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第二章
第十五話
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サリアと一戦交えたその次の日。
「レイよ!……レイはいるか?」
「はい。現在アジトの方にいらっしゃいます」
「そうか。では呼んできてくれ。僕はいつもの場所で待っているから」
「承知しました」
僕は護剣の影のアジトへとやってきていた。
とりあえずレイの姿を見つけることが出来なかったので、そこらへんに居た構成員の一人にレイを呼びつけるように命令し、僕がいつも使っている部屋へと向かう。
コンコン。
僕が紅茶を飲んでゆっくりしていると、部屋の扉がノックされる。
「入れ」
「失礼します」
部屋の扉を開け、何故かぐっちょりと汗だく姿のレイが部屋の中へと入ってきた。
「……よいしょ」
レイは座っている僕の膝の上へと腰を下ろし、体を擦りつけてくる。
「んっ……それで?一体私に何の用でしょうか?」
「筆下ろし?とやらをしようと思ってね!」
「ふ、ふ、ふ、筆下ろしッ!?」
僕の言葉を聞いてレイが飛び跳ね、顔を真っ赤にしながら信じられないと言わんばかりの表情を
「な、な、な、何を示す行為がわかっておいでですか!?」
「うむ。えっと……ピー、ピー、ドンドン、ギィー(レーティングに反するため伏せ字でお送りします)ってことだろう?」
「……わっ……わっ……わっ」
僕の説明を聞き、レイが顔を真っ赤にし、二の句が告げられなくなっている。
ふぅむ……無知を装ってセクハラするの楽しいンゴ。癖になりそう。
「それが筆下ろしでしょう?」
「そ、そ、そう……ん?筆下ろし?」
僕の言葉を聞き、レイが固まって首を傾げる。
「うむ」
「えっ……その、ちょっと違く、ないですか?」
「む?違うのか?」
僕はレイの言葉を前に首を傾げる。
「少しだけ……違うかと思うのですが。わ、私はそんなこと出来るほど経験……というか、皆無ですので……その……」
「むっ。サリアは筆下ろしであると言っていたのだが」
「えぇッ!?」
僕の言葉を聞き、レイが驚きの声を上げる。
「そ、そ、その……えっとぉ」
「サリアめ。気持ちよかったから許してやるが、間違った知識を僕に教えるのは許さない……」
「えっ……わっ、き……気持ちよかった……」
「うん。だから、レイともしようと思ってね!」
「そ、そうですか……え、えぇ……あぁ、はい。そうですか……うん」
「……」
感情がジェットコースターのように浮き沈みしているレイ。
彼女の姿を見るのはこう、何か実にそそるものがあった。
別に僕はSというわけではないのだが、彼女のしゅんとした姿を見ると新しい扉を開きそうになる。
「レイよ!……レイはいるか?」
「はい。現在アジトの方にいらっしゃいます」
「そうか。では呼んできてくれ。僕はいつもの場所で待っているから」
「承知しました」
僕は護剣の影のアジトへとやってきていた。
とりあえずレイの姿を見つけることが出来なかったので、そこらへんに居た構成員の一人にレイを呼びつけるように命令し、僕がいつも使っている部屋へと向かう。
コンコン。
僕が紅茶を飲んでゆっくりしていると、部屋の扉がノックされる。
「入れ」
「失礼します」
部屋の扉を開け、何故かぐっちょりと汗だく姿のレイが部屋の中へと入ってきた。
「……よいしょ」
レイは座っている僕の膝の上へと腰を下ろし、体を擦りつけてくる。
「んっ……それで?一体私に何の用でしょうか?」
「筆下ろし?とやらをしようと思ってね!」
「ふ、ふ、ふ、筆下ろしッ!?」
僕の言葉を聞いてレイが飛び跳ね、顔を真っ赤にしながら信じられないと言わんばかりの表情を
「な、な、な、何を示す行為がわかっておいでですか!?」
「うむ。えっと……ピー、ピー、ドンドン、ギィー(レーティングに反するため伏せ字でお送りします)ってことだろう?」
「……わっ……わっ……わっ」
僕の説明を聞き、レイが顔を真っ赤にし、二の句が告げられなくなっている。
ふぅむ……無知を装ってセクハラするの楽しいンゴ。癖になりそう。
「それが筆下ろしでしょう?」
「そ、そ、そう……ん?筆下ろし?」
僕の言葉を聞き、レイが固まって首を傾げる。
「うむ」
「えっ……その、ちょっと違く、ないですか?」
「む?違うのか?」
僕はレイの言葉を前に首を傾げる。
「少しだけ……違うかと思うのですが。わ、私はそんなこと出来るほど経験……というか、皆無ですので……その……」
「むっ。サリアは筆下ろしであると言っていたのだが」
「えぇッ!?」
僕の言葉を聞き、レイが驚きの声を上げる。
「そ、そ、その……えっとぉ」
「サリアめ。気持ちよかったから許してやるが、間違った知識を僕に教えるのは許さない……」
「えっ……わっ、き……気持ちよかった……」
「うん。だから、レイともしようと思ってね!」
「そ、そうですか……え、えぇ……あぁ、はい。そうですか……うん」
「……」
感情がジェットコースターのように浮き沈みしているレイ。
彼女の姿を見るのはこう、何か実にそそるものがあった。
別に僕はSというわけではないのだが、彼女のしゅんとした姿を見ると新しい扉を開きそうになる。
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