33 / 60
人生の選択はドリンクと同じ
しおりを挟む
隆太「コーラと緑茶、どっちがいい?」
和樹「うーん、しゅわっと喉を刺激したいけれど、きゅっと喉越しがいい緑茶も捨てがたい」
隆太「早くした方がいいぞ? 炭酸が抜けるし、何よりこのクソ熱い気温だ、いっきにこの冷たさがぬるくなるぞ?」
和樹「う、それは確かに。ちなみにどっちもって、だめ?」
隆太「お題は一本分しか貰ってねぇからな、仮にどっちも欲しいってんなら、水筒に入れてシェイクしてから口にぶち込む」
和樹「何それ酷い! 冷たい緑茶を飲んでからコーラでしゅわっとするんだ!」
隆太「ま、コーラは俺が飲みたいから飲んじゃうんだけどなゴクゴク」
和樹「ああああ! 僕のコーラが!」
隆太「っぷふぅ。やっぱり、こういう選択ってのは早めにした方がいいよなぁ、甘くてしゅわっと。この感覚たまんねぇぜ」
和樹「く、僕には緑茶しかないっていうのか……」
隆太「まぁまぁ、飲んでみろよ、まだ喉がきゅっと冷えて美味しいぞ?」
和樹「あ、あああゴクゴク。美味しい! 緑茶美味しいよ!」
隆太「そう、これが『残り物には福がある』ってことだ」
和樹「うーん、でも、やっぱり、自分で選びたかったな……」
隆太「なるほど、俺はここに2つの教訓を得たぜ」
和樹「教、訓?」
隆太「そう、教訓だ。『選択は早めにしなければならない』ということ。そして『残り物には福があるってのは、単なる言い訳』だってことだ」
和樹「言い訳じゃないわ! 美味しいわ! へへーんいいもんねー、緑茶のカテキンは風邪予防に良いしカフェインは眠気を覚ましてくれるもんねー。そんな甘くてしゅわっとしただけの、原価5円くらいの体に悪い飲み物よりも100倍ましだもんねー」
隆太「く、何を言うか、カフェインの利尿作用で授業中にトイレを我慢する苦しみに打ちひしがれるがいいわ!」
和樹「選択には後悔がつきものだもんねー! しかも加藤ぶどう糖液糖てwww人工甘味料乙www」
川澄「ズズズ、タピオカミルクティのが美味しくない? お腹にたまるしナウいし」
和樹、隆太「「あ、カロリー爆弾だ」」
川澄「その分運動すればいいんですー! 今が楽しければいい選択なんですー!」
和樹「うーん、しゅわっと喉を刺激したいけれど、きゅっと喉越しがいい緑茶も捨てがたい」
隆太「早くした方がいいぞ? 炭酸が抜けるし、何よりこのクソ熱い気温だ、いっきにこの冷たさがぬるくなるぞ?」
和樹「う、それは確かに。ちなみにどっちもって、だめ?」
隆太「お題は一本分しか貰ってねぇからな、仮にどっちも欲しいってんなら、水筒に入れてシェイクしてから口にぶち込む」
和樹「何それ酷い! 冷たい緑茶を飲んでからコーラでしゅわっとするんだ!」
隆太「ま、コーラは俺が飲みたいから飲んじゃうんだけどなゴクゴク」
和樹「ああああ! 僕のコーラが!」
隆太「っぷふぅ。やっぱり、こういう選択ってのは早めにした方がいいよなぁ、甘くてしゅわっと。この感覚たまんねぇぜ」
和樹「く、僕には緑茶しかないっていうのか……」
隆太「まぁまぁ、飲んでみろよ、まだ喉がきゅっと冷えて美味しいぞ?」
和樹「あ、あああゴクゴク。美味しい! 緑茶美味しいよ!」
隆太「そう、これが『残り物には福がある』ってことだ」
和樹「うーん、でも、やっぱり、自分で選びたかったな……」
隆太「なるほど、俺はここに2つの教訓を得たぜ」
和樹「教、訓?」
隆太「そう、教訓だ。『選択は早めにしなければならない』ということ。そして『残り物には福があるってのは、単なる言い訳』だってことだ」
和樹「言い訳じゃないわ! 美味しいわ! へへーんいいもんねー、緑茶のカテキンは風邪予防に良いしカフェインは眠気を覚ましてくれるもんねー。そんな甘くてしゅわっとしただけの、原価5円くらいの体に悪い飲み物よりも100倍ましだもんねー」
隆太「く、何を言うか、カフェインの利尿作用で授業中にトイレを我慢する苦しみに打ちひしがれるがいいわ!」
和樹「選択には後悔がつきものだもんねー! しかも加藤ぶどう糖液糖てwww人工甘味料乙www」
川澄「ズズズ、タピオカミルクティのが美味しくない? お腹にたまるしナウいし」
和樹、隆太「「あ、カロリー爆弾だ」」
川澄「その分運動すればいいんですー! 今が楽しければいい選択なんですー!」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
俺は陰キャだったはずなのに……なぜか学園内でモテ期が到来した件
こうたろ
青春
友人も恋人も居ないボッチ学生だった山田拓海が何故かモテだしてしまう。
・学園一の美人で、男女問わず憧れの的。
・陸上部のエースで、明るく活発なスポーツ女子。
・物静かで儚げな美術部員。
・アメリカから来た金髪碧眼でハイテンションな留学生。
・幼稚園から中学まで毎朝一緒に登校していた幼馴染。
拓海の生活はどうなるのか!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる