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出会わないはずの...①
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こちらの世界に来て、初めてハルバートさんの気配がない状況に不安の私です。
そわそわ落ち着きませんよ。
私のベッド用籠に入って、タオルをガシガシやって少し落ち着きました。
なにやってんだ、私?って、我に返りましたよ。
籠は、なぜかベッドから下ろされてたんです。
さぁ~、ハルバートさんがいない時間をどうやって過ごしましょうかね?
部屋の中にいても暇だし、庭で日向ぼっこでもしましょうか...。猫っぽく過ごすのもありですよね?
私が籠の中でバタバタやってた時も、アマリさんは何も言わず、少し離れた所から見守っててくれましたが、アマリさんに庭に行きたいと訴えて通じますかね?
「ミュー。(お庭に行きたいです。)」
扉をガシガシやります。あっ、もちろん扉が傷つかないように細心の注意を払ってです。爪が当たらないように、肉球の部分で...。
「いおり様、どうしました?寂しくなっちゃいましたか?ハルバート様を追いかけますか?」
「ミュー。ミュミュー。(違います。そうじゃないです。)」
通じるかわかりませんが、なんとなく首を振ります。
「それは違うと...。」
そうです、そうです。
アマリさん、頑張って読み取って!
また扉をガシガシします。
「部屋から出たいんですか?」
「ミュ。(はい。)」
通じたかな?
アマリさんが部屋の扉を開けてくれました。
「いおり様、どこか行きたい所があるようですね。ちゃんと後ろをついていきますので、進んでいいですよ。」
どこから庭に出れるかな?
とりあえず屋敷内を探検しちゃう?
いやいや、やめとこう。
今の気分は、庭での日向ぼっこを求めてるわ。なにかに出会えるはず!
ん?なんでそう思った?
無事に庭に到着!
アマリさんが察してくれて、誘導してくれたんだよね...。
どこで日向ぼっこしようかな~。
庭の花々はキレイだし、いい匂いを放っています。ほのかに香るだけなので、ここにずっと居ても気分が悪くなるようなことはなさそうです。天然アロマですね。
さぁ~、日向ぼっこする場所を決めましょうか?
日向ぼっこの場所は、庭を一回りした後、大きな木の所にしました。その間も離れた所からアマリさんが見守ってくれてます。アマリさん以外の視線も感じますけどね...。
私が日向ぼっこの場所を決めたとわかったのか、ふわふわタオルをクシャッとして木の所に置いてくれました。ここにどうぞってことですね。
心地よい暖かさでウトウトしてると...、「おいっ、おいっ、起きろ。」と声がしました。
最初は気のせいだと無視して、また寝ようとしたんですが...、「こらこら、また寝ようとするな。おまえに話があるんだよ。おまえ、聖獣だろ?」と話し声がするんです。
ムムッ、【聖獣】を狙ったやつですか?
でも、声がするはずなのに、アマリさん達が動く様子がありません。
「他の奴には俺の声は、聞こえてないぞ。」
あなたは誰?
今の私は、危機的状況ですか?
そわそわ落ち着きませんよ。
私のベッド用籠に入って、タオルをガシガシやって少し落ち着きました。
なにやってんだ、私?って、我に返りましたよ。
籠は、なぜかベッドから下ろされてたんです。
さぁ~、ハルバートさんがいない時間をどうやって過ごしましょうかね?
部屋の中にいても暇だし、庭で日向ぼっこでもしましょうか...。猫っぽく過ごすのもありですよね?
私が籠の中でバタバタやってた時も、アマリさんは何も言わず、少し離れた所から見守っててくれましたが、アマリさんに庭に行きたいと訴えて通じますかね?
「ミュー。(お庭に行きたいです。)」
扉をガシガシやります。あっ、もちろん扉が傷つかないように細心の注意を払ってです。爪が当たらないように、肉球の部分で...。
「いおり様、どうしました?寂しくなっちゃいましたか?ハルバート様を追いかけますか?」
「ミュー。ミュミュー。(違います。そうじゃないです。)」
通じるかわかりませんが、なんとなく首を振ります。
「それは違うと...。」
そうです、そうです。
アマリさん、頑張って読み取って!
また扉をガシガシします。
「部屋から出たいんですか?」
「ミュ。(はい。)」
通じたかな?
アマリさんが部屋の扉を開けてくれました。
「いおり様、どこか行きたい所があるようですね。ちゃんと後ろをついていきますので、進んでいいですよ。」
どこから庭に出れるかな?
とりあえず屋敷内を探検しちゃう?
いやいや、やめとこう。
今の気分は、庭での日向ぼっこを求めてるわ。なにかに出会えるはず!
ん?なんでそう思った?
無事に庭に到着!
アマリさんが察してくれて、誘導してくれたんだよね...。
どこで日向ぼっこしようかな~。
庭の花々はキレイだし、いい匂いを放っています。ほのかに香るだけなので、ここにずっと居ても気分が悪くなるようなことはなさそうです。天然アロマですね。
さぁ~、日向ぼっこする場所を決めましょうか?
日向ぼっこの場所は、庭を一回りした後、大きな木の所にしました。その間も離れた所からアマリさんが見守ってくれてます。アマリさん以外の視線も感じますけどね...。
私が日向ぼっこの場所を決めたとわかったのか、ふわふわタオルをクシャッとして木の所に置いてくれました。ここにどうぞってことですね。
心地よい暖かさでウトウトしてると...、「おいっ、おいっ、起きろ。」と声がしました。
最初は気のせいだと無視して、また寝ようとしたんですが...、「こらこら、また寝ようとするな。おまえに話があるんだよ。おまえ、聖獣だろ?」と話し声がするんです。
ムムッ、【聖獣】を狙ったやつですか?
でも、声がするはずなのに、アマリさん達が動く様子がありません。
「他の奴には俺の声は、聞こえてないぞ。」
あなたは誰?
今の私は、危機的状況ですか?
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