普通の女子高生ですが、何か?

らら

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第1話

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『ピロン』
天菜が、この事態を把握し落ち着こうとしていた時、それを打ち破るように携帯が鳴る。
仕方がなく、天菜は自分の携帯を開き学校の友達、里琴から来たメールを確かめる。

────
里琴
天菜は何の魔法が使えた?

私は水魔法が使えたよっ

これって、現実なんだよね?!凄すぎー!これからが楽しみだね

天菜
まだ何も分かってない…ただただ、これからどうなるのが不安…。

────

天菜がそう返信をすると直ぐに返事が返ってきた

────
里琴
大丈夫だってー!もし何かモンスターでも来たら、この水魔法でやっつけてやるからね!!

天菜
うん…でも気を付けてね?

里琴
もちろーん!

それより、今日学校来ないの?

天菜
え。里琴今、学校?

里琴
そだよ?
みんな登校して来ないんだけど、なんで?

天菜
お母さんとお父さんに連絡取った?

里琴
あー。なんかさっきから電話とかメールとか凄いきてるけど、無視してるーw

天菜


今すぐ、出た方がいいよ。お母さんとかにお迎えに来てもらって…それに暫くは学校休校になるはずだし…

里琴
え?そうなの?
やったー!学校やっすみー!

────

里琴大丈夫かな…
凄く心配。いくら魔法が使えるからって、何処にモンスターが現れるか分からないのにな。

そういえば、何の魔法が使えるとかどうやったら分かるんだろうか?
天菜はインターネットで情報が載っていないか調べた。
すると、丁度今誰しもが知りたいと思う情報が書かれているサイトを見つけた。
『魔法について。魔法とは自分の体内に流れている魔力を集め体外に形を変えて出す事である。形を変えるには、火、水、土、風、光、闇、無の七つの属性だ。無属性は様々な事が出来るはずだ。人にはスキルという者があるが、それを確認する事が出来るのはステータスを見ることが出来るスキルを持っている者と魔力が多い者だ。この七つの属性を確認する為には、ステータスを確認する必要がある。これからこの世は変わるだろう…』

と。結局、ステータスを見れる人が居ないと何も始まらないらしい。
じゃあ、里琴は?ふと疑問が浮かぶ

────
天菜
ねぇ。里琴はどうやって水魔法使えるって分かったの?

里琴
えー。勘だよ。勘だよ。

天菜
あ。はい。

────
 
里琴は本能で動くタイプだから仕方無さそうだ…参考にはならない。

ステータスが自分には開けないだろうと、分かっていたことだが試しに『ステータス』と唱えた。

────
name:東澤 天菜
old:14

hp:∞
mp:∞

属性:全属性
才能:SSS体術、SSS武術、SSS魔法、S 知能

スキル:∞

加護:チートの神(顔のタイプとか、諸々で君にこのチートを授ける事にしたぞぉー!頑張れよー!)

────

どうゆうことですか…。
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