【おまけページ更新中】世良くんの刺激的な日々後日談

雨樋雫

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面倒になってもいい相手

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 ※本作は世良の卒業式当日を描いたエピソードです。













 青天の霹靂とはよく言ったものだ。

 悪い意味で変わり映えのしない日常を送っていた世良仁太郎は、まさに脳天に稲妻を撃ち抜かれたような衝撃と怒涛の展開に、かなり戸惑っていた。

 十も年上の男に、卒業祝いだと高級焼肉をご馳走になった後、半ば強引に連れ込まれたホテルの一室。
 仁太郎がシャワーを終えてベッドルームに戻ると、先にシャワーを済ませた葉山樹生が紫煙を燻らせながらこちらを見た。

「お、サッパリしたか」
「ん…」

 なんとなく、顔を合わせづらい。さっきまでこの目の前の男と抱き合っていたのだと思うと、一気に羞恥心がこみ上げてくる。
 気恥ずかしさから仁太郎が目をそらすと、そんな気持ちを全て見透かしたように樹生がふっと笑う。

「本当はこのまま一緒に泊まっていきたいところなんだが、俺は今夜も仕事があってクラブの方に行かなきゃならないんだ。どうする?仁太郎だけ泊まっていっても構わないが…もちろん、自宅に帰るなら車で送っていく」

 時刻は16時を少し回ったところだった。

 確かに、樹生に貪り尽くされた体は疲弊していて、このまま休んでしまいたい気持ちはある。
 しかしこんな時間から一人でホテルに置いていかれたくはない。かと言って自宅に帰りたくもなかった仁太郎が、少し返答に迷う。

「ん…と…」

 仁太郎が逡巡していたのは、実際はほんの数秒のことだ。
 しかしそんな僅かな心の機微を感じ取った樹生は、仁太郎が「じゃあ、自宅に」と言いかけたところで、わざと話題を変えた。

「そーいや、なんでお前いつもあの辺ウロチョロしてたわけ?別に喧嘩が好きってわけでもなさそうなのに、あれじゃ絡んで下さいって言ってるようなもんだろ」

 樹生と出会う前の仁太郎は、学校帰りの制服姿で、決して治安が良いとは言えないエリアを意味もなくぶらぶらと彷徨うろつくような日々を送っていた。
 自分から不良に絡みにいったことはないが、樹生の指摘した通り、自分から目をつけられるような行為を繰り返していたことは事実だ。

 樹生に問われ、仁太郎が言いにくそうにしながらも、モゴモゴと口を開いた。

「……アル中親父と家で二人きりなのが耐えきれなかったんだよ。つるんでる奴もいねーし。それで…なんとなく…」

 それから仁太郎は、ぽつぽつと自分の境遇を話し始めた。
 幼い頃に母親が自分を置いて出ていったこと。
 酒浸りの父親に、暴力を受け続けていたこと。

 大多数の人にとって安心できる場所であるはずの自宅は、仁太郎にとってはそうではなかった。

 大嫌いな父親と顔を合わせるくらいなら、外で不良と喧嘩をしていた方がよほどマシだったのだ。
 まだ未成年の仁太郎は渋々親の保護下にいるしかなかったが、本当は一秒でも早く家を出たいとずっと思っていた。

 本来守られるはずの子どもが過ごすにはあまりに劣悪な家庭環境ーー仁太郎の口調は淡々としていたが、その内容は樹生が思わず眉をひそめるほどだった。

 こんな身の上話なんて、今まで誰にも話したことはなかった。同情されたくもなかったし、話したところで何かが変わるわけでもないと、仁太郎はずっと冷めた感情を持っていたからだ。
 語り合えるような同年代の友人はいないし、大人のことは元々信用していない。

 けれど、何故か樹生には話せた。自分のことを、彼にだけは知っておいて欲しいと思ったのかも知れない。

 静かに仁太郎の話を聞いていた樹生が、話を終えて気まずそうな顔を向けている仁太郎に、あえて軽い口調で言った。

「ふーん。それならお前、俺んち来るか?」
「え!?樹生さんち!?」

















 (来てしまった……)

 いきなりの展開に戸惑いつつも、仁太郎は流されるように樹生の自宅まで着いてきてしまった。

 何千万もする高級車に乗っている時点で薄々予想はついていたがーー樹生の住まいは家賃を聞くのも怖いレベルの、高層マンションだった。

 厳重なセキュリティを抜け、大理石に彩られた開放感溢れる贅沢な作りのエントランスを目にした仁太郎は思わず「すっげ」と声を漏らした。さすが人気ホストクラブの経営者だ。住まいからして、自分とはまるで世界が違う。

 こんな場所、テレビでしか見たことがない。エレベーターで上階に向かった時には、仁太郎の心臓はバクバク飛び出そうになっていた。

 しかし樹生の部屋に一歩足を踏み入れた時、仁太郎は「あれ?」と思った。

 スッキリと片付いた清潔感のあるリビングに通された仁太郎は、見たままの感想を樹生に伝える。

「思ってたよりギラギラしてねーんだな。イメージではもっとこう、シャンデリアとか…」

 部屋のインテリアはそこはかとなく高級感が漂っていて、安物ではないことが見て取れる。しかし基本的にシンプルなデザインのものばかりで、そこにホストクラブのような華美さは無い。

 仁太郎が持ついかにもなホストのイメージに、樹生が苦笑する。

「まあ、実際そういう人もいるけどな。俺は家ではゆっくり過ごしたいんだ。店でギラギラしてて家でも…ってなったら落ち着かねーだろ」

 そう言いながら樹生はガチャリとリビングとひと続きになっている部屋を開けた。
 何も置かれていない、がらんどうの部屋だ。

「もっと狭いとこでも良かったんだがな。セキュリティがしっかりしてるマンションを探してたら、たまたまこの間取りのところしかなくて。でもちょうど良かった、この使ってない部屋を仁太郎のスペースにしようか」
「いいの!?こんな立派な……」
「ああ。このまま寝かせといても勿体ねーしな。必要なものは今度の休みにでも一緒に買いに行こう。今日のところは時間がないから、申し訳ないがとりあえずしばらくはこの部屋にあるものだけで我慢してくれ。部屋に置いてあるものは自由に使ってもらって構わないし、服も貸してやるから」

 樹生はそう言うが、雨露を凌げる場所があるだけでも御の字だ。

「あ、ありがとう…」

 仁太郎がたどたどしく礼を言うと、樹生が「下心だらけだから、気にするな」と真面目な顔をして言う。
「し、下心!?」

 顔を赤くして動揺する仁太郎に、樹生がハハッと大きな声を出して笑った。からかわれたのだ。
 なんだか悔しい。眉間にシワを寄せ、唇をむぅ…と突き出して不貞腐れた様子の仁太郎だったが、樹生の一言で態度を一変させた。

「つーわけで今日からここはお前の家だ。他も自由に見ていいぞ」
「ほんと!?」

 仁太郎の表情が一瞬でぱっと明るくなる。
 本当はずっと気になってソワソワしていたのだ。
 さっそく仁太郎は部屋の中を次々と見て回った。

「風呂広い!キッチンもすげー!うわ、ここトイレ!?用足すだけなのに立派過ぎない!?」

 子どものように目を輝かせながら部屋の探検をし始めた仁太郎の無邪気さに、樹生がくすっと小さく笑う。

「こっちは?」
「寝室。開けていいぞ」

 樹生から許可をもらって部屋の扉を開けた瞬間、仁太郎は思わず「でっか!」と驚愕の声を上げてしまった。

 そこには、十分な広さがある寝室が狭く見えてしまうほどの存在感を放つ巨大なベッドが鎮座していたのだ。
 キングサイズというものだろうか。実物を見るのは初めてだ。

「樹生さん、なんで一人暮らしでこんなでけーベッド使ってんの…?」
「あんまそのへん突っ込むな。ちょっと憧れだったんだよ」
 そう言って珍しく照れる樹生を「可愛いところもあるじゃん」などと一瞬思ったが、すぐさまある妄想が頭をよぎり、仁太郎は顔をしかめた。

「へ…へえー。これなら女の子連れ込み放題だもんね」

 仁太郎の言葉に、樹生が少しムッとする。

「そーだな。こうやって連れ込めるもんな」
「え…?」

 樹生は不服そうな顔をしたまま、仁太郎の腕を掴み、そのままベッドに押し倒した。
 仁太郎に跨り両手首をシーツに縫い止めた樹生は、一瞬何が起きたか理解できず目をパチクリさせている仁太郎を見下ろしながら、不敵に笑う。

「おめでとう。連れ込まれ第一号くん」

 そう言って樹生は仁太郎の首元にキスを落とし、服を脱がし始めた。しかし仁太郎は流されるまいと必死に抵抗し、樹生の台詞に物言いをつける。

「う、うっそだー!絶対他にいたでしょ!?」
「ねーよ。正真正銘お前が初めてだよ」

 ハッキリ言って信じられなかった。この人がモテないわけがないし、初めて会った時の会話から考えてみても、樹生は堅実で硬派なタイプということもないだろう。
 絶対にこの部屋で女を喰いまくってるに違いない。いや、この人の場合、男の可能性も……

 仁太郎が疑うような目で見ると、樹生は心外だな、という顔をした。

「知ってんだろ?俺は面倒事が嫌いなんだ。家に連れ込むなんてリスクが高いこと、俺がやるはずないだろう」

 言われてハッとなる。
 そうだった。樹生は効率重視な思想の持ち主で、本来自ら面倒を背負い込むようなことはしない男だ。まだ知り合って日が浅いが、その辺の性格は理解しているつもりだ。

 しかし、それなら今ここにいる自分は何なのか。

「え…、じゃあ俺は…?」

 本当は面倒だと思われているのだろうか。
 可哀想だから同情しただけ?

 仁太郎がそんなことをグルグル考えていると、樹生がきっぱりと言った。

「お前は特別」

 (特…別…?)

 樹生の言葉が頭の中で反響する。
 思いがけない台詞にぽかんとしている仁太郎に向かって、樹生は苦笑しながら「鈍いなあ」と言った。

「面倒になってもいい相手ってことだよ。いい加減それぐらい分かれ」

 少しぶっきらぼうな言い方だったが、その声音は優しかった。

「ん…っ」

 ふいに、唇が奪われる。
 柔らかく食むようなキスに、仁太郎の体が震えた。

「ふ…あ…」

 さっきしたばかりだというのに、仁太郎の体はあっけなく反応してしまった。
 キスしただけで、全身がこんなにも熱い。
 樹生の味を覚え込まされた仁太郎は、そのまま快楽の海へと沈んでいったーー。














「俺はこれから仕事行くけど、お前はこのままゆっくりしてていいからな」

 最中はあんなに容赦なく攻め立てていたくせに、事後にこんな優しい台詞を吐く。まるでアメとムチ。
 とことんズルいなあと仁太郎は思った。

 しかし「ゆっくりしてていい」などと樹生に言われるまでもなく、仁太郎は既に動けないほど腰砕けにされてしまっていた。

 それなのに樹生の方はと言えば、何事もなかったかのような涼しい顔をしている。髪を整え、三つ揃えのスーツを身に纏った樹生は、思わず声を失ってしまうほど格好良い。

 (この人…体力バケモノなの…?)

 自分も体力には自信がある方だが、樹生は異次元だと思う。
 ホテルでも散々したのに、その直後に家でもなんてーー。

 シャワーを浴びる気力もなくベッドに横たわる仁太郎に、樹生がキラリと光る何かを手渡してきた。

「これ、合鍵。一応渡しておくけど、お前未成年なんだから夜は極力外に出るなよ」

 ガキ扱いするなと文句を言いたかったがーー樹生に渡されたただの金属の塊が、その時は何故だかじんわり温かい気がして、仁太郎は口を尖らせつつ、そのまま言葉を飲み込んだ。

 ベッドに横になったまま、仕事に向かう樹生の背中に仁太郎が何気なく「いってらっしゃい」と声をかけると、樹生が何かを思い出したようにくるりと踵を返した。

 忘れ物でもしたのかと思っていたら、樹生はそのまま仁太郎の寝ているベッドまで戻って来て、仁太郎の頬にちゅっと軽くキスをした。

「!?」
「じゃ、行ってくる」

 樹生はそう言って仁太郎の頭をポンと優しくひと撫でし、部屋を出ていく。

「~~~~!!」

 仁太郎は口を金魚のようにパクパクさせながら、ひと言も発することができず、そのまま樹生を見送った。

 頬が熱い。
 キスされたところが熱を持って、そのままじわりと体中に広がっていく。

 抑えきれない胸の鼓動を誤魔化すように、仁太郎は樹生に優しく触れられた髪を指先でネジネジと弄んだ。

「マジであの人、天性のタラシだろ…」

 仁太郎は頬を赤く染めながら、枕をぎゅっと握りしめ、この部屋の主に文句を言った。
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