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第110話 優しい恵美さん
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「んっ……んう……」
お酒をグビっと飲み干してベッドに上がったボクと恵美さんは、まずはキスをして気分を盛り上げるのです。立派なスーツは丁寧に脱ぎ、恵美さんもドレスと下着を脱いで素っ裸です。
軽いキスをしながらソファーを見れば、美女3人がお酒を片手に観戦しているのでした。うう、ちょっと恥ずかしい。
「もう、ユウ君は私に集中するの! ほら、いつもみたいに優しく触って気持ち良くさせて?」
「は、はい!」
そうだ、今は恵美さんを満足させられるようにしっかりと『おもてなし』しなければ!!
キスをしながらお胸をモミモミ、そしてお尻を触ったり頭をナデナデしたりしました。
「はうっ、ユウ君上手になったね。凄く気持ち良いよ~」
恵美さんはボクを褒めてくれた。やっぱり優しい女性です。きっとボクの緊張を解すために積極的に感じているアピールをしてくれているのだろう。もっと頑張らねば!!
優しくベッドへ押し倒し、熱いキスで口内へ舌を侵入させる。次第に呼吸が荒くなり、発情してきたのだろうか? もっと頑張ろう!!
キスを続けながら恵美さんの下腹部へ手を侵入させた。まずはダンジョン入口を五本指で攻略です。ギミックをフードの上からナデナデしたり、ロリの穴の内部を偵察してスライム退治です。ふふ、手慣れてきたぞ!!
「ん゛っ、あん、ユウ君いいよ。もう準備出来たから、来て?」
おお? ここからが五本指の本領発揮と思ったら恵美さんからGOサインが出ました。きっと恵美さんが我慢出来なくなっちゃったんだね!!
いつの間にか愛棒が臨戦態勢になっていました。ビキビキと効果音が聞こえるようなくらい血管が浮き出ています。……うん、やる気満々ですね!
仰向けの状態で大きく股を広げた恵美さんが、熱いまなざしで愛棒を見つめていた。
「いきますよ……」
「んっ! ユウ君のおっきいおちんちんが来たっ!」
愛棒をダンジョン入口に当てて、ゆっくりと内部に侵入していく。やっぱり恵美さんのダンジョンは通路が狭くてキツキツなのでした。今日はいつもよりもスライムが沢山いますね……。
恵美さんに覆い被さるようにして腰を突き出し、ギュッと抱き締めた。すると、愛棒もなんとか奥地まで進む事が出来たのである。愛棒がギュッと締め付けられています。
「入りましたよ、大丈夫ですか?」
「んっ、ちょっとキツイかも。ユウ君の大きすぎるよー」
「ご、ごめんなさい。その、馴染むまでこのままでいますね」
「……うん。ユウ君好きよ」
「ボクも大好きです……」
ボク達はギュッと抱き合ったまま、甘いキスをした……。
愛棒が果敢にダンジョンアタックをしている中、ボクは恵美さんの大きなお胸をモミモミしながら援護していた。ああ、恵美さんのお胸も柔らかくて気持ちが良いです。
全身から汗が噴き出る中、必死に腰を動かした。恵美さんの甘い声を聞きながら、丁寧に優しく……。この恵美さんの感じからして、演技じゃないと思います!!
「はぁ……はぁ……も、もうイきそう。ユウ君も一緒に……!」
「は、はい!」
ロリの穴の内部がギュッと締め付けられた。まるで獲物を絞め殺そうという攻撃を食らった愛棒が耐え切れずにソウルを吐き出してしまった。頭が真っ白になり、気持ちが良い……。
愛棒が長い間ビクンビクンと震える度にボクの劣情が吐き出されていく。あの、恵美さんちょっと搾り過ぎじゃないですかね? まだ初戦なんですけど……。もしかして恵美さんは敵だったのか!?
ボクはそのまま恵美さんに覆い被さり、チュっとキスをしました。そうです、ピロートークが大切なのです。
「はぁ……はぁ……、ユウ君気持ち良かったよー。うひひ、やっぱりユウ君は最高だねっ」
「ありがとうございます。その、恵美さんのおかげで緊張も解れました」
「でもまだ始まったばかりよ? 本当はもっとイチャイチャしたいけど、今日は我慢してあげる。うふふ、今の感じでやれば大丈夫だから、頑張ってね♪」
「はい、ありがとうございます!!」
最後に熱いキスをして恵美さんとの逢瀬が終わりです。
ゆっくりと体を起こしてロリの穴から愛棒を引き抜きます。どうやら愛棒はまだまだ元気なようです。ふふ、レベルアップしてる気がするぞ!!
「あんっ。こんなに出したのにまだおっきいね~」
愛棒の抜けたロリの穴から白い塊が流れ出て来ました。あれ、ちょっと多すぎじゃないかな?
恵美さんがベッドから這い出てソファーに向かいます。うう、四つん這いで進む恵美さんのお尻がセクシーですね。
「ユウタ凄かったよ! キュンキュンしちゃった!」
「えっと、ありがとうございます」
ミウちゃんがウットリとした顔で愛棒を見つめていた。愛棒は自信満々な感じで反り返っています。
「ユウタくんってば想像以上に凄いのね。あれだけ出したのにまだまだ元気そうね。……もしかして、お薬でも飲んだの?」
お薬って興奮剤ですか? アレはダメです。暴走モードになって性欲モンスターに早変わりです。あれは女性を気持ち良くさせる事は出来るけど、ラブラブな感じにはならないのです。
「お薬ダメ絶対!!」
「そう、使った事あるのね。そうね、あれは良くないわ」
雪乃さんもお薬の事を知っているようです。
次はメイドの美奈子さんとイチャイチャだな。そう思って美奈子さんを探そうとしたところ、愛棒が柔らかい手に捕まってしまった!
「ご主人様、綺麗にさせて頂きます。……はむっ」
「うひぃっ」
気配を殺した美奈子さんが不意打ちで愛棒をパクリと咥えてしまいました。ううぅ……容赦のない責めです。愛棒が根元まで全部飲み込まれ、舌が這いずり回っているのでした。凄いテクニックだ……。
「あらあら、美奈子ったら本気なのね。ふふ、ユウタくんは耐えられるかしら?」
「んっ、だ、大丈夫です! これくらい……ん゛っ、桜さんのに比べたら……あうっ、耐えられます!!」
そうです、この責めは桜さんから毎朝の特訓で鍛えられているのでした。でもこの強そうなメイドさんの責めは桜さん以上な気がするぞ……。
ボクの『余裕』発言を聞いた美奈子さんがカチンときたのか、グッポグッポと音が鳴るくらい激しい責めをしてきたのでした。くぅ、ここでやられてしまったらラスボスまで持たないかもしれない。頼む、耐えてくれ愛棒!!!
もうお掃除という趣旨から大きく外れ、美奈子さんの甘い蜜で愛棒はベトベトなのでした。メイドさんの攻撃に歯を食いしばって耐え、遂にお掃除が終了しました。よくやったぞ愛棒!!
「はぁ……はぁ……。まさか私が男性をイかせられなかったなんて……。さすがユウタ様です」
「あ、ありがとうございます……」
もしかしてこのメイドさん、普段からペロペロしてるのでしょうか? 夜な夜なショタっ子を攫って来て搾り取るのだ……。うん、やっぱりメイドさんはエロい人しかないのだと思います。そう、桜さんみたいに!!
「ユウタ様には手加減する必要が無さそうですね。では、全力でお相手させて頂きます」
そうして遂に、メイドさんとの熱い戦いが始まったのでした。
お酒をグビっと飲み干してベッドに上がったボクと恵美さんは、まずはキスをして気分を盛り上げるのです。立派なスーツは丁寧に脱ぎ、恵美さんもドレスと下着を脱いで素っ裸です。
軽いキスをしながらソファーを見れば、美女3人がお酒を片手に観戦しているのでした。うう、ちょっと恥ずかしい。
「もう、ユウ君は私に集中するの! ほら、いつもみたいに優しく触って気持ち良くさせて?」
「は、はい!」
そうだ、今は恵美さんを満足させられるようにしっかりと『おもてなし』しなければ!!
キスをしながらお胸をモミモミ、そしてお尻を触ったり頭をナデナデしたりしました。
「はうっ、ユウ君上手になったね。凄く気持ち良いよ~」
恵美さんはボクを褒めてくれた。やっぱり優しい女性です。きっとボクの緊張を解すために積極的に感じているアピールをしてくれているのだろう。もっと頑張らねば!!
優しくベッドへ押し倒し、熱いキスで口内へ舌を侵入させる。次第に呼吸が荒くなり、発情してきたのだろうか? もっと頑張ろう!!
キスを続けながら恵美さんの下腹部へ手を侵入させた。まずはダンジョン入口を五本指で攻略です。ギミックをフードの上からナデナデしたり、ロリの穴の内部を偵察してスライム退治です。ふふ、手慣れてきたぞ!!
「ん゛っ、あん、ユウ君いいよ。もう準備出来たから、来て?」
おお? ここからが五本指の本領発揮と思ったら恵美さんからGOサインが出ました。きっと恵美さんが我慢出来なくなっちゃったんだね!!
いつの間にか愛棒が臨戦態勢になっていました。ビキビキと効果音が聞こえるようなくらい血管が浮き出ています。……うん、やる気満々ですね!
仰向けの状態で大きく股を広げた恵美さんが、熱いまなざしで愛棒を見つめていた。
「いきますよ……」
「んっ! ユウ君のおっきいおちんちんが来たっ!」
愛棒をダンジョン入口に当てて、ゆっくりと内部に侵入していく。やっぱり恵美さんのダンジョンは通路が狭くてキツキツなのでした。今日はいつもよりもスライムが沢山いますね……。
恵美さんに覆い被さるようにして腰を突き出し、ギュッと抱き締めた。すると、愛棒もなんとか奥地まで進む事が出来たのである。愛棒がギュッと締め付けられています。
「入りましたよ、大丈夫ですか?」
「んっ、ちょっとキツイかも。ユウ君の大きすぎるよー」
「ご、ごめんなさい。その、馴染むまでこのままでいますね」
「……うん。ユウ君好きよ」
「ボクも大好きです……」
ボク達はギュッと抱き合ったまま、甘いキスをした……。
愛棒が果敢にダンジョンアタックをしている中、ボクは恵美さんの大きなお胸をモミモミしながら援護していた。ああ、恵美さんのお胸も柔らかくて気持ちが良いです。
全身から汗が噴き出る中、必死に腰を動かした。恵美さんの甘い声を聞きながら、丁寧に優しく……。この恵美さんの感じからして、演技じゃないと思います!!
「はぁ……はぁ……も、もうイきそう。ユウ君も一緒に……!」
「は、はい!」
ロリの穴の内部がギュッと締め付けられた。まるで獲物を絞め殺そうという攻撃を食らった愛棒が耐え切れずにソウルを吐き出してしまった。頭が真っ白になり、気持ちが良い……。
愛棒が長い間ビクンビクンと震える度にボクの劣情が吐き出されていく。あの、恵美さんちょっと搾り過ぎじゃないですかね? まだ初戦なんですけど……。もしかして恵美さんは敵だったのか!?
ボクはそのまま恵美さんに覆い被さり、チュっとキスをしました。そうです、ピロートークが大切なのです。
「はぁ……はぁ……、ユウ君気持ち良かったよー。うひひ、やっぱりユウ君は最高だねっ」
「ありがとうございます。その、恵美さんのおかげで緊張も解れました」
「でもまだ始まったばかりよ? 本当はもっとイチャイチャしたいけど、今日は我慢してあげる。うふふ、今の感じでやれば大丈夫だから、頑張ってね♪」
「はい、ありがとうございます!!」
最後に熱いキスをして恵美さんとの逢瀬が終わりです。
ゆっくりと体を起こしてロリの穴から愛棒を引き抜きます。どうやら愛棒はまだまだ元気なようです。ふふ、レベルアップしてる気がするぞ!!
「あんっ。こんなに出したのにまだおっきいね~」
愛棒の抜けたロリの穴から白い塊が流れ出て来ました。あれ、ちょっと多すぎじゃないかな?
恵美さんがベッドから這い出てソファーに向かいます。うう、四つん這いで進む恵美さんのお尻がセクシーですね。
「ユウタ凄かったよ! キュンキュンしちゃった!」
「えっと、ありがとうございます」
ミウちゃんがウットリとした顔で愛棒を見つめていた。愛棒は自信満々な感じで反り返っています。
「ユウタくんってば想像以上に凄いのね。あれだけ出したのにまだまだ元気そうね。……もしかして、お薬でも飲んだの?」
お薬って興奮剤ですか? アレはダメです。暴走モードになって性欲モンスターに早変わりです。あれは女性を気持ち良くさせる事は出来るけど、ラブラブな感じにはならないのです。
「お薬ダメ絶対!!」
「そう、使った事あるのね。そうね、あれは良くないわ」
雪乃さんもお薬の事を知っているようです。
次はメイドの美奈子さんとイチャイチャだな。そう思って美奈子さんを探そうとしたところ、愛棒が柔らかい手に捕まってしまった!
「ご主人様、綺麗にさせて頂きます。……はむっ」
「うひぃっ」
気配を殺した美奈子さんが不意打ちで愛棒をパクリと咥えてしまいました。ううぅ……容赦のない責めです。愛棒が根元まで全部飲み込まれ、舌が這いずり回っているのでした。凄いテクニックだ……。
「あらあら、美奈子ったら本気なのね。ふふ、ユウタくんは耐えられるかしら?」
「んっ、だ、大丈夫です! これくらい……ん゛っ、桜さんのに比べたら……あうっ、耐えられます!!」
そうです、この責めは桜さんから毎朝の特訓で鍛えられているのでした。でもこの強そうなメイドさんの責めは桜さん以上な気がするぞ……。
ボクの『余裕』発言を聞いた美奈子さんがカチンときたのか、グッポグッポと音が鳴るくらい激しい責めをしてきたのでした。くぅ、ここでやられてしまったらラスボスまで持たないかもしれない。頼む、耐えてくれ愛棒!!!
もうお掃除という趣旨から大きく外れ、美奈子さんの甘い蜜で愛棒はベトベトなのでした。メイドさんの攻撃に歯を食いしばって耐え、遂にお掃除が終了しました。よくやったぞ愛棒!!
「はぁ……はぁ……。まさか私が男性をイかせられなかったなんて……。さすがユウタ様です」
「あ、ありがとうございます……」
もしかしてこのメイドさん、普段からペロペロしてるのでしょうか? 夜な夜なショタっ子を攫って来て搾り取るのだ……。うん、やっぱりメイドさんはエロい人しかないのだと思います。そう、桜さんみたいに!!
「ユウタ様には手加減する必要が無さそうですね。では、全力でお相手させて頂きます」
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