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第116話 ミウちゃんと一緒
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フカフカのベッドに寝転がり、四つん這いになって迫って来るミウちゃんを見つめる。ミウちゃんは愛棒を愛おしそうに手に取り、大きさや形を確認しているのでした。ふふふ、愛棒も立派になったものですね。
「へぇ~、これがユウタの愛棒か~。バッキバキに硬くなってるし、凄い脈打ってる~」
「えへへ……」
まるで初めて見た愛棒に興味津々な少女のようですね。ツンツンしたりギュッと握ったり、クンカクンカしています。ちょっと匂いを嗅がれるのは恥ずかしいですね。
愛棒の先端を指でなぞったりタマタマをモミモミしたりしています。ううぅ……ぎこちない手付きがまた良い感じです。
「こ~んなに大きくて凶悪な愛棒で責められたら、そりゃあ普通の女性はイチコロだよねー」
「ううぅ……」
「ユウタは知らないだろうけど、美奈子さんっていたっしょ? あのメイドさん、軍の特殊部隊に居たんだって~」
「えっ!?」
軍の特殊部隊って……本物の軍人さんですか!? 確かに鍛え抜かれた凄い体に人を殺しそうな鋭い目でしたけど、まさか本物だったなんて。桜さんのようなエロエロメイドとはひと味違うと思っていました。うん、桜さんはエロいのです。
「あの人って他国のスパイを拷問したりして情報を吐かせる任務を得意としてたんだって。そんでね、中には男性のスパイとかもいて、捕まえた男性を尋問したりしたらしいの。美奈子さんったらやり過ぎて勃起不全にしちゃったんだってさ~。うはっ、めっちゃウケる」
「ひぃ!?」
男性のスパイってハニートラップを仕掛けて情報を聞き出す感じかな? そんな男性も居るんですねぇ……。
ミウちゃんは笑いながら愛棒の先端をゴシゴシと磨いているけど、ボクはそれどころじゃありません。さっき美奈子さんが言ってましたよね、次は容赦しないって……。
ボクがビクビクしていると、ミウちゃんはどこからかローションを取り出して愛棒をコーティングしてしまいました。
「美奈子さんから聞いただけだから上手く出来るかわかんないけど、確かこんな感じだっけかなー?」
ミウちゃんはローションをコーティングさせて滑りやすくなった愛棒を掴み、凄い手捌きで愛棒の先端を磨き始めた。手のひらを愛棒の先端に当て、円を描くように……。
「んひぃ! そ、それはダメです! ミウちゃん止めて~!」
「あはは、ユウタ可愛い! えっと、確かここを擦ると更に効果的って言ってたような……」
指を輪っかにして愛棒の先端にある溝にセットしたかと思ったら、勢い良く動かし始めた。溝に沿って指が動くたびに愛棒が悲鳴を上げる。
「ら、らめぇ! ミウちゃん、ストップ~」
「あはは、ユウタ可愛い♪」
愛棒は先端の研磨と溝の研磨を同時にやられてしまい、涙を流して耐えているのでした。ヤバい、ダメかもしれない……。
「も、もうダメです。出ちゃいますぅ~」
「あはっ、ユウタの顔見てるとキュンキュンしちゃう! えっと、こうなったら次は根本をこうだっけ? えいっ!」
「――はうっ……!」
愛棒が暴発しそうになったところ、根本をギュッと握り締められてしまいました。この技は桜さんの得意技だったはず……。ミウちゃんはこの技を美奈子さんから聞いたって言っていた。つまり、これ以上の事を美奈子さんにやられてしまうのか!?
「あ、凄いユウタ。もうおっきくなった」
暴発を防がれてちょっと小さくなった愛棒ですが、美奈子さんに責められることを期待したのか分かりませんが、元気になってしまいました。きっと愛棒はさっきの勝負で勝ったから自信満々なのでしょう。でもキミ、今ミウちゃんにボロ負けしたよね!?
「こんなすぐに元気になるなんて、やっぱユウタは世界一の男だね。ふふ、そろそろやろっか!」
ミウちゃんが愛棒から手を離し、仰向けに寝転がった。ボクは起き上がってミウちゃんに近づき、脚を広げて『くぱぁ』しているダンジョンを見つめる。ついに封印を解くのか……。
「ユウタ……来て?」
期待した目を向けるミウちゃんにキスをしてから、愛棒をダンジョン入口にセットした。
「行くよミウちゃん……」
愛棒が未貫通の穴にゆっくりと侵入を試みた。でも残念ながら結界に阻まれてしまったのだ。えっと、月刊めちゃシコ!!だと簡単に貫通してたけど、大丈夫なのだろうか?
そうだ、思い出した。月刊めちゃシコ!!で同じような状況に陥った童貞君が、彼女に『大丈夫だから、お願い』って言われて遠慮なくぶち込んでいた。貫かれた彼女もアンアン喘いでいたし、きっと行けるはずだ!!
狙いを定め、体重を掛けて勢い良く愛棒を進ませた。すると、あっけなく封印は解かれてしまった。愛棒にローションを纏わせていたのも良かったのだろう、すんなりと奥まで届いてしまいました。
「痛っ!!」
「ご、ごめん!!!」
ミウちゃんを見れば、薄っすら涙を浮かべています。ヤバい、月刊めちゃシコ!!を参考にしたのは間違っていたのかもしれない。そうだよね、エロ本と現実は違うよね……。うう、やり直したいです。
しばらく愛棒を動かさないようにジッとしていよう。
「だ、大丈夫だよユウタ。ちょっとビックリしちゃっただけだから。ふふ、あーしもこれで大人の仲間入りだねっ」
「ミウちゃん……」
痛いだろうけど、無理して笑顔を作るミウちゃんが健気です。ボクに気を遣っているのでしょう。月刊めちゃシコ!!を信じたボクが間違っていました。ユウタ反省。
ボクは少しでも気が紛れるようにキスをした。ミウちゃんの舌を絡ませ、吸い付き、まるで交尾をするように……。
「ユウタありがと。もう痛くないから、好きに動いていいよっ」
キスが終わり、ミウちゃんからオッケーが出た。でも、きっとまだ痛いと思います。あんまり時間を掛けてダンジョン攻略をしてもミウちゃんを苦しませるだけだよね。よし、今日の目的は未貫通の穴を制覇してユウタの穴にすることです。早く刻印してボクのモノにしよう。
「ちょっと痛いかもしれないけど、ちょっとだけ我慢してね」
「うん、大好きだよユウタ」
愛棒をゆっくりと動かし、ダンジョン入口まで退避させる。そしてまたゆっくりと奥まで侵入するのだ。スライムやローパーが襲い掛かり、ダンジョントラップが発動してギュッと壁が迫って来る。愛棒もダメージを受けながら必死にキツキツなダンジョンを頑張って往復させます。
「んっ……あっ……んん」
ミウちゃんの辛そうな声が聞こえた。初めての女性に愛棒は大きすぎたのかもしれない……。襲い掛かるダンジョンの攻撃を全身で受け止め、我慢せずに快楽を受け入れます。
そして何度も往復を果たした愛棒は、未貫通の穴の奥地に到着した瞬間に大きく震えた。
「み、ミウちゃんイくよ!」
「うん、来て!!」
ミウちゃんの足がボクのお尻をホールドし、愛棒を奥へ奥へと誘っていく。そして……。
「――うう゛っ」
今日何度目か忘れた快感が全身を包んだ。頭が真っ白になり、愛棒からはボクの劣情が大量に吐き出されたのだ。長い事震えた愛棒も、ビクンと最後のダメ押しの一発を注ぎ、眠りに就いてしまった。
「……はぁ……はぁ……ミウちゃん大丈夫?」
「ん゛っ、凄かったよユウタ。ふふ、お腹が熱ーい」
ミウちゃんが淫紋の上に手を置き、愛おしそうに微笑んでいる。ミウちゃんは本当に美人だし、サキュバスコスプレとか似合いそうだ。
ゆっくりと愛棒を引き抜き、ミウちゃんの横に倒れ込んだ。今日はもう頑張りすぎて無理かもしれない。
「ありがとね、ユウタ。あーしは幸せです」
「ボクも幸せだよ。これからもずっと一緒に居て下さい」
「うんっ!」
そっとキスをして手を繋いだ。ボクはもう起き上がれそうにありません。体力の限界なのか、瞼が重くなって来た。
そうしてボクは、幸せに包まれたまま深い眠りに就いてしまったのだった……。
「へぇ~、これがユウタの愛棒か~。バッキバキに硬くなってるし、凄い脈打ってる~」
「えへへ……」
まるで初めて見た愛棒に興味津々な少女のようですね。ツンツンしたりギュッと握ったり、クンカクンカしています。ちょっと匂いを嗅がれるのは恥ずかしいですね。
愛棒の先端を指でなぞったりタマタマをモミモミしたりしています。ううぅ……ぎこちない手付きがまた良い感じです。
「こ~んなに大きくて凶悪な愛棒で責められたら、そりゃあ普通の女性はイチコロだよねー」
「ううぅ……」
「ユウタは知らないだろうけど、美奈子さんっていたっしょ? あのメイドさん、軍の特殊部隊に居たんだって~」
「えっ!?」
軍の特殊部隊って……本物の軍人さんですか!? 確かに鍛え抜かれた凄い体に人を殺しそうな鋭い目でしたけど、まさか本物だったなんて。桜さんのようなエロエロメイドとはひと味違うと思っていました。うん、桜さんはエロいのです。
「あの人って他国のスパイを拷問したりして情報を吐かせる任務を得意としてたんだって。そんでね、中には男性のスパイとかもいて、捕まえた男性を尋問したりしたらしいの。美奈子さんったらやり過ぎて勃起不全にしちゃったんだってさ~。うはっ、めっちゃウケる」
「ひぃ!?」
男性のスパイってハニートラップを仕掛けて情報を聞き出す感じかな? そんな男性も居るんですねぇ……。
ミウちゃんは笑いながら愛棒の先端をゴシゴシと磨いているけど、ボクはそれどころじゃありません。さっき美奈子さんが言ってましたよね、次は容赦しないって……。
ボクがビクビクしていると、ミウちゃんはどこからかローションを取り出して愛棒をコーティングしてしまいました。
「美奈子さんから聞いただけだから上手く出来るかわかんないけど、確かこんな感じだっけかなー?」
ミウちゃんはローションをコーティングさせて滑りやすくなった愛棒を掴み、凄い手捌きで愛棒の先端を磨き始めた。手のひらを愛棒の先端に当て、円を描くように……。
「んひぃ! そ、それはダメです! ミウちゃん止めて~!」
「あはは、ユウタ可愛い! えっと、確かここを擦ると更に効果的って言ってたような……」
指を輪っかにして愛棒の先端にある溝にセットしたかと思ったら、勢い良く動かし始めた。溝に沿って指が動くたびに愛棒が悲鳴を上げる。
「ら、らめぇ! ミウちゃん、ストップ~」
「あはは、ユウタ可愛い♪」
愛棒は先端の研磨と溝の研磨を同時にやられてしまい、涙を流して耐えているのでした。ヤバい、ダメかもしれない……。
「も、もうダメです。出ちゃいますぅ~」
「あはっ、ユウタの顔見てるとキュンキュンしちゃう! えっと、こうなったら次は根本をこうだっけ? えいっ!」
「――はうっ……!」
愛棒が暴発しそうになったところ、根本をギュッと握り締められてしまいました。この技は桜さんの得意技だったはず……。ミウちゃんはこの技を美奈子さんから聞いたって言っていた。つまり、これ以上の事を美奈子さんにやられてしまうのか!?
「あ、凄いユウタ。もうおっきくなった」
暴発を防がれてちょっと小さくなった愛棒ですが、美奈子さんに責められることを期待したのか分かりませんが、元気になってしまいました。きっと愛棒はさっきの勝負で勝ったから自信満々なのでしょう。でもキミ、今ミウちゃんにボロ負けしたよね!?
「こんなすぐに元気になるなんて、やっぱユウタは世界一の男だね。ふふ、そろそろやろっか!」
ミウちゃんが愛棒から手を離し、仰向けに寝転がった。ボクは起き上がってミウちゃんに近づき、脚を広げて『くぱぁ』しているダンジョンを見つめる。ついに封印を解くのか……。
「ユウタ……来て?」
期待した目を向けるミウちゃんにキスをしてから、愛棒をダンジョン入口にセットした。
「行くよミウちゃん……」
愛棒が未貫通の穴にゆっくりと侵入を試みた。でも残念ながら結界に阻まれてしまったのだ。えっと、月刊めちゃシコ!!だと簡単に貫通してたけど、大丈夫なのだろうか?
そうだ、思い出した。月刊めちゃシコ!!で同じような状況に陥った童貞君が、彼女に『大丈夫だから、お願い』って言われて遠慮なくぶち込んでいた。貫かれた彼女もアンアン喘いでいたし、きっと行けるはずだ!!
狙いを定め、体重を掛けて勢い良く愛棒を進ませた。すると、あっけなく封印は解かれてしまった。愛棒にローションを纏わせていたのも良かったのだろう、すんなりと奥まで届いてしまいました。
「痛っ!!」
「ご、ごめん!!!」
ミウちゃんを見れば、薄っすら涙を浮かべています。ヤバい、月刊めちゃシコ!!を参考にしたのは間違っていたのかもしれない。そうだよね、エロ本と現実は違うよね……。うう、やり直したいです。
しばらく愛棒を動かさないようにジッとしていよう。
「だ、大丈夫だよユウタ。ちょっとビックリしちゃっただけだから。ふふ、あーしもこれで大人の仲間入りだねっ」
「ミウちゃん……」
痛いだろうけど、無理して笑顔を作るミウちゃんが健気です。ボクに気を遣っているのでしょう。月刊めちゃシコ!!を信じたボクが間違っていました。ユウタ反省。
ボクは少しでも気が紛れるようにキスをした。ミウちゃんの舌を絡ませ、吸い付き、まるで交尾をするように……。
「ユウタありがと。もう痛くないから、好きに動いていいよっ」
キスが終わり、ミウちゃんからオッケーが出た。でも、きっとまだ痛いと思います。あんまり時間を掛けてダンジョン攻略をしてもミウちゃんを苦しませるだけだよね。よし、今日の目的は未貫通の穴を制覇してユウタの穴にすることです。早く刻印してボクのモノにしよう。
「ちょっと痛いかもしれないけど、ちょっとだけ我慢してね」
「うん、大好きだよユウタ」
愛棒をゆっくりと動かし、ダンジョン入口まで退避させる。そしてまたゆっくりと奥まで侵入するのだ。スライムやローパーが襲い掛かり、ダンジョントラップが発動してギュッと壁が迫って来る。愛棒もダメージを受けながら必死にキツキツなダンジョンを頑張って往復させます。
「んっ……あっ……んん」
ミウちゃんの辛そうな声が聞こえた。初めての女性に愛棒は大きすぎたのかもしれない……。襲い掛かるダンジョンの攻撃を全身で受け止め、我慢せずに快楽を受け入れます。
そして何度も往復を果たした愛棒は、未貫通の穴の奥地に到着した瞬間に大きく震えた。
「み、ミウちゃんイくよ!」
「うん、来て!!」
ミウちゃんの足がボクのお尻をホールドし、愛棒を奥へ奥へと誘っていく。そして……。
「――うう゛っ」
今日何度目か忘れた快感が全身を包んだ。頭が真っ白になり、愛棒からはボクの劣情が大量に吐き出されたのだ。長い事震えた愛棒も、ビクンと最後のダメ押しの一発を注ぎ、眠りに就いてしまった。
「……はぁ……はぁ……ミウちゃん大丈夫?」
「ん゛っ、凄かったよユウタ。ふふ、お腹が熱ーい」
ミウちゃんが淫紋の上に手を置き、愛おしそうに微笑んでいる。ミウちゃんは本当に美人だし、サキュバスコスプレとか似合いそうだ。
ゆっくりと愛棒を引き抜き、ミウちゃんの横に倒れ込んだ。今日はもう頑張りすぎて無理かもしれない。
「ありがとね、ユウタ。あーしは幸せです」
「ボクも幸せだよ。これからもずっと一緒に居て下さい」
「うんっ!」
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