未来の悪役令嬢

えりんこ

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第2章 怒涛の学園生活の始まりですわ

晴れた日は君に口付けを 雨の日は君を想う R18(後)

気の効いた 言葉一つ浮かびませんわ アンジェリーナです

アルフレッドの指先がどんどん私を追い詰めて行きますわ 小刻みになぞる様に これで童○って本当でございますの? 俄かには信じられませんわ。 でも先日の言葉に噓があるとは思えない 思いたくないですわ
私をどんどん追い詰めていく まだかなり違和感のある其処に指を這わす もう切なすぎて・・・

「指より こっちの方が好いかな?」
「 ? 」
今、止めちゃうの辛いですわ~
ふと 気がつくとアルフレッド様の奇麗なお顔が私の足の間に~~~もしかして・・・
「やっぱり 奇麗だ薔薇の華の様だね まだ蕾だけど咲きかけているよ」 そんな所を見ないでーー
話さないでー 息が・・吐息がかかるだけでもう・・・

花芯を丁寧過ぎる位に嘗め回される アルフレッドの唇が 舌が蠢く度に クチャ クチャと卑猥な音が響く
「ここの紅い宝珠は宝物だよ 僕だけの ああ アンジェ君の蜜は甘い 何時までもこうしていたい」
アンジェリーナの秘唇に指が入れられた 
「くっ、ふうう」
「まだ痛いかな?御免ね 辛い?」


痛いのは痛いが我慢できる痛さ それより身体が熱くて熱くて仕方が無い
「あっ、あ あ 痛いのより 切ないの 我慢できないの」性欲だけでは無いと思える確かに愛のある行為
自分が満たされていると思えるのは前世が有るからだろう

こんなに大事にされてると確実に感じられる行為 だからこそ一つになりたい
愛撫が激しさをます 
「アル・・アル・・もう駄目~ 逝っちゃうー」淑女の仮面を投げ捨てた
「逝っちゃって この快楽は僕が・・・僕だけが与えてあげる・・アンジェ 愛している」

我を忘れて 絶頂に上り詰めた 肩で息をしてしまう ほんの少しの休息の後 アルフレッドは容赦なく執拗に
アンジェリーナの身体を愛撫した。花芯を中心に・・・・

「アル、アル、もう駄目だから 苦しいの」 涙目で息も絶え絶えなアンジェが声を上げる
「もう、辛い?僕はまだ君の身体を愛し足りない」 所有の印をつけながらアルフレッドが囁く
「違うの、違うの アルが欲しくて 切ないの はしたないのは分っているけど もう、我慢できないの」

奇麗な涙を流し 息を零しながらアンジェリーナが懇願する ゾクリ・・歓喜が沸いてくるのがわかった
「ああ、可愛い アンジェ 僕だって君と一つになりたい でも君はまだデビュー前だ 」

アルレッドは喜びしかない感情を隠して彼女に言った 
エトワール公君の父上に殺される」
アンジェリーナはもうアルフレッドの事しか考えられなかった 確かに若すぎる二人だが 長い事婚約をしているし アンジェリーナが学園を卒業と同時に婚姻する事は決まっている。 此処まで愛してくれた人は前世でもいなかった。 
これで悪役令嬢と呼ばれても構わない この人と結ばれるのは運命決まっていた
この人が私の人生からいなくなるのは死んでも耐えられない アンジェリーナの心はとうに決まっていた

「いいの。アルだからいいの 私のこれからの長い人生に男性は貴方しか要らない 欲しくない」
愛しくて 彼女しか要らなくて 心の底から惚れ抜いていた彼女アンジェリーナからの懇願
初めて抱く時は彼女が心から強請らなければ出来ないと決めていた 自分だけが好き過ぎて おかしくなりそうだった夜 温度差も感じていた 親しい人間にはばれていたみたいだが。

そのが僕と一つになることを切実に望んでいる 僕にとってこんな幸せが有っただろうか? 否 自分の全てが彼女で出来ている アンジェ無しでは自分は生きられないと知っている

そのアンジェリーナがアルフレッド自分 をこんなに求めてくれる エトワール公に殺されたっていい
罪ならアンジェリーナの分まで全部 僕が被る 抱いてしまおう
君を僕だけの物にする為に・・・・

「わかった 僕も覚悟を決めるから 途中で止められないよ?辛い思いをさせるけど・・・・」
今だ本心は迷っていた 一つになって滅茶苦茶に愛したい本能と痛い思いをさせたくない良心

「私は最初で最後の辛さを貴方と二人で経験したいですわ 私に痛みを与えるのは貴方が宜しいわ ううん貴方で無くては駄目なの アルフレッド・・・愛しているわ」

「アンジェ・・・愛しているよ」迷いは消えた これ以上考えても仕方の無い事だ
「本当は君との子供早く欲しいけど 今はまだお互い学生だから」
とベットの脇にあるサイドボードから茶色の小瓶を取り出した 
(何でしょ アレ?)アルフレッドが取り出した小瓶の中身は男性用避妊薬だった
これを飲み干せば直後の性行為であっても避妊率は100%効く優れた避妊薬で効果は24時間である

(そっ、そんな品が有るのですか?! もしかして前世より避妊に関しては進んでいません事?)
アルフレッドは躊躇無く飲み干した 
「アンジェ覚悟は良いね?」何時もよりもっと艶のある声にキュンとなってしまっている。 もう一度 激しい口付けをされて 再びクラクラしてきた
サイドボードからもう一つ ピンクの小瓶を取り出した 
「こっちは?」

「媚薬だよ」
「えっ?」 な、なんでそんな物がありますの?
「誤解しないで アンジェ 君のためだから」アルフレッドが艶のある顔で迫る 
「もしも 君が何時か僕に抱かれても良いと思ってくれたら使おうと思って置いておいた品だよ けして変な物じゃないよ なるべく痛くないようにするだけだから」

何か誤魔化されています?でもアルフレッドがこの期に及んで噓つく必然性も無いですわよね
「じゃあ もう一度逝こうね?」
「はい?何処へ?」
「もう少し慣らしたいんだ 」
「でも、もう私・・うんぐっ!」強引に口の中を陵辱される ある意味キスだけで逝かされそう
何度目かの絶頂後 アンジェリーナは今度こそと泣いて懇願した
媚薬を塗られて 指が3本もどうにか入るようになった時に
「アンジェ・・いくよ・・」

アルフレッドのは大きすぎて ハッキリ言って辛い それでも無理に入れようとせず時間をたっぷりかけてくれた
「君とこうしてるだけでも幸せだから もう少し力を抜いて・・・そう」さっきとは違う優しい口づけ
花芯への優しい愛撫 
「もう もう少しで・・ぐっ」 
(うっ、痛いですわ~でも何か中がムズムズして変だわ)

中の異変にアンジェリーナは緊張していた力が抜けて行き その時、二人は正式に結ばれた
「はあ・・一つになれたよ 有難うアンジェ 好きだ」何故?アルフレッド様泣いてますの?
奇麗な涙 殿方が泣くなんて 可笑しいわ?
「如何して?アルフレッド?泣いているの」

「君と心と身体両方結ばれたと思うと嬉しくって仕方が無いのさ・・御免ね僕変だよね?」
(前から思ってはいましたがアルフレッド様って腹黒の割りには乙女ですわね)
「何考えてるの?」行き成り強く腰を動かさないで~~
アルフレッド貴方の事だけですわ」

ああ、私 若葉マーク初心者なんですのよ でも 痛みの中に何か違う感じがさっきからしていますのは何なんでしょう? 「君って・・本当に。。僕を煽るのが上手だね 愛しすぎて終われないよ」
「いやっ、これ以上大きくしないで 壊れちゃう」

顔中に口付けされて 私と貴方の隠微な水音だけが部屋中に響く
「本当に君を抱きたかった 君の心が欲しかった」お腹の奥でアルフレッドの熱い精が解き放たれる
「熱いのが奥に奥に来てますわ」

(ああ、終わってしまったのね まだはしたない事に私の身体は疼いている・・もうさっきの媚薬の所為ですわ
何か寂しいわ 私の中からアルフレッド様出て行かれる・・・何故 出て行かない?抜かない?)

「アンジェリーナが可愛すぎて一回じゃ終われないよ 大丈夫だよね?」
美しく腹黒な悪魔が微笑んでおります 幾ら媚薬の効果が有るとは言え 私初心者ですわー さっき言ったけど

あの後、三回されましてよ! 初体験でこれは無いですわよね? ディナー?そんな元気ございませんでしたわ

モントローズ公爵邸の使用人には皆バレバレですわよ!!ずっと離して下さらないのですもの
お泊りコースでしたわ マリーがいる時にはお泊りもございますので誤魔化されてくださいませ 父上、母上

あの後、公爵夫人愛用の体力が回復するアンプル頂いて飲みましたが確かに良く効きましたわ
お母様の愛用のお薬と同じだったのはあまり考えたくございません。
国で1,2を争う大貴族の両公爵家  闇が深そうですわ~~




************************

昨日、更新すると予告しながらするする詐欺になってしまいました。ごめんなさい。
あまりR18になってなかった様な気がします。ここでも詐欺ですね。


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