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3話 ラブレターをもらいました!!(おれのじゃないけど)
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学校が終わりもう帰る時間だ。
おれは黎と帰る約束をしていた。
だが黎は委員会があるらしく少し遅れるらしい。
だからおれは待つことにした。
まぁ…昇降口で待てばいいか…
とおれは靴箱から靴を取り出そうとしたとき──
バサッと音がした。
そこには───一通の手紙が入っていた。
ゲッとおれはその手紙を見て思わず捨てたくなった。
前──面倒なことになったからだ。
それは───一週間前のこと、
今日のように靴箱の中に手紙が入っていた。
手紙には
『体育館裏にきてください』
と書かれていた。
おれは──まぁ少し浮かれていた。
そりゃ…嬉しいだろ…期待もしてしまう。
おれは体育館裏にいった。
すると──そこに立っていたのは
───なんと、男だった。
おれはゾッとした。
頭の中が真っ白になる。
───は?なんで男?
その男はおれを見ると
「お前にお願いがあんだよ!!」
といっておれの両肩を力いっぱい掴んだ。
おれが動揺していると──こういった。
「お願いだ!!おれ…勇太くんのこと好きなんだよ!協力…してくれないか!?」
なぁっ───────!!!??
もう────心が痛かった。精神に思いっきり衝撃がかかった。
もしかして…おれの弟って…男にモテる…?
おれはそいつの話(弟のノロケ話)を
一時間ほど聞くはめになった。
そして一生懸命書いたから勇太くんに
渡してくれっと手紙を託された。
一言いわせてもらうが…めんどくさい…。
だが断ることもできず…
おれは弟に渡すことにした。
だが──その後もめんどくさかった。
「…なにこれ?」
弟はにこにこと気味の悪い笑みを浮かべながらおれを見ていた。
「…手紙だろ。」
「…え、お兄ちゃんが、僕に?」
パァッと弟の顔の表情が明るくなる。いや…違うのわかるだろ、普通。
「いや…おれじゃなくて…誰だっけな…。」
「…なんだよ、クソ兄貴じゃねぇのかよ。」
ぼそっといつもの弟の声が聞こえた。弟はパッと雑にその手紙を受け取るとビリビリして破いた。
「ちょっ…!」
「クソ兄貴…誰にもらったかは知らねえけど…もう二度とこんな手紙おれのとこに持ってくんじゃねぇぞ!ゴラァァ!!」
弟はそう叫んだ。久しぶりに…弟の姿を見た気がした。少しほっとしたが…
「お願いだよ、お兄ちゃん!」
とまたにこっと君の悪い笑みを浮かべる弟に戻る。…色んな意味でゾッとした。
「…あぁ。」
「で?」
「…え?」
「お兄ちゃんは…僕に手紙…ないの?」
「…え?ないけど。」
「…っチッ!!」
弟は舌打ちをするとまたにこっと笑って
「おやすみ、お兄ちゃん。」
といった。
─────あぁ、どうしよう。やっぱり弟がよくわからないよ…。
と、それが前にあったこと。
もう…手紙なんて見たくはないが…
しょうがないっとペラっと手紙をめくる。
チラッと見ると──
『放課後、いつでもいいので屋上にきてください。いつまでも…待ってます。』
怖い!!怖い怖い!!おっもいよ!!
ぞわっと体が震えた。
…行きたくない…でも…後でなんでこなかった!とかいわれたら最悪だしな…。いって早く終わらせた方がいいのかもしれない…。はぁっとため息をつき、黎に『先に帰っていてくれ』
と連絡をいれた。はぁ…なんでおれが…こんな目に…。おれはまたため息を吐いて屋上に向かった。
おれは黎と帰る約束をしていた。
だが黎は委員会があるらしく少し遅れるらしい。
だからおれは待つことにした。
まぁ…昇降口で待てばいいか…
とおれは靴箱から靴を取り出そうとしたとき──
バサッと音がした。
そこには───一通の手紙が入っていた。
ゲッとおれはその手紙を見て思わず捨てたくなった。
前──面倒なことになったからだ。
それは───一週間前のこと、
今日のように靴箱の中に手紙が入っていた。
手紙には
『体育館裏にきてください』
と書かれていた。
おれは──まぁ少し浮かれていた。
そりゃ…嬉しいだろ…期待もしてしまう。
おれは体育館裏にいった。
すると──そこに立っていたのは
───なんと、男だった。
おれはゾッとした。
頭の中が真っ白になる。
───は?なんで男?
その男はおれを見ると
「お前にお願いがあんだよ!!」
といっておれの両肩を力いっぱい掴んだ。
おれが動揺していると──こういった。
「お願いだ!!おれ…勇太くんのこと好きなんだよ!協力…してくれないか!?」
なぁっ───────!!!??
もう────心が痛かった。精神に思いっきり衝撃がかかった。
もしかして…おれの弟って…男にモテる…?
おれはそいつの話(弟のノロケ話)を
一時間ほど聞くはめになった。
そして一生懸命書いたから勇太くんに
渡してくれっと手紙を託された。
一言いわせてもらうが…めんどくさい…。
だが断ることもできず…
おれは弟に渡すことにした。
だが──その後もめんどくさかった。
「…なにこれ?」
弟はにこにこと気味の悪い笑みを浮かべながらおれを見ていた。
「…手紙だろ。」
「…え、お兄ちゃんが、僕に?」
パァッと弟の顔の表情が明るくなる。いや…違うのわかるだろ、普通。
「いや…おれじゃなくて…誰だっけな…。」
「…なんだよ、クソ兄貴じゃねぇのかよ。」
ぼそっといつもの弟の声が聞こえた。弟はパッと雑にその手紙を受け取るとビリビリして破いた。
「ちょっ…!」
「クソ兄貴…誰にもらったかは知らねえけど…もう二度とこんな手紙おれのとこに持ってくんじゃねぇぞ!ゴラァァ!!」
弟はそう叫んだ。久しぶりに…弟の姿を見た気がした。少しほっとしたが…
「お願いだよ、お兄ちゃん!」
とまたにこっと君の悪い笑みを浮かべる弟に戻る。…色んな意味でゾッとした。
「…あぁ。」
「で?」
「…え?」
「お兄ちゃんは…僕に手紙…ないの?」
「…え?ないけど。」
「…っチッ!!」
弟は舌打ちをするとまたにこっと笑って
「おやすみ、お兄ちゃん。」
といった。
─────あぁ、どうしよう。やっぱり弟がよくわからないよ…。
と、それが前にあったこと。
もう…手紙なんて見たくはないが…
しょうがないっとペラっと手紙をめくる。
チラッと見ると──
『放課後、いつでもいいので屋上にきてください。いつまでも…待ってます。』
怖い!!怖い怖い!!おっもいよ!!
ぞわっと体が震えた。
…行きたくない…でも…後でなんでこなかった!とかいわれたら最悪だしな…。いって早く終わらせた方がいいのかもしれない…。はぁっとため息をつき、黎に『先に帰っていてくれ』
と連絡をいれた。はぁ…なんでおれが…こんな目に…。おれはまたため息を吐いて屋上に向かった。
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