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17 堕とすが一番※
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ノアを寝台に組み敷いて上から見下ろす。可愛い・・キョトンとした顔で俺を見ている。
「うふふっ、殿下?重たいです、僕、潰れちゃう」
「あー・・うん、どうしようかな・・」
「はい、今日は何をしますか?」
この子には俺の興奮が伝わっていないのだろうか・・すでに俺はもう限界に近い・・俺のモノがいつまで我慢できるか分からないというのに。
「はは・・何をしようかな・・ノアを、可愛がってもいい?」
「はい!嬉しいです!」
まるで子供が親に可愛がられる事だとでも思っているんだろ?的外れにも程がある・・
「どういう意味か分かって言っているのか?」
「はい、気持ちいい事、ですか?」
「ん"ん"!ははっ・・」
そんなあっけらかんと・・
これはどうしたものか・・
しかし無防備で純粋なノアを、俺の手によって育て上げるのもいい・・調教・・いや開発か?どちらにせよ、俺から離れられなくすればいいんじゃないのか?
もう「帰る」だなんて、そんな事を二度と言わせないようにすればいい。
「ユージーン殿下、僕に何かできる事はありますか?」
「できる事か・・そうだな」
俺は体を起こしてノアから少し離れる。とりあえず脱がせるか・・両脚を開かせて、全てを暴いてやりたいな。
「ノアの全部、俺に見せて?」
「ほぇ・・?」
「ほら、脱いで見せてよ」
「あの・・その・・」
「お前が聞いたんだろ?出来る事があるかって」
「はい・・」
「それとも俺が脱がせてやろうか?」
ノアはじっと動かずに、俺の指が小さなボタンをひとつずつ外していくのを見ている。俺が小さく名を呼ぶと、顔を赤らめて恥ずかしそうに笑う。嫌がってはいないよな?
ノアをどうしようか思案していると、寝室の扉越しにカチャッと微かに音がして体を起こす。
俺は寝台から降りると、扉の横に置かれた物を拾い上げて苦笑いした。
フリードが置いたのか・・これを使えと?まだ、使うには早くないか?
「ノアを気持ち良くしてもいい?」
「気持ち、よく・・?」
俺はノアに深いキスをしてゆっくりと両脚を広げていく。裸のノアは色白で、剥き出しになった筋肉のない痩せた身体を手のひらで撫でていく。
「あ、あ・・あ」
「気持ちいい?」
「んんっ!は、い・・」
少し皮が被ったちんぽを隠すノアの手を、そっとどかしてローションを垂らしていく。
「ひゃあ!」
「あー、冷たかった?ごめんな?これ、試してもいい?」
「それは、なん、ですか・・?」
「これ?尿道プラグ」
ノアのちんぽを握って少し引く。俺が小さな球体が連なった細い金属の棒にローションを絡めるとノアの尿道に宛てがう。
「ひっ・・や!や、や」
「嫌?怖い?」
「怖い!怖い!ユージーン殿下!」
「動くと危ない。気持ち良くしてやるよ、俺を信じる?信じない?」
「しんじ、ます・・はぁはぁ・・あ、や・・」
「うん、ほら、入れる、ゆっくりだ・・」
さっきまで勃たせていたノアのちんぽが萎んでフルフルと震えている。固さを失った柔らかいちんぽを掴むと、指で亀頭を握って尿道を開く。それから金属の先をあてがって、スルスルと入れていく。
ノアはその様子を凝視しながら恐怖に震えている。
可哀想だ・・だけど止めない。たぶん、ノアはすぐに快楽に溺れる。
「で、んか・・や、やぁ!やぁー!んぐっ!あ"あ"あ"あ"!入っでるぅ!はぁはぁ!」
「うん、入ったな、もっと奥まで入れるよ」
「ん"ん"!や!やだぁ!こわいぃ!」
「大丈夫、ほら、キス、ノア?」
俺はノアの舌を絡め取って、ぬるぬると擦り付けながら吸い付く。するとノアがそれに答えてチュチュッと拙い動きで必死に唇を寄せてくる。本当に、可愛い。
棒は刺さったまま・・ノアに笑いかけて更に棒を入れていく。行き止まりを棒の先で軽くトントンとノックしてみる。ノアが激しく乱れる。
「あ"あ"あ"!い゛・・だめ・・とんとん、やあ!」
「ふは・・悦いみたいだな?気持ちいい?良くない?」
「んううっ!いい!いいのぉ!あ、あ、ああっ!お、ちんち・・壊れちゃう!とんとん、あ、ああっ!」
「はは・・可愛い・・」
俺はノアの尻穴に指を入れると、膨らんだ場所をグリグリと押してみる。同時に棒先を突くのも止めない。ノアは目を見開いて俺の腕にしがみついている。
「イ゙イ゙イ゙・・でん・・はぁはぁ!いあ"!かんじぢゃぅぅ!でちゃ・・あ、あ、ああっ!ふぎぃ!でるぅっ!」
「いいよ、イケ」
「はぁんっ!!」
ノアはガクガクと身体を震わせて、全身を弓なりに反らせながら尻の奥で絶頂した。
はあぁぁ・・可愛い・・
可愛すぎるだろ・・ノア・・
俺はノアの尻の奥に挿れた指を、まだヌチュヌチュと動かしている。
尿道に挿したままの硬い棒も止められない。
ああ、ノアが泣いている・・
乱れているし、それに感じている・・
フリード、いい判断だ。
「うふふっ、殿下?重たいです、僕、潰れちゃう」
「あー・・うん、どうしようかな・・」
「はい、今日は何をしますか?」
この子には俺の興奮が伝わっていないのだろうか・・すでに俺はもう限界に近い・・俺のモノがいつまで我慢できるか分からないというのに。
「はは・・何をしようかな・・ノアを、可愛がってもいい?」
「はい!嬉しいです!」
まるで子供が親に可愛がられる事だとでも思っているんだろ?的外れにも程がある・・
「どういう意味か分かって言っているのか?」
「はい、気持ちいい事、ですか?」
「ん"ん"!ははっ・・」
そんなあっけらかんと・・
これはどうしたものか・・
しかし無防備で純粋なノアを、俺の手によって育て上げるのもいい・・調教・・いや開発か?どちらにせよ、俺から離れられなくすればいいんじゃないのか?
もう「帰る」だなんて、そんな事を二度と言わせないようにすればいい。
「ユージーン殿下、僕に何かできる事はありますか?」
「できる事か・・そうだな」
俺は体を起こしてノアから少し離れる。とりあえず脱がせるか・・両脚を開かせて、全てを暴いてやりたいな。
「ノアの全部、俺に見せて?」
「ほぇ・・?」
「ほら、脱いで見せてよ」
「あの・・その・・」
「お前が聞いたんだろ?出来る事があるかって」
「はい・・」
「それとも俺が脱がせてやろうか?」
ノアはじっと動かずに、俺の指が小さなボタンをひとつずつ外していくのを見ている。俺が小さく名を呼ぶと、顔を赤らめて恥ずかしそうに笑う。嫌がってはいないよな?
ノアをどうしようか思案していると、寝室の扉越しにカチャッと微かに音がして体を起こす。
俺は寝台から降りると、扉の横に置かれた物を拾い上げて苦笑いした。
フリードが置いたのか・・これを使えと?まだ、使うには早くないか?
「ノアを気持ち良くしてもいい?」
「気持ち、よく・・?」
俺はノアに深いキスをしてゆっくりと両脚を広げていく。裸のノアは色白で、剥き出しになった筋肉のない痩せた身体を手のひらで撫でていく。
「あ、あ・・あ」
「気持ちいい?」
「んんっ!は、い・・」
少し皮が被ったちんぽを隠すノアの手を、そっとどかしてローションを垂らしていく。
「ひゃあ!」
「あー、冷たかった?ごめんな?これ、試してもいい?」
「それは、なん、ですか・・?」
「これ?尿道プラグ」
ノアのちんぽを握って少し引く。俺が小さな球体が連なった細い金属の棒にローションを絡めるとノアの尿道に宛てがう。
「ひっ・・や!や、や」
「嫌?怖い?」
「怖い!怖い!ユージーン殿下!」
「動くと危ない。気持ち良くしてやるよ、俺を信じる?信じない?」
「しんじ、ます・・はぁはぁ・・あ、や・・」
「うん、ほら、入れる、ゆっくりだ・・」
さっきまで勃たせていたノアのちんぽが萎んでフルフルと震えている。固さを失った柔らかいちんぽを掴むと、指で亀頭を握って尿道を開く。それから金属の先をあてがって、スルスルと入れていく。
ノアはその様子を凝視しながら恐怖に震えている。
可哀想だ・・だけど止めない。たぶん、ノアはすぐに快楽に溺れる。
「で、んか・・や、やぁ!やぁー!んぐっ!あ"あ"あ"あ"!入っでるぅ!はぁはぁ!」
「うん、入ったな、もっと奥まで入れるよ」
「ん"ん"!や!やだぁ!こわいぃ!」
「大丈夫、ほら、キス、ノア?」
俺はノアの舌を絡め取って、ぬるぬると擦り付けながら吸い付く。するとノアがそれに答えてチュチュッと拙い動きで必死に唇を寄せてくる。本当に、可愛い。
棒は刺さったまま・・ノアに笑いかけて更に棒を入れていく。行き止まりを棒の先で軽くトントンとノックしてみる。ノアが激しく乱れる。
「あ"あ"あ"!い゛・・だめ・・とんとん、やあ!」
「ふは・・悦いみたいだな?気持ちいい?良くない?」
「んううっ!いい!いいのぉ!あ、あ、ああっ!お、ちんち・・壊れちゃう!とんとん、あ、ああっ!」
「はは・・可愛い・・」
俺はノアの尻穴に指を入れると、膨らんだ場所をグリグリと押してみる。同時に棒先を突くのも止めない。ノアは目を見開いて俺の腕にしがみついている。
「イ゙イ゙イ゙・・でん・・はぁはぁ!いあ"!かんじぢゃぅぅ!でちゃ・・あ、あ、ああっ!ふぎぃ!でるぅっ!」
「いいよ、イケ」
「はぁんっ!!」
ノアはガクガクと身体を震わせて、全身を弓なりに反らせながら尻の奥で絶頂した。
はあぁぁ・・可愛い・・
可愛すぎるだろ・・ノア・・
俺はノアの尻の奥に挿れた指を、まだヌチュヌチュと動かしている。
尿道に挿したままの硬い棒も止められない。
ああ、ノアが泣いている・・
乱れているし、それに感じている・・
フリード、いい判断だ。
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