7 / 41
新鮮お野菜を味わう美少女(前編)
しおりを挟む
リンゼとの甘いデートを楽しんでいると、生鮮食料品を取り扱っている店が多く並んでいる区画の前を通りかかった。市場だろうか? 人も多く活気がある。面白そうだな、行ってみるか。手をつないで歩いているリンゼに聞いてみた。
「リンゼ、ちょっと市場に寄りたいんだけど……」
「いいよ。行こう」
リンゼは市場の通りに向かって歩き出す。俺は手を引かれるままリンゼについて行った。
市場では見たことのない野菜から、前世でなじみのある形の野菜まで様々な物が売られている。俺はとある野菜に目が留まり足を止めた。
緑色の棒状の野菜、キュウリだ。この世界のキュウリは前世のキュウリよりもやや太いな。ちょうど、前世の俺のモノと同じくらいの太さだ。あれ、突っ込んだら気持ちいいかもな……。うっ、そんなこと考えたらまた股間がジンッと来た。
「バランセ、なんかニヤニヤして見つめてるけど、キュウリが好きなの?」
「ん? イヤ、うん、そんなとこ」
びっくりして心臓が口から飛び出るかと思った。リンゼは俺がエロい妄想しているときでも、ピュアな瞳で見つめてくれるので、とても後ろめたい。
「一本買っていく?」
「あ、うん、買っていく」
俺は購入した一本のキュウリをアイテムボックスに収納した。
* * *
日も暮れて夕食時になったので、店に入って食事にする。今日は冒険者ギルドの一階じゃなくて、リンゼのお気に入りのお店に来た。
この店はギルドの一階とは違い落ち着いた雰囲気だ。料理も美味しく値段も手ごろらしい。席につくとリンゼは慣れた感じで注文を済ませてくれだ。ほどなく注文した料理が運ばれてきて俺達は食事を始める。
「今夜は泊りで仕事に行くから、バランセを一人にするけど、そこらへんで寝たらだめだよ。ちゃんと宿に泊まってね! バランセみたいに可愛い子が野宿なんてしてたら、すぐに襲われちゃうんだからね!」
俺を窘めるような口調のリンゼ。野外では思いっきりオナれないだろうからきちんと宿に泊まるつもりだ。
しかし、泊りで仕事だと? なんかいかがわしい仕事じゃないのか? いくら一晩で大金を稼げるとしても、オッサンにリンゼの柔肌を触らせるわけにはいかん。当たり障りないように探ってみよう。
「その仕事って、危険は無いの?」
「心配してくれるの? 今日行った牧場で夜勤の人が不足しているから手伝ってくるんだよ。もしかしてエッチな仕事とかって勘違いした?」
ニンマリと小悪魔っぽく笑って見せるリンゼ。うぐぐ、正解です。
「いかがわしい仕事じゃないなら良いよ。私以外の誰にもリンゼに触って欲しくないから」
俺は苦笑いで応える。ヤバ、後半は俺の本音が漏れてしまった。独占欲全開でキモいとか思われるか?
「あ、ありがとう……」
リンゼは頬を染めて俯いてしまった。やっぱり変な奴だと思われたか……? 話を逸らさねば。
「明日も帰ってくるのは昼頃になりそう?」
「昼前には帰ってくるから、また一緒に依頼を受けよ!」
リンゼはパッと顔をあげて答えてくれた。
食事も終えて店を出ると、リンゼは今から牧場に向かうらしく、俺をギュッとハグしてから元気よく手を振って走って行った。俺も手を振り返しながら、リンゼが見えなくなるまで彼女を見送った。
* * *
はい。というわけでやってきました宿屋の一室。シャワーもしっかり浴びて準備万端です。
今日買ったばかりのピンクの下着と、リンゼが選んでくれた可愛い服を身にまとい。その場でクルリと回ってみた。肩より少し長いくらいの髪と、ミニスカートがひらりと揺れ、大きな胸はたゆんと揺れる。うん、我ながら可愛い! エロい!
部屋に鏡が無いのは残念だが、早くも気分は高まる。昼間買っておいたバスタオルを、ベッドの上に二枚敷いて座る。これだけすれば、だくさん汁が漏れても安心だ。アイテムボックスからキュウリも取り出しておいた。
下を向くと大きな胸が邪魔をして股間部分が見えにくい。左腕で胸を押さえつつ、ミニスカートの裾を右手で捲ってパンチラさせてみた。
おお! 超エロい! 股間がジワッと熱くなり始めた。スカートを捲り上げている右手をピンクのパンツの上に滑らせて、軽くこすってみる。
「んふぅ!」
クリトリスを直に触る強烈な快感もいいが、パンツの薄い布越しに擦られるとマイルドな気持ちよさだ。じれったいような感じもまた好い。
「んっ、ふっ、あっ」
そのままパンツ越しの刺激を楽しんでいると、ジットリとパンツが濡れてくるのが分かる。直に触りたくなってきたが、今はまだ我慢だ。右手で股間を責めたまま、左手をトップスの中に差し込んで、ブラの上から豊満な胸を弄り始める。
「うあ! ああん! あ、ふぅ……」
次第に大きな声が抑えられなくなってくる。左手をブラの下に潜らせると、すでに乳首はビンビンに勃って摘まみやすくなっている。だがここでも、あえて指先で転がすだけにしておく。もちろん、これだけでもかなりの昂りと気持ち良さだが、さらに上があると思えばもっと興奮できそうだからな。
「はぁ……んっんっ! 気持ちいいっ」
パンツはグチュグチュに濡れて、太ももを伝って水滴が垂れているのが分かる。我慢の限界を超えた俺は、直に触るためにパンツの左右に手をかけてゆっくりと下ろし始めた。
「あ……」
股間とパンツの間にツツーっと糸が引いている。そのエロさにゴクリと喉が鳴った。頭の中で何かが弾けた俺は、脱いだパンツを放り投げると、左手でクリトリスを擦り上げ、右手の指三本を膣内にねじ込む。
「はぁぁぁあん!」
直に触らず焦らしていたせいか、ドカンと跳ねあがった快楽に堪えられず、声と愛液が吹き出す。指の動きは加速して、クリトリスと膣内を容赦なく責める。
「あはぁぁ!、あっあっ、うぁあああああ!!」
俺は大きく体を仰け反らせながら身震いし、頭が真っ白になり絶頂した。
もうイってしまった。でもまだだ。まだ終わらんよ。
出しておいたキュウリを手に取って眺める。みずみずしく、ハリがあるのは新鮮だからなのだろう。表面にはごつごつとしたいぼがあり、これが膣内でこすれるとどうなるのか期待で胸が高鳴る。
俺は仰向けに寝ころんで、左手で割れ目を広げて、右手に持ったキュウリの先っぽを膣口に当てる。冷っとした感触にビクッとなるが、深呼吸をしてから慎重に膣内に挿入した。一度イったばかりの膣内は潤いで良く滑り、キュウリを易々と受け入れた。
「ん……」
ズブズブと俺の下腹部に入っていくキュウリ。ある程度入ったところで抜いて入れてを繰り返してみた。
「ふああぁぁぁあん!」
膣のヒダにキュウリのいぼがこすれて気持ちいい。小刻みにキュウリをピストン運動させるとお腹の奥から全身に快楽が駆け巡る。
「んぁぁ! キュウリしゅごいぃぃー!」
キュウリで膣内を搔きまわす度に、ピュッピュッと愛液が飛ぶ。次第にピストン運動は激しくなりキュウリの先端が膣の最奥を突いた。
「んほおぉぉぉぉぉー!」
奥を突かれると、強すぎる快感に頭を仰け反らせて嬌声を上げる。これイったよな? イってるよな? 今までにない濃密な快楽に息が止まる。何とか息をしようと喘ぎながら口をパクパクさするも、キュウリが奥を突くたび小刻みに絶頂し、呼吸すらままならなかった。
すんでのところで右手の動きを止め、息を吹き返した。危ない、もう少しでオナり死ぬところだった……。
「はぁ、はぁ、はぁ」
仰向けの状態で脱力する。首を少し上げて股間を見ると、そこにはキュウリが刺さっていて、とてもエロい。乱れた呼吸が落ち着けながら、ボーっとする頭で考える。
奥に当たると気持ち良かったな……、もし同時にクリトリスを弄ったらどうなるんだろう? 今日は既に散々イキ散らかしたが、俺は好奇心を抑えることができなかった。
キュウリの先端が奥にぶつかるようにピストン運動を再開する。同時に左手の二本指でクリトリスをつまんで擦り始めた。くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃといやらしい音が再び部屋に響く――。
そして、すぐに快楽の波が俺の脳天を直撃した。
「あっあっあん! ああぁん! 奥とクリの同時責めしゅごぉぉぉぉ!!」
奥を突かれた時の息も出来ない程の濃密な快楽と、クリトリスからの鮮烈な快楽の二重奏に俺の頭の中は真っ白になり、意識は遠のいて行った。
「リンゼ、ちょっと市場に寄りたいんだけど……」
「いいよ。行こう」
リンゼは市場の通りに向かって歩き出す。俺は手を引かれるままリンゼについて行った。
市場では見たことのない野菜から、前世でなじみのある形の野菜まで様々な物が売られている。俺はとある野菜に目が留まり足を止めた。
緑色の棒状の野菜、キュウリだ。この世界のキュウリは前世のキュウリよりもやや太いな。ちょうど、前世の俺のモノと同じくらいの太さだ。あれ、突っ込んだら気持ちいいかもな……。うっ、そんなこと考えたらまた股間がジンッと来た。
「バランセ、なんかニヤニヤして見つめてるけど、キュウリが好きなの?」
「ん? イヤ、うん、そんなとこ」
びっくりして心臓が口から飛び出るかと思った。リンゼは俺がエロい妄想しているときでも、ピュアな瞳で見つめてくれるので、とても後ろめたい。
「一本買っていく?」
「あ、うん、買っていく」
俺は購入した一本のキュウリをアイテムボックスに収納した。
* * *
日も暮れて夕食時になったので、店に入って食事にする。今日は冒険者ギルドの一階じゃなくて、リンゼのお気に入りのお店に来た。
この店はギルドの一階とは違い落ち着いた雰囲気だ。料理も美味しく値段も手ごろらしい。席につくとリンゼは慣れた感じで注文を済ませてくれだ。ほどなく注文した料理が運ばれてきて俺達は食事を始める。
「今夜は泊りで仕事に行くから、バランセを一人にするけど、そこらへんで寝たらだめだよ。ちゃんと宿に泊まってね! バランセみたいに可愛い子が野宿なんてしてたら、すぐに襲われちゃうんだからね!」
俺を窘めるような口調のリンゼ。野外では思いっきりオナれないだろうからきちんと宿に泊まるつもりだ。
しかし、泊りで仕事だと? なんかいかがわしい仕事じゃないのか? いくら一晩で大金を稼げるとしても、オッサンにリンゼの柔肌を触らせるわけにはいかん。当たり障りないように探ってみよう。
「その仕事って、危険は無いの?」
「心配してくれるの? 今日行った牧場で夜勤の人が不足しているから手伝ってくるんだよ。もしかしてエッチな仕事とかって勘違いした?」
ニンマリと小悪魔っぽく笑って見せるリンゼ。うぐぐ、正解です。
「いかがわしい仕事じゃないなら良いよ。私以外の誰にもリンゼに触って欲しくないから」
俺は苦笑いで応える。ヤバ、後半は俺の本音が漏れてしまった。独占欲全開でキモいとか思われるか?
「あ、ありがとう……」
リンゼは頬を染めて俯いてしまった。やっぱり変な奴だと思われたか……? 話を逸らさねば。
「明日も帰ってくるのは昼頃になりそう?」
「昼前には帰ってくるから、また一緒に依頼を受けよ!」
リンゼはパッと顔をあげて答えてくれた。
食事も終えて店を出ると、リンゼは今から牧場に向かうらしく、俺をギュッとハグしてから元気よく手を振って走って行った。俺も手を振り返しながら、リンゼが見えなくなるまで彼女を見送った。
* * *
はい。というわけでやってきました宿屋の一室。シャワーもしっかり浴びて準備万端です。
今日買ったばかりのピンクの下着と、リンゼが選んでくれた可愛い服を身にまとい。その場でクルリと回ってみた。肩より少し長いくらいの髪と、ミニスカートがひらりと揺れ、大きな胸はたゆんと揺れる。うん、我ながら可愛い! エロい!
部屋に鏡が無いのは残念だが、早くも気分は高まる。昼間買っておいたバスタオルを、ベッドの上に二枚敷いて座る。これだけすれば、だくさん汁が漏れても安心だ。アイテムボックスからキュウリも取り出しておいた。
下を向くと大きな胸が邪魔をして股間部分が見えにくい。左腕で胸を押さえつつ、ミニスカートの裾を右手で捲ってパンチラさせてみた。
おお! 超エロい! 股間がジワッと熱くなり始めた。スカートを捲り上げている右手をピンクのパンツの上に滑らせて、軽くこすってみる。
「んふぅ!」
クリトリスを直に触る強烈な快感もいいが、パンツの薄い布越しに擦られるとマイルドな気持ちよさだ。じれったいような感じもまた好い。
「んっ、ふっ、あっ」
そのままパンツ越しの刺激を楽しんでいると、ジットリとパンツが濡れてくるのが分かる。直に触りたくなってきたが、今はまだ我慢だ。右手で股間を責めたまま、左手をトップスの中に差し込んで、ブラの上から豊満な胸を弄り始める。
「うあ! ああん! あ、ふぅ……」
次第に大きな声が抑えられなくなってくる。左手をブラの下に潜らせると、すでに乳首はビンビンに勃って摘まみやすくなっている。だがここでも、あえて指先で転がすだけにしておく。もちろん、これだけでもかなりの昂りと気持ち良さだが、さらに上があると思えばもっと興奮できそうだからな。
「はぁ……んっんっ! 気持ちいいっ」
パンツはグチュグチュに濡れて、太ももを伝って水滴が垂れているのが分かる。我慢の限界を超えた俺は、直に触るためにパンツの左右に手をかけてゆっくりと下ろし始めた。
「あ……」
股間とパンツの間にツツーっと糸が引いている。そのエロさにゴクリと喉が鳴った。頭の中で何かが弾けた俺は、脱いだパンツを放り投げると、左手でクリトリスを擦り上げ、右手の指三本を膣内にねじ込む。
「はぁぁぁあん!」
直に触らず焦らしていたせいか、ドカンと跳ねあがった快楽に堪えられず、声と愛液が吹き出す。指の動きは加速して、クリトリスと膣内を容赦なく責める。
「あはぁぁ!、あっあっ、うぁあああああ!!」
俺は大きく体を仰け反らせながら身震いし、頭が真っ白になり絶頂した。
もうイってしまった。でもまだだ。まだ終わらんよ。
出しておいたキュウリを手に取って眺める。みずみずしく、ハリがあるのは新鮮だからなのだろう。表面にはごつごつとしたいぼがあり、これが膣内でこすれるとどうなるのか期待で胸が高鳴る。
俺は仰向けに寝ころんで、左手で割れ目を広げて、右手に持ったキュウリの先っぽを膣口に当てる。冷っとした感触にビクッとなるが、深呼吸をしてから慎重に膣内に挿入した。一度イったばかりの膣内は潤いで良く滑り、キュウリを易々と受け入れた。
「ん……」
ズブズブと俺の下腹部に入っていくキュウリ。ある程度入ったところで抜いて入れてを繰り返してみた。
「ふああぁぁぁあん!」
膣のヒダにキュウリのいぼがこすれて気持ちいい。小刻みにキュウリをピストン運動させるとお腹の奥から全身に快楽が駆け巡る。
「んぁぁ! キュウリしゅごいぃぃー!」
キュウリで膣内を搔きまわす度に、ピュッピュッと愛液が飛ぶ。次第にピストン運動は激しくなりキュウリの先端が膣の最奥を突いた。
「んほおぉぉぉぉぉー!」
奥を突かれると、強すぎる快感に頭を仰け反らせて嬌声を上げる。これイったよな? イってるよな? 今までにない濃密な快楽に息が止まる。何とか息をしようと喘ぎながら口をパクパクさするも、キュウリが奥を突くたび小刻みに絶頂し、呼吸すらままならなかった。
すんでのところで右手の動きを止め、息を吹き返した。危ない、もう少しでオナり死ぬところだった……。
「はぁ、はぁ、はぁ」
仰向けの状態で脱力する。首を少し上げて股間を見ると、そこにはキュウリが刺さっていて、とてもエロい。乱れた呼吸が落ち着けながら、ボーっとする頭で考える。
奥に当たると気持ち良かったな……、もし同時にクリトリスを弄ったらどうなるんだろう? 今日は既に散々イキ散らかしたが、俺は好奇心を抑えることができなかった。
キュウリの先端が奥にぶつかるようにピストン運動を再開する。同時に左手の二本指でクリトリスをつまんで擦り始めた。くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃといやらしい音が再び部屋に響く――。
そして、すぐに快楽の波が俺の脳天を直撃した。
「あっあっあん! ああぁん! 奥とクリの同時責めしゅごぉぉぉぉ!!」
奥を突かれた時の息も出来ない程の濃密な快楽と、クリトリスからの鮮烈な快楽の二重奏に俺の頭の中は真っ白になり、意識は遠のいて行った。
108
あなたにおすすめの小説
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる