文字の大きさ
大
中
小
83 / 157
第82話 ソフィアを討ち取れ ~ゼドサイド~
ソフィアとマリーが復活したとの知らせを受けてから、思いのほか時間がたってしまった。
早く戻ってくるように指示したはずのメフィストがようやく戻ってくるようだ。
その間に封印した武器を探させているが、こちらも成果が出ていないようだ。
どうやら封印した後、しばらくはこの城にあったようだが、その後は管理していなかったらしい。
本当に杜撰というか脇が甘いと言うか……
どこへ行ったかわからないとの報告だったため、叱責して方々を捜索するように指示した。
いちいち余が命令しないと動けないのは困る。
もう少し考えて動いて欲しいものだ。
あとは倒せるかどうかは別として……
ソフィア、マリーを倒すべく、付近にいる軍には通達をだした。
そいつらからも連絡がないってことは、返り討ちにでもあっているのだろう。
どいつもこいつも使えない奴らばかりだ。
そんなことを考えていると、近衛兵の一人が玉座の間に入ってきた。
「ゼド様、メフィスト様がお帰りになられました」
「うむ、分かった。
こちらに連れてこい」
近衛兵は部屋を出ていった。
その後に黒のロングコートに黒スーツの出立のスラっとした男が入ってきた。
こいつがメフィストだ。
「ゼド様、お元気で何よりです。
緊急の知らせとのことでしたので、キリがいいところで戻ってきました」
「メフィスト、ご苦労だった。
だが、遅い。
遅いぞ。
至急だと伝えたはずだ。
キリがいい悪いは関係ない。
余が帰ってこいっていたのだから、すぐに帰ってこい」
あまりにも帰還が遅いので、叱責をする。
メフィストは叱責を受けているにも関わらず、喜びを浮かべたような顔をする。
「大変申し訳ございません、ゼド様。
この失態は、次の任務で必ずしや、挽回いたします」
そう言いながらメフィストは膝をつき頭を下げる。
「次はないぞ。
しかと心得よ」
「ハッ」
こいつも返事だけはいい。
成果は出してくれるし、余の言うことは聞くのでそばに置いているが……
もっと余が満足する成果を出して貰いたいものだ。
「ところで、私を呼び出したのは、いかなるご用件でしょうか?」
「お前、ソフィアは知っているか?」
「はい。存じ上げています。
先代の魔王で、ゼド様が封印した奴です」
「そのソフィアが復活したとの知らせを受けた。
マリーも一緒だ」
「あのゼド様が綿密に練られた完璧な計画で封印をしたのに……ですか?」
メフィストは余のことをかなり尊敬しているらしく、大げさな言葉で褒める傾向がある。
だが封印が完璧だったら、復活はしてないんだがな……
「ああ、そうだ。
余の計画は完ぺきだった……
だったのだが、こともあろうに勇者と共に行動していることで、封印が解けたとのことだ」
「えっ!
元魔王ともあろう者が勇者と一緒ですと!」
ビックリしたのかメフィストは目を丸くしている。
「あーっ、本当に忌々しい。
封印してもうソフィアのことは考えずに済むと思っていたのだが、そうもいかなかくなった」
「ソフィアとマリーと勇者……
どう考えても、ゼド様の障害になりうります」
「そうだな。
だから、お前を呼び戻した。
メフィスト、お前がソフィアとマリーを討ち取れ」
「ハッ、仰せのままに」
「なら、さっさと準備して討伐に向かわんか!」
戻ってくるのも遅かったこともあり、余のイライラは頂点に達していた。
メフィストを一喝して、ソフィアとマリーの討伐へと向かわせた。
またメフィストは喜んだような表情になり、お辞儀をして、余の部屋から出ていった。
「ちっ……
こう怒らないと動かないはみんな同じだな」
ボソッと小声で愚痴を言う。
余が自ら出ていけば、ソフィアとマリーなんかどうとでもなる。
ただ、すべて余がやっていても面白くもなんともないからな。
もっと余を楽しませてほしいものだ。
「あと、お前たち!
メフィストについてけ!
状況を余に逐次知らせるのだ!」
近くにいた近衛兵たちに、メフィストの監視を指示する。
近衛兵たちも慌てて、準備を始める。
「しょ……承知しました!」
「それと……
まだ封印した物は見つからないのか!
同じ印があるはずだろ。
何もかもが遅いんだよ!
手の空いているものはさっさと探してこい!」
激しい口調で近くにいる近衛兵たちを罵倒する。
ソフィアが復活してからと言うもの、このイライラがなかなか治まらない。
今の余であれば問題なく一蹴出来るはずなのだが……
こう何故イラつくのかもわからない。
早くイライラの基であるソフィアを何とかしないといけない。
その思いだけが募っていく。
「あーっ、もう思い出したくもない。
ソフィアのやつ……」
ソフィアが魔王だった日々は、余にとっては耐え難い日々だった。
だから、だから封印したというのに。
余が全てを掌握するために、邪魔な存在。
ソフィアの奴め……
封印してなお邪魔してくるとは、本当に迷惑な奴だ。
余はソフィアを怖がっているのか?
怖がっていないのか?
このイライラは何なのか……
整理しきれない気持ちが余の心を埋め尽くす。
この気持ちを晴らすためにも何が何でもソフィアを討ち倒さねばならない。
そう心に決心をしたのだった。
早く戻ってくるように指示したはずのメフィストがようやく戻ってくるようだ。
その間に封印した武器を探させているが、こちらも成果が出ていないようだ。
どうやら封印した後、しばらくはこの城にあったようだが、その後は管理していなかったらしい。
本当に杜撰というか脇が甘いと言うか……
どこへ行ったかわからないとの報告だったため、叱責して方々を捜索するように指示した。
いちいち余が命令しないと動けないのは困る。
もう少し考えて動いて欲しいものだ。
あとは倒せるかどうかは別として……
ソフィア、マリーを倒すべく、付近にいる軍には通達をだした。
そいつらからも連絡がないってことは、返り討ちにでもあっているのだろう。
どいつもこいつも使えない奴らばかりだ。
そんなことを考えていると、近衛兵の一人が玉座の間に入ってきた。
「ゼド様、メフィスト様がお帰りになられました」
「うむ、分かった。
こちらに連れてこい」
近衛兵は部屋を出ていった。
その後に黒のロングコートに黒スーツの出立のスラっとした男が入ってきた。
こいつがメフィストだ。
「ゼド様、お元気で何よりです。
緊急の知らせとのことでしたので、キリがいいところで戻ってきました」
「メフィスト、ご苦労だった。
だが、遅い。
遅いぞ。
至急だと伝えたはずだ。
キリがいい悪いは関係ない。
余が帰ってこいっていたのだから、すぐに帰ってこい」
あまりにも帰還が遅いので、叱責をする。
メフィストは叱責を受けているにも関わらず、喜びを浮かべたような顔をする。
「大変申し訳ございません、ゼド様。
この失態は、次の任務で必ずしや、挽回いたします」
そう言いながらメフィストは膝をつき頭を下げる。
「次はないぞ。
しかと心得よ」
「ハッ」
こいつも返事だけはいい。
成果は出してくれるし、余の言うことは聞くのでそばに置いているが……
もっと余が満足する成果を出して貰いたいものだ。
「ところで、私を呼び出したのは、いかなるご用件でしょうか?」
「お前、ソフィアは知っているか?」
「はい。存じ上げています。
先代の魔王で、ゼド様が封印した奴です」
「そのソフィアが復活したとの知らせを受けた。
マリーも一緒だ」
「あのゼド様が綿密に練られた完璧な計画で封印をしたのに……ですか?」
メフィストは余のことをかなり尊敬しているらしく、大げさな言葉で褒める傾向がある。
だが封印が完璧だったら、復活はしてないんだがな……
「ああ、そうだ。
余の計画は完ぺきだった……
だったのだが、こともあろうに勇者と共に行動していることで、封印が解けたとのことだ」
「えっ!
元魔王ともあろう者が勇者と一緒ですと!」
ビックリしたのかメフィストは目を丸くしている。
「あーっ、本当に忌々しい。
封印してもうソフィアのことは考えずに済むと思っていたのだが、そうもいかなかくなった」
「ソフィアとマリーと勇者……
どう考えても、ゼド様の障害になりうります」
「そうだな。
だから、お前を呼び戻した。
メフィスト、お前がソフィアとマリーを討ち取れ」
「ハッ、仰せのままに」
「なら、さっさと準備して討伐に向かわんか!」
戻ってくるのも遅かったこともあり、余のイライラは頂点に達していた。
メフィストを一喝して、ソフィアとマリーの討伐へと向かわせた。
またメフィストは喜んだような表情になり、お辞儀をして、余の部屋から出ていった。
「ちっ……
こう怒らないと動かないはみんな同じだな」
ボソッと小声で愚痴を言う。
余が自ら出ていけば、ソフィアとマリーなんかどうとでもなる。
ただ、すべて余がやっていても面白くもなんともないからな。
もっと余を楽しませてほしいものだ。
「あと、お前たち!
メフィストについてけ!
状況を余に逐次知らせるのだ!」
近くにいた近衛兵たちに、メフィストの監視を指示する。
近衛兵たちも慌てて、準備を始める。
「しょ……承知しました!」
「それと……
まだ封印した物は見つからないのか!
同じ印があるはずだろ。
何もかもが遅いんだよ!
手の空いているものはさっさと探してこい!」
激しい口調で近くにいる近衛兵たちを罵倒する。
ソフィアが復活してからと言うもの、このイライラがなかなか治まらない。
今の余であれば問題なく一蹴出来るはずなのだが……
こう何故イラつくのかもわからない。
早くイライラの基であるソフィアを何とかしないといけない。
その思いだけが募っていく。
「あーっ、もう思い出したくもない。
ソフィアのやつ……」
ソフィアが魔王だった日々は、余にとっては耐え難い日々だった。
だから、だから封印したというのに。
余が全てを掌握するために、邪魔な存在。
ソフィアの奴め……
封印してなお邪魔してくるとは、本当に迷惑な奴だ。
余はソフィアを怖がっているのか?
怖がっていないのか?
このイライラは何なのか……
整理しきれない気持ちが余の心を埋め尽くす。
この気持ちを晴らすためにも何が何でもソフィアを討ち倒さねばならない。
そう心に決心をしたのだった。
感想 2
あなたにおすすめの小説
世界一簡単にレベルアップ ~魔物を倒すだけでレベルが上がる能力を得た俺は、弱小の魔物を倒しまくって異世界でハーレム作る事にしました~
きよらかなこころ シンゴはある日、事故で死んだ。
どうやら、神の手違いで間違って死んでしまったシンゴは異世界に転生することになる。
転生する際にオマケに『魔物を倒すだけでレベルが上がる』能力を貰ったシンゴ。
弱小の魔物を倒してレベルを上げ、異世界でハーレムを作る事を企むのだった。
ホームレスのおっさんの俺、異世界に転移したら改竄スキルを貰ったので、色んなものを書き換えながら新たな人生を歩もうと思います
名無し会社員で元作家志望の安堂道也――ミチヤは、ある日パワハラに反撃して会社をクビになってしまう。河川敷で暮らすホームレスとなってしまったミチヤであったが、謎の黒点に接触することで異世界へと転移し、改竄という名のスキルを貰う。あらゆるものを書き替えられる能力に気付いたミチヤは、それを巧みに行使して第二の人生を謳歌していく。
社畜転生した俺、賢者の遺産でメテオ連発していたら辺境が国家になっていた
七瀬ななし貧しい辺境の騎士爵家に生まれた主人公アルノは、気が付くと前世の記憶を持ったまま転生していました。前世ではブラック企業で働き、何も守れずに人生を終えた彼ですが、今世では幼いながらも「家族と領地を守りたい」と強く願います。
しかし、彼の生まれた家は名ばかりの貴族で、生活は苦しく、魔物の脅威にもさらされています。父は領地を守るために戦いに出ており、やがて戦争に巻き込まれて帰らぬ人となってしまいます。幼くして領地を継ぐことになったアルノは、妹や領民のために、この土地をなんとか豊かにしようと決意します。
幸いにも彼には特別な力がありました。すべての属性の魔法を扱えるうえに、特に回復魔法と土魔法に優れています。その力を使い、畑を改良し、壁を築き、魔物を狩りながら少しずつ領地を立て直していきます。
やがて戦争で功績を上げて領地を広げ、さらには賢者の遺した知識や強大な魔法を手に入れ、国をも揺るがす存在へと成長していきます。難民を受け入れ、大森林を開拓し、ついには一国を築くまでに――。
これは、どん底から始まった少年が、知恵と努力と魔法で領地を発展させ、大切なものを守り抜く物語です。頭を空っぽにして読みたい疲れた人向けです。
*短い間の連載でしたがありがとうございました。
勇者候補として召喚されたけどスキル無しだったので、最強すぎる悪役令嬢の取り巻きモブに徹します
NAMIPPON「使えない」と捨てられた私を拾ったのは最強の悪役令嬢だった。スキルなし勇者候補失格。異世界に召喚されたオタク女子高生ナミが唯一手にしたのは、冷酷非情の暴君と恐れられるヴィオラ・エルデシュタイン侯爵令嬢の「取り巻きモブ」という立場だけ。
「これ絶対、破滅ルートだよね!?」
しかし、どんな難事件もヴィオラは悪役令嬢モード全開で全てを解決してしまう......!
異世界で取り巻きモブとしてしか生きる道がなかったナミが最後に選ぶ道とはーーー
これはスキル無しの落ちこぼれと最強の悪役令嬢が紡ぐ、笑いあり涙ありの下克上物語。
異世界転移しても何も変わらない? 〜実は出会うたびに最強の力を「吸い取る」チート持ちだった〜
みきもと主人公「風間章」{かざまあきら}
ある日当然意識を失い、気がつくと森の中で見たこともない景気
異世界に引き込まれたような・・・詳細は不明
しかし定番とも言えるスキルや魔法も使えない
森を彷徨う。古びた家を見つけ誰も住んでいないのでそこに住みだす。
しかし彼はまだ自分の能力に気づいていない。
人の能力を吸収して成長するその力に・・・・
【異世界でも「おじさん」は、マイペースに掃除から始める】
ブラック企業を辞め、異世界の森にある古民家へ転移したアキラ。
誰もいない静かな場所で、彼が始めたのは「自分らしく生きるためのお掃除」だった。
しかし、その何気ない動作一つ一つが、実はこの世界のシステムに干渉していた。
静寂の中に秘められた、真の力の目覚めを描くプロローグ。
主人公「風間章」{かざまあきら}
ある日当然意識を失い、気がつくと森の中で見たこともない景気
異世界に引き込まれたような・・・詳細は不明
しかし定番とも言えるスキルや魔法も使えない
森を彷徨う。古びた家を見つけ誰も住んでいないのでそこに住みだす。
しかし彼はまだ自分の能力に気づいていない。
人の能力を吸収して成長するその力に・・・・
なんとか生き延びて入るが他に人影もない
動物?のようなものを狩ってはその日を過ごす毎日
月日は流れ数カ月、なんとか生活は出来ているある日
人の声が聞こえてくる?耳を澄ませるとなにかと争っているような声と叫び!?
それは人?エルフのような不忘だ
獣と暖かっているようだったが、そのエルフは怪我をしている。
彼の能力は未知数で未だに彼自身もきづいてない能力。
そしてそれは広大な能力であり100年に1人といない珍しい能力である。
わくわくドキドキ、そしてラブストーリもありの物語。成長していく彼の物語
この作品は1話毎が短めになっています。
おおよそ2000文字前後ほどですので、話ごとにバラツキがあります。
「本作品はカクヨムにも掲載しています。」
レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記(旧題カンスト厨の異世界探検記)
荻野ハーデス 「ワシとこの遺跡ダンジョンをそなたの魔法で成仏させてくれぬかのぅ?」
俺 「確かに俺の神聖魔法はレベルが高い。神様であるアンタとこのダンジョンを成仏させるというのも出来るかもしれないな」
ハーデス 「では……」
俺 「だが断る!」
ハーデス 「むっ、今何と?」
俺 「断ると言ったんだ」
ハーデス 「なぜだ?」
俺 「……俺のレベルだ」
ハーデス 「……は?」
俺 「あともう数千回くらいアンタを倒せば俺のレベルをカンストさせられそうなんだ。だからそれまでは聞き入れることが出来ない」
ハーデス 「レベルをカンスト? お、お主……正気か? 神であるワシですらレベルは9000なんじゃぞ? それをカンスト? 神をも上回る力をそなたは既に得ておるのじゃぞ?」
俺 「そんなことは知ったことじゃない。俺の目標はレベルをカンストさせること。それだけだ」
ハーデス 「……正気……なのか?」
俺 「もちろん」
異世界に放り込まれた俺は、昔ハマったゲームのように異世界をコンプリートすることにした。
たとえ周りの者たちがなんと言おうとも、俺は異世界を極め尽くしてみせる!
52歳のおっさん、異世界転移したら下水道に捨てられた――下水の汚物は宝の山だった
よっしぃ【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】
皆様の熱い応援、本当にありがとうございます!
ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です!
【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】
電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。
気がついたら異世界召喚。
だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。
52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。
結論――王都の地下下水道に「廃棄」。
玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。
血管年齢は実年齢マイナス20歳。
そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。
だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。
下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。
捨てられた魔道具。
長年魔素を吸い続けた高純度魔石。
そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。
チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。
あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。
汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。
スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。
この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。
魔力は毒である。代謝こそが命である。
軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。
でも、だからこそ――まず1話、読んでください。
【最新情報&著者プロフィール】
代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作!
◆ 2月に待望の【第2巻】刊行!
◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中!
◆ 【コミカライズ企画進行中】!
すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!
ダンジョンがある現代社会に転生したので、前世を有効活用しようと思います
竹桜
ダンジョンがある現代社会に転生した。
その世界では探索者という職業が人気だったが、主人公には興味がない。
故に前世の記憶を有効活用し、好きに生きていく。