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同じ傘の下で
月下に咲く
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家に帰り、気晴らしに空腹を満たしても、水を浴びても熱さが残っていた。
どうしたものか、と考えていると浴室の扉が開いた。
出ていくように促す前にリディは困った顔で笑い、僕の背中を抱きしめた。
リディにも手伝ってもらい、何度も射精を促して出したが、まだ鎮まっていない。
ばらばらに散った理性の欠片で子宮に繋がるところだけは触れていない。
座っている足元にいる裸体のリディが足や手、胸まで白濁にまみれたまま瞼を伏せた。
その姿に沸き起こる謝罪と興奮。
眠気が逃げるくらいの肉体に宿る性的な衝動と欲求が、残る理性と戦っている。
どれだけ強い調合をしたのだろうか。
「申し訳ありません。
気づくのが遅かったせいで…シア様を苦しませて。
責任は取ります。
培養実験で薬物の影響を避けるために女性器を使うことは避けますが」
玄関を閉じた瞬間からシア様と呼ぶリディは、完全に従僕に戻った様子だった。
飽きないのか、とまらないまま溢れる精子も潤滑油のように扱き続けている。
性的な興奮よりも冷静さで、着実に射精させる手使いにより何度目かの射精を迎えた。
懸命な奉仕に興奮する自分に嫌悪しながら、このまま犯したい感情を自覚する。
しかし、培養実験のことも、なにより、リディの気持ちを無視したくない。
「もう、いいから。体、温めてください」
「いいえ。まだ…薬をぬききらないと、体が辛いと思います」
「そう、だけど…ぅ、ぐ…はっ、また…っ、で、るっ」
互いに身を清め、ベッドで処理を続けた。
しかし、結局、翌日になっても静まらなかった。
考えた結果、女性器に似せた道具を使い、何度目かの射精でようやく静まった。
安堵したリディを抱きしめて眠り、目が覚めれば癒えていた疲れ感。
本来なら昼食を食べている時間だが、まだ少し気怠い体でリディを抱きしめている。
理性と明確な自分の意志でリディに触れている感覚を、心いっぱいに噛みしめている。
毒薬で無理やり引き出され暴れる本能だけで抱くよりも感じる温かさに安堵する。
「シア様?」
腕の中で目が合ったリディの額に口づけた。
くすみのある目下が、眠っていないか、浅い眠りだったことを表している。
「リディ。もう、大丈夫です。
心配をかけましたね」
「いえ。シア様「リディ。様はいらない、と」
気づいた様子だが、無視をした。
緊張しながら何かを告げようとした唇を塞ぎ、舌を絡める。
「ぁ…んっ、…っっ、し、ぁさ…んっ」
力が抜けた肩に吸いつき、甘噛みする。
「リディ。たくさん頑張ってくれたご褒美、あげないと、ですね」
どうしたものか、と考えていると浴室の扉が開いた。
出ていくように促す前にリディは困った顔で笑い、僕の背中を抱きしめた。
リディにも手伝ってもらい、何度も射精を促して出したが、まだ鎮まっていない。
ばらばらに散った理性の欠片で子宮に繋がるところだけは触れていない。
座っている足元にいる裸体のリディが足や手、胸まで白濁にまみれたまま瞼を伏せた。
その姿に沸き起こる謝罪と興奮。
眠気が逃げるくらいの肉体に宿る性的な衝動と欲求が、残る理性と戦っている。
どれだけ強い調合をしたのだろうか。
「申し訳ありません。
気づくのが遅かったせいで…シア様を苦しませて。
責任は取ります。
培養実験で薬物の影響を避けるために女性器を使うことは避けますが」
玄関を閉じた瞬間からシア様と呼ぶリディは、完全に従僕に戻った様子だった。
飽きないのか、とまらないまま溢れる精子も潤滑油のように扱き続けている。
性的な興奮よりも冷静さで、着実に射精させる手使いにより何度目かの射精を迎えた。
懸命な奉仕に興奮する自分に嫌悪しながら、このまま犯したい感情を自覚する。
しかし、培養実験のことも、なにより、リディの気持ちを無視したくない。
「もう、いいから。体、温めてください」
「いいえ。まだ…薬をぬききらないと、体が辛いと思います」
「そう、だけど…ぅ、ぐ…はっ、また…っ、で、るっ」
互いに身を清め、ベッドで処理を続けた。
しかし、結局、翌日になっても静まらなかった。
考えた結果、女性器に似せた道具を使い、何度目かの射精でようやく静まった。
安堵したリディを抱きしめて眠り、目が覚めれば癒えていた疲れ感。
本来なら昼食を食べている時間だが、まだ少し気怠い体でリディを抱きしめている。
理性と明確な自分の意志でリディに触れている感覚を、心いっぱいに噛みしめている。
毒薬で無理やり引き出され暴れる本能だけで抱くよりも感じる温かさに安堵する。
「シア様?」
腕の中で目が合ったリディの額に口づけた。
くすみのある目下が、眠っていないか、浅い眠りだったことを表している。
「リディ。もう、大丈夫です。
心配をかけましたね」
「いえ。シア様「リディ。様はいらない、と」
気づいた様子だが、無視をした。
緊張しながら何かを告げようとした唇を塞ぎ、舌を絡める。
「ぁ…んっ、…っっ、し、ぁさ…んっ」
力が抜けた肩に吸いつき、甘噛みする。
「リディ。たくさん頑張ってくれたご褒美、あげないと、ですね」
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