45 / 49
3章
第44話 問題発生 5
しおりを挟む
「では!試合はじめっ!」
女王様も私と同じでメインは魔法のようだ。
彼女の実力が分からない以上、自分から行動するのは危ないかな。
とりあえず、私の周りにシールドを貼っておこう…ついでに来た攻撃をそのまま反撃する力も入れておこう。
「シールドっ」
こう唱えると、私の周りに透明の壁ができた
「そんなシールド掛けたところで、私の攻撃を防げると思ってると思うの?」
これじゃ、私の命は守れないのか…だったらもっと強い壁を…
「シールド強化!」
とりあえずはこれで、何とかなるでしょう!
私はアイテムボックスから弓を取り出して、弓に雷魔法をエンチャントする
シールドの中から私は攻撃をするとしよう
「アイテムボックスっ…」
「いい!いまから攻撃するわよ!!まぁあ最初だし優しめに攻撃してあげるわ」
「スプラッシュウォーター」
女王様がかざした手から勢いよく水が私に向かって飛び出す。あんな勢いの水このシールドで守れるかな…少し不安になったが、シールドがちゃんと仕事をしてくれた。女王様が発した水が反射して勢いよく女王様にかかる。
「冷たっ!何すんのよ!」
いきなり怒鳴ってくる女王様。
その女王様の姿といったら…んー。なんというか。その…水かけられた白い制服だとね。うん。その下着とか丸見えなんですよね。全身。
「あの…先輩のその…下を」
女王様は私に言われて自分の姿を見直す
「…っ」
女王様は顔を真っ赤にして、その場にしゃがみ込んだ。
「ドライっ!」
乾燥する魔法を掛けると、あっという間に女王様の制服が乾く
「まあ!これぐらいの初級魔法ぐらい防げて当然よね!!!じゃあ、次は上級いくわよ」
んー。そろそろずっと、弓構えてるのも辛くなってきたから、こっちからも攻撃したいんだけどなぁ
「メガファイアガー!」
女王様から出されたのは、真っ赤でドロドロみたいな液体がドバーっと出された
誰もがあんな上級魔法を受け止められると思ってなかっただろう。私もそう思った。
だけど、シールドがメガファイアガーを反射してくれた。女王様に思いっきりメガファイアガーがかかる。
「あっつい!何してくれるのよ!私がシールド掛けてなかったら私死んじゃうところだったわ!」
ごめんなさい。私何もしてないです。
「こ、攻撃してもいいですか…?」
「あら、私に攻撃するの?いいわよ。どんと来なさい。貴方みたい小さいな攻撃受け止めてみせますわ」
「では、遠慮なく…」
構えていた弓矢を思いっきり引っ張って、女王様に向けて撃つ
その弓矢は女王様の腕に命中した。矢は毒矢のようにビリビリと女王様の体が痺れていく
そして、女王様は気絶してしまった。
「勝負者!チェリー!!」
「うぉおーーー!!」と会場から大歓声が湧き上がる
私はすぐ、アイテムボックスに弓矢をしまって、女王様のもとに駆け寄よって、すぐに、女王様にヒールを掛ける
「ヒール!」
暫くすると、女王様が目を覚ました
「なぜ、貴様がいる!いつ触れていいと言った!!」
「あっ!先輩ー!!大丈夫ですか?!」
「な、なにがだ!」
「よ、よかったー」
やりすぎちゃったかな…ってすっごく心配だった。生きてた本当に良かった
そこに、弟のクルマくんが来て言った
「お姉さん。お姉さんはチェリーさんに負けたんだよ」
女王様はまた顔を真っ赤にして
「な、なんですって!!」
と逆切れしていた
「あ…あの」
私が話しかけようとしていると、女王様は私に向かって何か刃物を投げた。
えっ…なんかほっぺが痛いんですけど…。
それになんか、赤い血が垂れてる気が…
「お姉さん!何してるんですか!試合はもう終わってるんですよ!!!」
クルマが、お姉さんに向かって怒鳴ってる。なにが起きたんだろう?私攻撃されたって事かな…
「チェリー!大丈夫か?」
リンセの声が聞こえる。なんか焦っているみたいだ
「うん。大したことないし。大丈夫だよ!」
顔に手を当てて血が出ている事を確認する
うーん。ヒーリングで治せるかな
「ヒール」と心の中で詠唱すると、あっという間に切れた頬が塞がる
「アリア様。俺のさ大切な人を傷つけないでって言いましたよね?忘れてますか?」
リンセがなんか喧嘩売るような感じで女王様に言った。いや!リンセくん!何を言っちゃってるんですか!?あの女王様に向かって…
「いや、いいから!ね?」
私は慌ててリンセを止めた
「いや、チェリー。良くないよ。これから先、ずっと君が虐められたら僕は辛いんだ…だから…」
リンセが、ごめんねという目で見ている。
そんな事言われたら…言い返せないじゃない
「な、何を言っているのかしら?!この私を誰だと思っているのかしら?次期王族にもなるのよ?!私。その私に向かってその口の聞き方なにかしら」
あら。この女王様は王族になるのか…これはいくら貴族のリンセでもどうしようもないし。本当に凄い人に恨まれちゃった…どうしよう…
女王様も私と同じでメインは魔法のようだ。
彼女の実力が分からない以上、自分から行動するのは危ないかな。
とりあえず、私の周りにシールドを貼っておこう…ついでに来た攻撃をそのまま反撃する力も入れておこう。
「シールドっ」
こう唱えると、私の周りに透明の壁ができた
「そんなシールド掛けたところで、私の攻撃を防げると思ってると思うの?」
これじゃ、私の命は守れないのか…だったらもっと強い壁を…
「シールド強化!」
とりあえずはこれで、何とかなるでしょう!
私はアイテムボックスから弓を取り出して、弓に雷魔法をエンチャントする
シールドの中から私は攻撃をするとしよう
「アイテムボックスっ…」
「いい!いまから攻撃するわよ!!まぁあ最初だし優しめに攻撃してあげるわ」
「スプラッシュウォーター」
女王様がかざした手から勢いよく水が私に向かって飛び出す。あんな勢いの水このシールドで守れるかな…少し不安になったが、シールドがちゃんと仕事をしてくれた。女王様が発した水が反射して勢いよく女王様にかかる。
「冷たっ!何すんのよ!」
いきなり怒鳴ってくる女王様。
その女王様の姿といったら…んー。なんというか。その…水かけられた白い制服だとね。うん。その下着とか丸見えなんですよね。全身。
「あの…先輩のその…下を」
女王様は私に言われて自分の姿を見直す
「…っ」
女王様は顔を真っ赤にして、その場にしゃがみ込んだ。
「ドライっ!」
乾燥する魔法を掛けると、あっという間に女王様の制服が乾く
「まあ!これぐらいの初級魔法ぐらい防げて当然よね!!!じゃあ、次は上級いくわよ」
んー。そろそろずっと、弓構えてるのも辛くなってきたから、こっちからも攻撃したいんだけどなぁ
「メガファイアガー!」
女王様から出されたのは、真っ赤でドロドロみたいな液体がドバーっと出された
誰もがあんな上級魔法を受け止められると思ってなかっただろう。私もそう思った。
だけど、シールドがメガファイアガーを反射してくれた。女王様に思いっきりメガファイアガーがかかる。
「あっつい!何してくれるのよ!私がシールド掛けてなかったら私死んじゃうところだったわ!」
ごめんなさい。私何もしてないです。
「こ、攻撃してもいいですか…?」
「あら、私に攻撃するの?いいわよ。どんと来なさい。貴方みたい小さいな攻撃受け止めてみせますわ」
「では、遠慮なく…」
構えていた弓矢を思いっきり引っ張って、女王様に向けて撃つ
その弓矢は女王様の腕に命中した。矢は毒矢のようにビリビリと女王様の体が痺れていく
そして、女王様は気絶してしまった。
「勝負者!チェリー!!」
「うぉおーーー!!」と会場から大歓声が湧き上がる
私はすぐ、アイテムボックスに弓矢をしまって、女王様のもとに駆け寄よって、すぐに、女王様にヒールを掛ける
「ヒール!」
暫くすると、女王様が目を覚ました
「なぜ、貴様がいる!いつ触れていいと言った!!」
「あっ!先輩ー!!大丈夫ですか?!」
「な、なにがだ!」
「よ、よかったー」
やりすぎちゃったかな…ってすっごく心配だった。生きてた本当に良かった
そこに、弟のクルマくんが来て言った
「お姉さん。お姉さんはチェリーさんに負けたんだよ」
女王様はまた顔を真っ赤にして
「な、なんですって!!」
と逆切れしていた
「あ…あの」
私が話しかけようとしていると、女王様は私に向かって何か刃物を投げた。
えっ…なんかほっぺが痛いんですけど…。
それになんか、赤い血が垂れてる気が…
「お姉さん!何してるんですか!試合はもう終わってるんですよ!!!」
クルマが、お姉さんに向かって怒鳴ってる。なにが起きたんだろう?私攻撃されたって事かな…
「チェリー!大丈夫か?」
リンセの声が聞こえる。なんか焦っているみたいだ
「うん。大したことないし。大丈夫だよ!」
顔に手を当てて血が出ている事を確認する
うーん。ヒーリングで治せるかな
「ヒール」と心の中で詠唱すると、あっという間に切れた頬が塞がる
「アリア様。俺のさ大切な人を傷つけないでって言いましたよね?忘れてますか?」
リンセがなんか喧嘩売るような感じで女王様に言った。いや!リンセくん!何を言っちゃってるんですか!?あの女王様に向かって…
「いや、いいから!ね?」
私は慌ててリンセを止めた
「いや、チェリー。良くないよ。これから先、ずっと君が虐められたら僕は辛いんだ…だから…」
リンセが、ごめんねという目で見ている。
そんな事言われたら…言い返せないじゃない
「な、何を言っているのかしら?!この私を誰だと思っているのかしら?次期王族にもなるのよ?!私。その私に向かってその口の聞き方なにかしら」
あら。この女王様は王族になるのか…これはいくら貴族のリンセでもどうしようもないし。本当に凄い人に恨まれちゃった…どうしよう…
0
あなたにおすすめの小説
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
二月から週二回更新になります。お気に入り・感想、宜しくお願いします。
ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
DIYと異世界建築生活〜ギャル娘たちとパパの腰袋チート
みーくん
ファンタジー
気づいたら異世界に飛ばされていた、おっさん大工。
唯一の武器は、腰につけた工具袋——
…って、これ中身無限!?釘も木材もコンクリも出てくるんだけど!?
戸惑いながらも、拾った(?)ギャル魔法少女や謎の娘たちと家づくりを始めたおっさん。
土木工事からリゾート開発、果てはダンジョン探索まで!?
「異世界に家がないなら、建てればいいじゃない」
今日もおっさんはハンマー片手に、愛とユーモアと魔法で暮らしをDIY!
建築×育児×チート×ギャル
“腰袋チート”で異世界を住みよく変える、大人の冒険がここに始まる!
腰活(こしかつっ!)よろしくお願いします
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる