ある一人の男の恋愛体験記

碧朗(あおいあきら)

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第四話

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中学でのことが終わり、
なんとか卒業もできて、高校生になった。
これはまた波乱とそして中学のアニメが好きなのことが、いい方向に進んだ結果だと思う
高校に入って、1年5組というクラスになった
中学から仲の良かった人とは同じにはならず、そして、一人になるかもしれないと思い友達作りに励んだ、その結果友達はできかけた、だけど
これは、幻想だった、クラスの野球部とラグビー部が、それと同時に、クラスのメンバーからインキャのレッテルを貼られ、いじめられることになる、二度目のいじめだ、
これは、僕の中でもかなりきつい事になる
だけどその中でも光はあった、友達ができてそれがアニメの話ができる事だった、
そうそれは僕にとって生きがいになっていた、アニメだからそこ、アニメはとても僕を救ってもらった。
だからこそこの一年を乗り切れたけど、多分なかったら生きてる気力もなかった、
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