアリスさんのお口にお邪魔します。桜さんよりも熱々で、堪りませんね。
「もう大丈夫ですよアリスさん。ペロペロピュッピュは今度にして、今日は結婚式をやりましょう」
「……んむっ。そ、そうでしたわ。うふふ、ついにユウコちゃんと結ばれるのね」
ついにアリスさんと結ばれる時が来たようです。
ベッドの上に移動して、ボクは仰向けに寝転がります。どうやらこの体勢が世の女性達のお気に入りシチュエーションだそうです。……良く見たら桜さんがスマホを構えて動画撮影しているようですね。良いのだろうか?
ボクを見下ろすアリスさんは美しかった。ちょっと恥ずかしそうにお胸を隠している姿が堪りませんね。後でモミモミさせて貰いましょう。
「さあ行きますわよ……」
「……ご、ゴクリ」
完全にやる気を出した愛棒がアリスさんの細長い指で掴まれ、女神の穴の入り口にセットされた。後はアリスさんが腰を降ろすだけなのに、焦らすように入口をクチュクチュしている。
「あ、あの……アリスさん?」
「うふふ、どうしたんですのユウコちゃん?」
「その、もう我慢出来ないので挿れて下さい!」
「どうしようかしら~?」
うう……どうやら焦らしプレイが始まってしまったようです。女神の穴からヌメヌメした液体が湧き出て来た。スライムが愛棒に纏わり着き、浸食していく。
「私は初めてユウコちゃんと会った時、ビビビッと運命的なものを感じましたの」
「う、運命?」
「最初は小さな体なのに凄い玩具を買う可愛い女の子だと思いましたわ。でも話して見たらどんどん貴方に夢中になってしまった。きっと一目惚れだったのね。男性だなんて全く分かりませんでしたから、私の一目惚れは女の子なんだなって思っていましたわ」
「ごめんなさい、男だって言い出せなくて……」
「ふふ、それはしょうがないですわ。ユウコちゃんみたいな可愛い男性が一人で出歩いていたら犯罪に巻き込まれてしまいますわ」
アリスさんが愛棒を焦らしながら、顔を赤くしている。アリスさんとの出会いは玩具売り場だったね……。
「ユウコちゃんは私の家を知ってると思いますけど、昔から政府のお偉いさんとかが良く来るんですの。中には男性も沢山来ましたわ……」
「すごく立派なお家ですよね」
アリスさんの顔がちょっと曇った。もしかしたら嫌な事を思い出しているのかもしれない。
「小さい頃から傲慢な男性と接していたからでしょうか、男性が汚いモノに思えてしまいましたの。そんな男性とお話したりもしましたが、良い思い出はありませんわね……」
「アリスさん……」
愛棒をダンジョン入口でヌルヌルさせながら寂しそうな顔をしている。
「だから私は女の子が良かった。女の子は綺麗だし優しいし、皆が仲良くしてくれる。だからずっと女の子と遊んで行こうって思ってましたの……」
「……はい」
そうか、アリスさんも男性には良い思い出が無かったのだろう。
「お母様から結婚やら跡継ぎやら、催促が年々激しくなってきて嫌になって、ストレス解消で玩具遊びに没頭しちゃいましたわ。あの時ユウコちゃんと会ったのも、新しい玩具を探して遠出してましたのよ」
「そうだったんですね」
玩具遊びのプロだと思ってたけど、現実逃避だったのか……。
「ユウコちゃんと知り合ってから、毎日が楽しかった。チャットしたりエッチを報告し合ったり、すごく幸せでしたわ。ユウコちゃんはどうだったのかしら?」
「……え、えっと、楽しかったです。ボク、お友達も居ないですし、アリスさんが初めてのお友達でした。エッチな動画はドキドキしちゃいましたけど……」
この世界に迷い込んでから、気軽に連絡を取り合う友達というのはアリスさんが初めてだった。くだらないチャットして笑ったり、アリスさんから送られて来るエッチな動画にドキドキしたり。今思えば凄く楽しかった。
「嬉しいですわ。……私は男性は嫌いだけど、ユウコちゃんは好きですわ。だからその……」
アリスさんが恥ずかしそうにモジモジしている。これは告白だろうか!? でもここから先はボクから言わないとダメな気がする。勇気を出して言うしかない!!
「アリスさん! ボクはアリスさんの事が大好きです! これからはお友達じゃなくて、お嫁さんとして傍に居て下さい!!」
「ユウコちゃん……ふふ、私が言おうとしたのに言われちゃいましたわね」
「じゃ、じゃあ!?」
「ええ、結婚しましょうユウコちゃん」
「はい!!」
アリスさんが薄っすらと涙を浮かべ微笑んでくれた。こんなボクだけど、みんなを幸せに出来るように頑張ろう。
「もうさっさとやっちゃってください!」
「ん゛っ……」
「あんっ!」
桜さんの声が聞こえたと思ったら、強引に女神の穴に愛棒が飲み込まれた。根元まで深々と沈んでしまいました。フワフワトロトロで温かいダンジョンです。ここが天国か!?
「ひ、酷いですわ桜ちゃん! せっかくユウコちゃんと愛を誓い合っていたのに……」
「早くやって交代して下さい。私もユウコちゃんが欲しくなっちゃいました」
「今日はずっと桜ちゃんがやっていたでしょう!? もう譲りませんわ!!」
「ふふ、アリスさんがイッたら交代ですね。手伝ってあげます」
「あ、ちょっと! 胸を揉むなんて卑怯ですわ! あんっ」
ボクの上で美女二人がイチャイチャしている。夏子さんと桜さんは結婚する前から仲良しだったけど、そんな二人の仲にアリスさんが入るのだ。お嫁さんが増えて仲良く出来るのか不安だったけど、この感じなら大丈夫そうだ。
「じゃあボクもお手伝いしますね!」
「ちょ、動かないで良いですわ! あんっ……私がリードしますわっ」
アリスさんは年上の綺麗なお姉さんだけど、ついついイジメたくなってしまう可愛いお姉さんなのだ。
この世界に迷い込んでしまった時はどうなるかと思ったけど、こんな素敵なお嫁さん達に囲まれてボクは幸せ者だ。
「あんっ……だ、ダメですわ、私がユウコちゃんをイかせ……んお゛お゛、イク゛ッ!!」
愛棒がギュウっと締め付けられちゃいました。さすがアリスさん、敏感ですねっ!!
「ふふ、次は私と交代ですね」
「だ、ダメですわっ! ま、まだイッてませんわ!」
二人の微笑ましいイチャイチャを見てボクも笑顔になってしまった。
ちっぽけなボクだけど、関わった女性は何が何でも幸せにしよう。そう心に誓った。
「こんなに柔らかくてフニャフニャなのに大丈夫ですの?」
ボクの可愛い愛棒をツンツンしながらアリスさんが聞いてきた。あの、ガニ股ポーズ辛いのでそろそろ終わりにして貰えないでしょうか?
「むやみやたらと刺激すれば良い訳じゃありません。まずはユウコちゃんを興奮させる必要があります」
「興奮……ですの?」
「過去のデータを見ると、一番効果的なものはコスプレです」
「こ、コスプレ!?」
ボクが喋れないのを良いことに、秘密の情報をバラしてしまっている。うう……そうです。ボクはコスプレが大好きなのでした。セーラー服とか、良いよね♪
「そうです。ユウコちゃんったらお嫁さんの妹にセーラー服を着せて浮気してたんですよ」
「本当ですの? 随分と女性に積極的なのですわね」
恵美さんとやったメスガキ後輩わからせプレイは最高でした。恵美さんがノリノリで、ボクの愛棒をイライラさせまくったのでした。……思い出すだけで興奮する。
「あ、ちょっと大きくなりましたわね」
「……どうせメグちゃんとのエッチを思い出しているんです」
桜さんの鋭い視線が痛いです。でもね、コスプレは最高だと思います。桜さんのメイド服も良いし、いつの日か夏子さんにはチャイナ服を着て貰おう。楽しみが増えました。
「ユウコちゃんはコスプレしてエッチなポーズを取ればすぐに大きくなりますが、今日みたいな時はこうやります。……あむっ」
「ん゛ー」
桜さんのお口に愛棒が飲み込まれてしまった。クニュクニュと舌が這いずり回り、ボクの愛棒を刺激する。ほぼ毎朝桜さんに咥えられているため、愛棒は桜さんの刺激を受けると元気になるように刷り込まれてしまったのだ。
「す、凄いですわ……。お口を使うなんて初めてですわ」
「……んむっ。ざっとこんな感じです。じゃあアリスさんもやってみてください」
「わ、分かりましたわ! 行きますわよユウコちゃん!!」
「ん゛ん゛」
覚醒した愛棒をアリスさんが責めてくる。アイスキャンディーを舐めるようにペロペロしているけど、まだまだ愛棒は余裕そうだ。
でもこんな銀髪美女が髪を手で押さえながらご奉仕してくれているシチュエーションに興奮してしまいます。ああ、生きてて良かった。
次第にペロペロが大胆になり、ついにアリスさんのお口にお邪魔します。桜さんよりも熱々で、堪りませんね。
「もう大丈夫ですよアリスさん。ペロペロピュッピュは今度にして、今日は結婚式をやりましょう」
「……んむっ。そ、そうでしたわ。うふふ、ついにユウコちゃんと結ばれるのね」
ついにアリスさんと結ばれる時が来たようです。
ベッドの上に移動して、ボクは仰向けに寝転がります。どうやらこの体勢が世の女性達のお気に入りシチュエーションだそうです。……良く見たら桜さんがスマホを構えて動画撮影しているようですね。良いのだろうか?
ボクを見下ろすアリスさんは美しかった。ちょっと恥ずかしそうにお胸を隠している姿が堪りませんね。後でモミモミさせて貰いましょう。
「さあ行きますわよ……」
「……ご、ゴクリ」
完全にやる気を出した愛棒がアリスさんの細長い指で掴まれ、女神の穴の入り口にセットされた。後はアリスさんが腰を降ろすだけなのに、焦らすように入口をクチュクチュしている。
「あ、あの……アリスさん?」
「うふふ、どうしたんですのユウコちゃん?」
「その、もう我慢出来ないので挿れて下さい!」
「どうしようかしら~?」
うう……どうやら焦らしプレイが始まってしまったようです。女神の穴からヌメヌメした液体が湧き出て来た。スライムが愛棒に纏わり着き、浸食していく。
「私は初めてユウコちゃんと会った時、ビビビッと運命的なものを感じましたの」
「う、運命?」
「最初は小さな体なのに凄い玩具を買う可愛い女の子だと思いましたわ。でも話して見たらどんどん貴方に夢中になってしまった。きっと一目惚れだったのね。男性だなんて全く分かりませんでしたから、私の一目惚れは女の子なんだなって思っていましたわ」
「ごめんなさい、男だって言い出せなくて……」
「ふふ、それはしょうがないですわ。ユウコちゃんみたいな可愛い男性が一人で出歩いていたら犯罪に巻き込まれてしまいますわ」
アリスさんが愛棒を焦らしながら、顔を赤くしている。アリスさんとの出会いは玩具売り場だったね……。
「ユウコちゃんは私の家を知ってると思いますけど、昔から政府のお偉いさんとかが良く来るんですの。中には男性も沢山来ましたわ……」
「すごく立派なお家ですよね」
アリスさんの顔がちょっと曇った。もしかしたら嫌な事を思い出しているのかもしれない。
「小さい頃から傲慢な男性と接していたからでしょうか、男性が汚いモノに思えてしまいましたの。そんな男性とお話したりもしましたが、良い思い出はありませんわね……」
「アリスさん……」
愛棒をダンジョン入口でヌルヌルさせながら寂しそうな顔をしている。
「だから私は女の子が良かった。女の子は綺麗だし優しいし、皆が仲良くしてくれる。だからずっと女の子と遊んで行こうって思ってましたの……」
「……はい」
そうか、アリスさんも男性には良い思い出が無かったのだろう。
「お母様から結婚やら跡継ぎやら、催促が年々激しくなってきて嫌になって、ストレス解消で玩具遊びに没頭しちゃいましたわ。あの時ユウコちゃんと会ったのも、新しい玩具を探して遠出してましたのよ」
「そうだったんですね」
玩具遊びのプロだと思ってたけど、現実逃避だったのか……。
「ユウコちゃんと知り合ってから、毎日が楽しかった。チャットしたりエッチを報告し合ったり、すごく幸せでしたわ。ユウコちゃんはどうだったのかしら?」
「……え、えっと、楽しかったです。ボク、お友達も居ないですし、アリスさんが初めてのお友達でした。エッチな動画はドキドキしちゃいましたけど……」
この世界に迷い込んでから、気軽に連絡を取り合う友達というのはアリスさんが初めてだった。くだらないチャットして笑ったり、アリスさんから送られて来るエッチな動画にドキドキしたり。今思えば凄く楽しかった。
「嬉しいですわ。……私は男性は嫌いだけど、ユウコちゃんは好きですわ。だからその……」
アリスさんが恥ずかしそうにモジモジしている。これは告白だろうか!? でもここから先はボクから言わないとダメな気がする。勇気を出して言うしかない!!
「アリスさん! ボクはアリスさんの事が大好きです! これからはお友達じゃなくて、お嫁さんとして傍に居て下さい!!」
「ユウコちゃん……ふふ、私が言おうとしたのに言われちゃいましたわね」
「じゃ、じゃあ!?」
「ええ、結婚しましょうユウコちゃん」
「はい!!」
アリスさんが薄っすらと涙を浮かべ微笑んでくれた。こんなボクだけど、みんなを幸せに出来るように頑張ろう。
「もうさっさとやっちゃってください!」
「ん゛っ……」
「あんっ!」
桜さんの声が聞こえたと思ったら、強引に女神の穴に愛棒が飲み込まれた。根元まで深々と沈んでしまいました。フワフワトロトロで温かいダンジョンです。ここが天国か!?
「ひ、酷いですわ桜ちゃん! せっかくユウコちゃんと愛を誓い合っていたのに……」
「早くやって交代して下さい。私もユウコちゃんが欲しくなっちゃいました」
「今日はずっと桜ちゃんがやっていたでしょう!? もう譲りませんわ!!」
「ふふ、アリスさんがイッたら交代ですね。手伝ってあげます」
「あ、ちょっと! 胸を揉むなんて卑怯ですわ! あんっ」
ボクの上で美女二人がイチャイチャしている。夏子さんと桜さんは結婚する前から仲良しだったけど、そんな二人の仲にアリスさんが入るのだ。お嫁さんが増えて仲良く出来るのか不安だったけど、この感じなら大丈夫そうだ。
「じゃあボクもお手伝いしますね!」
「ちょ、動かないで良いですわ! あんっ……私がリードしますわっ」
アリスさんは年上の綺麗なお姉さんだけど、ついついイジメたくなってしまう可愛いお姉さんなのだ。
この世界に迷い込んでしまった時はどうなるかと思ったけど、こんな素敵なお嫁さん達に囲まれてボクは幸せ者だ。
「あんっ……だ、ダメですわ、私がユウコちゃんをイかせ……んお゛お゛、イク゛ッ!!」
愛棒がギュウっと締め付けられちゃいました。さすがアリスさん、敏感ですねっ!!
「ふふ、次は私と交代ですね」
「だ、ダメですわっ! ま、まだイッてませんわ!」
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