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言葉にしなきゃ伝わらないよね 4話目
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授業が終わり帰ろうと思いクラスを出たら、悠里が待っていた。
「あ、悠里!誰かにようあった?私?」
「そっ、あんた!!今のあんたにいいイベントあったよ」
「え!?私に!?なになに~」
「8月10日!近くの駅近くの公園あたりで、夏祭りやってるって!友達が言ってたからさ!透夜誘っていってくれば?」
「えっ!?まじ…?いいね…でもさ、私となんかとじゃあ、行きたくないって思ってるでしょ…透夜君は」
「そんなことないって!!誘ってみ!上手くいくかもよ?もしかしたらその日からラブラブに!?なんてこともあるよ!」
「そうかなぁ~?」
「とりま、誘ってみ!絶対いくっていうよ」
「う、うん!頑張ってみようかな!!これで私のことすきになってくれるといいんだけどね笑」
ドキドキしながらも、夏祭り二人で屋台をまわっている様子を想像する。
浴衣着ていったら可愛いよ!って言ってくれるかも!?
まだオッケーしてもらった訳でもないのに妄想だけが先走る。
「じゃあ!それだけ伝えにきた!頑張れ綾!」
「うん!ありがとね!知らせてくれて!頑張ってみるから!!」
そんな会話をして悠里とは別れた。
ーー夏祭りかぁ~……
二人でもし行けたら初デートだ。
よし!せっかく悠里に教えてもらったし、明日の帰りに頑張って誘うぞ!!
でも、もう、そんな誘うだけなんて大きな勇気にたいして行動が足りてない気がする!
どうせ、夏祭りさそうんだし、、誘った時点で私が透夜君を意識してることはイコールでばれるだろう。
ならば、告白もしてしまうか!!
妙にハイテンショな1人の私がそう言ったようだった。
勇気を振り絞る行為は何度も必要ないだろう
というか、二度も心臓にわるいことをしたくない。
明日いっぺんに済ませてしまうか!
いや、夏祭りで告白するべきなのか……
2つの考えが浮かぶ。
本当に気が早いけど、あの3年間の中学生生活で気がついた。
言わなきゃ、本当に思ってる気持ちは伝わらないんだって。
もし、ふられても、私はずるいから、婚約者という立場があるからまたアピールすればいいだけ!
自分の心にそういい、明日の修業式の帰りは透夜君を夏祭りに誘う!
と、念仏のように唱えた。
告白は、夏祭りに来てくれることになったら、しようかな……
どうせ、誘ったら気持ちはばれるとわかってるんだし、夏祭りの時に好きだといった方がまだムードがあるだろう。
よし………そうするか……!!
家ではそんなことばかり考えすぎて何にも手につかず寝るはめになった。
「あ、悠里!誰かにようあった?私?」
「そっ、あんた!!今のあんたにいいイベントあったよ」
「え!?私に!?なになに~」
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「えっ!?まじ…?いいね…でもさ、私となんかとじゃあ、行きたくないって思ってるでしょ…透夜君は」
「そんなことないって!!誘ってみ!上手くいくかもよ?もしかしたらその日からラブラブに!?なんてこともあるよ!」
「そうかなぁ~?」
「とりま、誘ってみ!絶対いくっていうよ」
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ドキドキしながらも、夏祭り二人で屋台をまわっている様子を想像する。
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そんな会話をして悠里とは別れた。
ーー夏祭りかぁ~……
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よし!せっかく悠里に教えてもらったし、明日の帰りに頑張って誘うぞ!!
でも、もう、そんな誘うだけなんて大きな勇気にたいして行動が足りてない気がする!
どうせ、夏祭りさそうんだし、、誘った時点で私が透夜君を意識してることはイコールでばれるだろう。
ならば、告白もしてしまうか!!
妙にハイテンショな1人の私がそう言ったようだった。
勇気を振り絞る行為は何度も必要ないだろう
というか、二度も心臓にわるいことをしたくない。
明日いっぺんに済ませてしまうか!
いや、夏祭りで告白するべきなのか……
2つの考えが浮かぶ。
本当に気が早いけど、あの3年間の中学生生活で気がついた。
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もし、ふられても、私はずるいから、婚約者という立場があるからまたアピールすればいいだけ!
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どうせ、誘ったら気持ちはばれるとわかってるんだし、夏祭りの時に好きだといった方がまだムードがあるだろう。
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